2008年08月09日

眉唾系? EOS MicrolonXA 施工!

 
巷では賛否両論あるMicrolonですが、以前メガーヌに施工(ディーラーにて)して、決してお世辞にもスムーズと言えないメガーヌのエンジンが多少なりともスムーズになった経験を踏まえ、オイル交換を機会にMicrolonXAを施工してみました。

MicrolonXA01.JPG

パッケージ内容物は下記の通り。

・取扱説明書&要らないステッカー類
・MicrolonXA本体缶 16オンス(473cc)
・注入容器(目盛り付き)
・缶から注入容器に移す樋
・注入用ノズル
・延長ノズル
・ビニール手袋

必要なものがワンパッケージになっているので他に何も要りません。

さて、いざ施工なのですが、ただのオイル添加剤なのにわざわざ「施工」と書くには訳がありまして、取扱説明書通りに注入すると結構面倒なんです。

<ターボ車・ロータリー車・ディーゼル車・チューニング車・オイル容量4リットル以上の車への施工方法>

(1)オイル&オイルエレメントを交換する
(2)エンジンを始動して水温が一定になるのを待つ
(3)MicrolonXA缶を1〜2分よく振る
(4)注入容器に移す(オイル1リットルにつき40CC EOSの場合4.5リットル×40CC=180CC)
(5)アイドリングのまま、オイルレベルゲージ孔からゆっくり2〜3分かけて注ぎ込む
(6)ただちに30km以上走行する(高回転は避ける)
(7)2時間走行後、再度(3)〜(5)の手順で180CCを注ぎ込む
(8)残ったMicrolonXAを燃料給油口より注入する(燃料10リットルにつき20CC)
(9)ただちに30km以上走行する(笑)

その後800km走行するまでの間に金属表面の保護効果を確実なものにするそうです(約2時間走行程度で処理の90%以上が完了)。またMicrolonXAは従来のMicrolonよりも処理時間を短縮し、耐熱性が高められているとのこと。

施工手順を読んでいると宗教儀式の臭いがしなくもないし、一般のショップではこんな半日かかるような施工はしないでしょう(お客さんに「慣らし運転して下さいよ」という程度)が、私は暇なので忠実に施工手順通り施工してみました。1回目の自宅駐車場での注入から2時間走行後に、道ばたの公衆便所の駐車場でビニール手袋を両手にはめて、変な液体をエンジンと給油口に注ぎ込む私を訝しげに見ていく人は多数でしたが、そんなことは全く気にならない私(笑) 因みにこんな液体です。
MicrolonXA02.JPG

まだ注入直後なので何とも言えませんが、2回目注入後、比較的空いている一般道を40kmほど走った燃費が13.7km/Lと出ました。ここのところ見ない燃費です。いつもの通勤路での燃費が楽しみです。

注)私はMicrolonXAがどのような仕組みでエンジンに良いのか全くわかっておりません(爆)
posted by 永尾 at 13:24| Comment(7) | EOS チューニング

2008年06月20日

EOSラバーストップで失敗

 
サスがフルにバンプしてしまうのを防ぐ「ラバーストップ」、バンプラバーの方が一般的な呼び方でしょうか。

さてEOSの場合、部品を調べると以下の通り。

・フロント用(価格は1個の値段)
 1K0 412 303 F 55mm 2625円
 1K0 412 303 B 70mm 3255円

・リア用(同じく価格は1個の値段)
 3C0 511 359 F 118mm 4935円
 1K0 511 353 N 118mm 3465円
 1K0 511 353 M 133mm 3465円

フロント用は2種類の長さで価格が異なります。不思議なことにリア用は118mmの3C0(現行パサート部品)が高く、1K0(現行ゴルフ部品)は長さが違っても価格が同じです。

さて、

(1)ラバーストップに2種類の長さが存在する
(2)16〜17インチホイールが工場装着されている車輌に18インチホイールをオプション装着する場合は 000 071 501 スプリングトラベルリミッター(実測12mm)を取り付けろという指示が本国アクセサリーカタログに明記されている

という二つのことから、

「18インチホイールが工場装着されている車輌には70mmと133mmの長い方のラバーストップが装着されていて、17インチ以下のホイールが工場装着されている車輌には55mmと118mmのラバーストップが装着されている」

と考えるのが自然ですよね?また長い方にも短い方にも日本円の価格が設定されているということは、日本仕様に両方が存在するという傍証にもなります。

で、私の場合17インチ工場装着車輌だったので18インチにインチアップする際に 000 071 501 スプリングトラベルリミッター(実測12mm)を律儀にも取り付けました。しかし何事も純正チックでないと満足できない私は、更に1K0 412 303 B 70mm と1K0 511 353 M 133mm の長い方のラバーストップをmaniacsさんから購入し、本日イシカワエンジニアリングさんに持ち込んだのでした。

写真です(^^;)
rubberstop1.JPGrubberstop2.JPG

全く同じものでした(大爆笑)

ラバーストップを交換するにはサスを外さないといけませんが、外したラバーストップは私が持ち込んだ長いバージョンそのもの。。。何故、何故に。。。

結局、ラバーストップが新品になっただけでした。。。
スプリングトラベルリミッターは外しました。。。

もしかしたら私のEOSには元々18インチが工場装着されていたのか???
日本仕様のラバーストップはどうなっているのだろう???

実はラバーストップを交換しようと思ったのは、先日純正スポーツサスに換えてから、どうも足下から「キュッキュ」という音が聞こえており(オーディオのボリュームを絞って窓を開けて初めて聞こえる程度の音)、この原因を探るためでもありましたが、ラバーストップを新品に換えてスプリングトラベルリミッターを外しても異音に何の変化もありませんでした(苦笑)

ラバーストップ代、サス脱着&アライメント調整代、スプリングトラベルリミッター代、しめて5万円。。。何をしてるんだろうか。
posted by 永尾 at 19:27| Comment(15) | EOS チューニング

2008年05月16日

EOSブレーキホース交換&ショートシフト装着

 
イシカワエンジニアリングさんで2回目のチューニングです。今回は、

NEUSPEED Brake Lines / ステンレスメッシュブレーキホースセット
NEUSPEED SHORT SHIFT KIT/ミッション側リンケージ交換タイプ

の2点を装着しました。

まずはステンレスメッシュブレーキホースセット
フロントとリアの交換前交換後です。
brakelinefront.JPGbrakelinerear.JPG

全部並べるとこんな感じです。
brakeline.JPG

写真にもロゴが写っていますが、Goodridge製です。

さて肝心のフィーリングですが、最初の純正状態から比べるとブレーキが全く別物の効きになりました。先日はブレーキパッドのみiSWEEP IS1500改に変えました。この時点ではタッチは純正とほぼ変わらないで、効きが良くなり鳴きも収まりました。今回はそれに加えてステンレスメッシュブレーキホース(と必然的にブレーキオイル)を交換したのですが、イシカワさんを出て走り出して次の信号で止まるときにカックンブレーキになりました(笑)ブレーキパッドのみを交換した時と同じ踏み具合で踏むと効き過ぎてしまったのです。ブレーキオイルを新品に交換してエア抜きをした効果の方が遙かに大きいのかも知れませんが、何れにしても純正状態から比べると全く別次元の効きで、私の腕とスピードではこれ以上強化する必要はどこにもありません。タッチは硬質ですが、コントロールがさほど難しくなったわけではなく、街乗りではブレーキを踏むのが非常に楽です。山道などで飛ばして踏んでいったときの安心感とコントロール性も桁違い。パッドなのかステンレスメッシュブレーキホースなのかブレーキオイルなのか完全には特定できませんが、何れにしても3点セットで交換するとスゴイ変化です。これは本当にお勧めです。ブレーキシステムの交換までは考えていないけど、もう少し硬質でよく効くブレーキが欲しいなという方にピッタリだと思います。街乗り用のIS1500では物足りないという方は、IS2000/3000辺りを選択されればもっと効くと思います。ただIS1500はダストが非常に少ない(というかダストが白っぽいのかも知れません)のでホイールが黒くならないという魅力があります。

次にショートシフトキットです。
純正状態の6MTは非常に軽いタッチで操作できるのですが、シフトレバーのトラベル量が大きいので手首でスコスコという感じではありません。NEUSPEED SHORT SHIFT KITはミッションの側についているリンケージを交換することによって純正比35%のショートストローク化を実現してくれます。

写真に示した部分の距離が短いのがミソです(左がNEUSPEED 右が純正)
shortshift1.JPG

ショートシフト用リンケージ装着前装着後の写真です。
shortshift2.JPG

さて、その効能ですが、すごいです。感動です。最初は純正に比べてギアを抜くのも入れるのも力が要るので戸惑いますが、慣れればまあコクコクと決まること。また各ギアに吸い込まれるときの節度感が純正と全然違ってカチッとしていて、まるでスイッチのようです。もちろんシフトのトラベル量は35%短くなっていて、ほぼ手首だけで操作できますし、3速から4速の縦の動きなどは掌の範囲内で指だけで操作することもできます。これだけで運転するのがすごく楽しくなりました。


GW明けからイシカワエンジニアリングさんで、純正スポーツサス、IS1500パッド、ステンレスメッシュブレーキホース、ショートシフトと順次装着して参りました。EOS購入当初は現地の標準仕様であるノーマルサス+16インチミシュランにこだわったりしていましたが、今や18インチ+日本仕様のスポーツサス、ショートシフトにブレーキラインと全然言っていることとやっていることが違うなぁと思います。唯一外観を純正然で通すことだけは変わっていませんが。

何れにしても前にも増して走るのが楽しい車になりました。明日は会社に行く前に山中湖から道志道のワインディングにでも繰り出そうかなと思っている次第です。
posted by 永尾 at 19:19| Comment(11) | EOS チューニング

2008年05月08日

EOSスポーツサス装着&ブレーキパッド交換

 
赤BORAさんのEOSに装着されていた走行距離わずか2000kmの日本純正スポーツサスを先日のオフ会で譲って頂いたのですが、本日イシカワエンジニアリングさんで装着してきました。

フロントショック(上がオリジナルで下がスポーツサス)
frontshock.JPG

リアショック(上がオリジナルで下がスポーツサス)
rearshock.JPG

正直ショックアブソーバーに見た目の違いは全くありません。石川氏によると「リアは間違いなく違うものだがフロントは同じものかも知れない」とのことでした。例のソフトがサーバーと通信不能になってしまったので、今やEOSの製造番号から確かめることもできません(^^;)


フロントスプリング(上がオリジナルで下がスポーツサス)
frontspring.JPG

リアスプリング(上がオリジナルで下がスポーツサス)
rearspring.JPG

スプリングは一目見て違いがわかります。スポーツサスの方がかなり短いです。


さて今回スポーツサス装着にあたり「スプリングトラベルリミッター」というVW純正パーツを取り寄せました。EOSのドイツ本国アクセサリカタログには「オリジナルホイールが16〜17インチの車輌に18インチホイールを装着する際にはスプリングトラベルリミッターを装着する必要がある」と注意書きされています。18インチになるとホイールの重量がかなりあるのでフルにバンプしてしまう前に動きを止めてやろうというメーカーの保険のような部品です。石川氏曰く、「装着して害はないが、かといって絶対に必要なものでもない」ということでしたが、せっかく取り寄せたので取り付けて頂きました。不思議なことにこの部品は日本では純正部品として供給されていないようで、石川氏も初めて見たとのこと。今回はマニアックスさんにアメリカから取り寄せて頂きました。

springlimit1.JPGspringlimit2.JPG

こんな感じでショックアブソーバーに装着します。
newsusset.JPG


取付完了後、アライメント調整をして頂きました。アライメントは「スポーツランニングギア/18インチ」の場合のVW指定値範囲にズバリ収まるように調整完了。感謝感謝。

さて肝心の交換効果ですが、まず驚いたのは乗り心地。硬くなることを覚悟していたのですが全然硬くなくてすごく乗り心地がよいですね。むしろノーマルサスよりも乗り心地が良いのでは??と錯覚してしまうほどです。もしかしたらノーマルサスに18インチホイールは文字通り少々荷が重かったのかもしれません。スポーツサスにして明らかにフラットで上質な乗り心地になりました。

次に操縦性ですが、コーナリングでのロールが明らかに小さくなっています。いつものカーブで以前よりハンドルの切り角も少なくて済むような感じです。これは早くワインディングに出かけなくては!またステアリング中立付近での神経質な感じが取れました(逆に言うと遊びが少し増えた)。これは恐らくアライメント調整の結果ではないかと思います。

最後に車高ですが、これは殆ど変化ありません。リアのダウン量は1センチ程度、フロントは1センチも落ちていません。見た目には「あっ落ちたな」と思ったのですが、計ってみると意外と落ちていないので驚きました。これは馴染んでくるともう少し落ちてくると思います。カタログ値ではノーマルサスとスポーツサスの車高差は1.5センチになっています。

これでやっと皆さんと同じ足回りになりました。日本仕様の足回りはこんなに快適なものだったんですね。PASSATの硬い硬いスポーツサスを想像していたのが良い意味で肩すかしを食らいました。また14000kmの足回りが赤BORAさんのご厚意で2000kmの足回りに若返りました。赤BORAさん、ありがとうございました!!!


さてサス交換のついでというわけではないですが、前後ブレーキパッドも交換して頂きました。純正パッドで既に鳴きが発生しているのと、大量に出るブレーキダストを軽減することが目的です。

今回選択したのはREDHEADさんが装着されたイシカワエンジニアリングさんオリジナルパッドiS1500改です。純正パッドと色が全然違いますね。
is1500_1.JPGis1500_2.JPGis1500_3.JPGis1500_4.JPG

これは乗り出してみてすぐに「おっ」と思いました。もちろん磨り減っていたオリジナルパッドが新品パッドに変わった効果が大きいと思いますが、タッチそのものは純正から交換しても全く違和感のない自然なものです。まだハードなブレーキングをしていないので効きの方は評価しにくいのですが、少なくとも市街地を走った感想としては良く効きます。パッドについては山道を走ってみたり、ダストについて様子を見てから再度レポートしたいと思います。

さあ次はステンレスメッシュブレーキホースショートシフトキット装着です!
posted by 永尾 at 22:08| Comment(13) | EOS チューニング

2008年04月21日

イシカワエンジニアリングさんでの打合せ

 
土曜日のオフ会で赤BORAさんから純正スポーツサスをゲットしたので、善は急げとご近所のイシカワエンジニアリングさんへ。初めての訪問でしたが、気さくに色んな相談に乗って下さいました。

何と私が到着する数分前に、あの大先輩が先に来られておりイシカワさんで遭遇。洗車などをされていました。さすが常連さんです。

打合せ内容は下記の通り

(1)純正スポーツサス&純正スプリングトラベルリミッター装着

   sportsus_1.JPGsportsus_2.JPGspringtravellimit.jpg

スプリングトラベルリミッター(品番:000 071 501)は、純正ホイールサイズ16〜17インチの車に18インチのホイールを装着する際に付けるよう指定されている部品です。フォーラム等では「不要」という話であり、現実的に私もこの部品なしに18インチを履いていますが、今のところ何の支障もありません。が、一応メーカーが「装着する必要がある」とわざわざ言っているものなので付けてみようかなと。但し日本では部品供給されていないのでマニアックスさん経由北米から取り寄せ中。

  
(2)NEUSPEED ステンレスメッシュブレーキホース(4-ラインセット)装着

   brakelines.jpg

先日早朝に山中湖から相模原へワインディングロード(道志みち)をドライブ中、早朝をよいことに結構飛ばしていましたら、コーナリング直前の強めのブレーキングがちょっと心許なく感じましたので、どれくらいタッチが変わるのかはわかりませんが試してみることに。ブレーキシステムそのものに手を入れるほどの腕とスピードではないので、これくらいで良いかなと。


(3)iSWEEP ブレーキパッドIS1500装着

   is1500.jpg

走行1.4万キロ程度で早くも始まっている純正パッドのブレーキ鳴き。極低速で鳴くのでちょっと恥ずかしいです。またダストも多くてホイールがすぐ汚れてしまうので、先の大先輩もテスト装着されているIS1500の最新版を装着してみます。純正比10〜20%の制動力UPで、尚かつダストも鳴きも少ないという理想的な街乗り用パッドのようです。


(4)NEUSPEED ショートシフトキット装着

   shortshift.jpg

純正6MTは軽くてスムースなシフト感と引き換えにシフトトラベルが結構大きめで素早いシフトに向きません。このショートシフトキットで純正より35%シフトトラベルを減少させます。これが装着されたGOLF GTIで試しにシフト操作をさせて頂きましたが、シフトトラベルが減った分、シフトが少々重い印象でした。てこの原理なので仕方がないです。慣れれば問題ない程度の重さでした。


(5)シャーシダイナモ パワーチェック

   4000_pod_34_high.jpg

現在エンジン系のチューニングは、・プラズマダイレクト・NGKイリジウムMAX BKR6EIX-P・アーシング・K&Nスポーツフィルター(純正交換タイプ)といったライトチューニングのレベルですが、今のうちに一回シャーシダイナモでパワーチェックをしておきます。イシカワさんではDynopack 4000という車軸直結タイプを持たれています。車軸直結タイプはタイヤ走行タイプに比べてより正確なパワーチェックができるそうです。カタログ値に比べてどの程度のパワー&トルクが出ているのか楽しみです(相当少なめに出るそうです)。
posted by 永尾 at 16:55| Comment(11) | EOS チューニング

2008年02月02日

EOSにアーシング施工

 
ここ数年のあいだに保有した車でアーシングを施工していないのはPASSATのみ。メガーヌに至ってはディーラーに勧められて永井電子のメガーヌ用を装着しています。
ということでEOSにもアーシングを施工するのですが、永井電子の商品はメーカー品だけあって2万数千円と高価。ただのケーブル+端子に2万数千円は払えませんので、Car Adviser Shingo-TECHでゴルフ5 GTI/GTX用HI-Specアーシングセットを購入しました。Yahooオークションで販売されています。副業って感じですね。アーシングセットは基本セット+クリアーシールドプラス+金メッキ端子仕様で送料込み9,300円です。

商品構成は、

・ケーブル7本(30,25,150,45,25,15,55cm 実際にはそれぞれ5cmほど長い)
・インシュロック7本
・取付説明書

とシンプルな構成。

earthing1.JPG

アーシングを施工するにはバッテリーのマイナス端子を外してエンジンカバーを外します。結構手の入りにくい箇所にケーブル端子を留めなければいけませんので、レンチのエクステンションやマグネット付きレンチ、またレンチでも複数の大きさがあれば便利です。

取付説明書のアースポイントの写真が結構アップのため、場所の特定にちょっととまどいました。
下の私の写真も結構アップですからどの部分かわかりませんよね。
このゴルフ5 GTI/GTX用ケーブルは長すぎず短すぎず絶妙の長さでEOSにもぴったりでした。

@→A→B→G(マイナス端子)
POINT_1.JPGPOINT_2.JPGPOINT_3.JPGPOINT_8.JPG

C→D→E→F→G(マイナス端子)
POINT_4.JPGPOINT_567.JPGPOINT_8.JPG

なお各端子にはSETTEN PROを塗布しました。いわゆる接点復活剤という奴で主にオーディオマニアの方々が使用されているようです。私の場合VOLVO V70のいじくりの際に使ったものがまだまだ残っていましたので使いました。ついでにエンジンルームおよび車室内のヒューズボックスの全ヒューズを抜いてSETTEN PROを塗布して挿しなおしました。まあ、おまじないのようなものですね。ただ家の蛍光灯が点かなくなって、これを接点に塗布したらウソのように点いたことが何回かありますので、ただのおまじないではなさそうです。

setten.JPG

配線作業後は心地よい腰の痛み(笑)を感じ、手指の擦り傷(笑)を数ヶ所発見。そしてエンジンカバーを元に戻し、バッテリーのマイナス端子を再接続してキーONします。あれ??ナビの電源が入らない!これはヒューズを挿し間違えたに違いないと、撮影しておいたヒューズ配置の写真と現物を照合して1ヶ所修正(笑)オーディオのヒューズはエンジンルーム内のヒューズボックスにありますが、これを一つ隣の場所に挿していました。あとはパワーウィンドウの初期化(といっても窓を開けたり閉めたりするだけ)と時計の時刻合わせ、ナビで設定が初期化された点を修正します。その後ステアリングアシストとABSのワーニングランプを消すために少し走行し(バッテリー端子を外すと必ず警告灯が点灯しますが少し走れば消えます)、VAG-COMでエラー記録を消して完成です。

さてインプレですが、アーシングについては感想を書いても疑われることが多いので自己満足ということで。。。サイドビューカメラで遊んでいて、アーシングが到着しているのに何週間も放っていたので気分がスッキリしたのが最大の効果か。。。でも変わりますよ。ホントに。これだけは言える!ということは、プラズマダイレクト、イリジウムプラグ、スポーツエアフィルター、アーシングの全部あるいは一部が確実に効いているということです。チューニング前のエンジンに比べて回転の上がり方やトルク感が全然違います。以前はPASSATの2.0Tとほぼ同じフィーリングでしたが、最近はPASSATに乗ると随分かったるく感じますから。
posted by 永尾 at 20:05| Comment(4) | EOS チューニング

2008年01月13日

プラズマダイレクト装着

 
オカダプロジェクツのプラズマダイレクトを装着してみました。EOS 2.0Tの適合品番は「SD334061R」でTYPE6というものです。

以前VOLVOのV70 2.4T用に買ったときには無骨な段ボールに入ってきたのですが、今回はキチンとプリントされたパッケージに入ってきました(笑)因みに税込定価\99,750-のところ、平野タイヤ商会さんで税込送料込現金特価\82,430-で購入しました。約18%レスです。

plazma_direct1.JPGplazma_direct2.JPG

中身はこんなものです。

plazma_direct5.JPGplazma_direct6.JPG

VOLVO用もそうだったのですが、純正のイグニッションコイルを加工してあるので、プラズマダイレクトには純正品番が残っています。

 オリジナル純正品番 07K 905 715C
 PLAZMA DIRECT 品番 07K 905 715D

CとDの違いは不明ですが、私の車は欧州仕様なので日本仕様はDなのかも知れません。

VOLVO用にはイグニッションコイルのトップに赤と緑のLEDが埋め込まれていて、点火タイミングが見えるようになっていたのですが、今回のVW・AUDI用は、エアクリーナーを外付けタイプにしない限りはエンジンカバーを装着しないということがあり得ない構造なのでLEDはついていません。

さていつものようにエンジンカバーを外します。最近マニアックスさんのブログにGOLF V GTI/GTXのエンジンカバー脱着手順がアップされていましたが、少し私の場合やり方が違いまして、下の写真の四角の位置ではなく楕円の位置をネジ2本で外します。唯一エアクリーナーを交換するときだけは四角の位置を外さなければなりませんが、それ以外の用事でエンジンカバーを外す場合は楕円の位置を外した方が楽だと思います。

plazma_direct3.JPG

あとはイグニッションコイルに装着されているハーネスのコネクターを抜いて純正コイルをプラズマダイレクトに差し替えるだけ。非常に簡単であっけないチューニングです。ついでに付属のシールも貼っちゃいます。

plazma_direct4.JPGplazma_direct7.JPGplazma_direct8.JPG


さて、オカダプロジェクツのページではプラズマダイレクトの効能として、

・ノッキングの減少
・カーボンの蓄積低減
・エンジンの延命
・燃費の向上(トルクアップによりアクセル開度が減少)
・有害排出ガスの低減
・パワーアップ
・トルクアップ
・レスポンスアップ
・始動性の向上
・振動の低減
・ブーストの立ち上がり向上(排圧の変化でブーストの立上がりが向上)
・ブーストの安定

などCESARさんに怒られそうな謳い文句がずらり。

また取扱説明書には「ターボ車の場合、プラズマダイレクト装着によりターボスーストが上がる場合があります。プラズマダイレクト装着後に必ずターボスーストを確認し、変わっている場合は再調整して下さい。本確認を怠ると、エンジン破損や、車輌事故の原因となります。」などと物騒な書き込みが。ますます期待感が募ります。もちろんブーストアップは大歓迎なので調整などするはずがありませんし、そもそもできません(^^;)

あと、VW GOLF FAN VOL.14 の73ページにはGOLF GTIへの装着インプレッション(プラズマダイレクトはEOS用と全く同じ)が掲載されているのですが、

・アイドリング振動の減少
・低中回転域のトルク感向上で重い荷物を降ろしたような軽い感覚
・加速時の軽やかな感じ

などと物欲を煽る数々のコメントが。期待感はますます膨らみます。


さて装着も終わりエンジンカバーを元に戻して試走にでかけました。まず席に座ってエンジンを掛ける時に若干の違いがあります。私のEOSは始動時に「バッテリーが少し弱いかな?」と感じる程度にクランキングが少々苦しそうでした。もちろんエンジンが掛からないということは皆無ですが、これがプラズマダイレクトに交換して少し改善しました。苦しげな最初のクランキングが減ってスムーズに掛かるようになりました。走り出すとエンジン回転の上昇がスムーズになっている(トルクがアップしている)ことを感じます。プラグを交換したときにも回転がスムーズになったのですが、それを更に上乗せしたような感覚です。エンジンを回すことが楽しくなるので、ついつい回転を上げてしまいます。これでは燃費が。。。以前はレッドゾーン手前まで回転させることなどなかったのですが今日は楽しくてやってしまいました。次にオーディオのボリュームをゼロにして加速時のエンジン音を聞いてみたところ、若干ですが野太く変わっています。排圧の変化により排気音が変わったのかも知れません。VOLVOの5気筒エンジンの時は音の変化にビックリしたのですが(アイドリングから明らかに違う音)それほどの変化はありません。オーディオを少し大きな音で掛ければわからなくなるくらいの変化です。

明日はオフ会参加で高速を走るのでEOSの変化をもっと楽しめるかもしれません。

VOLVOをPASSATの下取りで出すときにプラズマダイレクトを外してノーマルコイルに戻したのですが、非常に鈍重に感じたことを憶えています。このトルクアップ&回転上昇のスムーズな感覚はもう後戻りできません。
posted by 永尾 at 17:13| Comment(2) | EOS チューニング

2008年01月04日

NGKイリジウムMAXプラグに交換

 
昨日オートバックスで買っておいたNGKイリジウムMAXプラグ。2.0Tへの適合品番は「BKR6EIX-P」です。「イリジウムMAXプラグは、イリジウムIXプラグの性能をそのままにロングライフを実現しました。白金プラグ以上に性能を長く維持させます。」とメーカーページにありますが、ネット上でDENSOのイリジウムパワーやイリジウムタフよりも評判の良いイリジウムIXプラグの性能をそのままに寿命を5倍に延ばしたという売り文句で選択しました。

sparkplug1.JPG

まずは吸気システムと一体化したエンジンカバーを外します。そしてダイレクトイグニッションコイルに差し込まれたカプラを外します。カプラのロックが硬いので何か写真のようなツールを使うと良いかも知れません。ただロックが折れると面倒なので優しくやりましょう。カプラが外れたらダイレクトイグニッションコイルを抜き取ります。私は写真のように金槌の釘抜き側を利用しています。ダイレクトイグニッションコイルを傷つけないように優しく抜き取ります。
sparkplug2.JPGsparkplug3.JPGsparkplug4.JPG

あとはプラグレンチを使用して純正プラグBOSCH品番F6KPP332Sを取り外し、イリジウムMAXと交換するだけです。再度ダイレクトイグニッションコイルを差し込み(力一杯体重をかけてしっかりと差し込みます)、カプラを接続してエンジンカバーを元通り戻せば完了です。慣れれば20分くらいの作業です。

プラグ新旧比較です。当然ながらまだまだ使用できるので保管します。
sparkplug5.JPGsparkplug7.JPGsparkplug8.JPGsparkplug6.JPG


さて装着後走ってみた感じですが、意外ですがこれはエアクリーナよりも体感できました。回転感覚がスムーズになっていて、例えるなら「オイル交換をした直後」のような感じです。私の2.0Tエンジンはアイドリング中に回転が多少乱れる感じがあるのですが、それもスムーズに静かになっています。もちろん「プラシーボ効果」+「単純にプラグが新品になった効果」があるので一概にNGKのイリジウムMAXがスゴイ!とは言い切れないのですが、やって損のないチューニングだと思います。

ついでにオイルチェックOK。2.0Tエンジンはオイルの減りが少々速い感があるのでこまめにチェックした方が良いですね。
sparkplug9.JPG

最後にkaishiさんのブログで紹介されていた方法で電圧を表示させました。私のナビには電圧表示機能がないので。で、11.1(V?)と表示されたのですが低すぎますよね。。。皆さんのEOSはいかがでしょうか?
sparkplug10.JPG
posted by 永尾 at 12:58| Comment(19) | EOS チューニング

2008年01月02日

K&N HIGH-FLOW AIRFILTER装着

 
お正月用に買っておいたK&Nのハイフローエアフィルターを装着しました。EOS 2.0Tに適合する品番は「33-2888」です。
AIRFILTER1.JPG

何やらホームページを見ると馬力がアップするようなことが書いてあります。まあこの種の純正交換タイプのエアクリーナーエレメントは今まで乗った車(いじくり対象車)には殆ど装着してきましたが、効果のほどは「わからない」か「おっ!と思ってすぐに忘れる」程度です(^^;) 以前乗っていたVOLVO V70では、BMC社のCDAというエアクリーナに換装していましたが、これ位やれば空気の吸い込み音が劇的に変わるので体感できます。今回は純正交換タイプなので中途半端ですが、実は目的は他にありまして、どうせエンジンカバーを開けるならエアクリでも交換しておこう的なノリです。

さて、EOS 2.0T のエアフィルタを交換するには、エアクリーナーボックスを内蔵しているエンジンカバーを外さなければなりません。

カバー左上のパイプを外します。金属製のロックを手で外して引っ張ればパイプが抜けます。次にエアフロセンサーのコネクターを抜きます。そしてカバー右下の吸気側ダクトを外します。
AIRFILTER2.JPGAIRFILTER3.JPGAIRFILTER4.JPG

あとはカバーを持ち上げるのですが、カバーは4ヶ所の比較的強力なファスナーで止まっています。ファスナーのなるべく近くを手でしっかり持って引き上げればバコッと外れます。写真赤丸が4つのファスナーです。まず手前2ヶ所を外したあとで奥の2ヶ所を外します。
AIRFILTER6.JPGAIRFILTER5.JPG

エアクリーナーボックスがエンジンカバー裏に内蔵されていますので、8本のビスを緩めてボックスを外します。純正フィルターのお目見えです。無茶苦茶きれいです。たたけばホコリは出ますが全く交換時期ではありません。なお、エアクリボックスをエンジンカバー裏側から外すにはエアー吸入口のダクトを外さなければなりません。これが結構強力なスプリングクリップで留まっていまして、ペンチ等でクリップを広げながら外す必要があります。
AIRFILTER7.JPGAIRFILTER8.JPGAIRFILTER9.JPG

あとは純正エアフィルターとK&Nハイフローエアフィルターを交換して元通りにすれば完成なのですが、ここからが本来の目的で、「ダイレクトイグニッションコイルが自分で取り外せるかどうか」と「スパークプラグはどんなのがついているか」を確認します。

まずはダイレクトイグニッションコイル(4気筒なので4個)に入っているコネクタをロックを外して引き抜きます。そしてダイレクトイグニッションコイルを上に持ち上げるのですが、これは手では無理です。私は金槌の釘抜きを使ってテコの要領で抜きました。
AIRFILTER10.JPGAIRFILTER11.JPGAIRFILTER12.JPG

あとはプラグレンチでプラグを抜きます。一応ダイレクトイグニッションコイルの品番も記念写真。
AIRFILTER13.JPGAIRFILTER14.JPGAIRFILTER15.JPG

さて私のEOS 2.0Tに装着されていたプラグは純正品番101 905 631B R1 のBOSCH製でした。BOSCH品番でF6KPP332Sです。見たところ恐らくは普通のプラチナプラグだと思われます。一方でBentley リペアマニュアルによるとV6にはNGKの IZKR7B というちょっと特殊な形状のイリジウムプラグが使用されているようです。
なお、MY2007のEOS取扱説明書(日本仕様)には2.0TがIZKR7B、V6がF6KPP332Sというふうに逆に記載されています。これは間違いですので気をつけましょう(笑)
一応イグニッションコイルもプラグも自分で交換可能ということがわかったので、次はNGKのイリジウムプラグ BKR6EIX-POKADA PROJECTSのプラズマダイレクトで遊んでみたいと思います。

さて肝心のエアクリーナー装着後の試乗ですが、街中を走っている分にはまずわかりませんね(笑)他に車がいないところで全力加速をしてみましたが、回転の噴けるスピードが多少早くなっている気はしますが自信はありません。ハッキリ体感できるアイテムではありませんでした(笑)
posted by 永尾 at 17:43| Comment(12) | EOS チューニング