2010年12月02日

ベルト遊び 茶色編

 
茶色文字盤のおもちゃ時計のベルトを交換。
ドイツDi-modell(ディ・モデル)製のBio-Handstiched(ダークブラウン)+フォールディングバックルに交換しました。植物タンニンでナメしたサドルレザーに太めの共色ステッチが入ったシンプルなベルトで、大きめのケースに合う4.3〜4.8mmの厚さがちょうど良い感じです。

標準ベルト
deco06.JPG

Bio-Handstiched(ダークブラウン)+フォールディングバックル
deco08.JPG

フラッシュを焚いているので、文字盤の茶色もベルトのダークブラウンも実際より明るく写っていますが、お蔵入りになりかけていた茶色文字盤の方が、このベルトで復活。ベルト一つで時計が表情を変えるのが楽しくて仕方ありません。
posted by FCLIFE at 20:34| Comment(2) | 腕時計

2010年12月01日

CITIZEN ATTESA ATD53-3002

 
1個買うと次も買いたくなる時計(^^;)
先日、息子が選んだおもちゃ時計の黒文字盤を奪い返すため(笑)、息子の誕生日プレゼントを変更。

CITIZEN ATTESA ATD53-3002
ATD53-300201.JPGATD53-300202.JPG

考えてみれば時計って電波時計なら1秒も狂わないわけで。今まで期限付きなのに永久カレンダーと名乗っていた機能も、本当の無期限永久カレンダーになるし(電波がある限り)。しかも光発電で電池交換不要。こうなるとクオーツ時計(ただし電波機能あり)を選ばない理由はとても探しにくいです。趣味の世界では機械式腕時計が大好きですが、実用では発電機能付クオーツ電波時計に敵うものはないと思います。何か、CLIO VS 電気自動車って感じでしょうか。

新宿西口ヨドバシカメラ時計館で一目惚れしたCITIZEN ATTESA ATD53-3002も電波時計で電池交換不要のデイデイト付。チタンケースにDLC(Diamond Like Carbon)加工で表面硬度はSSの8倍。チタンブラックのケース&ベルトがとても精悍です。

実は、息子からの誕生日プレゼントのリクエストは、「これから入学試験をいくつか受けるのに、手持ちの腕時計(お父さんのお下がり)が壊れたから絶対正確な電波時計が欲しい」というものだったにも関わらず、おもちゃ時計を買ってしまったことを少し後悔していたので買い直したのでした。

でもこのATD53-3002、ものすごく格好良いので、またまた息子にやるのが惜しくなってきた(爆)
posted by FCLIFE at 19:28| Comment(10) | 腕時計

2010年11月28日

息子はどちらを選んだか

 
今日買ってきたTICTACの二つの時計。一つは息子への誕生日プレゼント。
deco04.JPG

息子はどちらを選んだか。。。。。。黒!、やはりか。やられた。実は黒の方が格好良い。
deco05.JPG

必然的に私のはこちら。こちらも悪くない。
deco06.JPG

質感の悪い純正ベルトは時計側20mm。手持ちのベルトを取っ替え引っ替え付け替えてファッションショー。モレラートの黒カーフに決定。
deco07.JPG
posted by FCLIFE at 20:20| Comment(9) | 腕時計

2010年02月19日

IKEPOD MANATEE RED 過去所有に

 
IKEPOD MANATEE REDを売却しました。
2009年8月に、一桁万円でヤフオクでゲット。定価399,000円です(笑)
私が飽きたのと、嫁と娘が「安っぽい」というので売却へ。
二桁万円で売れました(笑)儲かった〜!!儲け分でR-70Aゲット!!
マニアな時計は、ヤフオクで買ってヤフオクで売れば損しません。

manatee01.JPGmanatee03.JPGmanatee04.JPG
posted by FCLIFE at 12:49| Comment(0) | 腕時計

2009年12月04日

Sinn 103.B.SA.AUTO 帰還

 
8月11日にヤフオクでゲットし、8月17日にオーバーホールに出した Sinn 103.B.SA.AUTO が、やっと3ヶ月半振りに帰還しました。長かったー。

実施項目は、
・オーバーホールおよび磁気帯び除去
・裏蓋パッキン交換
・リューズ交換(メーカー送り修理)
・ケース研磨

作業自体は1日あれば終わる内容。期間の99%は待ち時間です。

中古品で大小たくさんの傷がありましたが、ケース研磨によって見事に新品の輝きが復活しました。

研磨前(左)と研磨後(右)
Sinn05.JPGSinn06.JPG

いま一番お気に入りの時計と一番お気に入りのベルトです。
Sinn07.JPGSinn08.JPG

落札金額とオーバーホール代を足すと、もしかしたら未使用に近い中古品が買えるかも知れない金額になってしまいましたが、手が掛かった分、愛情が湧きます。腕にはめてはニヤニヤ、机に置いて色んな角度から見てはニヤニヤ。たまりません。
posted by FCLIFE at 22:30| Comment(7) | 腕時計

2009年11月20日

JAEGER-LECOULTRE Reverso Grande Automatique

 
やっと時計アルバムも最後の1個となりました。唯一「決して売らない」と決めている時計です。今から4年前の2005年9月、学校を出て18年勤めた会社を退職し、今の会社に転職しようとする3ヶ月前。以前の会社は、海外を含めて出張も多いし、長期休暇もお盆ではなく、ある程度自由裁量で取れる会社でした。しかし、これから転職しようとする会社は旧来の純日本風零細企業ですから、連続休暇は盆暮れのみ。仕事面でも、簡単に休みを取って海外へというわけにはいかないということで、転職前に休暇を取って女房とフランス旅行に出かけました。

ニースに入り、コートダジュールを堪能した後、エクサンプロバンス、アビニョン、パリと旅行しました。この時計は、何か来た記念になるものが欲しいなということで、旅行ですっかり気が大きくなっている女房の許可を取り、パリはバンドーム広場の宝飾店で値切り倒して(笑)購入したものです。いわゆるマニュファクチュール(他社製ムーブメントを使用せずに自社内ですべて一貫生産する時計メーカー)の時計を買ったのは、後にも先にもこの時計しかありません。

JAEGER-LECOULTRE Reverso Grande Automatique
Ref.303-84-20
ムーブメント:Cal.JL970 29石 部品数233 振動数28800/時
自動巻パワーリザーブ 48時間
ケース:ステンレススチール
サイズ:縦/横 46.5×29.25 厚み12mm
ガラス:サファイヤクリスタル
文字盤:シルバー ギョーシェ彫り
GMT機能
・ブルースチール針でトラベルタイム表示
・グレー針でホームタイム表示
・デイ&ナイト表示
スモールセコンド
ビッグデイト表示
3気圧防水
クロコダイルストラップ
ダブルフォルディングバックル
マスターコントロール1000時間テスト合格

reverso01.JPGreverso02.JPGreverso04.JPG

この時計は、ちょうど旅行した2005年の新作で、JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト)のReverso(レベルソ)として初めて、自動巻ムーブメントを搭載したモデルです。一般的に、丸いローターを回転させる自動巻ムーブメントと角形のケースは相性が良くないので、あまり造られてこなかったのですが、このReverso Grande Automatiqueでは、XGTケースというレベルソシリーズ最大のケースを使用することによって初めて自動巻を実現しました。最大といっても、他のレベルソのケースが小さいので、私としてはこれくらいのボリュームがあった方が存在感があって良いと思います。

他にも、2枚のディスクを使用して日付を大きめに表示するビッグデイト機能(JAEGER-LECOULTREは独自方式で特許取得)、デイ&ナイト表示付きGMT機能(第二時間帯表示機能)、ブルードスチール針、スモールセコンド、ギョーシェ彫り文字盤など、時計好きのポイントを押さえた商品です。バックルのロゴも嬉しい配慮。

以前に「クロノメーター検定」というものを紹介しましたが、JAEGER-LECOULTREの時計は、クロノメーター規格を遙かに上回る独自の1000時間テスト(マスターコントロール1000時間テスト)に合格してから出荷されます。その合格刻印が裏蓋に。それでも機械式時計ですから、それなりの精度ではありますが。
reverso03.JPG

さて、Reverso(レベルソ)の特長は、その名の通り「裏返る」ことです。本来は、ポロをするときに文字盤が傷つかないように工夫されたのが始まりだそうです。写真のように時計部分を横にスライドさせてから、クルッとひっくり返します。可動部分の後ろにも、きれいなペルラージュ(エンジンターン模様)が施されています。
reverso05.JPG

裏側にはイニシャルのエングレービング。これは2007年8月に保証修理でジャガー・ルクルト カスタマーインターナショナルサービス(リシュモンジャパン株式会社)に出したときに、別途有償で彫ってもらいました。アングレーズという書体の手彫りです。これで絶対に売れなくなりました。
reverso06.JPG

たまに普段使いしているので、ケースの小傷が目立ってきました。これでも2007年8月に一度ケース仕上げをしてもらっているのですが、そろそろ磨かないといけませんね。この時計は、人生の一大決心(転職くらいで大袈裟ですが)をした時に買った想い出の時計なので、大事に使って子供に引き継ぎたいと思います。
posted by FCLIFE at 13:22| Comment(5) | 腕時計

2009年11月18日

BLANCPAIN 2100 DOUBLE TIME ZONE


過去所有時計の最後を飾るのは、BLANCPAIN(ブランパン) 2100 DOUBLE TIME ZONEです。数ある時計メーカーの中で、そのデザインが一番自分の趣味と一致する特別なブランドがBLANCPAINで、同じ2100シリーズ(現在はLEMANシリーズ)のMOON PHASEと、このDOUBLE TIME ZONEの2個をコレクションしていました。

BLANCPAIN 2100 DOUBLE TIME ZONE
Ref. 2160M-1130M-58
SSケース
ケース径 38mm
ケース厚 11.45mm
黒文字盤
Frederic Piguet社製Movement
自動巻100時間パワーリザーブ
12時位置に第2時間表示
3時位置に日付表示
9時位置にデイ&ナイト表示
6時の位置にスモールセコンド
100m防水
ステッチ入り革ストラップ
SS美錠

2100DOUBLE01.jpg2100DOUBLE02.jpg

38mmという小さすぎず大きすぎないベゼル径で、普段の使い心地も文句なし。精悍な黒文字盤がとても格好良い時計です。特長は12時位置にある第2時間表示。普通、単独のGMT針が12時間制や24時間制で第2時間(時のみ)を指すのが一般的なのですが、この時計の場合は小さい時計がそのまま入っていて、とても読み取りやすくなっています。また第2時間が夜なのか昼なのかも、9時位置のデイ&ナイト表示で一目瞭然です。もちろん第2時間の分表示は、第1時間の分表示と同じなので単独で調整することはできません。第2時間の調整は、短針のみとなります。この時計の便利な点は、見やすいGMTの他に、パワーリザーブが100時間(4日巻)あるというところ。普通の自動巻時計は40〜50時間程度なので、身につけなければ二日も経てば止まっているのですが、ブランパンは止まりません。今でこそ7日巻や10日巻まででてきていますが、普及価格帯での4日巻は立派です。防水性能がキチンと100mあるのも安心です。この時計は売らなきゃ良かった時計の代表格です。
posted by FCLIFE at 15:57| Comment(3) | 腕時計

2009年11月15日

SUUNTO Altimax


SUUNTOはフィンランドの会社で、様々なアウトドアスポーツに特化した腕時計(リストップコンピュータと呼ぶらしい)を作っています。単に計測機能があるというだけなら、日本のデジタル時計メーカーにも同様の機種はあるのですが、SUUNTOの人気はその独特のデザインにあります。文字盤自体が丸い大きな液晶で、ケースからベルトへ繋がっていく一体的なデザインが魅力です。スカンジナビアンデザインなのかどうかはわかりませんが、日本人には作れない感じがします。

SUUNTO Altimax
気圧計
 絶対気圧
 温度測定単位 1°C/1°F
 気象メモリー 4 days
 気圧傾向インディケーター
 気温表示 -20°C - +60°C/-5°F - +140°F
 温度
 海面気圧表示
 差異の計測
高度計
 高度アラーム
 垂直スピード
 温度補正
 高度測定単位 5 m
 ログブック機能
 記録間隔 20s, 60s, 10min, 60min
 24時間自動メモリー
 高度測定範囲 -500m - 9000m/-1600ft - 29500ft
 高度差計測
 ヒストリーメモリー
クロノグラフ
 カウントダウンタイマー
 ストップウォッチ
 スプリットタイムのメモリー容量 2
動作可能温度 -20°C - +60°C/-5°F - +140°F
防水性能 30m/100ft
保管温度 -30°C - +60°C/-22°F - +140°F
バックライト ELバックライト
バッテリー残量警告表示(ユーザーにて交換可能)

altimax01.jpgaltimax02.jpg

要は気圧を計測し、その気圧変化によって高度を計算するという仕組みです。なので高い山へ行くと数十メートル単位の誤差は発生していました。リストップコンピュータというだけあって、数多くの機能がついているのですが、ほぼ使いこなせず。。。私がこれを買った頃は、数機種しかなかったラインナップも今や恐ろしい数に増えており、SUUNTO人気が窺えます。
posted by FCLIFE at 09:04| Comment(2) | 腕時計

2009年11月14日

LONGINES Conquest VHP Perpetual Calendar


恐らく10年以上前に、近所のディスカウントショップの安売り情報を見つけてゲット。定価17万円ですが、恐らく7万円くらいでゲットしたと思います。

LONGINES Conquest VHP Perpetual Calendar
ケース素材 SS
風防素材 サファイアクリスタル
ケース径 35mm
ケース厚  9mm
ムーブメント LONGINES製VHPクオーツ
日付表示(永久カレンダー)
10気圧防水
SSストラップ
デュプロイメントバックル

longinesVHP01.JPGlonginesVHP02.JPGlonginesVHP03.JPG

この時計の売りは、VHPというクオーツムーブメント。VHPとはVery High Precision(超高精度)の略で、一般の32768Hzのクオーツが月差十数秒なのに対して、262144Hzで年差12秒以内を実現し、更に永久カレンダーを搭載しているので、まさに一切触れなくても良い(調整しなくても良い)時計です。機械式時計は、6Hz、8Hz、ハイビートと呼ばれるものでも10Hzなので、精度では全く勝負になりませんね。

上品なホワイト文字盤で比較的薄型のフォーマルな時計なので、冠婚葬祭やスーツ時に重宝します。現在は、同居している私の親父の時計として活躍しています。
posted by FCLIFE at 20:40| Comment(0) | 腕時計

REVUE THOMMEN LANDMARK TREKKING


1990年代前半のクオーツ時計です。REVUE THOMMEN(レビュートーメン)といえばクリケットという機械式アラーム時計で有名(現在はVULCAINというブランドで復興)ですが、登山にちなんだ時計も結構リリースしており、この時計はLANDMARK TREKKINGのマナスル登頂記念モデルとなります。

REVUE THOMMEN LANDMARK TREKKING
ケース素材 SS
サファイアクリスタル風防
ケース径 34mm
ケース厚 8.1mm
ムーブメント クオーツ
日付表示
ソーラーコンパス機能
200m防水
シャークスキンストラップ

revuethommen01.jpgrevuethommen02.jpgrevuethommen03.jpg

この時計は、今でも欲しくなるくらい格好良いなあと思います。グリーンとアイボリーの回転ベゼルにグリーンのシャークスキンベルトがマッチし、世界地図が描かれた文字盤中央の方位盤が時間とともに回転し、短針を太陽の方向に合わせると、方位を知ることができるソーラーコンパス機能を内蔵しています。中古品が2万円程度(新品同様なら4〜5万円程度)で稀にオークション出品されているようです。
posted by FCLIFE at 10:27| Comment(6) | 腕時計

2009年11月13日

LES GENEVEZ GMT POWER RESERVE CHRONOGRAPH


ヨーロピアン・バリュー社が企画して、EDOX社に製作を依頼したと思われる、いわゆる企画ものブランドが、LES GENEVEZ(レ・ジェネヴェ)。LES GENEVEZとは、EDOX社が所在するスイスの町の名前です。

LES GENEVEZ GMT POWER RESERVE CHRONOGRAPH
ケース素材 SS
風防素材 不明 (恐らくサファイアクリスタル)
ケース径 不明
ケース厚 不明
ムーブメント ETA2892A2ベース
自動巻き
日付表示
公認クロノメーター
パワーリザーブインジケータ付
GMT機能付
10気圧防水
SSストラップ
シースルーケースバック

lesgenevez01.JPGlesgenevez02.JPG

ちょっとデザイン的に私の傾向とは違うのですが、先に紹介したEDOXのCHRONOMETER POWER RESERVEと恐らく中身は同じということで、コレクションとして購入しました。公認クロノメーター・パワーリザーブインジケータ・シースルーバックまでは同じですが、それにGMT機能、日付表示、ギョーシェ彫り文字盤、ローレットベゼルがついているお買い得な時計でした。しかし、そのゴージャスなデザイン故に出番がなく、いつの間にかヤフオクへ。。。
posted by FCLIFE at 13:38| Comment(1) | 腕時計

EDOX CHRONOMETER POWERRESERVE


EDOXといえば、ある年齢以上の方には認知度が高いと思います。デジタル・クオーツ全盛になる前に日本でも相当流通していたスイスのメーカーですが、ある時期以降すっかり影を潜めてしまいました。また最近数年間で大復活を遂げたようですが、昔の面影の欠片もない、結構派手なスポーツウォッチを作っています。昔は数万円の機械式が中心でしたが、いまは数十万中心。ブランドを買収して復興してくれるのは良いのですが、イメージがこれほど変わった例は少ないと思います(一部の雲上ブランドを除いて、現在の機械式時計メーカーのほとんどが一度衰退したブランドを誰かが買い取って復興したものです)。

EDOX CHRONOMETER POWERRESERVE
ケース素材 不明 (恐らくSS)
風防素材 不明 (恐らくサファイアクリスタル)
ケース径 34mm
ケース厚  9mm
ムーブメント ETA2892A2
自動巻き
公認クロノメーター
パワーリザーブインジケータ付
防水性能不明(恐らく日常生活用防水)
クロコダイルストラップ
シースルーケースバック

edox.JPG

サイズも含めてクラシカルで地味な時計ですが、公認クロノメーター、パワーリザーブインジケータ、シースルーバックと、時計好きのツボをおさえた時計です。機械式時計の精度証明(ムーブメント1個1個テストされます)は、クロノメーター検定とジュネーブシールが有名ですが、ジュネーブシールは超高級メーカー御用達なので今までご縁がありません。クロノメーター検定は比較的安価な機械式時計でも受検していることがあるので、何個か持ったことがあり、現在も持っているのですが、受検していない機械式時計よりも精度が良く安心できます。
posted by FCLIFE at 10:16| Comment(3) | 腕時計

2009年11月12日

TISSOT Belle Epoque

 
もはやネットで検索しても全然ヒットしないこのモデル。型式もスペックもサイズも最早わかりません。写真もないので、1994年の時計年鑑から撮影しました(^^;)

TISSOT Belle Epoque
SSケース
サファイアクリスタル風防
ケース径 不明
ケース厚 不明
カッパー文字盤
スモールセコンド
ムーブメント クォーツ

1994tissot.JPG

この時計には想い出がありまして。。。私が社会に出た1989年は、バブル終わりかけとはいえ、まだその香りの残る頃でした。週日5日で飲まないで帰る日はなく、うち2日〜3日は銀座の高級クラブに繰り出していました。もちろん入社間もない私にそんなお金があるわけもなく、上司に連れられて会社のお金で遊んでいました。入社当時の部長は、「俺の交際費は半期で3千万だ」と豪語していました。今では考えられないことです(^^;) そんなある日、ホステスのお姉様に、「もうすぐ誕生日ね。何が欲しい?」と聞かれ、次にお店に行ったときに、この時計の広告の切り抜きを渡したのでした。その頃はまだ銀座という場所のことも全く知らず、わけもわからず上司に連れられて行くだけだったので、そのお姉様が本当に誕生日にその時計を用意してくれていたことに感激しました。今思えば、この時計の何倍もの金を一晩で使っていたわけですから、ホステスさんの営業経費としては、わけない額なのですが、その頃の純真無垢な私は本当に嬉しくて、それからしばらく壊れるまでこの時計を使いました。BMWの5シリーズを銀座に路駐して、路駐専用のボーイに見張りをさせている、このホステスのお姉様に憧れを抱いたものでした。もちろん成就はしませんでしたが。。。ほろ苦い想い出です。
posted by FCLIFE at 13:00| Comment(4) | 腕時計

2009年11月11日

HAMILTON KHAKI ACTION CHRONO


機械式時計がオーバーホールその他で面倒だなと一時的に思っていた頃、何の気なしに家族で吉祥寺をブラブラしていたときに購入した時計です。ハミルトン・カーキは軍用チックなデザイン時計で有名なアメリカンブランドで、後にも先にもアメリカの時計を買ったのはこの1個のみ。

HAMILTON KHAKI ACTION CHRONO
Ref.H63412133
SSケース
サファイアクリスタル風防
ケース径 40mm
ケース厚 10mm
ムーブメント クォーツ
日付表示
10気圧防水
リューズプロテクションレバー
ステンレススチール+デルリンストラップ
クロノグラフ

H63412133.jpg

なかなか重量感、塊感のある高品質な時計で、ゼンマイ切れを心配しなくても良いので重宝して使っていました。行き先不明。たぶんヤフオク。
posted by FCLIFE at 13:18| Comment(4) | 腕時計

2009年11月10日

ORIS BC3 DayDate

 
私はこの種の少々大きくて分厚い時計が好きなようです。ORISをご存知の方は多いと思いますが、汎用機械式ムーブメントを使用したリーズナブルな時計を供給する会社です。そのORISの昔の定番が、このBC3でした。今でこそ、デカ厚時計は珍しい存在ではありませんが、当時はなかなか思い切った大きさだったような記憶があります。

ORIS BC3 DayDate
Ref.635 7534 4164R
SSケース
サファイアクリスタル風防
ケース径 42mm
ケース厚 不明(10mm以上)
ムーブメント Cal.オリス635(ETA2836-2ベース)
自動巻き パワーリザーブ38時間
曜日・日付表示
100m防水
ねじ込み式リューズ
ラバーストラップ
シースルーケースバック
ルミナスインデックス&ハンズ

ORISBC301.jpgORISBC302.jpg

安い時計ではありますが、存在感と重量感があり、良い時計でした。ケースもポリッシュではなくアルミヘアライン調なので小傷が目立ちません。
posted by FCLIFE at 19:26| Comment(2) | 腕時計

2009年11月05日

WATCH PEOPLE ENNO


クオーツ式時計ばかり集めていた時期がありました。クオーツの方が時間が正確だから、わざわざ機械式時計を買う必要はないなどと自分に言い訳しながら、お財布に優しいクオーツ式を買い漁っていました。その中の1台がコレです。

WATCH PEOPLE ENNO
ref.9000435
SSケース
ケース径 40mm
ケース厚  9mm
ムーブメント クオーツ
日常生活用防水
カーフストラップ

watchpeople01.jpgwatchpeople02.jpgwatchpeople03.jpg

インダストリアルデザイナーさんが作ったらしく、それらしいデザインです。WATCH PEOPLE というブランドはもう消えた模様ですが、なかなかシンプルで格好良いですね。
posted by FCLIFE at 18:50| Comment(0) | 腕時計

2009年10月27日

WENGER COMMAND SOLDIER

 
WENGER COMMAND SOLDIER
SSケース
強化プラスチック風防
ケース径 38mm
ムーブメント 手巻42時間パワーリザーブ
100m防水

wenger.jpg

持っていた記憶が全くないので、一応アルバム作製のための記録のみ。
ヤフオク売却歴で所有判明。手巻が欲しかったのか。。。
posted by FCLIFE at 18:38| Comment(2) | 腕時計

2009年10月26日

OMEGA SPEEDMASTER AUTOMATIC

 
私が時計趣味に走った第1号の時計が、このOMEGA SPEEDMASTER AUTOMATICです。腕時計そのものにほとんど関心がなかったのですが、近所のディスカウントショップの広告に載っていたこの時計に目が留まり、開店と共にゲットしました。確か78,000円だったと思います。社会人1年目の22歳でした。この時計は、あの有名な手巻きのOMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONAL ref.3570-50のデザインを縮小して、ムーブメントにはETAベースの自動巻を搭載した、いわゆる「なんちゃってスピードマスター」。その頃手巻きのPROFESSIONALを買うお金はなく、PROFESSIONALと同デザインのお手軽版に走ったのでした。

OMEGA SPEEDMASTER AUTOMATIC
Ref.3510.50(ST175.0032)
SSケース
強化プラスチック風防
ケース径 39mm
ケース厚 12mm
ムーブメント ETA系自動巻
クロノグラフ
タキメーター
日常生活用防水
ステンレスストラップ

speedmaster01.jpgspeedmaster02.jpg

当時はまだ機械式時計専門誌もなく、今ほど一般に時計趣味が浸透していなかったので、この時計をしていると、安物とはわからずに、「格好良い時計ね」などと言われたものです。しかし問題がありまして、一つは強化プラスチック風防。思いっきり傷が付きます。2回新品交換しました。二つめは防水性。風防の内側に結露し、そのうち不動になってオーバーホールを2回行いました。今でも手に入りますが、今度買うなら手巻きPROFESSIONALですね。

改めてスピードマスターについて調べてみたら、時計ファンとは別の「スピマスファン」が存在するのですね。スピマスの年代別・モデル別の差異などが事細かに説明されたサイトなどもあります。それだけ人を惹きつける力を持った時計ということでしょうか。
posted by FCLIFE at 17:58| Comment(4) | 腕時計

2009年10月11日

Sinn 103.B.SA.AUTO のオーバーホール

 
8月11日にヤフオクでゲットしたSinn 103.B.SA.AUTO。長く大切に使おうと、8月17日にオーバーホール&外装磨きの見積に出しました。超人気時計修理店に出したもので、見積が出るまでに2ヶ月弱。やっと見積が出てきました。

オーバーホール 35,000(磁気帯び除去含む)
裏蓋パッキン交換(サービス) 0
リューズ交換(メーカー修理) 3,000
技術料(メーカー修理) 6,000
メーカー修理取次お手数料(2割) 1,800
メーカー往復送料 1,500
ケース研磨 8,000
小計 55,300円(税別)

SinnOH01.JPGSinnOH02.JPG

リューズ&チューブが損傷しているのは予定外でした。Sinnはパーツ供給せずにメーカー送り修理となるので、OH&修理は最短で7週間、最長で3ヶ月(笑)。いったいいつになったらこの時計を使えるのでしょうか。とか言いながら、結構こういうのを楽しんだりしています。

修理店(タムタイム)の見積書
http://tamtime.shop-pro.jp/?pid=15415091
posted by FCLIFE at 23:32| Comment(0) | 腕時計

2009年10月07日

CHRONOSWISS LUNAR CHRONOGRAGH

 
CHRONOSWISSは最も好きなメーカーの一つで、この時計とCHRONOSWISS KAIROS LUNARの2個の所有歴があります。KAIROS LUNARは典型的なムーンフェイズですが、こちらはクロノグラフ+ムーンフェイズになっています。

CHRONOSWISS LUNAR CHRONOGRAGH
Ref.CH 7523L
SSケース
ケース径 38mm
ケース厚 15mm
ムーブメント Cal.C755(ベースキャリバー:ETA Valjoux7750)
自動巻42時間パワーリザーブ
ムーンフェイズ
クロノグラフ
外周デイト表示
ブルードスチール針
日常生活用防水
クロコ革ストラップ
img10142583254.jpgimg10142583255.jpgimg10142583258.jpg

Sinn 103.B.SA.AUTOと同じ、ETA Valjoux7750というクロノグラフ汎用ムーブメントを使用しながらも、ギョーシェ彫りを施したシルバー文字盤、コインエッジをあしらった定番ケース、タマネギ形竜頭、ブルードスチール針、顔が描かれたムーンフェイズ、クロノスイス独自で加飾した自動巻ローターなど、時計好きのツボを押さえたたまらない一品です。世の中不況のど真ん中なので、最近機械式時計のオークション落札価格が明らかに下がっています。現在、この時計の極上美品(中古)が298,000円即決で出品されています。現在謹慎中のため手が出ませんが、この価格なら是非手にしておきたい逸品です(というか売らなければ良かった。。。笑)。ヤフオク入手、ヤフオク売却済み。
posted by FCLIFE at 11:21| Comment(4) | 腕時計