2008年07月31日

ミラーモニター液晶フード(笑)

 
こんなやつを買いまして。

Century VS-LCDH-DVX モニターフード(AG-HVX200/DVX100B用)

PANASONICのプロ用ビデオカメラの液晶モニター部に装着するフードです。

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私が欲しかったのは、このモニターフードのカサの部分のみ。

ミラーモニターにフードがつきました(笑)
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サイズはバッチリ。結構笑えるバックミラーになりました。視認性は文句なし。昼間でもバッチリ見えます。ミラーモニターの液晶部の視認性に難があったのですが、今日配線を見直して、ミラーモニターのアースをボディーに直接落としてみたところ画質がアップしました。アースがいい加減だったようです。RCAライン経由でアースが落ちていたので作動していたのかも。配線見直し&フード装着で実用性がアップしました。デザイン的には笑えますが。。。
posted by 永尾 at 13:43| Comment(2) | EOS 電装品

2008年07月12日

EOS ルームミラーモニター装着

 
スピーカーケーブルを交換しなくちゃいけないのに一体何をやっているのか。。。ヤフオクを見ていてミラーモニターをポチッとしてしまったので装着です。

ミラー部のモニターの用途はサイドバックビューカメラの映像を映すことです。以前は2.5インチという極小のモニターを使用していたのですが、もう少し大きな画面の方が見やすいかなということと、AVナビのリアモニターとしても接続しているのでワイド画面が良いなと思っていました。

ポチッとしたのはこんなやつです。8,800円也(笑)パッケージには液晶パネル2枚モデルが載っていますが、実際には左側に1画面のみのモデルを購入しました。もちろん中国製です。3.8インチワイドモニター内蔵で入力2系統、リモコン付属、OSDメニュー搭載、低反射ガラス、サイズ:280X76X18mmといったスペックです。純正ルームミラーと比べてもさほど大きくありません。
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さて普通ならば純正ミラーにカポッと被せて装着するところですが、以前に重さでミラーが揺れたり、走っているうちにだんだん首を傾げてきたりした経験から、今回は純正ミラーと交換装着します。

ミラーを外すには、まずミラーステーカバー(左右)を外します。なかなか外れにくいカバーですが、ツメを差し込んでこじっているうちにパカッと開きました。次にミラーステー基台下部にある自動防眩ルームミラー用配線コネクターを外します。そしてミラー基台部を写真矢印の方向にスライドさせて外します。しかしこれが非常に硬いので、金槌で優しくコンコン叩いて徐々にスライドさせます。
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ミラーを外すとレインライトセンサーが残ります。
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途中の破壊行為はお見せできませんが、ミラー部とステー部を分離しました(私には破壊せずに分離することができませんでした)。購入したミラーモニターは一般的な純正ルームミラーの18ミリ球形ジョイントを装着するアタッチメントが付属しているのですが、EOSはジョイント部の球の径が大きすぎて使用できず(笑)
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結局、純正ルームミラーの球受け部(ルームミラー内部でボルトオンされているのでミラーを分解すれば外せます)をミラーモニターの背面にボルト&両面テープで接合して解決しましたが、純正ミラーの球受け部をミラーモニターに接合するのに純正球受け部に相当な加工が必要でした。でもうまく確実に固定できてちょっとDIY的満足感。

純正ステーと結合したミラーモニターを装着します。せっかく純正ミラーと交換装着するのですから、配線処理もそれなりにエレガントに純正ケーブルガイドの中を通します。純正ミラーの自動防眩機能用ケーブルは、ステーの球体ジョイントの中心部を通ってミラーの中に引き込まれているので、外からは全く見えないのですが、ミラーモニターではさすがにそれは無理。ミラーステーカバーの途中を切って中に引き込んで、純正ケーブルガイドの中を通しました。ミラーモニターのケーブル長がそこそこあったので良かったのですが、少しでも短いとこの芸当は無理でした。簡単に書いていますが、結構このケーブルの取り回しは難しかったです。ミラーモニターのケーブルコネクタが車体側の色んな穴を通らないので、穴を削ったりコネクタを削ったり。今日は棒ヤスリやカッターが大活躍でした。一番右が完成図。純正ミラーを上下から挟み込むステーも取り外しました。
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さて装着した感想ですが、まず純正ミラーと交換してしまったので後付け感が少ないです。ミラーモニター自体も、形状は異なりますが大きさは純正ミラーよりほんの少し大きい程度ですから違和感がありません。また直接ミラーステーに固定されているので揺れたり角度が変わったりすることもありません。

3.8インチ「ワイド」液晶ですが、画質はまあまあです。褒められるような画質ではありません。8,800円ですからこんなもんでしょう。リモコンで明るさやコントラストなどが変えられるのが救いです。「ワイド」という唱い文句ですが、実際には4:3と16:9の中間的な形のパネルです。以前の2.5インチよりは格段に大きくてサイドバックビューカメラの画像はすごく見やすくなりました。また地デジやDVDなどの画像も、ワイドに近いパネルになったので以前よりは違和感がありません。現在は、ステアリング脇の小物入れ内に設置した切替スイッチにより、サイドバックビュー/AVナビリアモニター/バックカメラの3系統の画像を入力しています。更にミラーモニターには1系統の入力端子が余っているので、将来ドライブレコーダーやデジカメ/ビデオカメラなどの画像を入力する事もできます。

ミラー上部には、パワー/AV1・AV2入力切替/画像左右反転の3つのボタンが配置されています。ミラーモニターにはエンジンを掛けるたびにスイッチをONしないといけないものがあるようですが、この機種はエンジンを掛ける(ACCにする)と勝手に電源オンとなって画像を映し出してくれます。AV1・AV2の入力が手動で切り替えられる他に、リバースラインを接続するとバック時に自動でAV2に切り替えてくれます(私は接続せず)。左右反転機能が結構面白くて、サイドバックビューカメラの画像が左右正像・左右鏡像のどちらが見やすいのかただいま研究中です(下の写真は左右反転表示)。
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不満点はミラーとしての機能です。自動防眩ミラーが自動防眩している状態よりも遙かに暗い(笑)。見えないことはないのですが。。。あと液晶部に外光が映り込みやすいのでアンチリフレクションシートを買ってきて貼ってみました。夕方だったので効果のほどはまだわからず。
posted by 永尾 at 21:52| Comment(8) | EOS 電装品

2008年05月10日

EOS roof control module ** ULTIMATE** 登場!

 
かの有名な(笑)l-c-tからEOS用の新製品が登場しました。

その名もEOS roof control module *ULTIMATE*。ULTRAからULTIMATEへと進化しました(笑)

進化したポイントは以下の2点。

(1)取付ケーブルを伸ばして分離型のモジュール本体を脱着できるようにしたことで、いつでも手軽に「何もついていない状態と同等の状態」に戻せるようになったこと
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(2)MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*の最新バージョンV1.8xとの共存が保証されたこと。


まず私にとってはモジュール本体を取り外したいという欲求や必要がないので(1)は必要なし。(2)についてはかつてMKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*をsmartTOPと同時装着していた時期があり。MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*はMFD PLUS上にリアルタイムのブースト圧や馬力・トルクなど、様々な数値を表示させることができる楽しいモジュールでしたが、私の車ではAFS(アダプティブ フロントライト システム)にエラーが出たり(実害はなし)、CAN-BUSアダプターがCANからイルミ、車速データを取り出せなくなったりという不具合が出て結局取り外しました(取り外したら全ての不具合が解消)。

roof control moduleも自分の車を含めて正常動作しない/全く動作しない車を3台見ていますし、MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULEも上記のような不具合が出ていますので、共存保証はとても魅力がありますが、とても安易に手を出すことは出来ません(笑)

いまEOS roof control module *ULTIMATE*を注文すると、MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*が100ドルOFFになり、以前のバージョンのEOS roof control moduleを送り返せば更に100ドルキャッシュバックで計200ドルも得するようです。

勇気ある方、いかがでしょうか?(笑)

私の場合、この2つのモジュールがひとつのモジュールに統合されたようなものがmods4cars(smartTOPのメーカー)から発売されないかなぁと期待していますが、まずないでしょうね。l-c-tには怖くて手を出せません(笑)
posted by 永尾 at 23:44| Comment(2) | EOS 電装品

2008年02月09日

CCDサイドバックビューカメラ&モニター完了

 
モニターの位置変更、カメラの変更(CMOS→CMOS→CCD)、カメラの位置変更などで散々遊んだサイドバックビューカメラ&モニターですが、マニアックスさんに頼んでいた部品の到着をもって完了しました。

サイドビューカメラ&モニター装着
サイドビューカメラ&モニター最終決着
CCDカメラ到着、その小ささに驚き
OPPTECH社CCDカメラ仮装着

マニアックスさんから到着したのはサンバイザー受け金具(台座\788フタ\137)と右Aピラーライニング(\8,085)です。サンバイザー受け金具は日本在庫がなくドイツからの取り寄せになったので2週間くらいかかりましたが、Aピラーライニングは日本に在庫があったらしく発注から3日くらいで到着しました。いつもながらマニアックスさんには助けられています。なおサンバイザー受け金具と一緒に到着した左サンバイザーはエアバッグ警告シールが貼られているために装着を断念し、別途ドイツから取り寄せることになりました。

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写真でおわかりの通り、元のサンバイザー受け金具は台座が割れていてフタのツメも欠けています。

早速カメラ用取付穴が二つあいているAピラーライニングを新品のAピラーライニングに交換します。新品で、まだ一度も車体に装着していないライニングは結構硬くて嵌めづらかったのですが、それだけ前のライニングが緩くなっていたということでしょう。何せ取り外した回数が何十回ですから。そしてウィンドシールド上部パネルを最後に嵌めるのですが、甘くなったスピードナットを一旦全部外してペンチで挟んでハンマーで叩き、ネジ穴を平らにします。これで1回くらいのネジ止めには堪えることができます。このスピードナットだけはマニアックスさんでもまだ手に入っていません。

CCDカメラはAピラーライニングとアッパーAピラーライニングの隙間にステーを介して装着します。穴あけ装着はしません。穴を開けて埋め込んだ方が目立たないのですが、カメラの角度を相当横に向けないと半分車室内が映ってしまうので、結局横に向けようとするとカメラ本体の大部分がライニングの外に露出してしまいます。

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カメラの金属製ステーは銀色で目立つので市販のタッチアップペイントで黒に塗装しました。

穴あけ装着よりもカメラ位置が高いのでルームミラー部に装着したモニターに映る画像も以前より見やすい画角になりました。サイドミラーから車体スレスレ後方まで広角で見えています。

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今日、息子を高校受験の会場に送るのに首都高を流しましたが、右車線への合流回数が多く、このカメラ&モニターのお陰で全く不安なく車線変更ができました。バックカメラと同じく無くても何とかなるのですが、一度つけてしまうと次回もつけたくなるという類のものだと思います(特に左ハンドル車は)。


さて今回車載用カメラで相当遊びましたのでちょっと興味が湧いて、主要各社のカメラのスペックを調べてみました。何かの参考になれば(ならないと思いますが)幸いです。

ALPINE

TOPVIEWフロントカメラHCE-C200F&リアカメラHCE-C200R
1/3.8型カラーCMOSイメージセンサ 123万画素
撮影素子アスペクト比 4:3
焦点距離 f=0.89mm 明るさ F=2.8
画角 水平:185°垂直:144°
解像度(水平) 300本(中央部)
照度範囲 2〜10万lx

バックカメラユニットHCE-C100→EOSバックカメラに採用
1/4型カラーCCDイメージセンサ 25万画素
撮影素子アスペクト比 16:9
焦点距離 f=1.22mm 明るさ F=2.8
画角 水平:138°垂直:92°
解像度(水平) 300本(中央部)
照度範囲 1.5〜10万lx

バックカメラユニットHCE-C105
1/4型カラーCCDイメージセンサ 25万画素
撮影素子アスペクト比 4:3
焦点距離 f=1.28mm 明るさ F=2.8
画角 水平:138°垂直:105°
解像度(水平) 300本(中央部)
照度範囲 2〜10万lx

三菱電機

バックカメラBC-10
カラーCCDイメージセンサ 27万画素

Panasonic

リヤビューカメラCY-RC50D/CY-RC50KD
1/4型カラーCCDイメージセンサ 25万画素
焦点距離 f=1.94mm 明るさ F=2.8
画角 水平:134°垂直:103°
解像度(水平) 330本(中央部)
照度範囲 1.5〜10万lx

CY-MCRS70KD/CY-MCS70KD/CY-MCS700KD/CY-MCS701KD
1/4型カラーCCDイメージセンサ 25万画素
焦点距離 f=1.5mm 明るさ F=2.8
画角 水平:134°垂直:103°
解像度(水平) 330本(中央部)
照度範囲 1.5〜10万lx

三洋電機

車載用リアビューカメラシステムCCA-BC200
1/4型カラーCCDイメージセンサ 27万画素 有効25万画素
焦点距離 f=1.28mm 明るさ F=2.8
画角 水平:135°垂直:105°
照度範囲 1.6〜

KENWOOD

後方確認用カメラ CCD-2000
カラーCCDイメージセンサ 27万画素
画角 水平:130°垂直:96°
照度範囲 1.0ルクス以下

PIONEER

バックカメラユニットND-BC2
カラーCCDイメージセンサ 27万画素 有効25万画素
画角 水平:135°垂直:100°

映像処理対応バックカメラユニットND-BC20
カラーCCDイメージセンサ 27万画素
画角 水平:135°垂直:100°
照度範囲 1.5〜10万lx

ECLIPSE

フロントアイカメラFEC107
1/4型カラーCCDイメージセンサ 27万画素×2
画角 水平:26°垂直:42°

バックアイカメラBEC107
1/4型カラーCCDイメージセンサ 27万画素
画角 水平:135°垂直:105°

clarion

後方確認カラーカメラCC-2013A-A
1/4型カラーCCDイメージセンサ 25万画素
画角 水平:130°垂直:97°
解像度(水平) 350本(中央部)
照度範囲 2プラスマイナス1ルクス〜

opptech

MCS1615ccd→EOSサイドバックビューカメラに採用
1/4型カラーCCDイメージセンサ 有効25万画素
明るさ F=1.2
画角 水平:130°
照度範囲 1.0ルクス〜
解像度(水平) 380本


ALPINEが超広角の高性能CMOSをフロントカメラに採用しているのに対して、ECLIPSEはCCDを2個使ったフロントカメラを採用しているのが面白いですね。あと16:9のワイド画面CCD素子を使用していると発表しているのはHCE-C100だけでした。ただ後継のHCE-C105では4:3に戻っていますが。全メーカーを通じてCMOSの採用はALPINEのTOPVIEWシリーズのみでした。

この中で一番そそられるのが三洋電機のCCA-BC200です。「通常モード」「歪み補正モード」「見おろしモード」をボタンで切り替えることができ、RCA出力なので私のALPINEナビでもOK。価格も機能を考えると決して高くありません。既にバックカメラはついているので交換も難しくありません(カメラをバンパーに埋め込んでいるので交換するにはバンパーを外さなければなりませんが)。。。買っちゃおうかな。
posted by 永尾 at 14:28| Comment(2) | EOS 電装品

2008年02月01日

OPPTECH社CCDカメラ仮装着

 
まだAピラーカバーが来ないので仮装着ですが、今回3個目のOPPTECH社製CCDカメラMCS1615ccd/typeMはミニジャックから先を換えるという訳には行かず配線を多少やり直さなければならないので、Aピラーカバーが来る前にやり直しておこうということで仮装着してみました。今のAピラーカバーはもはや練習用(笑)なのでCCDカメラ用の穴をもう一つ開けます。サイドミラー部に装着してみようかとミラーを途中まで分解しましたが私の腕では無理と判断し、予定通りAピラーカバーに装着です。

左がCMOSカメラ、右がCCDカメラです。一見すると色の再現性はCMOSが上回っていますが、これは私のデジカメ撮影能力が低いためで、実際は圧倒的にCCDカメラの方が画面が明るくハッキリと見えます。とにかく明るさが全然違って、ALPINEのCCDバックカメラよりも明るくなりました(CMOS画像もCCD画像も快晴です)。偏光サングラスをかけても全く問題ない明るさです。
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カメラの取付ですが、今回は正確に直径20ミリの穴が開けられるホールソーというドリルアタッチメントを買ってきて穴を開け、そこにCCDカメラを貫通させてゴム製のグロメットでカメラとパネルの隙間を埋めて固定しています。グロメットはタカチ電機工業のNG-79-L(溝部外径19ミリ/内径15ミリ)をオムロンツーフォーサービスで購入しました。

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ホールソーとグロメット
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午後5時の画像です。感度8%に設定したオートライトが点灯する暗さですが、カメラ画像はまだ昼間のような明るさです。

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夜の画像です。左と真ん中は街灯のある幹線道路、右は非常に薄暗い街灯しかないほぼ真っ暗な道です。夜間の視認性も以前のCMOS 25万画素と比較にならないほど鮮明です。

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カメラ本体の小ささといい画像の明るさといい、このカメラはオススメです。流行の画像処理をするならナビメーカー純正になりますが、画像処理が必要ないならリアナンバープレート中央上部に半埋め込みで取り付けたり(こんな感じで)、サイドビュー用にミラー部に取り付けたり(こんな感じで)するのに最適だと思います。なお、このCCDカメラにはtypeM(鏡像)とtypeT(正像)の2種類がありますので、後方確認ならtypeM、前方確認ならtypeTを選択しましょう。

さて、あとはAピラーカバー(日本純正部品8,085円)が来たら穴を開けて付け替えるのみ。パナ用AVナビパネルやサンバイザー(北米から取り寄せ)など未着の部品があってなかなか最終決着しませんが、もうすぐ終わりです。

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今日またまたカメラの位置を変えました。

今回はAピラーカバーに穴を開ける方法ではなく、Aピラーカバーの上に位置するアッパーAピラーカバーにステーで取り付けて、AピラーカバーとアッパーAピラーカバーの間から出す方法です。この位置だとカメラ位置が高くなってモニターに映る画角もより自然になりました。最初からここにつけていればAピラーカバーを買い直す必要もなかったのですが、最初のCMOSカメラの大きさではここに取り付けることはスペース&見栄え的に不可能だったのでCCDカメラ様様です。写真に写っているクッションテープは「2個の穴隠し」です。Aピラーカバーが届くまでの暫定措置。

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posted by 永尾 at 18:24| Comment(11) | EOS 電装品

2008年01月29日

CCDカメラ到着、その小ささに驚き

 
3個目のカメラ(笑)、OPPTECH社の車載用超小型CCDカメラ
MCS1615ccd/typeM(鏡像)が届きましたが、その小ささに驚きました。

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CCDカメラ部とセンサー部を分離した構造で極限まで小さくできたのでしょう。私のCMOSカメラと比較してもその小ささは一目瞭然です。ただバックカメラとして使用する前提なのでコードが異常に長いです。これは何とかせねば。。。

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カバーのようなものはオプションのMCS1615専用化粧カバーです。使用するかどうかは微妙ですが。カメラと化粧カバーで合計約2万円でした。1/4インチカラーCCD・25万画素・1.0lux/F1.2で一流ナビメーカーのバックカメラと比べても数字上は遜色ありません。


SUNVISERLEFT.JPG

左サンバイザーとサンバイザー受け金具セットも到着しているので一気に装着したいところですが、CMOSカメラと今日到着したCCDカメラの大きさが違いすぎてAピラーカバーに開けた穴が大きすぎます。このまま装着するとあまりに不細工すぎると思われるので、マニアックスさんにAピラーカバーをスペシャルオーダーして、到着してからゆっくりと装着しようと思います。

ところで、皆さんの左サンバイザーには写真のようなエアバッグ警告シールは貼ってありましたでしょうか?剥がれないシールで貼ってあって結構目障りなんです。
posted by 永尾 at 22:40| Comment(17) | EOS 電装品

2008年01月27日

サイドビューカメラ&モニター最終決着

 
先週の土日2日間でサイドビューカメラ&モニターを装着しました。

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しかしルームミラーと被っているのと、2.5インチ液晶モニターGPSレーダー表示部もまっすぐ正面を向いて装着したので運転席から見にくかった(斜めから見ることになるので)ことから、その後何回かやり直していました。両方ともガラス面ではなくルームミラーに貼り付けてみたり、液晶モニターとGPSレーダー表示部を左右入れ替えてみたり。。。ここのところ超強力両面テープの使用量が半端じゃありません(笑)
昨日のオフ会の段階では左に液晶モニター、右にレーダーで共にミラーにステーで固定した状態でした。ミラーにステーで固定することによって、ほぼ運転席側に向けることができたので見やすくなったものの、右側のレーダー表示部は視線の移動距離が長く、またルームミラーに2個のモニターがくっついて被さっているのも景観上よろしくないので本日再度やり換えて最終決着しました。

ルームミラー部は2.5インチ液晶モニター(サイドビュー&バックビュー&AVナビリアモニター切替式)のみにしました。ミラーにステーで固定しています。ほぼ運転席に正対しているので非常に見やすいし、視線の移動も少なくて済みます。若干ルームミラーに被さっていますが問題ありません。モニターの配線はほとんど見えないように処理できました。

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GPSレーダー表示部はオーソドックスにメーターパネル左下に装着しました。この場所ならケーブルはステアリングポスト脇から引き込めますのでほとんど見えません。ルームミラー周辺よりも格段に見やすくなりましたし、第一目立ちません。またこの場所に装着すると自動的に運転手の方にほんの少し傾いて正対しますので非常に見やすいです。

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さて次にカメラです。カメラは特段問題なかったのですが同じメーカーで、より解像度の高いものが売っていたので交換しました。ミニプラグから先を交換するだけなので超簡単です。ちょびカメに非常によく似ています。

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旧カメラ 型式OV7910 ここで買いました(ヤフオク)
画素数  250,920
解像度  380 TV LINES
最低照度 3ルクス
視野角  120度

新カメラ 型式OV7950 ここで買いました(液晶王国)
画素数  322,752
解像度  420 TV LINES
最低照度 0.2ルクス
視野角  150度

なお液晶王国は通販のレスポンスが非常に悪いのでご注意下さい。

こんな感じで埋め込んであります。Aピラーカバーの内側で金属のステーを使って留めています。

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肝心の映りは、同じメーカーの商品でも随分違うものです。交換して確かに画像がクリアになりワイドになりました。が、ここまで来ると2.5インチモニターでは少々つらいかなと。。3.5インチ以上のできればワイドモニターが欲しいですね。

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マニアックスさんに頼んでいた左サンバイザーとサンバイザー受け金具が明日あたり到着するので、もう内装剥がしはしないようにしたいです。
posted by 永尾 at 15:54| Comment(18) | EOS 電装品

2008年01月20日

サイドビューカメラ&モニター装着

 
以前乗っていた307CCもそうだったのですが、左ハンドル&クーペ型の宿命として、高速道入口や料金所などで右車線に合流するときに右後方の死角のため緊張を強いられます。

それを回避するために後席の子供確認用ミラーを流用してサイドを映し出していたのですが、そこそこ便利なものの曲面の屈折率が高すぎて今一使い勝手が良くありませんでした。助手席サンバイザーにも接触しますし、助手席の同乗者と目があってしまうという問題も(^^;)
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そこで思い切ってサイド専用のカメラを装着することに。ただナビにはAV入力AUX端子は一つしかなく、これはデジタルTVが占拠しています。ここに切替機などで入力してもソースをデジタルTVにしていないとサイドビューが映りません。バックカメラの映像入力に切替機等で入力することも考えられますが、この場合もサイドビュー映像を表示させるにはタッチパネルを数回操作する必要があるので現実的ではありません。サイドカメラの電源を入れたとき(あるいはサイドビューを表示させたいとき)にバック信号をナビに送るという手も考えましたが、一々操作しないといけないことには変わりありません。

よって専用モニターを1個増設することに。ただ、大きなモニターは設置場所に困りますし、なるべくなら内装を現状から変化させたくありません。前からナビ男くんで[Sモニ]という2.5インチTFTモニターを売っていることを知っていました。これならルームミラー部に取付可能な寸法です。ただしこれはナビ男くんの専売品で単品販売してくれません。[ちょびカメ]と取付料込み\69,800(輸入車)です。高すぎます。

ということで2.5インチTFTモニターを探す旅に。yahooオークションやその他のサイトでは2.5インチTFTの液晶+基板セットを売っています。内装をくり抜いて埋め込む前提の商品です。しかし私にはそこまでの腕はないのでケースに入った完成品の中から選択しました。

今回選択したのは塚本無線のT-LCD-CO2.5S 業務用2.5インチTFTモニター\11,800(税込)です(因みに塚本無線は私が以前Bluetoothハンズフリーマニアだったときによく利用していました)。
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このモニターは防犯カメラのモニターを前提とした商品のようですが、DC12V仕様なので車にも流用可能ですし、そもそもモニターにはVehicle LCD Displayと思いっきり書いてあります(笑)。一応塚本無線に電話して「付属のACアダプタをちょん切って車のDC12Vを直接入力しても大丈夫か?」と問い合わせましたが「保証しません」という回答でした(笑)。まあ壊れたら壊れたときのこと。他にも2.5インチのTFTモニターはネット上で数種類見つけましたが塚本無線の商品は86(W)×54(H)×16(D)で最小でした。他社のものは不要なスピーカーが内蔵されていたりしてもっと分厚い本体でしたが、この商品はスピーカーを内蔵していないので16ミリの薄さを実現しています。黒い本体も目立たないので好都合です。

モニター部はミラー裏に取り付けました。
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次にカメラの選択です。一般にサイドビューというとサイド前方を写すものなので「正像」を映し出すカメラを選択します。しかし私の場合はサイド後方なので「鏡像」を映し出すカメラを選択します。「鏡像」カメラとは普通のバックビューカメラのことです。
汎用カメラの選択肢は非常に多いので迷いましたが「安い」ことを優先にyahooオークションで落札しました。その気になれば4,000円以下で入手できますが、私の場合週末に取り付けたかったので即決価格があるオークションで\6,790で入手しました。このカメラはカメラ部が小さくて、しかも「正像」「鏡像」を切り替えられることが特長です。カメラ部は丸い方が穴を開けやすいので丸形の中から選びました。カメラの詳細はこちらへ。

カメラは助手席側Aピラーの内張に埋め込みました。
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さて折角モニターを増設するのですからサイドビューカメラの映像だけではもったいないので、このモニターにバックビューカメラ映像とナビのリアモニター映像を入力し、3つのソースをスイッチで切り替えられるようにします(これは取付前日に急遽決めました)。

映像のみの切替機というのはなかなかないもので、また切替スイッチ部は切替機本体から別れていないとインストールが綺麗にできません。通販で探していると時間がないのでネットで調べてオートバックスへ。[リモートAVセレクターPA-108]\5,980(税込)を購入しました。
PA-108.jpg

この商品は3系統のAVを入力して切り替えることができます。また切替スイッチは切替機本体とケーブル接続のリモートなのでインストールに自由度があります。映像だけでなく音声も切り替えられますが、今回は音声は不要なので映像端子のみを使用し、先日SWI-CAN/Xをインストールした灰皿部下スペースに設置しました。


サイドビューカメラ映像とナビのリアモニター映像とバックビューカメラ映像を[リモートAVセレクターPA-108]に入力するわけですが、バックビューカメラ映像はナビにも入力しなければなりません。ケーブルで分岐させても大丈夫かも知れませんが、一応分配器を使うことに。これもオートバックスで[カーTV用ビデオ信号分配器PA-20V]\5,229(税込)を購入しました。
PA-20V.jpg

PA-20Vにバックカメラからの映像を入力し、ナビのバックカメラ入力とリモートAVセレクターPA-108に分配します。PA-20Vも、SWI-CAN/Xをインストールした灰皿部下スペースに設置しました。


次に切替スイッチ部ですが、PA-108のスイッチは3系統目のAV入力端子を兼ねていますので少々大きいものです。これを見える位置にインストールしてしまうと景観が変わってしまいますので、ステアリング脇の小物入れに設置します。ここには既にETCとiPodがありますがスペース的には大丈夫。スイッチ兼入力端子の形状が小物入れの形とピッタリ合っていてバッチリです。またシステム全体のON/OFFスイッチもここに装着しました。このスイッチは常時青いLEDが点灯するように配線しましたので小物入れ内照明も兼ねます。このスイッチでモニター・サイドカメラ・リモートAVセレクターPA-108のON/OFFができるようにしました。カーTV用ビデオ信号分配器PA-20Vはナビにバックカメラ映像を分配しないといけないので、このスイッチに関係なく常に電源が供給されています。写真の赤四角部が映像ソース切替スイッチです。
switch.JPG

インストールには2日近く掛かりました。その半分くらいはサイドカメラの角度調整です。ピッタリの角度に調整するのに異様に時間と手間が掛かりましたが、完成したときの満足感は格別です。

サイドビューカメラの映像(駐車所の右隣区画)
sideview1.JPGsideview2.JPG

サイドビューカメラの走行中映像(左は対向車、右は右隣の車線車輌)
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右車線で追い抜いてくる車輌はまず右サイドミラーに映り、右サイドミラーから消える少し前からサイドビューカメラに映ります。サイドビューカメラは車輌が真横に来るまで捉え続けますので全く死角はありません。


次にナビのリアモニター映像です。私のアルパインナビVIE-X07はフロントモニターが地図であってもリアモニターには映像ソースを映し出す仕様です。DVD・TV・DTVがソース選択されていればその映像を常時映し出すことができます(地図やナビ操作画面を映し出す機能はありません)。前後で別ソースを選択する機能はありません。デジタルTVの場合はワイド画像を4:3で写してしまいますがご愛敬ということで。
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バックビューカメラの映像です。バックビューカメラはサイドビューカメラと同様ACC電源から電源を取っているので常時バック映像を映し出すことができます。
backview.JPG


ミラー部にはユピテル工業のCR970Siの2.2インチIPS液晶と今回の2.5インチTFT液晶が仲良く並んでいます。
mirrorbu1.JPGmirrorbu2.JPG


1日で終わると思っていたのが2日もかかり、大変疲れましたがその分、ピッタリの角度に調整できたときの喜びはひとしおでした。
posted by 永尾 at 18:41| Comment(10) | EOS 電装品

2007年11月26日

ScanGauge II のご紹介

 
以前、OBDUポートにつなぐだけのブースト計はないかなあと探していたときには存在を知らなかったのですが、ScanGauge IIという大変便利な商品があるようです。既に秋頃から直輸入されている方もいらっしゃる模様(他車種の輸入車で)。 追記 : poohさんがSECOND WINDさんに問い合わせて頂いた結果、フォルクスワーゲン車ではManifold Pressureが表示されないことがわかりました。ブースト計としては使用できません。
scangauge2.jpg

詳しくは、こちらへ。

非常に多機能でコンパクトなScanGaugeIIなのですが、大別して

TRIP COMPUTER
DIGITAL GAUGES
SCAN TOOL

の3つの機能があるので販売元では3-in-ONEなどと言ってPRしています。

(1)TRIP COMPUTER

» Maximum Speed
» Average Speed
» Maximum Coolant Temperature
» Maximum RPM
» Driving Time
» Driving Distance
» Fuel Used
» Trip Fuel Economy
» Distance to Empty
» Time to Empty
» Fuel to Empty

(2)DIGITAL GAUGES

» Fuel Economy
» Fuel Rate
» Battery Voltage
» Coolant Temperature
» Intake Air Temperature
» Engine Speed (RPM)
» Vehicle speed (MPH)
» Manifold Pressure  VW車では表示できない可能性大です
(not available on some vehicles)
» Engine Load
» Throttle Position
» Ignition Timing
» Open/Closed Loop

(3)SCAN TOOL

» Reads Trouble Codes
» Reads conditions that set the Trouble Code
» Clears Trouble Codes
» Turns off "Check Engine" light
» Tells you when vehicle is "Ready" to pass OBDII testing
» Make and store up to 10 rewritable special codes to send to the vehicle computer

更に最新バージョンのソフトウェアでは瞬間馬力が表示できたり、12種類のデジタルゲージに更に25種類(瞬間トルクを含む)が付け加えられたりして多機能化している模様です。

私が取り付けたMKV Vario Plus Control Module ULTRAの様に、メーターパネル内のMFDに表示させる機能はないので、ディスプレイ兼操作装置をどこかに設置する必要はありますが、OBDUポートに差すだけですから必要なときだけ取り付けるということも可能になります。本体も比較的コンパクトです。

私にとっては、» Reads Trouble Codes » Reads conditions that set the Trouble Code » Clears Trouble Codesあたりが有り難い機能です(VAG-COMを持っていないので)。

またManifold Pressure表示機能があるので恐らくブースト計(絶対圧)としても使用可能だと思います。空気圧を含む絶対圧を表示すると思われる(未確認)ので、1気圧未満が負圧状態、1気圧超が正圧状態(ブースト状態)という風に読めばブースト計として使用できます。VW車では使用できない可能性大です。

他サイトによると発注後、米国から4〜5日で送ってくるとのことで、米国にしては速い通販対応です。またSECOND WINDさんでも取り扱いを開始された模様。

scangauge1.jpg
posted by 永尾 at 13:08| Comment(10) | EOS 電装品

2007年11月04日

MKV Vario Plus Control Moduleを付けてみて

 
MKV Vario Plus Control Moduleを装着してから数日間、高速道路を含めた100キロほどを走ってみて感じたことを書いてみたいと思います。

(1)Boost圧について

Boostは殆ど0.4bar以下の圧までしか立ち上がりません。私自身があまり負荷を掛けるような運転をしていないのかも知れませんが、穏やか発進時=0.1bar〜0.2bar、普通発進時=0.3bar付近、急発進時=0.4bar〜0.6bar付近という感じです。中間加速時のBoostはもっと穏やかで、発進時のブーストが塗り替えられることは滅多にありません。ボルボV70 2.4Tの時もそうだったのですが、ノーマル時は非常にマイルドにターボが立ち上がるエンジンマネジメントになっているようです。V70 2.4Tは思いっきり負荷を掛けたつもりでもノーマルでは0.7barくらいがMAXでしたが、コンピュータチューンして1.3barくらいまで結構すぐに上がる設定になりました。恐らくRevo化すると1bar近い、あるいはそれを越えたBoostが発進後比較的すぐに立ち上がる設定になっているのではないでしょうか。中間加速時もBoostをドカンと立ち上げる設定なのでしょう。この辺りはRevo化してから確認したいと思います。
MFDに表示される数値は非常に見やすく、ピーク値をホールドしてくれるので非常に便利です。

boost1.JPG

(2)トルク値について

Boost圧以上に頻繁に使っているメーターがトルク計です。Boostは今のところかなり低いので見ていても面白くないんですが、トルク値(現在値)はNmで表示されて非常にわかりやすいので見ていて面白いです。今日のドライブでは最高270Nm、175HPを読むことができました。また数字の回転計も意外と見やすいです。

感心するのはトルクが必要な場面(登り坂や発進時)で必要なトルクを非常にスムーズに瞬時に出してくれる2.0Tエンジンのフレキシビリティです。今まではどんな場面でどれくらいのトルクを引き出して使っているかなど、わかりようもなかったのですが、それを目で確認することができます。おー、この坂道をこの勢いで登るには200Nmくらいのトルクが必要なんだ。。っていう感じです。

恐らくRevo化すると、このトルク値の立ち上がりが今以上に早くなり、数値そのものも300Nmを優に超えてくるのだと思います。トルクメーターにいくらくらいの数値が刻まれるのか、今から大変楽しみです。


さてsmartTOPとの競合についてですが、私の場合smartTOPと重なっている機能は全てl-c-tの方をオフにしているので、今のところ全く問題ありません。l-c-tの各メニューの出し方にも慣れて、問題なく出せるようになりました。左ハンドルの並行輸入車なので、日本仕様のEOSへの適合性やsmartTOPとの競合問題を全てクリアできるレポートではありませんが、別途メーターを付けず、車体のパイプも切断せずにBoostやトルク、パワーの値(計算値)が得られ、必要ある人には各種タイム計測ができるl-c-tのVCMは非常に満足度の高いモディファイでした。特にECUチューンやエンジンチューンを施した(あるいは施す予定の)GOLF&JETTA MKV、3C PASSAT、EOS乗りの方には本当にオススメです。なお、Boostはターボ車のみで表示可能ですが、その他の車種でもBoost以外は表示されるようです。

追記−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

MKV Vario Plus Control ModuleはMFD(マルチファンクションンディスプレイ)が上下2分割になっている機種には適合しないようです。スピードメーターとタコメーターの間にあるディスプレイパネル(MFD)が1枚モノ(Multi Function Display "PLUS")の機種に適合するそうです。EOSの場合、2.0TもV6も1枚モノですが、PASSATはV6のみが1枚モノなのでご注意下さい。JETTA/GOLF については手元に情報がありません。
posted by 永尾 at 18:47| Comment(6) | EOS 電装品

2007年10月31日

MKV Vario Plus Control Module ULTRA 仮装着

 
l-c-tからMKV Vario Plus Control Module ULTRAが届きましたので仮装着してsmartTOPとの競合を調べてみました。

l-c-tですが、今では日本のクレジットカードも受け付けられますし、発注から到着までUPS Expressで1週間。便利になりました。

こんな感じで到着します。ルーフモジュールは変なビニール袋入りで届きましたが、VCMはキチンとした箱入りです。
vcm0.JPG

まずは運転席のハンドルポスト奥のlower panelを止めているトルクスネジ2本を外し、パネルを取り外します。そして、とある場所にあるコントローラー(何のコントローラーかわかりませんが)に差し込まれている車輌側コネクタとコントローラーの間にVCMを割り込ませます。少し奥の方にあるのでやりにくいのですが何とかなります。この辺りは取説に写真入りで説明あり。説明書には「付属のケーブルタイでVCMを固定」などと書いてありますが、もちろんそんなケーブルタイなど同梱されていません。さすがl-c-t!!

今日は夜でもあり仮装着なのでVCMは適当にぶら下げて、lower panelも仮固定した状態で実験開始です。smartTOPはVCMを取り付ける前に全機能をOFFにしておきました(取り外してはいません)。

VCMのConfiguration Setupに入るには、MFD操作ボタンを「ある方式」で操作します。このときAFS(Advanced Frontlight System)が機能しません!などという物騒なメッセージが出たりしますが無視します。


これがメニューの入り口です。LCT SETUPを選択すると右の写真のメッセージが出ます。
vcm1.JPGvcm2.JPG

メニューを順を追って見ていきましょう。

(左)全体機能のON/OFF (中)PARKING AIDのON/OFF (右)BRAKE ASSISTのON/OFF
vcm3.JPGvcm4.JPGvcm5.JPG

PARKING AIDはバック時の助手席側ミラー移動ですがsmartTOPで実現しているためOFF(ON REVERSEを使用しなくても単独で使用できるようになったようです)、BRAKE ASSISTは緊急ブレーキ時の自動ハザードらしいですが不要。

(左)ON REVERSEの機能選択/OFF (中)WINDOW OPENの3/5click選択 (右)COMFORT BLINKの回数設定/OFF
vcm6.JPGvcm7.JPGvcm8.JPG

ON REVERSEはバック時の警報機能ですが煩わしいのでOFF、WINDOW OPENはリモコンのクリックで窓を開け閉めする機能(OFFできない)、COMFORT BLINKはお馴染みのターンシグナル自動連続作動です。「3」が抜けているので今回はMFD設定回数に足し算されるのではないかも知れません。

最後にバージョンが表示されます。
vcm9.JPG

smartTOPをオフにしているとはいえ、ここまでの機能でBRAKE ASSIST(確認できない)を除いて作動しない機能はなさそうです。なかなか優秀。とはいえ殆ど使いたい機能がないのでOFFですが。


さて次がPERFORMANCE MENUです。
PERFORMANCE MENUはConfiguration Setupとは完全に独立していて、MFDのスイッチは使いますがメニューの出し方が全然違います。最初、説明書通りに操作してもPERFORMANCE MENUはさっぱり出てきませんでした。ダメか。。。。と諦めかけながらも色んなボタンを押しまくって最後に出すことに成功しました。説明書に書いてあることは何。。。ボタンが違うじゃないか!さすがl-c-tです。なかなか侮れません。

まずはブースト計(これが私のVCM導入主目的)とo2センサ表示画面です。
ブーストの単位はBAR、KPA、PSIから選ぶことができ、空気圧との相対値と絶対値を選ぶことができます。日本ではkgf/cm2が一般的ですが用意されていません。メーター式のブースト計は相対表示ですし、BARはkgf/cm2に非常に近いので、相対-BAR設定が一番感覚的に掴みやすいと思います。因みにpsiを選択すると、後述するトルクがlb・ftになってしまいます。下の写真で−表示は相対値、+表示は絶対値です。なお画面一番下にブースト圧のピーク値を表示します。ただ停止して1分くらいでリセットされる仕様のようです。写真ではピーク0.29ですが、今日10分ほど試運転したときの最高値は0.67BARでした。高速道路登り坂の140キロからのキックダウン加速なんかで計測してみなければ本当にピーク値はわかりません。
boost1.JPGboost2.JPGboost3.JPGboost4.JPG


次にリアルタイムのトルク値NMと馬力(区間)および現在のエンジン回転数を表示する画面です。トルクは結構あぁ!と頷ける数字を出します。が、700HPって何ですか???よくわかりません。そして0-100km/h 0-140km/h のタイムを計る画面と、0-400m 0-800mのタイムを計る画面です。これはまず使わないでしょう。
torqueHP.JPG0_100kmh.JPG0_400m.JPG


さてさて最後にsmartTOPをONにします。少々緊張しますが何事も起こりません。走行しながら屋根の開け閉め、ワンタッチ開閉、ウィンドウのワンタッチボタン、Parking Aidなどどの機能も問題ないようです。l-c-tのPERFORMANCE MENUを表示させている状態でsmartTOPのメニューを立ち上げてみましたが、MFDの画面を取り合っている感じはあるものの、問題なくsmartTOPの機能を設定することができます。限られた環境と設定の中でテストしただけなので、まだ確証ではありませんが、第一次試験は見事合格です。何よりl-c-tなのに全ての機能が使えるのがスゴイです。全体的に危なっかしい臭いを醸し出しているのはルーフモジュールと大変よく似てはいますが(^^;)

週末にでも本装着して更にテストおよびブースト圧の計測をしたいと思います。
posted by 永尾 at 23:41| Comment(12) | EOS 電装品

2007年10月23日

お知恵を拝借できますか? Boost計について

 
REVOする前にブースト計をつけて現状のブースト圧を見たいなあと色々調べていましたが、なかなか良いのがありません。それもそのはずで条件が非常に厳しいです。

・パイプを途中で切って圧力計をつけるタイプは不可(従ってOBD2からデータを取るタイプに限られる)
・あまり丸いメーターを派手派手しく付けたくない(理想はMFD表示タイプ)
・Boost計にはピークホールド機能が必須


あるにはあります。

唯一見つけたのが、あの懐かしのl-c-t社が販売している「MKV Vario Plus Control Module ** ULTRA **」です。一応EOSへの適合はMKV用という確認は同社のsupportから回答を得ました。

このモジュール非常に多機能です。私の欲しい機能は赤字。

- NEW: display the calculated an pavement Horsepower
- NEW: display the calculated torque (in NM or lb-ft)
- NEW: display the RPM on the MFD
- NEW: highest torque value temporary hold - allows for much better reading
- display 0-60 mph time on the MFD (dashboard) in realtime
- display 0-90 mph time on the MFD (dashboard) in realtime
- display quarter mile time on the MFD (dashboard) in realtime
- display half mile time on the MFD (dashboard) in realtime
- display 0-100 kmh time on the MFD (dashboard) in realtime*
- display 0-140 kmh time on the MFD (dashboard) in realtime*
- display 400 metre time on the MFD (dashboard) in realtime*
- display 800 metre time on the MFD (dashboard) in realtime*
- NEW: calibrated measuring for KMH: dyno tested, even more accurate
- NEW: speed trap system now easier to use with all models, allows for "dirty" runs
- NEW: display the turbo boost pressure on 2.0tfsi or 1.9/2.0tdi engines on the MFD (dashboard) while driving
- NEW: change between absolute or relative boost pressure display
- NEW: change between KPA, PSI or BAR
- NEW: highest boost value temporary hold - allows for much better reading
- NEW: show the maximum relative boost pressure recorded in BAR on each valid test run
- display the actual o2-sensor (lambda) readings on the MFD (dashboard) in realtime
- allowing to select between 2-6 comfort blinks (factory is only OFF or 3) on either indicator
- automatically open/close the windows with the factory key remote
- NEW: open only the front windows or all windows with your key remote - just on the push of a button
- adding a special indicator or horn sequence while you are in reverse gear
- adding Brake Light Assist
- adding Mirror Park Assist (flips down the passenger side mirror so you can see the curb)
- NEW: temporary mirror park assist disable (no need to enter the menu to disable it)
- NEW: further improved error handling and compatibility
- NEW: features work with all automatic or manual shift and with or without steering wheel buttons
- NEW: works with other engines as well - all functions except for the boost display page are available
- NEW: localized versions available
- functions can be configured through our exclusive on dash menu via the MFD
- the module can be switched off to be completely invisible to any workshop
- easy installation - takes less than 10 minutes
- full plug and play installation: no wires to cut or splice!
- dual core processing power


ん〜完璧です。理想的です。全て機能すれば(^^;)

しかしこちらの魂胆がわかっているのかl-c-tのsupportから下記のメールが来ました。

the MKV vcm ultra will not work with ANY roof module installed. the MKV with any other roof module will not work ok together and we will be unable to give any support for that matter, because the product is not intended to be used with anything but a factory standard car.

smartTOPと両立しないのでは困ります。また MKV Vario Plus Control Moduleを装着するたびにsmartTOPを取り外すのも面倒ですし(例のT型アダプターを買っても取り外すたびに内張を外す必要あり)。。。。

EOS roof control module ** ULTRA ** には current boost pressure を表示する機能はありますが、ピークホールドができませんし、smartTOPに比べると本来の機能の信頼性が低いので出来れば対象外。4枚窓のワンタッチやサンルーフボタンのINVERT機能はsmartTOPの専売特許で、非常に捨てがたいです。

ということで、機械的にホースを切ってつなぐタイプしかないのかなと諦めかけているのですが、どなたかうまいブースト計をご存じの方、是非ともアドバイスをお願い致しますm(_ _)m
posted by 永尾 at 20:32| Comment(11) | EOS 電装品

2007年07月22日

mods4cars/smartTOP 到着&装着!

 
kaishiさんがいち早くご紹介されていた、mods4cars/smartTOP。

kaishiさんがブログにエントリをUPされた45分後には注文完了していました。
kaishiさん、いつも有意義な情報ありがとうございます。

それにしてもこのmods4carsは非常にアクションの早い会社です。

7/19 23:30(日本時間) サイトで発注
7/19 18:37(現地時間) ONTARIO,CA,US 出荷
7/20  9:13(現地時間) ANCHORAGE,AK,US 出国
7/21  9:04(日本時間) CHIBA,JP 到着
7/22 10:50(日本時間) 自宅到着

木曜日の夜中に注文して日曜日の朝着です。注文から到着に要する時間は60時間を切っています。この会社、もっと色んなものを開発してくれないかなぁと、マジで期待してしまいます。

到着したsmartTOPモジュールですが、l-c-tに比べて明らかにしっかりとした作りです。すでに内張を昨日外しておいたので結線するのみ。15分くらいの作業で無事完了。色を間違えないようにするだけで難しい作業はありません。smartTOP取付オフ会が予定されているので、このまま内張を戻さない状態でオフ会に臨みます。

さてsmartTOPの取付説明書に「ラゲッジディバイダースイッチ(荷室の仕切りの左側受け部にあるスイッチ)がケーブルタイで固定されているEOSがある」と記載されています。皆さんのEOSは如何でしょうか。私のEOSはケーブルタイで固定されていなかったので納車時に脱落して床に落ちていました。後からメーカーによって為された対策であれば内張を戻す前にインシュロックで固定しておいた方が得策かも知れません。

↓この状態で取付オフに行きます。写真にギボシ端子が見えますが私のEOSだけの事情で付いているだけで皆さんのイオスにはありません。
smartTOP.JPG

さて動作確認ですが、私のドイツ仕様のEOSで全機能が正常に働きました。l-c-tではEOSの個体によって出る症状にバラツキがかなりあるようですが、このsmartTOPの信頼性はかなり高いと思います。

セットアップメニューへの入り方や設定項目の変更操作なども、変わったスイッチを使用しますがl-c-tに比べて使いやすかったです。

機能はkaishiさんのWEBで解説されているとおりですが、私にとってl-c-tに比べてありがたい機能は、

・全窓開閉スイッチのワンタッチ化(すでに多用)
・サンルーフスイッチも操作方向逆転(これ最高!)
・ワンクリックでルーフ操作(ダブルクリックで連続窓操作も!)
・助手席側サイドミラーのバックアシスト(使えます!2008年モデル先取り!!)

です。

今から買う人は、このsmartTOPしか有り得ないでしょうね。l-c-tの方が勝っている点は私はないと思います。敢えて言えばl-c-tは時速65キロまで開閉OKでsmartTOPは44キロですが、これを問題とする人はまずいないでしょう。
posted by 永尾 at 19:33| Comment(4) | EOS 電装品

2007年07月18日

教えて下さいm(_ _)m MFDの意味

 
ドイツ語の取説しかないので今ひとつ完全に理解していないマルチファンクションディスプレイでの設定項目がありまして、できましたら意味を教えて頂きたく、恥を忍んでお伺い致します。

Door Open
 Single door
 Auto.close
 Auto.open

Conv.mode
 off
 all
 driver

Door Openの方は、
Auto.close=車速検知ドアロックのon/off
Auto.open =イグニッションオフで全ロック解錠のon/off
でよろしいでしょうか?
Single doorの意味が今ひとつわかりません。

Conv.modeについては何のことやらさっぱり。

ご存じの方、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
posted by 永尾 at 08:56| Comment(20) | EOS 電装品

2007年05月09日

EOSで起こった不思議なこと(一部不思議でもないこと)

 
EOSで起こった不思議なこと


サンルーフ操作ボタンのワンタッチ機能

今朝、エンジンをかけて「さあ天気も良いのでサンルーフでも開けて走ろうか」と思ってサンルーフボタンを操作したところ、普段はワンタッチでチルトし、もう一回ワンタッチで全開するところが、ワンタッチ機能が働かず、スイッチを操作し続けないと全開になりませんでした。

その後、数分間走ってから再度サンルーフ操作をしたところ、今度はワンタッチ機能が働いていました。もしかして、一定時間以上エンジンを停止した後にサンルーフを操作するときには、バッテリー保護のためにワンタッチ機能が働かないように制御しているの???などと思ったりもしましたが、今のところ再現性は確認できておりません。


勝手にトランクリッドが開いていた!

先日、会社の帰りに「今日はオープンにして帰ろうか」などと思ってオープンにしました。l-c-tのルーフモジュールのおかげでオープン化はワンタッチ&走りながらでOK。非常に快適です。

さて、家の近くまで帰ってきたので「そろそろ屋根を閉めようか」などと思ってルーフスイッチを操作したところ、マルチファンクションディスプレーに「トランクを閉めて下さい」と表示され屋根はビクとも閉まりません。そのまま帰宅し、トランクリッドを確認したところ、開いていました。

不思議です。トランクオープナーに間違って触れてしまったのか、走行中に勝手に開いてしまったのか、はたまたl-c-tルーフモジュールのいたずらなのか。もし再現性が確認できればl-c-tを取り外してみてテストしなくては。。。


EOSで起こったそれほど不思議でもないこと


雨漏り

その日は結構な雨脚だったのですが、Aピラー上部から数滴の水が進入していました。TVアンテナや各種配線のためにゴムのシールを外して再度取り付けたのがいけなかったのかもしれません。

まあ、307CCの時はもっと盛大に水の進入があったので気にするレベルではありませんが、走行が伸びて車体がやれてきたり、シールのゴムが劣化したりしてくると漏れる可能性が大いにありですね。

そろそろこの並行輸入車の整備をしてくれるお店を探さなきゃと思った瞬間でした。
posted by 永尾 at 10:46| Comment(0) | EOS 電装品

2007年05月05日

EOS roof control module ** PRO ** 装着&インプレです。

今日、アメリからEOS roof control module ** PRO ** が届きましたので早速取り付けました。

途中、配線作業に夢中になっていて写真が抜けていますが、大体の装着手順は以下の通りです。

(1)床板の取り外し

  これは固定されていません。持ち上げるのみ。

(2)ラゲッジコンパートメントカバーの取り外し

  左側の軸受けを横にスライドさせて手間に引けば外れます。

(3)三角表示板が付いている部分の取り外し

  三角表示板の裏に隠れているプラネジ×2個を取り外せば外れます。ただし荷室照明の配線が裏で繋がっているので引きちぎらないように注意しましょう。
  
(4)向かって左側内張の取り外し

  写真のプラネジ×4個とゴムキャップ+トルクスネジ1個を外します。ラゲッジコンパートメントカバーの軸受部もトルクスネジを1個外します。内側にラゲッジコンパートメントカバー検知スイッチが装着されているので引きちぎらないように外します。カバーを外した写真にはバックカメラの電源ボックスや配線も写っていますので標準の状態ではありません。

(5)EOS roof control module ** PRO ** 配線

  車体のルーフコントロールモジュールにEOS roof control module ** PRO ** の配線を割り込ませます。ここで、純正のコントロールユニットに刺さっているプラグから4本の配線ピンを引き抜くのですが、下手くそな私の場合どうしてもピンを引き抜くことができず、無理に引っ張って断線するのが怖かったので、純正の配線4本をすべて途中で切断してギボシ端子を使ってroof control moduleを割り込ませました。

(6)roof control module 電源配線・リバース配線・アース配線

  これは指示された位置から取るだけなので簡単です。

(7)試運転&内装を元通りにする

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価格の割に非常に素朴なEOS roof control module ** PRO **

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いきなり完成の図。下手くそでお恥ずかしい。

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もう開けることがないことを願ってプラネジは新品に交換!
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さあ、早速セットアップ&機能の確認です。

正しく配線されていればこんなウェルカムメッセージが出ます。

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ルーフコントロールモジュールのセットアップ画面です。

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(1) open the roof while driving (up to 40 mp/h or 65 km/h)

  セットアップ画面で SPEED IN kmh を選択しても、SPEED IS の最高値はマイルでの最高値の41のまま変化なし。まあ良いかということで41に設定しました。実際に30〜40キロくらいで走りながらルーフ開閉してみましたが全く問題なく開閉完了しました。もちろん止まっているときにルーフ開閉動作を開始した後に走行を開始しても開閉動作は止まらずに完了します。走行中にルーフ動作を開始することもできます。

(2) one-touch open or close the roof (by holding the button for 1 sec.)
  約1秒間操作するだけでルーフ開閉動作を自動で最後まで完結してくれます。やはりこれはこのモジュールの一番素敵な機能ですね。これだけで嬉しくなってしまいます。

(3) decide whether you want the windows to stay down or not on roof opening

  ROOF MODE を MODE1もしくはMODE2に設定すると、ルーフオープン後に自動ですべての窓を閉じてくれます。MODE1+とMODE2+では、ルーフオープン後に窓を閉じません。
  
(4)open or close the roof with the factory key RF-remotes

  なんと私の車ではROOF REMOTEをどの設定にしてもリモートキーからルーフ開閉動作をすることができません。これはL-C-Tに要確認です。

(5)locks the doors automatically if the roof is closed via the remote

  リモートキーからの開閉ができないので確認不能です。

(6)allows you to invert the interior roof operation button

  ルーフ操作スイッチは見事に逆になりました。逆になってしかもワンタッチなのでもう迷うこともありません。ただセットアップメニューをいじくっていたら、突然スイッチが純正方向と同じに戻ってしまうことが1回ありました。しばらくしたら戻っていました。不思議な機械です。なおサンルーフボタンは逆になってくれません。

(7)allows you to start opening the roof via the remote then start the engine while the roof is still operating
  リモートキーでルーフ操作ができないので確認不能です。

(8)allows you to operate the roof with running engine, then remove the key while the roof will finish its operation

  ルーフ開閉動作中にエンジンを切ってカギを抜いても最後まで動作を完了しました。

(9)flashing the indicator lights or sounding the horn while reversing

  バック時にホーンをならしたり、ウィンカーを左右交互に点滅させたり、その両方を行ったりします。あまり必要のない機能ですが働くことは確認できました。

(10)adjustable Mirror Park Assist pro

  助手席側ミラーが後退時に自動で下がり、ギアをリバースから戻すと自動でもとの位置に戻ることを確認しました。ミラー標準位置の調整もできました。ただし私の車の場合、この機能を働かせるには(9)の機能を有効にする必要があり、(10)の機能だけを単独で有効にすることができません。困ったもんです。L-C-T(^^;)

(11)with PDC installed the Roof Remote can be automatically disabled

  私の車にはPDCがついていないので確認不能です。

(12)Brake Light Assist

  私より先に装着されたkaishiさんの情報によると緊急ブレーキ時の自動ハザードらしいのですが、確認困難のためOFFです。

(13)displays current boost pressure on the MFD with 2.0t engines

  面白いことにセットアップの SPEED INで kmh を選択するとブースト圧はmbarミリバール表示となり、マイルを選択するとpsi表示となります。日本人にはmbarの方がわかりやすいと思いますが、この機能まず使わないでしょう。

(14)al