2008年01月14日

馬鹿ネジ対策(スピードナット)

 
ウィンドシールドフレームの内装脱着を繰り返しやっているうちに、ネジが馬鹿になる箇所が何ヶ所も発生しました。内装固定のネジなんて力を入れずに軽く締めればいいのに、性格的に硬く留まらないと不安なので必要以上に締め込んでいるうちに、ネジ受けが馬鹿になってしまい締まらなくなってしまったものです。

内装のネジは場所にもよりますが下の写真の左側のような金具にねじ込む仕組みです。薄い鉄板クリップに穴があいているだけなので、締めすぎると穴が広がって(または切れて)最早締まらなくなります。
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このクリップを10個ほど新調しようとマニアックスさんに問い合わせたのですが、このクリップは部品としては入手不可能とのこと。車に使用されているものが全部入手可能とは限らないんですね。仕方がないので上の写真の右側のものをホームセンターで買ってきました。スピードナットと呼ぶそうです。

このスピードナットを純正のクリップの間に挟んでネジ穴の働きをしてもらいます。
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例えばサンバイザー固定ビス穴はこんな感じです。
speednut3.JPG

今回、サンバイザー固定ビス(左右2本)、サンバイザー受け金具固定ビス(左右4本)計6箇所にスピードナットを挟んでネジを締めました。今までネジが馬鹿になっていた箇所もしっかりと留めることができました。

マニアックスさんでは純正クリップが入手不可能でしたが、「うちのディーラーだったら入手できるよ!」という方がいらっしゃれば是非ご連絡下さい。
posted by 永尾 at 16:57| Comment(5) | EOS メンテ&リペア

2008年01月01日

maniacs BLUE filter(エアコンフィルター)交換

 
\明けましておめでとうございます/

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新年一発目の作業はエアコンフィルター交換です。
マニアックスさんで購入したmaniacs BLUE filterは、何回でも洗って再利用できることと天日干しで除菌できる光触媒を採用していることが魅力です。エアコンフィルターは大体12ヶ月点検で交換することが多いと思いますが、このフィルターなら好きなときに洗って天日干しで除菌できるので便利です。

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交換手順(LHD/RHDに関わらず)は、(1)助手席奥のカバーを2本のクリップを手で回して外す。(2)フィルターを固定しているフタを横にスライドさせて取り外す。
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(3)エアコンフィルターをゆっくりと下に引っ張って外す。(4)新品のフィルターを差し込んでフタをしてカバーを閉じて完了。簡単です。一応私の場合、純正フィルターを外した後、中を掃除機で吸っておきました。
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私の車は4月納車で約1万キロの走行ですが、小さな葉っぱや埃が付着しているものの、まだ交換時期ではないように見えます。
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交換作業自体は誰にでもできる簡単な作業なので、気が向いたときにフィルター掃除をして気分スッキリしたいという方にオススメです。


今日は非常に空気が澄んでいて、私の住んでいる多摩ニュータウンの尾根から筑波山、池袋、新宿、六本木ヒルズ、東京タワー、新横浜などを見渡すことができました。
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今年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
posted by 永尾 at 14:48| Comment(6) | EOS メンテ&リペア

2007年12月22日

レイン・ライトセンサーの調整

 
先日、EOSとPASSATのライトセンサーを5%(デフォルト48%)、レインセンサーを37%(デフォルト37%)に設定しましたが、何と今日EOSで以来初めて夜走行したところ、夜間なのにオートライトが切れました(笑)しかも数回。走っている最中に(笑)

ということで、今度は10%にして様子を見ようと思うのですが、この設定値(コーディング)、結構頭が混乱してきて一々計算するのが面倒なので、エクセルで自動計算し、気軽に色んな設定を試せるようにしてみました。

エクセルをリンクしてみましたのでお気軽にご使用下さい(エクセルのアドイン「分析ツール」がインストールされていないと計算できません)。
rainlightsensor.xls

VAG-COMでの設定は

 Central Electronics−Subsystem: Rain/Light Sensor(RLS)

から行います。

このサイトが参考になります。
http://wiki.ross-tech.com/index.php/VW_Eos_%281F%29_Rain/Light_Sensor#Coding
posted by 永尾 at 21:55| Comment(21) | EOS メンテ&リペア

2007年12月16日

フッソオイル105を全てのラバーシールに施工

 
前回、屋根周りを施工したところでスプレーが底を尽きたフッソオイル105kaishiさんのブログで純正品とは別に紹介されているものです。DuPont社のKrytox GPL105という潤滑成分を使用しているらしく雨漏りの防止や異音・ラバーの挟み込みの防止に役立つそうです。

前回の教訓は以下の通り。
・スプレーだと使いすぎる
・液だれする
・広く塗れない
・汚いまま施工した

今回はフッソオイル2缶と、カー用品店で入手したスポンジを準備して作業開始です。

fusso105oil.JPG

今回はEOSのラバーシールというラバーシールすべてにフッソオイルを施工します。まずはたっぷりの水ですべてのラバーシールを掃除します。このとき糸くずの出る布は避けた方が施工がしやすいと思います。掃除が終わったらいざ施工です。やり始めてすぐにスポンジの素晴らしさに感動しました(大袈裟かな)。きめの細かいスポンジで、スポンジ部分も薄く持ちやすい形状をしています。そして何と言ってもスプレーを塗り伸ばすことができるので、少量でまんべんなく施工できます。液だれを抑えることもできるし、垂れてきた液を塗り伸ばすこともできます。スプレーだけで施工するのに比べて何倍もやりやすいです。

約1.5時間くらいでトランクを含むすべてのラバーシールにフッソオイルを施工することができました。結構忘れがちな部分もありますが、今回は時間を掛けて全部見つけて施工しました。このフッソオイル(Krytox GPL105)ってスゴイですね。施工したら見る見るうちにラバーが柔らかくなっていきます。音もしなくなるわけです。

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その後、洗車するために試運転してみましたが、kaishiさんがブログで「新車時より音がしない位」と書いてらっしゃるのに全く同感です。本当に静かになり、労力・価格と効果の対比において非常に満足度の高いメンテナンスです。皆さんにお勧めできると思います。フッソオイル(Krytox GPL105)本当にスゴイですよ!
因みに全てのラバーシールに施工するのに1.5缶使用しました。一本2,900円ですから4,350円です。
posted by 永尾 at 13:56| Comment(5) | EOS メンテ&リペア

2007年12月14日

レインライトセンサー(RLS)の設定変更

 
VAG-COMでレインセンサー/ライトセンサー(RLS)の機能を設定できるということでやってみました。

PASSATのRLS P.NO 1K0955559T 設定値 00208933
EOSのRLS   P.NO 1K0955559AB 設定値 00208933

最後のアルファベットは異なるものの、PASSATもEOSもGOLF V(1K)用のRLSを流用しているようです。どちらも設定値(コーディング)は「00208933」で共通でした。

00208933は十進数(DEC)のままでは意味をなしません。16進数(HEX)に変換すると00208933(DEC)=33025(HEX) となり、

最初の一桁:+1=Highway Light ON +2=Rain Light ON +4=Rain Closing ON

      つまり3であればHighway Light/Rain Light がONの状態ということになります。

次の 二桁:Light sensor correction value 30(HEX)=48%(DEC)

最後の二桁:Rain sensor correction value 25(HEX)=37%(DEC)

注)上記の赤字部分はお節介さんからのご指摘で修正しました。

さてPASSATもEOSもそうなんですが、昼間でもオートライト状態で時速140キロ以上で10秒以上走るとライトが勝手に点きますよね。その後時速65キロ以下で150秒も走らないと消えません。また降雨時にオートライトにしていると、連続してワイパーが作動するような雨の場合、昼間でもライトが点きますよね。この二つの機能は個人的に煩わしく思っていました。なのでHighway LightとRain Lightはオフにします。一方で標準状態で設定されていないRain Closing機能ですが、これは雨が降ってきたら勝手に窓を閉めてくれる機能らしいです。窓の閉め忘れにも効くという噂(未確認)なのでこれはONにします。

次にLight sensor correction valueとRain sensor correction valueですが、Light sensorの数値を色々変えてみましたが、夜だと0%でも99%でも何の違いもなく、日本仕様のPASSATと欧州仕様のEOSが同じ値であるということを考慮して標準状態を維持することにしました。

よって決まったコーディングは 43025(HEX)です。VAG-COMで車輌に書き込むコードは十進数なので、43025(HEX)を十進数に変換して00274469(DEC)を車輌に送り込みます。

一応これで、

Highway Light OFF
Rain Light OFF
Rain Closing ON

と設定できたはずですが、試していないので成功したかどうかはわかりません。今度高速道路を走るときや雨の日に試してみたいと思います。
posted by 永尾 at 00:44| Comment(20) | EOS メンテ&リペア

2007年12月12日

やっと買いましたVAG-COM

 
以前からkaishiさんのお世話になっていたVAG-COMですが、やっと自分で買いました。SECOND-WINDさんで売っているMicro-CANというやつです。HEX-USB+CANというやつもあるのですが、EOSで使う分には安い方で大丈夫だろうということでMicro-CANを買いました。

早速ROSS-TECHのホームページから最新バージョンのVAG-COMをダウンロード&インストールし、TESTを経てオートスキャンしてみます。

手始めに、XEON-LIGHTの調整項目が目にとまったので、VW EOS(IF)LEFT-HAND-DRIVE/REST OF WORLD を RIGHT-HAND-DRIVE/REST OF WORLD に変えてみます。というのは、私の車は右側通行仕様なので右ヘッドライトの照射範囲が少し高くなっています。それが低くなるかな?という淡い期待でしたが、結果的にはコーディングは受け入れられたものの変わった感じはしません。またツーリストソリューションという設定項目がROSS-TECHのホームページ(EOSのページ)上では存在し、自分の国と違う側通行の国へ旅行したときに一時的にヘッドライトの照射角度を変える機能があるようですが、これは設定を受け付けませんでした(入力不可)。もしかしたらAFSの首振り角度(横の角度)を変えるだけなのかも知れません。ヘッドライトの部品そのものが違うんでしょうね。
kaishiさん、今度時間がおありの時でよいので、ここのコーディングがどうなっているか教えて頂けませんでしょうか?私は2506755を2507011に変更しました。

ステアリングもスイッチ付に変更してみようとしましたが、先日のオフ会時と同様に受け付けられませんでした(これは入力は可能だが送信しても変更されない)。

VAG-COMは各種様々な情報の読み取りやコーディングの変更ができますが、買ってみてわかったのですが、私のようなド素人には大変危険な装置です。知識なくいじると必ず痛い目に会いそうですね。

取り敢えずフォルトコードの確認や消去、ハッキリと内容がわかっているコーディングの変更用途に止めたいと思います。
 
posted by 永尾 at 00:32| Comment(16) | EOS メンテ&リペア

2007年12月08日

WAKO'S フッソオイル105施工

 
いつも教えて頂いてばっかりのKaishiさんにまたまた教えて頂いたWAKO'S フッソオイル105を施工してみました。CESARさんがpoohさんのブログで紹介されていたものです。

今回は楽天で買ってみました。送料税込み3,725円です。なかなか街で在庫販売している店はなさそうですね。

到着したフッソオイル105です。内容量110gです。

FUSSO105_1.JPGFUSSO105_2.JPG

ラバーシールのメンテを施工すべき場所は、日本仕様のEOS取扱説明書5−27ページに記載されています。ここに「乾いたラバーシールを目の細かい柔らかなスポンジと専用のお手入れ製品(液状)G 052 172 A1を使用して仕上げます」書かれているので液状タイプも日本で手にはいるようですね。

説明書の手順は以下の通りです。

1.ラバーシールの汚れを糸くずのでない布と水で除去
2.完全に乾かす
3.G 052 172 A1を塗る

また、説明書ではCSCルーフのラバーシールと、ドア・ウィンドウのラバーシールに加えてトランクリッドのラバーシールも同様の方法でメンテすることを奨めています。

今回私がラバーシールをメンテしてみようと思ったのは、ズバリ「音」です。EOSのCSCルーフは307CCに比べると発する音は少ないのですが、それでも気になるといえば気になります。また納車直後よりも音は時が経つにつれて増える傾向にあります。Kaishiさんのブログで「ルーフからのギシギシ音がきれいに消えている」とありましたので、それに期待して施工します。

まずはCSCラバーシールからフッソオイル105を使用してメンテします。汚れの除去は省略(^^;)。ただ吹き付けるだけですが、液だれがするので何かで受けた方がよいでしょう。不要な部分に付着すると結構ネバネバします。エアゾールタイプですが結構な液量が一度に吐出されるので指で伸ばす猶予はあります。が、その分消費が速いです。
無計画に始めてしまった私は、CSCルーフのラバーシールを施工した時点でフッソオイル105が空になってしまいました。ドアとトランクリッドは未施工です。

さて、その後試運転してみましたが、Kaishiさん仰るとおり音がすごく改善しています。私の車の場合、完全に消えた訳ではありませんが、間違いなく少なくなっていて、音楽をかけていればまず気になることはないでしょう。大改善です。DuPont社のKrytox GPL105って本当にスゴイですね!感心しました。

現在、フッソオイル105をもう2本発注しているところです。今度は送料込みで1本2,900円です。お買い得ですね。

GPL105そのものをVW純正部品ではなく手に入れたいとネットで色々検索してみましたが、海外では販売サイトが存在するものの日本では見つけられませんでした。Kaishiさんが紹介されているVWvortex ForumsのサイトにあるGMの純正部品が安くて塗りやすそうなのですが。
posted by 永尾 at 19:54| Comment(8) | EOS メンテ&リペア

2007年12月04日

サンバイザー交換

 
納車のときから、助手席(右側席)のサンバイザーが、上に跳ね上げた状態で固定が悪く、走っているとパカパカ上下に揺れる状態でした。まあ良いかと放っておきましたが、やっぱり直してスッキリしようとマニアックスさんにスペシャルオーダーで発注。価格は片側で22,680円。高いので発注に少し躊躇しました。

SUNVISER1.JPGSUNVISER2.JPGSUNVISER3.JPG

11月18日に発注し、日本に在庫なしということで取り寄せになりましたが半月くらいで入荷しました。純正部品の納期ははやいですね。
早速具合の悪いサンバイザーと交換完了。今度は剛性感が高くピタッと天井に張り付いています。気分スッキリ。
posted by 永尾 at 23:10| Comment(4) | EOS メンテ&リペア

2007年11月08日

第2回オイル交換(備忘)

 
EOSの2回目のオイル交換をフキデオートサービスさんで実施しました。

EDGE_0W40.jpg

走行距離 : 8,071 km
使用オイル: Castrol EDGE 0W-40
フィルター: 純正フィルター交換
オイル量 : 4.5L

前回はCastrol EDGE 5W-40でしたが、今回は0W-40を選択しました。フォルクスワーゲン VW502 00 / 503 01 / 505 00 の代替オイルとしてCastrolが推奨しているものです。何故Castrolかというと、私のEOSはボンネットを開けるとCastrolのシールが貼ってあり、もともと入っている純正オイルがCastrolらしいので、そのまま行こうと。

もともと大変スムーズなエンジンなので、体感はしにくいですが、それでも幾分スムーズに回っているような気がします。気分スッキリ。

ついでにECUに蓄積されているエラーコードを消してもらいました。出ていたエラーはテールレンズ交換時に出たものと、AFS(Adaptive Frontlight System)のようで、AFSはl-c-tのVCMを付けた時のものだと思います。こちらもスッキリ。
posted by 永尾 at 13:02| Comment(5) | EOS メンテ&リペア

2007年10月21日

トラブル!リアナンバープレート&台座交換

 
以前、リアカメラをバンパーに埋め込んだ際にリアナンバープレートに傷を付けて陸運局で再発行しましたが、またやってしまいました。とはいえ、いつやったか全く記憶なし。自分でやったのか他人にやられたのかさえもわかりませんが、女房に「ナンバープレート曲がってるよ」と言われて気が付きました。

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私のEOSは並行輸入車のため、リアバンパーがユーロナンバープレートにちょうど良い形になっています。日本のナンバープレートが直付けできる仕様になっていないため、汎用のナンバープレートステーを介してプレートが装着されています。パッと見たところ、プレート自体も曲がっているしステーも曲がっています。幸い他の部分にぶつかった形跡がないので助かりました。久しぶりに名古屋のオートリーゼンさんに電話し、ナンバープレートステーを注文。昨日の注文で今日の午前中に到着しました。

またまたナンバープレートの封印を破壊して取り外します。曲がっているのはもちろんですが、台座自体が相当汚いです。
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ステーはバンパーにリベット止めされていたのでリベットをドリルで破壊して取り外します。
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汎用ステーはテカテカのメッキ仕様で、しかも質感が相当低いモノです。この際、ちょっとはマシに見えるように、届いた新品ステーにボディ「ほぼ」同色ペイントを施します。

(1)まずはステーを脱脂します。
(2)次に紙ヤスリでこすってざらざらにします。
(3)「プラサフ」という防錆&下塗り剤を数回に分けて重ね塗り。メッキなので下塗りしないと色の乗りが悪くなります。
(4)ボディ「ほぼ」同色の日産用ライトゴールドパールMをこれまた数回に分けて重ね塗りします。
(5)仕上げにクリアを数回に分けて重ね塗りして完成です。

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さてこれをバンパーに装着するのですが、リベットは取り外すときに破壊しなければならないので、便利グッズ「モリーアンカー」の登場です。モリーアンカーはバンパーのように、後ろに手が入らない場所(ナットが使えない場所)でガッチリとボルトを固定する金具です。モリーアンカーを穴に入れてボルトをねじ込むと、中で傘が開いてガッチリ固定されます。
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完成の図です。ボディ「ほぼ」同色です。
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あー、今週また立川の陸運局に2回行かなければなりません。。。
posted by 永尾 at 16:25| Comment(5) | EOS メンテ&リペア

アジャスタブルバッファ交換作業

 
以前から頭のゴムの部分とスプリングが壊れていた「アジャスタブルバッファ」をマニアックスさんから購入し、交換作業を実施しました。

マニアックスさんから届いたアジャスタブルバッファ
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頭のゴムの部分にスプリングがついていて、トランクリッドがオートクロージャーによって内装に押しつけれられる部分の緩衝材になっています。ゴムの頭の部分には足がついていて、車体側に装着するT字型の土台部分に差し込む構造です。壊れているのは土台部分ではなくゴムの頭の部分なので、購入する部品は結果的には足の生えた頭の部分だけでOKでしたが、せっかく土台とセットでやってきたので土台も新品に交換します。

因みに、土台部分1Q0 827 499A /足付き頭部分1J0 827 761Aです。

いつものようにトランクリッドの内張を剥がします。アジャスタブルバッファの土台は2本のプラスチック製ファスナーで固定されているので、ファスナーの頭をマイナスドライバー等で少し浮かせて、あとはペンチで引っこ抜きます。3枚目の写真で左が頭の取れたバッファ、右が新品です。
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そして新品の土台を差し込んで、ファスナーの中棒をハンマーでごく軽くトントンと叩いてやればファスナーが中に入ってロックしてくれます。
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さて最後にアジャスタブルバッファのアジャスト作業です。下の写真でゴムの中心部に六角レンチで回すイモネジのようなものが入っているのがおわかりでしょうか。このイモネジを締めると4本足が外側に押されて、土台にある穴のギザギザと4本足にあるギザギザとが、しかと噛み合って固定されます。イモネジを緩めると4本足の間隔が小さくなるので、土台から抜いたり差し込む深さを変えたりすることができる仕組みです。
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調整方法は、まずこのイモネジをある程度緩めて4本足の間隔を狭めた状態で土台に浅く差し込みます。緩める程度は「適度にギザギザとギザギザが噛み合っているが力を掛けると動く程度」です。左右2本とも浅く差し込んだ状態でトランクリッドを静かに閉めます。そうするとオートクロージャーが作動して、バッファの頭の部分が土台の中に入っていく「カチカチカチ」という音が聞こえます。そしてトランクリッドを開けます。そうするとバッファが適正な位置に調整されているはずです。この位置を動かさずにイモネジを締めれば、バッファの頭はその位置で固定されて動かなくなります。下の写真は私のバッファ調整済み位置ですが、かなり奥まで差し込まれた位置になりました。
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あとはトランクリッドの内張を元に戻せば完成です。気分スッキリ!
posted by 永尾 at 15:03| Comment(0) | EOS メンテ&リペア

2007年10月05日

純正タッチアップペイントをスプレーする

 
この1週間、カメラ部やその他の場所に塗装するために私のEOSはテールランプを取り外し、各部マスキング状態になっています。そろそろEOS禁断症状が。。。。

純正タッチアップペイントのペンで塗っていますが(女房が)、ペンで塗るとどうしても塗り跡がついてしまいますよね。容易にペーパー掛け出来る部分なら良いのですが、入り組んだところなどは旨く磨いて平滑にすることもできません。

ということでカメラ部の塗装のためにオートバックスでエアープラスlightという商品を購入しました。これは基本的にはHoltsのタッチアップペンをスプレー化するアタッチメントとガス缶のセットなのですが、アタッチメント部分に塗料を直接流し込むことによって、Holtsのタッチアップペン以外の液体塗料をスプレー化出来るところがミソです。

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実際にやってみたいのですが、小さな面積を塗るには非常に便利な商品です。ペンで塗るよりも遙かにうまく塗ることが出来ます。難点は、アタッチメントに流し込んだ塗料が最後まで使えない(構造上どうしても少量残ってしまう)、上向きでは噴射できない、逆さにできない、などですが、私が使用したリアバンパーのカメラ埋め込み部分への塗装にも問題なく使用できました。

camerapaint.JPG

リアカメラのレンズ部分には、ちょうど良い円形シールを貼ってマスキングしてあります。埋め込み用の穴がいびつでギザギザなのが少々恥ずかしいですが、スプレーで塗装するとだいぶん見栄えが良くなりました。あとはクリアーを重ね塗りして1週間後くらいに軽く極細目のペーパーで磨いてからコンパウンドを掛ければ完了です。因みにナンバープレートはリアカメラ埋め込み時に傷を付けてしまったので再交付して新品になりました。
posted by 永尾 at 10:03| Comment(8) | EOS メンテ&リペア

2007年09月30日

タッチアップ&純正ハンガーその他

 
以前リアバンパーを外したときに付いた傷や、リアカメラをバンパーに埋め込んだ際の傷などを純正タッチアップペイントで補修します。

私のEOSの塗装色「wheatbeige metallic」は正規輸入のEOSには設定されていませんが、正規輸入のJETTAに設定されているので、タッチアップペイントも正規部品として日本に在庫されています。マニアックスさん経由で納期約9日でした。

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私の仕事はマスキングまで。あとは女房の仕事です。

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1週間くらいこのままの状態で、重ね塗りやクリア塗りをしてもらいます。さてうまく行くか。埋め込んだリアカメラもボディ同色にペイント予定です。失敗してもあまり見えないのでいいか!っていうノリです。純正タッチアップペイントについての記事はkaishiさんのblogに紹介されています。


次に7月頃入手していた純正コートハンガー。衣替えのタイミングで装着です。マニアックスさんのスペシャルオーダーで入手しましたが、今はカタログ商品に昇格しているようです。使用感などはpoohさんのblogで紹介されていますので、私の方は装着写真を掲載します。といってもヘッドレストのステーに付属の六角レンチで固定するだけの簡単装着。偉いのは、このステーに装着する基台の部分からハンガー部分を簡単に着脱できるので、ハンガーを外したい時にはハンガー部分だけを外して基台を残せるということです。ちゃんと考えられていますね。

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次はテールライトユニットのツライチ化調整用ネジの写真です。

tailtsuraichi.JPG

恐らく日本仕様のEOSは日本到着後にキチンと調整されていると思いますが、私のEOSの場合、テールライトとリアトランクリッド側のテールレンズの面に段差がありました(両側)。これを調整するには、まずトランクリッドの位置が左右上下とも均等に閉まるようになっているかを確認します。左右上下がいびつであれば要調整ですが、私は挑戦してはまってしまいましたので、あまりオススメできません。実は2回挑戦していますが完全には満足できていません。
トランクリッドを確認したら次はテールライトのツライチ調整をします。

写真を見て頂ければわかりますが、ライトユニットから2本の長いボルトが生えています。この長いボルトに、「ワッシャーが付いていて外側にネジが切ってある部品(以後調整用ネジと呼ぶ)」がねじ込まれています。この調整用ネジを上下に移動し、右側に見えているナットと調整用ネジのワッシャー部分でボディー外板を挟む構造です。この調整用ネジを、ライトユニットがツライチになる位置に調整します。しかし、この調整用ネジの内側(長いボルトにねじ込まれている部分)は黒いプラスチックかナイロンでできていて、あまり調整を重ねていると破損するか緩くなってしまいます。私も左右計4本ある部品の中の2本はバカになってしまいましたので、元々装着されていた2.0T用のレッドテールレンズの部品を外して移植しました。また、調整用ネジを上下に移動するには調整用ネジ自身を回転させるのですが、調整用ネジの上部に付いている六角部分をレンチで回すことは非常に危険です。この部分もブラスチックorナイロンなので容易に変形してしまいます。硬いですがネジ部分を掴んで手で回すのが一番安全だとわかりました。


最後に、愛用の「ネジ探索マニピュレータ(笑)」と一時行方不明になっていたナットとの記念写真です。

nejitool.JPG


この他、現在小ネタ仕込み中。。。。
posted by 永尾 at 12:53| Comment(4) | EOS メンテ&リペア

2007年09月23日

エアコン吹出口からと思われる異音

 
ここ1週間くらい、運転席窓側のエアコン吹出口からと思われる異音、しかもギシギシという大変耳障りな異音が発生して気になっていました。

実施した対策としては、

・装着していたカップホルダー除去 → 効果なし
・吹出口を外して、擦れそうな箇所にKURE556 → 効果なし
・KURE556で効果なしなのでテフロン入り潤滑スプレー塗布 → 効果なし
・擦れそうなところに隙間テープ → 効果なし

全部効果ありませんでした。というのも実は音の出もとはエアコン吹出口ではなく、フロントドアの内装パネルだったもので。。。

当然最初の頃に問題の切り分けのため、吹出口を外した状態で走行し、異音がしないことを確認済みだったので、吹出口以外の箇所を全く疑わなかったのですが、偶々出なかっただけだったようで、今日もう一回吹出口を外して走ってみたところ、鳴りました、異音が。この1週間の色々な対策は。。。デッドニングスプレーまで買ってしまいそうになるくらいの勢いでした。

原因は、フロントドア内張の上半分パーツと下半分パーツが互いに擦れあう音でした。手で内張を押してみて同じ音がしたので判明しました。コーンシルクベージュ内装では、上半分パーツ=黒パーツ 下半分パーツ=ベージュです。

そこで助手席の内張と比べ、運転席の内張がほんの少し浮いていることを発見。体重を掛けて内張の色んなところを押して行くと、バチッと噛み合う音がする場所があって内張が固定されました。今度は手で押してみてもギシギシ音はしません。気になって助手席側の内張も体重を掛けて押していったところ、バチッと音がして固定される場所がありました。

スピーカーを何回も換えているので、その時にロックされなかったか、走っている内に外れたかどちらかですね。

何れにしても異音対策、勉強になりました。

あと、ついでにトランクや屋根を支えている各種リンク部品の可動部にテフロン入り潤滑剤を塗布しておきました。最近屋根関係の部品から結構ギシギシ音が出るようになってきたので。少し静かになったかも知れませんが気のせいかも知れません。
posted by 永尾 at 18:01| Comment(6) | EOS メンテ&リペア

2007年09月17日

リアトランクリッドの位置調整

 
日頃やる改造は性格を表して結構おおざっぱで、しょっちゅうネジを無くしたりナンバープレートをドリルで傷つけてしまったりする私ですが、小さなことが気になることもあったりして、それがリアのトランクリッドの位置でした。

前々から気が付いていたのですが、どうもトランクリッドの左側の方が右側に比べて手前に出っ張って格納されるようで、リアランプをツライチにするのも、左の車体側ランプを相当車体から浮かせて装着しないとツライチにならない状態でした。右はほぼ大丈夫なので不思議です。まあこの程度は製造上の許容範囲なのでしょうが。

ということで調整です。
Bentleyリペアマニュアルによるとトランクリッドの位置を調整するには、トランクリッドの開けて写真の位置にあるカバーを引っ張って外してネジを露出させます。1個のボルトと2個のナットを緩めると、トランクリッドが5ミリくらいの範囲で動きますので位置を微調整できます。

lidzengo1.JPGlidzengo2.JPG

これで後はリアランプのツライチ調整をして終わりのはずだったのですが、明るい色だと目立つトランクリッドと車体の間の大きな隙間をもう少し小さくできないものかと、更に調整続行。
この隙間です。
sukima1.JPG

まずは、トランク後端のトランク内照明がある内装パネルを外すとオートクロージャーのユニットがあります。Bentleyリペアマニュアルによると、このユニットの位置も調整できるようです。このユニットを少し下にずらせば、トランクと車体のギャップが小さくなるのでは?と期待。

オートクロージャーのユニットです。赤丸のネジを緩めるとオートクロージャーユニットの位置を微調整することができます。
sukima2.JPG

しかし残念なことに私の車のオートクロージャーユニットは既に一番下の位置に装着されていたため、更に下げるということはできませんでした。


次に、Bentleyリペアマニュアルによるとトランクリッドの高さを調節できるとのこと。もしかしてこの調整でギャップは小さくなるかも。。。。との期待が私を泥沼に。。。

まずは、トランクリッドをお馴染みのサービスモードにして、下の写真の赤丸のボルトを両側外します。
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次にサービスモードを解除してルーフを閉じ、トランクリッドを開けて下の写真の赤丸のボルトを緩めます。
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このボルトの位置を微調整することでトランクリッドの収まり方が変わってくるのですが、何回も何回もボルトを緩めては締めて、締めては緩めてを繰り返して、やっと左右のギャップが均等な位置を割り出して固定しました。そして、再度サービスモードにして最初に取り外しておいたボルトを締め込みます。

この作業ですが、正直素人にはキツイです。途中で何度もトランクリッドの位置がおかしくなって、車体に接触したり閉まらなかったり。。。。2時間半格闘して、何とか左右・前後ともに均等な位置に調節することができましたが、運がよかっただけです。どのボルトも、微妙に位置を変えるだけでトランクリッドの前後位置や左右のギャップが変わってきます。またサービスモードを何度も何度も繰り返して実証的に調整するのは根気が要ります。二度と手を付けてはなるまいと心に決めました。

さて、結果的にはトランクリッドの前後左右の位置調節ができましたが、トランクリッドと車体の間のあの大きなギャップを小さくすることはできませんでした。ディーラーのカタログに掲載されているEOSはどれもギャップなど殆ど無いのに。。。。私の腕が足りないのかも知れません。

結局、作業前作業後で大してギャップの大きさは変化していません。上が作業前、下が作業後です。
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作業前も作業後も一緒ですよね。

でも前後左右がほぼ均等になったのでテールランプのツライチ処理も再度やり直して、きれいになりました。
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私の家の駐車場はバックで駐車すると車体左側に向けて若干の下向き傾斜がついているのですが、この状態ではリアトランクも左側に若干傾いて格納されることがわかりました。車体左のギャップの方が右のギャップに比べて小さくなります。試しに右側に向けて下向きに傾斜している場所でトランクリッドを格納すると、右のギャップが小さくなりました。EOSであまり正確にトランクリッドの位置を調整しても意味がないかも知れません。。。。前後位置の調整であればお手軽なので、テールライトの位置と比較してトランクリッドが斜めに格納されているようなら調整してみて下さい。
posted by 永尾 at 21:25| Comment(4) | EOS メンテ&リペア

このスプリング付きゴム 壊れませんか?

 
リアのトランクリッドの下面にあって、オートクロージャーにリッド中央のロックユニットが引っ張られるときにリッドを内張に押しつける際のクッションの役割をするスプリング内蔵ゴムですが、これ壊れませんか?

今日、他の作業をしているときに左側のゴムに亀裂があり、内部のプラスチックが破損しているのを発見しましたので取り外しました。右側を見てみると、同じくゴムに亀裂があり今にも壊れそう。なので、両方とも取り外してしまいました。

代わりにちょうどゴムがあったら当たるであろう位置にクッションシートを貼り付けてありますが、特にこれでも問題なさそうです。
何となく耐久性のなさそうな部品ですね。

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posted by 永尾 at 18:58| Comment(5) | EOS メンテ&リペア

2007年08月19日

Bentley Repair Manual

 
kaishiさんのオススメでSecond Windさんから購入したBentley Repair Manual on DVD-ROM Eos 2007。

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早速PCにインストールして閲覧してみましたが、様々な情報が載っていて非常に役に立ちそうです。これがあれば、自分で購入した部品を業者さんに持ち込みすることも確実に減ると思います。

現在マニアックスさんに発注している、V6用クロームグリルルーバーと日本仕様のチェリーレッドテールランプ一式も、いつものフキデオートサービスさんに持ち込もうと思っていたのですが、マニュアルを見ると結構簡単にできそうなので、自分で交換することにしました。部品の到着が待ち遠しい。。。

Bentley Repair Manualを見ると、北米仕様はテールランプのトランクリッド部のランプが左右両方ともバックアップランプになっているようです。両方ともリアフォグというパターンはないでしょうから、右フォグ、左バックアップランプの右ハンドル仕様(日本仕様)、右バックアップランプ、左フォグの左ハンドル仕様(私のがこれ)、両方ともバックアップランプの北米仕様があるようです。

私の欧州仕様車に日本仕様のテールランプ一式を取り付ける場合、バックフォグとバックアップランプの配線を左右入れ替えないといけませんが、これもBentley Repair Manualを見るとハーネスを延長してトランクリッドの内張の中で交叉させてカプラーオンするだけでOKなようなので簡単です。これで日本の車検もバッチリになる予定。
posted by 永尾 at 10:50| Comment(4) | EOS メンテ&リペア

2007年07月29日

革シートのメンテナンス決行

 
今日は前々からやらねばなあと思っていた革シートのメンテナンスを実施しました。特に運転席シートの座面サイド部は衣服の汚れが移り黒くなりはじめています。早め早めのケアで少しでも長くコーンシルクのきれいな色を保って行きたいと思いますが、いつまで続きますか。。。

少し前に買っておいたAUTOGLYMシリーズ。

autoglym.JPG

まずは写真右の「AUTOGLYM Leather Cleaner」で汚れを落とします。使う布は「AUTOGLYM Perect Polishing Cloth」。これはどんな布でも良いと思いますが一応推奨セットで使用。

・Leather Cleanerはスプレータイプで直接シートに振りかけます。
・すぐにPolishing Clothで優しく汚れを落としていきます。
・2分程度放置してから温かいお湯で絞った布で水拭きします。
・最後にPolishing Clothで乾拭きします。

まずは以上の行程ですでに昨日の炎天下オフ会以上の汗をかいています。

次に「AUTOGLYM Leather Care Cream」で革に保湿成分を浸透させます。

・Leather Care CreamはスプレータイプのLeather Cleanert違って、文字通りクリーム状のリキッドです。これをPolishing Clothに適量取ってシート表皮に擦り込みます。
・2〜3分放置した後に乾いたPolishing Clothで拭き取って仕上げます。乾拭きするとみるみるうちに革がしっとりとしてくるのでやり甲斐があります。

AUTOGLYMシリーズの使い勝手ですが、説明書通りに実施すると、すべての革部分を5回拭き上げることになります。結構大変です。3ヶ月に一度の実施を推奨されていますが、結構精神的に勇気が要る作業です。二人で手分けすれば精神的な重圧から少しは解放されます。あと作業していると汗がシートの上にぽたぽた落ちて大変です。滝のように汗をかきました。また「AUTOGLYM Perect Polishing Cloth」は細かい糸くずがたくさん出ることに閉口しますが、磨き上がりは非常に綺麗で満足できるものです。

さて、作業は比較的大変なAUTGLYMシリーズですが仕上がりは。。。これ結構最高です。驚きました。

全作業終了後、日陰で窓とサンルーフを開けてしばらく乾燥した後、選挙にでも出かけようと思ってシートに座ったところ、明らかに座り心地が変わっていました。しっとりしているのにサラサラです。これハッキリと体感できます。手触りもしっとりしていますが、べたつくことはありません。そして強くはないのですが、何とも言えない香りがします。新車の時の革の香りと似ています。

成果を見ると、作業の面倒さも帳消しっていう感じで皆様にお奨めできるグッズではないかと思います。

完成後の車内(よくわかりませんが)
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ついでにiCup第2弾。カップホルダー部で缶やタバコ、携帯などが暴れないように嵌め込むiCupをもう1個買ってきて前側にも嵌め込みました。
前側は後ろ側に比べると浅いのでiCupの下の方を切って嵌め込みました。後ろ側と同様、ピタッと嵌って強固に固定されます。またiCupとiCupの間は折りたたみの携帯を立てておくのにちょうど良いスペースになります。極めてどうでも良いモディファイでした。

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ちなみにオートバックスにもイエローハットにも売っていました。
posted by 永尾 at 10:38| Comment(5) | EOS メンテ&リペア

2007年05月26日

新車一ヶ月点検実施

 
本来、新車点検とか6ヶ月点検、1年点検などはサボりがちな私ですが、このイオスは並行輸入物ということで、壊れる前に点検をキチンとしておこうという決意のもと、並行輸入物の継続的メンテナンスを快く引き受けて頂いたフキデオートサービスさんに行ってきました。

フキデオートさんはボルボとジャガーの正規修理代理店ということで、入庫する車両も70%以上が輸入車です。フロントの方や整備の方も礼儀正しい方ばかりで第一印象Goodです。

新車一ヶ月点検の実施項目は下記の通りです。

・オイル、LLC
・ランプ、計器
・バッテリー比重、電解液量
・タイヤの溝、亀裂、偏摩耗、エアー
・ワイパー
・下回り各部
・エンジン廻り
・エンジンベルトの亀裂、摩耗、損傷

ほとんどが目視の点検とはいえ、点検料2,000円也。安い。
LLC補充、空気圧調整のみで異常なしでした。


さて、本来であれば1ヶ月点検でオイル交換は不要なのでしょうが、何せ並行車ということで、ドイツ現地や船の上に乗っかっていた期間が数ヶ月あり、どんなオイルが入っているかもわからないので、オイル&オイルフィルター交換を実施しました。正規輸入車って日本に到着してからオイル交換してるんだろうか?


選んだオイルはカストロールの100%化学合成油5W−40、フィルターは事前に車台番号を連絡しておいたらフキデオートさんが準備してくれました。


使用オイル 4.60L×@1,500=6,900円
フィルター              2,700円 計9,600円


それに一ヶ月点検2,000円で、総合計11,600円。

今回はオイルの銘柄にこだわらなかったので大変安く上がりました。



そして帰りに、相模原の洗車専門「快洗隊」で「極上手洗い洗車」「室内清掃セット」を実施してイオスをリセット。両方で3,600円と少々お高いかも知れませんが、洗車専門だけあってスタンドの手洗い洗車とはちょっと違います。

スッキリスッキリ。
posted by 永尾 at 16:29| Comment(0) | EOS メンテ&リペア

2007年05月21日

イオスのサービス委託店決定!!

 
イオスを本国から輸入してしまおうと思った最大の理由は、マニュアルで乗りたい!というものでした。また、たまたま私が欲しい仕様が日本では買えない(ナパレザーコーンシルクシートや2.0Tのパワーシート、非スポーツサスなど)ということもマニュアルで乗りたい!!に次ぐ購入動機でした。

発注するときに「サービスは大丈夫かなあ」という不安は持っていましたが、日本で非常に数が多いフォルクスワーゲン車であることや、他車種にも多く使われている汎用的なエンジンを積んでいること、正規輸入のパサートバリアントを持っている関係でDUOと付き合いがあることなどから、軽く考えて日本で発売前のイオスを並行輸入で発注しました。

4月の頭に納車されて、1ヶ月少々で2千キロ超を走りましたが、さしたるトラブルもなく問題なく走っております。またDUOにはサービスは断られたものの、部品であればパサートの顧客コードを使って注文してくれるなど便宜を図ってもらっています。

しかしトラブルが起こってからサービス店を探すのでは、車が車なだけに不安ということで、なるべく自宅あるいは会社から近くて、輸入車のサービスで実績のある信頼できる店を探していましたところ、自宅から会社への通勤経路上にあるフキデオートサービスさんを見つけました。

創業35年のフキデオートサービスさんは、ジャガーとボルボの正規サービス店で、かつ並行輸入車の整備もOK、入庫車両の70%が輸入車、アラインメント調整も含めた足回りも得意という情報をホームページから取得し、早速電話してみたところ、快くイオスの定期メンテを引き受けて頂くことになりました。本国仕様であればテスターでの故障情報入手やリセットなどもできるということで、早速「新車1ヶ月点検相当の点検」を今週末に予約しました。

1ヶ月点検&オイル・フィルター交換が最初のお付き合いになりますが、並行輸入車だけにこの車については6ヶ月点検・1年点検などキチンと実施していきたいと思っています。


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posted by 永尾 at 15:38| Comment(0) | EOS メンテ&リペア