2008年03月06日

OQO model01+ 小物(2) カードリーダー


私の場合一眼レフデジカメはコンパクトフラッシュ、コンパクトデジカメはSDカード、携帯はmicroSD、ビデオカメラはコンパクトフラッシュとSDカード、YUPITERUレーダーの更新はSDカードとmicroSDという風に使用しているメディアがコンパクトフラッシュ/SDカード系の2種類です。

残念ながらOQOにはメディアスロットなる便利なものが付いていないので別途用意しなければならないのですが、意外とコンパクトフラッシュとSDカードの両方対応するカードリーダーで小さくてモバイルに適するものがないのです。またUSBケーブルを使って接続するタイプもケーブルが鬱陶しいので避けたい。。。ということでこんな解決法。


サンワサプライ ADR-CFUL

コンパクトフラッシュのリーダーとしては薄くてUSBもクルッと回転して収納できますので嵩張りません。難点はUSB1.1のみ対応(^^;)小ささ優先です。
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パナソニック BN-CSDABP3/P

SDメモリーカード用コンパクトフラッシュアダプター(BN-CSDABP3)とコンパクトフラッシュ用PCカードアダプター(BN-CFADPP3)のセットですが、私の場合はSDカードをコンパクトフラッシュアダプターに差し込んで、更にそれをサンワサプライのADR-CFULに差し込んでOQOと接続しますのでPCカードアダプターは不要です。どうもコンパクトフラッシュアダプター単品では市販されていないようで見あたりません。
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コンパクトフラッシュアダプター経由のSDカードの読み取りに若干不安がありましたが、実験の結果無事読み取りました。これで非常に小さくカードリーダーをまとめることができました。
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2008年03月05日

OQO model01+ 小物(1) ACアダプターケーブル

 
最近、EOSよりもすっかりOQOで遊んでしまっています。
物欲もOQOが中心で回っています(笑)EOSで発注済のものが全部本国発注なので入荷しないということも原因ですが。

小物シリーズ第1回は「30cmのACアダプター用ケーブル」です。OQOのACアダプターケーブルはモバイル用途には長すぎます。ACアダプターからPCまでのケーブル(写真左)も少々長いのですが、これは取り外せないので仕方がないとして、ACアダプターからコンセントまでのケーブル(写真中央)は余りに長くて嵩張るのでモバイル専科の「30cmのACアダプター用ケーブル」(写真右)を購入しました。

最初はダイヤテック アジャスタブルACケーブルPLSACC2を購入したのですが、巻き取り部分が大きくてオリジナルのケーブルと嵩張る寸法が変わらないので却下。これはこれで面白い商品なので自宅での充電用に使用しています。

30cmのACアダプター用ケーブル」ですが、プラグ先端〜プラグ先端が30センチなので本当に短くて嵩張りません。ACアダプター側の差込口がメガネのような形状になっているものに対応します。おすすめです。

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ACアダプターケーブルのPC側差込口は特殊形状なので社外品のコンパクトなACアダプターが出ることは期待できないようです。

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以下追記
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kaishiさんに教えて頂いた20センチ「メガネケーブル」とAPPLEの「メガネアダプター」を物色しに、たまたま近くにいたのでヨドバシカメラ秋葉原店へ直行。

ありました。エレコムもありましたが、サンワサプライのKB-DWP102電源コード(0.2m)というものがあり、こちらを購入しました。コード部10センチ、先端〜先端で22センチでした。モバイル専科の30センチケーブルが長く見えます。
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APPLEのメガネアダプタはkaishiさんのコメント通り単品では売っていませんでしたので、その代わりに「ワールドトラベルアダプターキット」という世界で使える6種類のメガネアダプター(うち1種が日本用)を購入しました。メガネアダプターマニアには堪らない一品です。
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しかし家に帰って納戸を物色したところ、日本用メガネアダプターは昔のiPodの箱の中で眠っていました(笑)取り敢えず今日買った6種のメガネアダプター達は海外出張・旅行に行く日まで納戸で保管です(笑)

こんな感じです。素晴らしいです。kaishiさん、教えて頂いてありがとうございました。
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posted by FCLIFE at 14:27| Comment(26) | モバイル・PC

2008年03月03日

SSD化後、日本語版 WindowsXP 導入完了

 
いきなり英語版WindowsXPが入っているHDDを取り外してSSD化したOQO model01+に日本語版 WindowsXP を導入します。

インストールは手持ちのUSB接続DVD/CDドライブ KXL-CB45AN(PANASONIC)を使用して行いました。OQOは特にBIOSなどをいじらなくてもKXL-CB45ANを認識してくれましたが、OQO model01+のUSBポートの電力では不足のようで、KXL-CB45ANにACアダプタをつなげないとCDブートしてくれませんでした。この情報は事前にわかっていたので無くしていたACアダプタをパナセンスでゲット(笑)WindowsXPはCESARさんから教えて頂いた「nLite」というソフトを利用させて頂いて、SP2のパッチを当てたCDを用意しました。nLiteではSPのパッチを当てるだけでなく、HOTFIXやドライバを統合したり、windowsの不要なコンポーネントを予め削除したり、その他色々できるようですが、私の場合知識が不足しており、要るものまで消してしまいそうなので、SP2パッチを当てるだけに止めました。SSDはFAT32でフォーマットされていたのですが、一度領域を削除して、NTFSでフォーマットし直しました。

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WindowsXPのインストールは何の障害もなく普通に進展します。OQOの存在自体がキワモノ的なのですが、ここまでキワモノ的動きが全くありません。順調そのもので面白くない(笑)もちろん障害が起きては素人の私としては困ってしまうのですが(^^;)各種ドライバー、ソフトウェア類は予めOQOのホームページから最新版をダウンロードしてCDに焼いたものを使用しました。あっけなくインストール完了。

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あっ一個だけ少し困ったことが起きました。OSインストールが終わって各種ドライバを導入する前に、WindowsXPの初回起動で初期設定が始まりますが、まだビデオドライバが入っていないために画面の下部が表示されず(OQOの画面解像度が800x480なので)、「次へ」とか「戻る」ボタンが見えませんでした(笑)キーボードのCTRL+何かで次へ行くんでしょうが、わからないのでTABキーでカーソルを移動して、ここだろうという場所でENTERキーを押して先へ進みました(笑)

インストールしたソフトは、

・EXCEL WORD ACCESS POWERPOINT OUTLOOK(要はOffice)
・一太郎(いまだに手放せない)
・ATOK(いまだに手放せない)
・iDISKツール(HDD同期ツール)
・ATOK Sync(ATOK辞書同期ツール)
・+lhaca
・Adobe Illustrator
・Adobe Reader
・iTunes
・ID Manager(ID/PASSWORD管理ツール)
・窓の手
・いじくるつくーる
・いきなりPDF Professional
・PerfectDisk(デフラグツール SSDで意味はあるのかな?)
・MemTurbo2(非常駐)
・VAG-COM             など


Windows UpdateやOffice Updateで最新まで更新し、その他ソフトも修正モジュールなどを入れて完璧にした状態で、HDDは約8GB消費なのでまだまだ余裕です(その後、本田雅人のWAVEファイルを全部コピーしたので15GB消費。読み出しは早いSSDですが、この7GBの書き込みには気が遠くなるほど時間が掛かりました)。

システムのプロパティで「パフォーマンスを優先する」に設定し、GUIをメニュー、タスクバーも含めてすべてWindows2000ライクに設定し、画面表示も16ビット、各種画面デザインの効果はすべてオフ、窓の手やいじくるつくーるを使ってなるべくメモリを消費しない設定を行い、Windowsのサービスもたくさん停止(無効)し、PerfectDiskでデフラグしました。BIOSは起動時にF2(fn+2)で呼び出せますが、特にスピードアップできそうな設定は見あたりませんでした。取りあえず今のところWindowsや各種ソフトの機能に障害は出ておらず、WindowsもCPUの割にサクサク動いているので大成功です。更にOQO Managerというサービスまで停止してしまいました。サムホイールの動作を割り当てたり、Bluetoothの電波をオンオフしたりなどハードウェアを制御しているのですが、特に問題なさそうなのでバッサリ。かなり常駐プログラムの少ないシステムにできたと思います。

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VAG-COMもバッチリ稼働。既にこれでPASSATのRLSなどをいじったり、エラーコードの消去をしています。


さてOQOのネット環境なのですが、基本的にはOQOに何かを繋ぐ必要はありません。内蔵の無線LANは一部ホームページで感度が弱いと評価され、USBタイプの無線LANアダプタを別途用意されている方もいらっしゃいますが、おそらくmodel01+で改善が図られたのか私の自宅および会社では感度に問題ありません。社用で持っているパナのノートに比べると弱いですが、無線ルータを自宅2階に設置した状態で、自宅前の駐車場に置いてあるEOSの中でも受信できました。無線LANがない環境ではドッキングケーブルに装備された有線LANに繋げばよいのですが、ドッキングケーブル自体が太くて長くて硬い(使用見込みなし)のでUSBタイプの有線LANアダプタが現実的でしょう。なお無線LANも有線LANもない環境では、Bluetooth接続したau(WIN) W54Tでネットに接続します。先日久しぶりに電車に乗ることがあって京王線の若葉台駅〜新宿までカバンの中のW54Tでネット接続しましたが極めて良好で、会社のイントラネットに来ている社内メールやワークフローが結構片付きました。携帯でもイントラネット(サイボウズと顧客深耕日報というSFA)にはアクセスできますが文章を入れるのが面倒で。OQOの親指キーボードも、shift/ctrl/alt/fnキーにロック機能(1回押しで一時ロック、2回押しでずっとロック、ロックインジケータ付き)があったりして見た目よりもかなり快適に操作できます。またOQO Managerサービスを無効にしてもサムホイールでの縦スクロールは可能です。

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またデスク上ではThinkOutside Stowaway Universal Bluetooth KeyboardKensington SlimBlade Trackball MouseをBluetooth接続すれば、これまたOQOには何も接続する必要なし。一度ペアリングすれば、あとはキーボード/マウスの電源を入れれば自動接続です。内蔵キーでは画面を縦にしたときに文字を打つのは非現実的ですが、キーボードとマウスがあれば縦画面でもOK。

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今のところOQOに全く死角なし。言われていた発熱やファンの音も我慢できるレベルでした。強いていえばバッテリー駆動時間が私の環境で2時間半くらいということですが、それもeXpansysで5千円台で大安売りしている大容量(2倍)バッテリー(スゴイ勢いで在庫が減ってってます)を発注して解決。相当お気に入りです、OQO。

えっ??いまeXpansysのサイトを見たらmodel01+が残り109個でまたまた値下がりして65,635円です。どこまで下がるんだろう(笑)
posted by FCLIFE at 21:42| Comment(7) | モバイル・PC

2008年03月02日

OQO model01+のハードディスクをSSDに換装

 
OQO model2にはSSD(Solid State Drive)モデルが用意されていますが、model01+の時代にはまだありませんでした。CPUパワーが低いUMPCですから少しでもキビキビ動作するようにしたい、低消費電力、低騒音で稼働させたいということと、どうせ日本語OSをインストールするならHDDにインストールして、また将来的にSSDにインストールし直すのは面倒なので、最初からSSDに換装して日本語OSをインストールすることにしました。

用意したのはSamsungのMCBOE32G8APR-0XAという1.8インチ32GBのSSDで、52,468円でゲット。インターフェイスは普通のIDE 50ピンコネクタです(model2は東芝ZIF 40ピンコネクタですから対応SSDはMCBOE32GQAPQ-MWAとなり1万円以上高いです)。

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さてHDDを換装するにはOQOの裏蓋を外します。バッテリーを外すと裏蓋が現れます。赤丸印3ヶ所のトルクスネジT-6を外しますが、うち1ヶ所はワランティーシールを剥がさなければなりませんので、保証が効かなくなることを覚悟で(笑)ネジ3本を外して少しこじると裏蓋が外れて1.8インチのHDDが現れます。ブルーのシリコンゴム製ショックマウントにカバーされているHDDは東芝のMK3006GAL(30GB 1.8inch 5mm厚)です。

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MK3006GALとMCBOE32G8APR-0XAを比較すると、全長が微妙にMCBOE32G8APR-0XAの方が長く、しかも2〜3ミリ厚いです。

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このままだとケースに収まりきらないのでMCBOE32G8APR-0XAの裏蓋を外します。プラスの精密ネジを4本外しますが、外しても結構しっかりと嵌っていますので内部の基盤や部品を傷つけないようにこじって開けます。外してみるとわかるのですがSSDの裏蓋の中は空洞です(笑)平らにしてくれたらそのまま入るのに。HDDをくるんでいたショックマウントをSSDに付け替え、SSDが微妙に長い分だけショックマウントのゴムをカットしました。

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あとはOQOの裏蓋を元通りに閉めてOSのインストールです。因みにSSDはFAT32でフォーマット済み状態でした。写真はNTFSでフォーマットしている最中ですが、キチンとHDDとして認識されています。液晶面にはMobilePLAZAで購入したスーパークリアプロテクター OQO用を貼り付けています。

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主に参考にさせて頂いたサイト
http://travelx.org/oqo/oqo.html
http://www.ayati.com/kobako/oqo.htm
posted by FCLIFE at 19:42| Comment(7) | モバイル・PC

2008年03月01日

超小型PC OQO model01+到着

 
kaishiさんから教えて頂いてこちらの香港のeXpansysという日本語サイトから購入した超小型windowsパソコン、OQO model01+が到着しました。23日(土)に発注し、25日(月)に注文が処理され、28日(木)に到着です。輸入消費税は取られませんでした。

私が発注した時点(2月23日)では72,160円でした。売り出し当時は25万円以上していたので破格の値落ちなのですが、この記事を書いている時点で更に値引きされ、67,810円になっています(笑) 残り115個だそうです。

OQO model01+の前身モデルであるmodel01は2004年10月に販売スタート、その1年後の2005年10月頃にマイナーチェンジ版であるmodel01+が発売されました。既にフルモデルチェンジした後継モデルmodel02が2007年1月あたりから販売されているので、model01+は大量在庫処分中(笑)というわけです。ちなみにまだmodel01もeXpansysで買うことができます。model02(ちなみに453g)は日本ではBRULÉという会社が販売元のようですが、一番安いので249,800円 (1.2GHz, 40GB HD, 512mb RAM, Windows XP Pro)、一番高いので444,800円(1.6GHz, 64GB SSD, 1GB RAM, Windows XP Pro)ととても手が出る価格ではありません。eXpansysでは152,790円〜売っていますので買うならこちらでしょう。

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スペック一覧表

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東芝リブレットや富士通のLOOX以来久しぶりの超小型PCです(小型の程度が違いますが)。到着してひとしきり眺めます。アメリカ製品に対しては「どうせアメリカ製」という偏見がありまして(笑)、到着するまで少々心配だったのですが、少なくとも外見は文句なしに高品質です。これでフルスペックのPC?と驚く小ささと、スライドすると現れる意外に押しやすいキーボードににんまり。

事前に購入しておいた周辺機器と、パッケージ付属品
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さてPC本体の出来(外見)には感心したのですが、付属品については感心できない点もあります。感心できない順に、、、

(1)ACアダプター
 ・でかすぎます(笑)
 ・ACアダプタ〜PC間のケーブルが長すぎます。ケーブルの取り外しも出来ません。
 ・ACアダプタ〜コンセントのケーブルが無用に長すぎます。

(2)ドッキングケーブル
 ・巨大です。太くて長くて硬いです(笑)
 ・でかすぎて持ち歩きは不可能です(その必要もありませんが)

(3)デスクトップスタンド
 ・スタンドのゴムパッドとバッテリー背面との摩擦のみで留める仕組みなのですが、重力で自然と落ちてきます(笑)

まあご愛敬ということで。


事前に用意した周辺機器

(1)ダイヤテック アジャスタブルACケーブルPLSACC2
 到着してから巻取部がでかすぎるとわかった(笑)のでモバイル専科の短いACケーブルに買い直しました。

(2)Kensington SlimBlade Trackball Mouse
 この商品、日本では今年の2月15日に売り出されたばかりですが、・Bluetooth接続・スイッチ操作でマウスとしてもトラックボールとしても使える・マウスモード時はボールで縦横両方スクロールできる、、、とまさに夢のようなマウスです。輸入元直販では11,900円と少々高価なので並行版を買いました(売り切れた模様)。デザインもすごく格好良くて相当気に入りました。UMPCは画面が小さいので横スクロールは特に助かります。

(3)ThinkOutside Stowaway Universal Bluetooth Keyboard
 これはkaishiさんのblogを参考にさせて頂きました。十分タッチタイプできますね。OQOを立てかけることも出来ます。

(4)アイ・オー・データ USB 2.0/1.1対応 100BASE-TX/10BASE-T LANアダプター
 これはOQOの有線LANポートがドッキングケーブルにしかないことに対応するためのものです。USB2.0対応でもっと小さいものがあれば良いんですが。USB1.1ならBUFFALOのLUA-KTXがあります。ケーブル式でコンパクトなGREEN HOUSEのGH-USB200Rを試しに発注しています。

(5)GREEN HOUSE LANメジャーケーブル GH-CBM-LAN
 これは以前から持っている巻き取り式のLANケーブルです。


次は初期設定作業です。いきなりSSD(Solid State Drive)に交換します。私は内蔵HDDにプリインストールされている英語版WindowsXPを一回も起動しないままSSDに換装してしまいますが、換装にはワランティーシールを剥がす作業を伴いますので本当は一度立ち上げてみてPC本体が故障していないかを確かめた方が良いかも知れません(^^;)
posted by FCLIFE at 20:32| Comment(2) | モバイル・PC