2008年08月16日

夏の山歩き 篭の登山〜池ノ平湿原

 
私は会社の夏休みがお盆と決まっているので、毎年お盆には家族で山歩きをしているのですが、子供3人のうち2人が学校の運動部に入って休みが合わず、家族5人とも休日が一致するのがとうとう1日のみに。これからドンドン家族で出かける機会も減っていくんでしょうね。。。

2002年 層雲峡〜黒岳山頂(北海道)
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2003年 天元台〜梵天岩〜西吾妻山(山形県・福島県)
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2004年 受験によりお休み

2005年 上高地〜岳沢ヒュッテ 新穂高〜西穂山荘〜上高地(岐阜県・長野県)
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2006年 岩尾別温泉〜羅臼岳(北海道)
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2007年 受験によりお休み

2008年は日帰りで気軽に行ける山から選択。浅間連山の一角、篭の登山2227m、西篭の登山2212m、池ノ平湿原から三方ヶ峰2040m、見晴岳2095mに登ります。浅間山は見る位置によっては単独峰に見えますが、後ろに湯ノ丸岳・烏帽子岳に至る連山を従えており、今回目指すのはその連山の一部です。

自宅から中央道〜圏央道〜関越道〜上信越道を経由して小諸インターで降り、アサマ2000パークスキー場のある車坂峠を目指します。車坂峠からは未舗装の林道(夏期土日はマイカー規制あり)を、途中標高2000mの温泉宿「高峰温泉」を経由して池ノ平駐車場まで。篭の登山直下まで車で入れるのでお気軽です。

グランセニックの向こうに篭の登山2227m(右)、西篭の登山2212m(左)が見えています。この時点で朝7時半。
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登ること約40分で篭の登山山頂(^^;)あっけない。。。
しかしそこで奇跡が。この時間に篭の登山を登っていたのは我々家族だけ(笑)だったので山頂を独占して休憩していたところ、目の前にニホンカモシカが通過!!いままでニホンカモシカは遠くから見たことはありましたが、こんなに目の前で見たのは初めてで感激しました。ニホンカモシカは我々のことを少し意識しながら、しかしゆったりと草の中に消えていきました。
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篭の登山(東)から西篭の登山は一旦鞍部まで下って登り直すこと30分。またまた下って篭の登山(東)に登り直し、池ノ平駐車場まで下って全行程約2時間半でした。

次に目指す池ノ平湿原はいわゆる高層湿原で高山植物の宝庫です。木道が整備されているので普通の格好でも十分。湿原だけなら1周1時間弱で回ることができます。我々は湿原から三方ヶ峰〜見晴岳と回ったので約2時間のコース。

三方ヶ峰に登る途中から池ノ平湿原の全景。マイルドセブンの広告(今は禁止)に出てきそうな風景です。
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見晴岳からの下界の眺望は最高!八ヶ岳や蓼科山、美ヶ原高原、条件が良ければ乗鞍、御岳、北アルプスなどを見渡すことができます。
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見晴岳〜駐車場間はヤナギランの雲上のお花畑が続きます。また三方ヶ峰や見晴岳の頂上直下の瓦礫地にはコマクサの群生を見ることができます。
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再びグランセニックで林道を高峰高原へ(湯ノ丸側に抜けることもできます)、途中の高峰温泉でお湯を借ります。大人一人500円と良心的。ただ宿泊客以外の入浴は午後2時までなので要注意。温泉は乳白色に濁った良いお湯で、山歩きで疲れた体をリセットしてくれました。

山を下り、小諸市街から少し離れたそば処 菖蒲庵へ。店の裏手の芝生から見下ろす千曲川の流れと浅間連山の眺めは絶景です。今回2回目の訪問ですが、お蕎麦もまあまあ美味しい(笑)。テレビで紹介されたことがあるらしく、私が到着した2時でも席に通されるまで30分ほど待ち時間が発生していました。

帰り上信越道〜関越道の渋滞に遭遇しましたが、まことに充実した1日でした。来年もいけるかなぁ。
posted by 永尾 at 16:00| Comment(8) | RENAULT Grand Scenic

2008年08月13日

グランセニック ホイールコーティング

久々のグランセニックネタです。

グランセニックはほとんど私が乗ることがなく、いじくり対象からも外れているので最早ネタ切れ。本当はフロントガラスが電波を通さず、かつオーディオ取付部が異形1DINでナビ取付のハードルが高い車なので、ディーラーでのちょっと面白い取付方法をレポートしようかと思っていたのですが、パナの新型Fクラスが出たいま、旧型をレポートしても意味がないのでやめました(笑)アンテナ位置とか地デジチューナーの場所とか結構面白いのですが。。。

さて今日はそんなグランセニックのホイールコーティング。欧州車の例に漏れず、グランセニックもブレーキから盛大にダストを吐き出します。ボディーは綺麗なのにホイールだけドンドン黒くなっていく。。。ということでお馴染みのクリスタルガード・ホイールアーマーを使用します。EOSにコーティングした残りと、先日のEOS東西合同オフでSinnaさんから頂いた未開封新品を使用m(_ _)m

ホイールをピカピカにしてくれるのはバイトで雇った我が子(笑)私が洗うより綺麗になります。
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施工後のピカピカホイール。
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今回は24時間おきに3回ほど施工予定。
posted by 永尾 at 15:14| Comment(5) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月22日

グランセニックの収納

 
グランセニックの各種装備・特長を紹介するシリーズは恐らく今回の収納特集で最後です(ナビ類の取付方法が特殊なのでこれは別途紹介予定)。

グランセニックの収納は使い勝手は別にしてなかなか容量があります。以前紹介したセンターコンソールボックス荷室以外の収納をご紹介します。

左右フロントドアに蓋付きモノ入れとドアポケットがあります。蓋付きモノ入れは、文字通りフタが付いているのと、なかなかの容量を確保しているので重宝します。他のメガーヌシリーズと共通の装備です。なおリアドアには蓋付きモノ入れもドアポケットもありません。
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カップホルダーとインパネシフト下のお皿のような収納です。カップホルダーは簡単に取り外し可能。冷気はあたりませんが場所的には問題ありません。ただし底が浅いのでそのままでは細缶は安定しません。私の場合iCupを差し込んでバッチリ。お皿のような場所は一体何に使うのでしょうか?手が届かない中途半端な位置にある収納です。
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運転席・助手席の下にある引き出しです。容量、使い勝手共に文句なし。私の場合、ナビや電装品などの各種取説・車検証・整備記録簿などを入れています。
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運転席・助手席床下収納です。床のカーペット下にあるのでまず使いません。ドライビングシューズでも入れておくのでしょうか?カーペットは床下収納のフタが開けやすいように工夫されたカッティングが施されています。メガーヌにもありますが使ったことがありません(笑)
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おまけにグランセニックには左右後部座席足下にも床下収納を用意!結構な大きさと深さです。漬け物でも漬けましょうか(笑) 冗談はさておき、子供が脱いだ靴などを入れておくのに良いかも知れませんし、一時的なゴミ箱としての使用も可能かと思います。
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最後にグローブボックス。容量はさほど大きくありませんが、車検証や整備記録簿などが座席下引き出しに入っているので基本的に入れるモノがありません。PANAナビのiPod接続ケーブルとETC装置を設置していますが、ガランとしていますね。
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グランセニックの収納はご紹介したように色んなところに色んなものがあるのですが、欲を言えば手の届くところに携帯電話やタバコ&ライターなどの小物が置ける場所があれば文句なしですね。一つ一つの収納が大きくて逆に小物の置き場所がないという感じです。
posted by 永尾 at 10:16| Comment(3) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月21日

グランセニックのレーダー探知機

 
グランセニックにはユピテルCR920Siを装着しています。
私のグランセニックのフロントガラスはGPSやレーダーの電波を通さないのでアンテナ本体分離型が必須です。CR920Siは分離型で、SDカードによるデータ更新可能なGPSレーダー探知機です。

さて先日最新データがアップされたのでダウンロードしてSDカードにコピーし、CR920Siに差し込んだところ不具合発生。全く動かなくなりました。これはおかしいと購入店経由で補償修理へ。結果は、「SDカードを逆さまに差し込んだためカード挿入部が壊れています。有償修理です。」とのこと。実はCR920Siと互換性のあるCR970Si(EOSのレーダー)のデータを突っ込んでいた(笑)のであまり強く出ることもできず、有償修理も面倒なので同じものを買い直しました(電源やアンテナを使い回してポン付け交換するため)。結構な出費。トホホ。。。

壊れる前の装着位置
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この位置では少し下の方にありすぎるのと外光の影響で見にくかったので、買い直しを契機に位置変更しました。

現在位置
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普通の位置に付属の台座で装着。やっぱり普通に付けるのが一番見やすいです。アンテナはミラー奥(以前からの流用)でここだけ電波を通します。なおアンテナは防水タイプではないので屋根等には装着できません。

で、本当なら早速CR970Siのデータを突っ込みたいところなのですが、今度はキチンとCR920Siでユピテルとデータ更新契約をしてから突っ込もう(コンプライアンス重視の姿勢)ということでおあずけです。でもちょっと突っ込むのが怖いです。。。
posted by 永尾 at 18:21| Comment(4) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月17日

グランセニックのエンジンルーム

 
しばらくEOSばかり運転してグランセニックをたまに運転すると、その圧倒的な非力感を改めて感じてしまいますが、それでも全くイヤにならない不思議さというか、ホワ〜ンとした感じを持っていますね、グランセニックは。

今日はエンジンルームの紹介です。

ボンネッドオープナーはフランス車の常で右ハンドルでも左側のまま(笑)
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リリースレバーはボンネットフードの隙間ではなく、こんなところにあります。まず取扱説明書なしに解除するのは不可能でしょう(笑)グリルの隙間からレバーを引くなんて。。。
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ミニバンなのでフロントウィンドウが前進している分エンジンルームの開口部は非常に狭いです。メンテするのが結構大変そうですね。自分ではしないので大丈夫ですが(笑)
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因みにエンジンは、ルノー車でお馴染みのF4型。
 排気量 (L) 1,998cc
 ボア X ストローク(mm) 82.7 X 93.0
 最高出力(kW(PS) / rpm) 98(133)/5,500
 最大トルク(N・m(kgm) / rpm) 191(19.5)/3,750

2リッターの極々普通のエンジンでパワーもトルクも月並みです。VWのTSIの様なエンジンが望まれますが、フランスではディーゼルが主流なのでガソリンエンジンの進化は遅々として進みません(笑)プレミアムガソリン指定で燃費は7〜10km程度でしょうか。決して燃費の良いエンジンではありません。数字よりも低速トルク感が悪くなく、回してもそこそこ元気がよいので、家族車としてはギリギリOKでしょうか。本国に存在するターボエンジンが導入されればよいのですが、あれはマニュアルのみ。。。そういえば、フランス車の新しめのエンジンはプジョー207/308が採用している1.6リッターBMW製ガソリン(&ターボ)エンジンのみ。他は2リッターも3リッターも1.4リッターも古すぎます。ルノーに3.5リッターがありますが、これは日産製エンジン。ちょっと真面目にガソリンエンジンを開発しないとマズイですね、フランス車たちは。。。
posted by 永尾 at 16:18| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月13日

Panasonic 新型 Strada Fクラス

 
いやーちょっと古いネタではありますが出ちゃいました。新型 Strada Fクラス。

グランセニックにはディーラーオプションのCN-HDS965TDがついているわけですが、ディーラーオプションの設定も早晩この新型 Strada FクラスCN-HX1000Dに替わってしまうんでしょうね。納車時期的にCN-HDS965TDを選択せざるを得なかったのですが、これは悔しい。。。

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なぜ悔しいかというと、CN-HX1000Dは

・CN-HDS965TDで別体だった4チューナー×4アンテナ 地デジ/ワンセグチューナーを本体に内蔵(但しB-CASリーダーは外付け)。
・CN-HDS965TDでフロント/リア各2chだった地デジアンテナがフロントのみ4chに。
・CN-HDS965TDでオプションだったiPod接続ケーブルが付属(正確にはiPod中継ケーブルが付属し、そこにiPodに付属しているUSB-Dockケーブルを接続する)
・CN-HDS965TDでオプションだったBluetoothユニットを本体に内蔵。
・Bluetooth対応の携帯電話を最大5台まで登録可能(従来は1台)。
・Bluetooth Audio対応機器を最大5台まで登録可能。iPodとBluetooth Audioが併存可能に。
・Bluetooth対応携帯を利用してCN-HX1000Dから自宅のネットワークAVや家電に接続してコントロール可(これはいらんが)。
・その他ソフトウェアやビジュアルも地図を含めてかなりの変更。
・アナログTVはなくなったが、その分アンテナがスッキリ。
・デザインもそこはかとなく高級に。
・そしてiPod/Bluetooth標準にもかかわらず価格据置。

CN-HDS965TDで最大の問題であったiPodとBluetoothの同時接続不可と、Bluetoothに登録できる携帯がなぜか1台に限られていたという2点が完全に解決されているではないですか!さすがPanasonic。たった2ヶ月弱の差で旧モデルを掴んでしまった。。。残念無念。
posted by 永尾 at 10:05| Comment(7) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月11日

グランセニックの足下

 
グランセニックの運転席足下ですが、オートマということもあってフランス車にありがちな右ハンドル化によるペダル配置の違和感はありません。左足用のフットレスト周辺も広々としていて問題なし。ペダル自体は何の変哲もない樹脂製ですが、各ペダルのタッチは適切で軽過ぎもせず重過ぎもせず。一番嬉しいのはブレーキのタッチ。マイナーチェンジ前のメガーヌはブレーキの操作が難しく、いわゆる「カックンブレーキ」になりやすくて購入直後の慣れないうちは非常に戸惑いました。おまけに4速オートマが停止直前にセカンドからローにシフトダウンするものですから、エンジンブレーキが効く分ブレーキペダルを少し戻さなければならず、この微妙な操作に熟練を要しました(笑)。しかしマイナーチェンジ後のグランセニックはブレーキシステムが見直され、ごく自然なフィールになっていて安心しました。ブレーキそのものの剛性感が高いとか、よく効くとかいう印象はありませんが、全く意識せずともスムーズに止まれるようになったのは大きい進歩です。オートマの停止直前のシフトダウンもグランセニックでは気になりません。

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ドアシルにはおしゃれなデザインのアルミプレートが装着されています。アルミに四角い図形が並んでいるだけのデザインですが、こういうのが何ともしゃれていて乗り込むたびに嬉しくなります。やはりフランス車にはフランスの、ドイツ車にはドイツの気質や感性が表れているので輸入車に乗るのは楽しいのかも知れませんね。現在フランス車が2台ダブっているので、そのうちの1台をドイツとフランス以外の国の車に乗り換えるべく長期計画で画策中です。

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posted by 永尾 at 19:12| Comment(6) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月09日

グランセニックのライト

 
会社に乗っていこうとすると「絶対ダメ」と言われてなかなか乗る機会がないグランセニックです。。。

今日はライトのご紹介です。
グランセニックのヘッドライトは「ハロゲン」。価格帯を考えると致し方なしでしょうか。メガーヌ(プレミアム)は純正キセノン&オートヘッドレベライザーが標準ですが、グランセニックはハロゲン&手動レベライザーです。今更グランセニックだけハロゲンというのも暗いので、ディーラーオプションのキセノン(クルーズ製)に交換しました。バルブは 4300Kで純正色に近いものです(6000Kも選択可能)。あくまでも後付けなので、レベライザーは手動のままですし、今どきの車では装着率が高くなっている首振りライト(アダプティブヘッドライト)やコーナリングライトもついていません。なお滅多に使わないフロント&リアフォグは標準装備です。

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リアのライトはマイナーチェンジによってLED化されました。

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まだリアフォグやバックアップランプやLEDブレーキランプの動作を後ろから見たことがないので、どこがどのように光るのかは不明(^^;)
posted by 永尾 at 18:30| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月06日

グランセニックの前後ソナー

 
マイナーチェンジ後のグランセニックには、バックソナーに加えてフロントソナーも標準装備されています。

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バックについてはパナナビにオプションのリアカメラを付けていますので、ソナーのお世話になることはありませんが、フロントのソナーって便利ですね。実はソナーの付いている車に乗るのは初めてなのですが、フロントってギリギリまで壁などに近づけるのがバック以上に難しい気がするのですが、ソナーがあるので自信を持って前進できます。20cmまではピーピーという断続音で、20cm以内になるとピーーという連続音に変わります。女房に言わせると、バックソナーとフロントソナーの音色が異なるそうですが、言われるまで気がつきませんでした(^^;) なおインパネにはどこのソナーが働いているかのインジケーターはありませんので音だけが頼りです。

前進時・後進時・速度などでソナーのオンオフを自動制御しているようですが詳細はわかりません(^^;) なおソナーは手動で全オフすることができます。こういう家族用のミニバンは普段女性が運転することが多いでしょうから、フロント&バックソナーの標準装備化からルノー(ジャポン)の良心が感じとれます。
posted by 永尾 at 12:30| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月05日

グランセニックのフロントワイパー

 
「永尾さんのBlogを見てグランセニックの購入を決断された方がいらっしゃいます」というメールがルノー京都CADONOのイケメンセールスマン山田さんから届きました。超マイナー車グランセニックの記事でも読んで頂ける方がいらっしゃると思うと嬉しくなります。グランセニックは本当に良い車なので、その良さをもっと色んな方に知って頂きたいと思います。と言いながら、今日は少々辛口ですが。。。
 
グランセニックのフロントワイパーは、広大なフロントガラスを満遍なく拭き取れるように特殊なヒンジ機構が付いています。

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しかーし、ワイパーの拭き取り方向が左ハンドル仕様のまま!!これは正直いただけません。拭き取り面積そのものは、ヒンジ機構のお陰で運転席の前部分も問題ありませんが、拭き取っていった「おつり」の水滴が遠心力でワイパーから離れて運転席の前にどうしても残ってしまうのです。致命的欠陥ではありませんが、やはり右ハンドルの場合は拭き取り方向は反対の方が良いし、それくらいのコストは掛けても良いのでは?と思います。
posted by 永尾 at 22:37| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年06月01日

グランセニックにアウトバーンミラー装着

 
乗るたびに「これは良い車だなー」と感心しきりのグランセニックですが、数少ない不満点のひとつが、車体の大きさに比べてドアミラーが小さい(視界が狭い)ということです。ドアミラーはメガーヌと全く同じなので予想はしていましたが、やはり狭い!ということで、メガーヌでも愛用しているアウトバーンミラーを装着しました。

アウトバーンミラーは、純正ミラーに貼り付ける形で装着し、
1.上下左右の視界を広げる
2.夜間の防眩効果を実現する
というものです。

色も5色あるのでお好みに応じてドレスアップも可能。私の場合は純正と違うものが装着されているのが見てわかると嫌なのでシルバー(純正色)を発注しました。他にも色んな特長があるようなので、詳しくは上の製品リンクか株式会社アルファプログレスのホームページをご覧下さい。この会社は通販の対応が非常に良いので安心して発注できます。

発注後約3週間で到着したメガーヌU/グランセニック用アウトバーン「型番R03」です。もちろん在庫がなかったので発注後の製作でした。水に濡れるとゴム状に変化して強力に接着する両面テープをアウトバーンミラー裏側に貼って、カッターではみ出ないように切ります。割れるとマズイので慎重に丁寧に作業します。
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あとは製品に付属している吸盤を2個ミラーに貼り付けて、純正ミラーとずれないように貼るだけ。ただしより接着を確実にするために純正ミラーの汚れをとって脱脂しておきましょう。アウトバーンミラーは純正ミラーと寸分違わぬ形状なので貼り付けた後の違和感は全くありません。ただしミラーヒーターの機能はある程度損なわれると思った方がよいと思います。純正ミラーの熱が両面テープを通してアウトバーンミラーにまで十分に伝わるとは考えにくいので。グランセニックの場合、ドアミラーヒーターが作動するのはデフロスタ動作中のみなので殆ど実害はありません。

さて装着前、装着後の視界はどうでしょうか?

右ミラー
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左ミラー
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上下左右共に視界が広くなっていることが写真からわかります。
ただし、装着後運転席に座って初めて見るときは「あれ?純正と全然変わらない」と思うはずです。それくらい違和感がないということで、比較写真を見て初めて「視界が広がっているんだ!」ということがわかります。

左右の視野が広がることによって、真横のクルマでもミラーの視界に入るようになり、非常に運転しやすくなります。純正右ドアミラーは、縦の点線の部分から右側が急に曲面鏡になっていて違和感がありますが、アウトバーンは全体が非常に曲率の低い曲面鏡なので全く違和感がありません。視野が広がる分、若干対象物が小さく見えますが、これも非常に小さな差なので「距離感がつかめない」というほどでもありません。上下の視野が広がることによって、今まで見えていなかった駐車場の境界線が見えたり縁石が見えたりして、これまた運転がしやすくなります。また非常に天気の良い日に偏光サングラスをかけた時のような視界のクリアさがアウトバーンミラーにはあります。

メガーヌに引き続いて2台目のアウトバーンミラーですが、非常に満足度の高いカイゼンでした。
posted by 永尾 at 12:27| Comment(5) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月28日

グランセニックのスピーカー

 
納車前はフロントスピーカーを替えようかと考えていたのですが、実際に聞いてみたら、さほど悪いものでもなく、今のところ交換する予定はありません。

フロントスピーカー(恐らく13センチ級か)
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フロントツイーター
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メガーヌファミリーなのでメガーヌと同等(酷い音です)と思っていたのですが、拍子抜けしてしまいました。特にツイーターは思いっきりガラスに反射する位置についているので心配していたのですが、特に問題なさそうです。なおリアドアにもついていて全部で6スピーカー構成です。

意外と悪くない音だと感じるのは、ディーラーオプションのパナナビ「CN-HDS965TD」についている「SRS CS Auto」機能によるものかも知れません。その中でも「SRS FOCUS」は音の聞こえる位置を引き上げたり引き下げたりできて効果も明らかに体感できます。「SRS TruBASS」もグランセニックの非力なスピーカーからまずまずの低音を引き出してくれます。正直この種のソフトウェア的なサウンドチューニングは信用していないというか、疑問符?を打っていたのですが、非力なスピーカーの場合はそれなりに効果があるようです。常時乗らない家族用車のスピーカーとしては十分です。
posted by 永尾 at 18:22| Comment(4) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月26日

グランセニックのリアゲート

 
グランセニックのリアゲートはガラスハッチのみの開閉とリアゲート全体の開閉ができるようになっています。

青丸のスイッチがリアゲートロック解除、赤丸のスイッチがリアガラスハッチロック解除スイッチです。
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ガラスハッチのみを開けるとこんな感じです。私の場合、ガラスだけを開放できるクルマが初めてなので、どうしてもその機能の存在を忘れてしまっていて今のところ利用率ゼロです。またガラスハッチ開口部から荷室床面までの高さが結構あるので荷物の出し入れも背の低いステーションワゴンと比べるとやりにくいように思います。リアガラスに地デジのリアアンテナを貼り付けてあるので、配線保護のためにも殆ど開けないようにしています。
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リアゲートを開いて一旦止まる位置が地面から1.82mで、更に押し上げると1.9mまで開きます。ですが、この8センチに何か意味があるんでしょうか??少なくとも私の場合は2段階目まで押し上げることは皆無です。
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リアゲート自体は軽くて、開き、閉じどちらも女性でも無理なく操作できるでしょう。
posted by 永尾 at 00:25| Comment(5) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月25日

グランセニックのステアリング

 
メガーヌシリーズのマイナーチェンジによってグランセニックのステアリングシステムも変更になり、以前の「ゴムをねじるような」ステアリングフィールは随分自然なものになりました。

マイナーチェンジによりアルミ調リングが追加された本革巻きステアリング、車速感応型パワーステアリングにチルト&テレスコピック機能付きです。
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ステアリングコラム右側には、ワイパースイッチレバーとオーディオリモートコントロールが装備されています。ワイパーレバー先端にはオンボードコンピュータの操作スイッチも装備されています。
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ワイパーは雨滴感知式オートワイパーを備えており、オートワイパーの作動は私にはちょうど良い塩梅なので基本的にオートモードしか使用していません。ただメガーヌもそうなのですが、オートモードの状態でエンジンを切って再度エンジンを掛けると、ワイパーレバーはオート位置にあるもののオート機能は働きません。一度ワイパーをオフにして、再度オート位置に移動するとオンになります。そういう仕様ということなのですが、私の場合はエンジンのオンオフに関わらずレバー位置がオートならば何もしなくてもオートとして働いて欲しいものです。 →この記述は間違いで、ワイパーレバーをオート位置にしておけばエンジンのオンオフに関わらずオートワイパーが作動することを確認しました。

オーディオリモートコントロールボタンの使い勝手は最高です。フランス車は大抵この位置にリモコンボタンがついているのですが、ハンドルを回してもボタン位置が変わらないので非常に使い勝手がよいのです。完全にブラインドタッチできるボタン形状も好印象です。私の場合純正オーディオを外してディーラーオプションのパナソニック製AVナビを取り付けていますが、ディーラーオプションのキットの中にはステアリングスイッチエミュレータが含まれていて、リモコンボタンがキチンと使用できます。ボリュームアップダウン、再生一時停止、曲などの前後送り、メニュー呼び出しなどが可能です。

ステアリングコラム左側にはウィンカー・ライト操作レバーが装備されています。ウィンカーレバー先端の「AUTO」と書かれたボタンでオートライトのオン・オフを行います。
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オートライトの動作は極めて自然ですから、ワイパーと同じくこちらもオートライトに入れっぱなしで大丈夫です。欧州車には異様に早い時間にライトがついて消えてくれなかったり、曇りの日にトンネルに入ったが最後、トンネルから出てもなかなか消えてくれなかったりするケースがありますが、グランセニックのオートライトは日本の点灯文化に合わせて調整しているのか?と思わせるほどよくできています。フロント&リアフォグのオンオフもこのレバーで行います。ステアリングスイッチエミュレータの赤外線発光部がコラム左側に埋め込まれていて、ここからパナソニック製ナビに向かって信号を発する仕組みです。市販ナビでもステアリングスイッチを生かしてくれるのは非常に助かります。
posted by 永尾 at 17:45| Comment(1) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月24日

グランセニックの電動パノラミックグラスルーフ

 
かつて電動パノラミックグラスルーフの有り無しは購入するグレードによりましたが、マイナーチェンジ後の現在はモノグレードで電動パノラミックグラスルーフは標準装備アイテムとなっています。

外から見るとルーフのほとんどの部分がガラスになっています。
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グラスルーフは前半部は電動チルト&スライド、後半部は嵌め殺しです。前半部の操作はルームミラー上のダイヤルスイッチによって行います。ポジションは5個あり、左から全閉、チルト、スライド1、スライド2、全開となります。スライド量は3段階から選ぶことになりますので任意の位置で止めることはできませんが、実用上の不便はありません。因みにスライド方式はアウタースライドです。またグラスルーフはカードキーの閉ボタン長押しで閉めることができますが、再び乗り込んでダイヤルスイッチの丸い押しボタンを押せば、カードキーで閉操作する前のルーフポジションに復帰する機能がついています。またグラスルーフを開けると自動的にウィンドディフレクターがポップアップし、閉めると格納されます。
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室内側には前後ともに手動のシェードがついています。比較的薄いシェードですが、遮光性は十分です。
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シェードを開けるとこんな感じで開放感抜群です。
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さて、こんなに広いガラス面積で暑くないのか?と危惧される方も多いかと思いますが実は全然暑くありません。マイナーチェンジによってガラスの赤外線遮断率が78%から92%へアップしたこともあり、本当にシェードを開けていても暑くなりません。その為に我が家では基本的にオープン状態のまま余程のことがないと閉めません。メガーヌグラスルーフカブリオレもマイナーチェンジで赤外線遮断率が上がりましたが、こちらは78%から84%、メガーヌのハッチバックやツーリングワゴンのグラスルーフには変化がなかったようなので、グランセニックのグラスルーフが一番赤外線を通さないようです。社用車のメガーヌハッチバックにも電動パノラミックグラスルーフがついていますが、こちらは開けていると相当暑いので、78%と92%の違いは相当あるようです。
posted by 永尾 at 12:04| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月17日

グランセニックのインパネ

 
女房曰く「何かグランセニックに乗っていると楽しくなっちゃうんだよね」ということらしいです。
日本一のグランセニック紹介サイトを目指して、今日はインパネの紹介です。

インパネ全景写真
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インパネの上半分はグレーのソフトパッドで、下半分は内装色と同じベージュのプラスチック素材でできています。グランセニックのインパネの特徴は、薄く横に広がるメータークラスターとインパネシフトでしょうか。4ATなので利用価値はあまりないですが、シフトレバーを左に倒すとティプトロニックになります。

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メーターはルノーのモノスペース車に共通するイメージのデジタル表示式です。オンボードコンピュータ(走行距離・燃料消費量・走行可能距離の予測値・平均速度・燃費の各数値を表示)・油温・燃料計・タコメーター・シフトインジケーター・ドア警告表示・デジタルスピード表示・時刻・外気温・その他各種警告灯が表示されます。写真ではエンジンが掛かっていないのでスピードが表示されていませんが、シフトインジケーターと時刻の間に大きく表示されます。また純正オーディオならオーディオ関連の表示も(周波数など)されるはずですが、納車時から社外ナビに交換しているので、どのように表示されるかはわかりません。

デジタルメーターの車は初めてなのですが、特に視認性に問題はないですね。デジタルバー式のタコメーターはお世辞にも見やすいとは言えませんが、この車でタコメーターとにらめっこしながら運転する人はいないでしょう(笑)

エアコン吹出口からオーディオ部(1DINしか入りません)を覆うパネルは独特の質感をもつ樹脂で、表面はゴムのような触り心地なのですが決して柔らかいわけではないという不思議な素材です。エアコンは左右独立調整式ではありませんがフルオートです。操作部のデザインは、設定温度UPボタンが凸ボタンでDOWNボタンが凹ボタンになっていたりして、なかなか考えられています。ルノーでは「タッチデザイン」と呼ぶそうです。せっかくのデザインですが、ナビのモニター部で隠れてしまって普段は見ることができません。エアコンで困ったことが一つ。「オート」モードにしておくと設定温度によって自動で吹出口や風速などを制御してくれるのですが、ACコンプレッサーのON・OFFまで自動制御してしまいます。例えば冬ならコンプレッサーをOFFにしてしまいますし、夏でも不要とあらばOFFにします。従って雨の日などは「オート」にしていると窓ガラスが曇ってしまうので、手動でACボタンを押さなければなりません。コンプレッサーは強弱の制御だけで良いような気がします。まぁメガーヌも一緒なので予想はしていましたが、マイチェンでは改善されなかったようで。

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カードスロットとエンジンスタートボタンは右ハンドル仕様の場合右側にあります。本国ではカードキーは所謂「スマートキー」らしいのですが、残念ながら日本の電波法に適合していないらしく、日本ではタダの大きなリモートドアロックボタンです(笑)カードキーをスロットに差し込んで、ブレーキを踏みながらスタートボタンを押すとエンジンが掛かります。ブレーキを踏まずにスタートボタンを押すと所謂アクセサリーON状態になります。エンジンを切るにはスタートボタンを押しますが、この操作ではまずはアクセサリー状態になります。そしてカードをスロットから抜いてドアを開けて初めてアクセサリーがオフになります。ドアを開けたくない場合は、カードを抜いて再度スタートボタンを押すことによってアクセサリーオフにできます。

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ハンドルポスト右脇には自動パーキングブレーキの操作ボタンがあります。エンジンオフで自動的にパーキングブレーキが掛かり、手動で掛けたいときにはレバースイッチを引きます。アクセルONで自動的に解除されますので普段はパーキングブレーキを操作する必要はあまりありません。

パーキングブレーキ操作部の下には、ヘッドライト光軸調整ダイヤル(キセノン標準ではないので)、メーター照度調整ダイヤル、ESP(横滑り防止装置)解除スイッチ、バック&フロントソナー解除スイッチが並んでいます。なお左ハンドル仕様だと、このスイッチ部の下に小物入れがあるのですが右ハンドル仕様にはありません。インパネ部の収納はグローブボックスのみなので、一つくらい小物入れを用意して欲しかった感じはします。
posted by 永尾 at 18:45| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月15日

グランセニックの給油口

 
グランセニックの給油口の紹介です。
メガーヌも全く同じなのですが、給油口のフタ(銀色)はスプリング式で奥に引っ込むようになっていて給油時にフタを取り外す必要はありません。当然ながら給油口のリッドは車体のオートロックと連動してカギが掛かります。最近主流のセルフ給油の際には、フタを外すという手間が一つ減るので便利です。ただし給油口の口径が小さいので、スタンドの給油ノズルの種類によっては、ノズルの先が奥まで入らないことも多いです(それでも特に問題はありません)。ただし非常に稀にオートストップがすぐに効いてしまうケースがあります。しかしこの場合もうまくノズルの角度を微調整すればOKです。因みにグランセニックもメガーヌもハイオク指定です。

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以前プジョー307CCに乗っているときに、給油口のキャップを開けるのに鍵が必要で、一々スタンドの人に鍵を渡さなければならないことが非常に面倒でした。同じフランス車でも随分違います。
posted by 永尾 at 13:26| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月14日

グランセニックのドアミラー

 
グランセニックのドアミラーのご紹介です。
なぜドアミラーなんか紹介する必要があるのか??それは私が京都でグランセニックを初めて見たときに最も面白い部分だったからです。

ドアミラーの操作部はドアトリム上面についています。このスイッチを回してドアミラーの折り畳みと展開、左ミラー・右ミラー・ニュートラルの選択を行い、スイッチを倒して角度調整します。ヒーティッドドアミラーなのですがスイッチにヒートポジションはついていません。エアコンのウィンドウデフロスタースイッチを入れるとドアミラーヒーターも同時に作動する仕組みになっており、ドアミラーヒーターだけを単独で作動させることはできません。
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さて面白いのは、このドアミラーがドアではなく車体側に装着されていることです。従ってドアミラーを畳んだ状態でドアを開けると、そのままでは畳んだドアミラーとドアが接触してしまいます。なのでグランセニックではこんな機能が。。。下の写真をクリックして動画を見て下さい(要QuickTime)。
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ドアを開けると、開けた方のドアミラーだけが開いてドアと接触するのを防ぎます。ドアを閉めるとドアミラーは元通り自動的に折り畳まれます。こんな風になっている車にこれまで乗ったことがなかったので、初めて見たときに驚きとともに笑いました。因みにどんなに早くドアを開けようとしても、ドアミラーが開く方が早くて絶対に接触しません(笑)

なお現在、広角ドアミラー「アウトバーン」なるものを発注済納入待ちです。このアウトバーンは純正ドアミラーのガラスに貼り付けるタイプの広角ドアミラーで、純正ドアミラーよりも視界がとても広くなり死角が少なくなります。
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メガーヌにも装着しているのですが、見え方が不自然になることも全くなく、一度装着すると手放せません。ドアミラーヒーターの機能は損なわれます(貼り付けた広角ドアミラーまで熱が伝わりにくいと思われるので)が、それを補ってあまりある自然で広い視野が得られます。グランセニックとメガーヌのドアミラーは全く同じ形状なので、メガーヌからグランセニックに乗り換えると、ドアミラーの視野が狭くて違和感があります。対応車種は600車種以上ということで、メガーヌやグランセニックのような玉数が少ない車にも対応しているのが嬉しいですね(発注後製作ですが)。色は5種類ありますが、ファッションで装着するわけではないので、純正同様の「シルバー」を発注しています。
posted by 永尾 at 11:53| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月11日

グランセニックのフロントシート

 
やっと「グランセニック」という検索ワードで来て頂けるお客様が、0〜1人/日から2人/日に増えました(笑)

グランセニックを紹介して行く企画、今日はフロントシートです。
グランセニックのフロントシートはとてもクッションが良くて掛け心地の良い椅子です。かといって長時間乗っていても私の場合お尻や腰が痛くなることは皆無。このあたりの椅子の作り方は本当にフランス車ならではの出来です。

サイズもゆったりのフロントシート
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シート調整は全て手動で下記の通り。
・前後スライド
・リクライニング
・シートリフター
・ランバーサポート(運転席のみ)

若干注文があるのですが(メガーヌも同様なのでルノー車の作り方の特徴なのかも知れませんが)、シート座面をもう少し後ろに寝かすことができたら完璧です。シートリフターを最低の位置にしても、かなりアップライトな座り方になります。で、シートリフターはシート座面後端が上がっていくタイプなので、リフトすればするほど益々アップライトに前のめりになっていきます。比較的シート位置が低くてふんぞり返ったポジションのEOSに乗っているからかも知れませんが、シート後端がもう少し下がってくれればと思います。まあ慣れればよいという程度の問題ですが。

シート地はマイナーチェンジで新柄のクロス&レザーコンビシートになりました。なかなか上品な色柄です。本国にはフルレザー仕様&シートヒーター付きも用意されていますが日本での設定はありません。
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スライド式センターコンソールを後ろに下げれば、フロントシート間でウォークスルーが可能ですが、ATインパネシフト下の床に盛り上がりがあって、積極的にウィークスルーしたい感じではありません。あくまで「いざとなったらしようかなと思わせる」レベルです。
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フロントシートのヘッドレストは面白い形状の折りたたみ式で、上下位置を合わせるのと同時に前後位置を調整することができます。この折りたたみ機構、メガーヌにも全く同じものが装備されているのですが、首の後ろを下から支えてくれるので非常に快適です。
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ドライバーズシートの左肩には取っ手がついています。セカンドシート両脇席はリアサイドドア上部にアシストグリップがついているのに対して、中央席にはこれを付けようがないのでドライバーズシートの左肩にセカンドシート中央席用のアシストグリップを付けたものと思われます。このあたりに手抜かりはありません。
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助手席背もたれは、前に倒してしまうと水平なテーブルに変身します。日本車のようなユーティリティーですね。
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なお、グランセニックのシートはいわゆる「フルフラット」になりません。このサイズでフルフラットにすれば当然背もたれの上下長や座面長を短くしないといけませんが、それだと各席の快適性や安全性が損なわれます。あくまでシートは一つ一つが立派なサイズであり、それ以外の設計要求がないので潔くて非常によいです。
posted by 永尾 at 10:15| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月10日

グランセニックのセカンドシート

 
最近EOSのサス若返り&純正スポーツサス化/ブレーキパッド交換で至極ご満悦なのですが、一方のグランセニックも乗れば乗るほど良い車で、お気に入り度がぐんぐんアップしています。この車、なぜ売れないんでしょう??不思議です。

そんなグランセニックを紹介する企画、今日はセカンドシートです。純家族車のグランセニックではセカンドシートは一番の関心事だと思います。

3座独立でスライド&リクライニングするセカンドシート。個別に脱着も可能です。子供が3人いる我が家ではグランセニック購入動機がこのリア3座独立シートでした。2座+平らで硬くてセンタートンネルが盛り上がった中央席のパサートで毎回大喧嘩が起きていたもので。グランセニックになってからシート位置で喧嘩することは見事になくなりました。センタートンネルがないのでセンターシートでも足の置き場は極めて自然です。ただしセンターシートは両脇シートに比べて横幅が若干小さいので、ほぼ末っ子専用席になっています。進行方向の視界を遮るものがないので、実はセカンドシート中央席が一番の特等席かも知れません。各席のリクライニング角度は大きくありませんが、それぞれ最適な角度に調整することができます。因みに標準トノカバーを装着した状態ではシートバックは一番前位置から後ろにリクライニングすることができません。サードシートを利用するためにも、セカンドシートのリクライニングのためにも、トノカバーは物置行きが正解だと思います。

リア3座独立シートとセカンドシート中央席からの視界
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写真でわかるかどうか微妙ですが、セカンドシートは着座位置が運転席・助手席よりも一段高くなっていて開放感があります。また、リアのグラスルーフのシェードを開けておけば雨の日でも明るくて快適な居住性です。頭上のクリアランスに問題はありません。

フロントシートバックにはセカンドシート用にポップアップテーブルが装備され、ドアには引き出し式のサンシェードが内蔵されています。またマイナーチェンジ後はリアシート下に12Vソケットが2個装備されています(が、使い道は??)。
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セカンドシート両脇席には写真のような子供用ヘッドレスト(ブースターシート使用時の首固定用)が標準装備され、当然ながら中央席にも天井部に3点式シートベルトが装備されています。天井から引っ張って、中央席左肩のシートベルトガイドを通して装着します。収納時にはバックルの金具が暴れて後方視界を遮らないように、強力な磁石で天井に留まっています。このあたりのアイディアは秀逸ですね。また前のエントリーでご紹介したとおり、リアドアは運転席からのスイッチ操作により内側から開かないようにすることができます。
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こんな感じで折りたたみも可能。中央席はシートバックを折り畳むと両脇席の肘掛け&テーブルになります。
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セカンドシートは、高い着座位置とグラスルーフから来る開放感、広いレッグルーム、座り心地の良いクッションとリクライニング機構を備え、グランセニックの中ではまさに特等席といえるでしょう。
posted by 永尾 at 22:55| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic