2016年07月21日

スペイン国立管弦楽団

サントリーホールへスペイン国立管弦楽団を聴きに行ってきました。

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いきなり会場で演目変更を伝えられ、流石スペイン流!と思いきや、予定4演目に加えてピアノアンコール2曲、ギターアンコール2曲、オーケストラアンコール3曲の大サービス。演奏もすばらしく、なかでも「ボレロ」の十八番感が半端ではありませんでした。「アランフェス協奏曲」とアンコールの「アルハンブラの思い出」のギターには泣けました。

今回はRB三角地帯の6列、一番内側(一階席へ張り出している側)でしたが、ステージの見え方、音の届き方、出入りのしやすさ、何をとってもやはりサントリーホール最善のブロックではないでしょうか。
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2016年07月16日

真夏に咲くロシアの情熱

ティアラこうとうホールへ東京シティ・フィルのロシアプログラムを聴きに行ってきました。

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ショスタコーヴィチの5番が目当てでしたが、美魔女・仲道郁代先生にお会いするのが目当てという噂も(笑)

なかなか熱のこもった演奏でした。
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ぜひ本場サンクトペテルブルク・フィルでもう一度聴いてみたいものです。
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2016年07月02日

桐朋学園オーケストラ グリーンホール定期公演

調布グリーンホールで桐朋学園オーケストラが演奏するというので聴きに行きました。
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いやぁ〜上手、素晴らしい!
さすが桐朋学園でした。
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およそ9割方は女子です。男もがんばれー
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2016年06月26日

山下洋輔〜モーツァルト〜ショスタコーヴィチ〜チャイコフスキー

隣町の調布で調布音楽祭なるイベントが開催されるということで行ってきました。

まず「前夜祭」のフライデーナイトは、あの山下洋輔さんのソロコンサート。
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73歳とは思えないパワフルな演奏と軽妙なおしゃべりを楽しませていただきました。

明けて土曜日はモーツァルト。
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1783年にウィーン・ブルク劇場でモーツァルトが指揮して開催された実際のコンサートの演目を再現しようというものです。モーツァルトが父に宛てた手紙に詳細に演目が書かれていて、それに忠実に演奏が進みます。管楽器に古楽器を使用した木の香りの優しい音に包まれました。ハフナーは生で聴いたのは初めてですが、やっぱり良いですね〜

そして日曜日、これは調布音楽祭とは関係ありませんが、東京交響楽団の定期演奏会にサントリーホールへ。
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新進気鋭のイタリアの若者、ダニエーレ・ルスティオーニ氏が指揮し、奥様のフランチェスカ・デゴさんがバイオリンソロで、ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲 第1番を初めて聴きました。聴く方も難解ですが、演奏する方はもっと難解なんだろうな〜と(笑) バイオリンのアンコールを2回もサービスしてくれて超絶技巧を披露してくれました。そして締めはチャイコフスキー 交響曲 第6番「悲愴」。これはつい先日もテミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルで聴いています。実はこのダニエーレ・ルスティオーニ氏もかつてサンクトペテルブルクにいて歌劇場で首席指揮者をしていました。その関係でテミルカーノフ氏のチャイコフスキーをよく聴いていたそうです。イタリアの青年らしく、若くてパワー漲る悲愴でした(^^)

三日連続で音楽を楽しませていただきました。
ここ最近、東京近辺の色んなコンサートホールにお邪魔していますが、サントリーホールの音はちょっと他とは違うな〜というのが今のところの感想です。
 
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2016年06月12日

東京交響楽団 名曲全集 第118回

今日はミューザ川崎シンフォニーホールに潜入
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渦巻き型の変わった席配置で、座席からステージが近いのが特長です。
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演目は、
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ジュピターはあまりにメジャーすぎて、やる側も大変だと感じました。楽章毎のスピードがイメージと違ったり、スタッカートにしてほしいところがスタッカートになっていなかったり(笑)
サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」は初めて生で聴きました。
 
16時に終わって早くから家内と一杯やって帰ってきました(^^)
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2016年06月05日

テミルカーノフ指揮 サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団

文京シビックホールに行ってきました。
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今回の演目はリムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」とチャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」。私の主目的は「悲愴」です。

文京シビックホールはほぼ満席。ベルリンフィルやウィーンフィルなどに比べると三分の一くらいのチケット代で、更に学生券(半額)もありますからとても良心的です。

演奏は「餅は餅屋」を思わせる格式高い、歴史を感じさせる圧巻の演奏。特に第3楽章で出し惜しみする主題がいよいよ炸裂するところの全体行進はとても迫力があり、かつ誇らしげでした。

「悲愴」といっても文字通り悲愴な部分ばかりではなく、晴れ晴れとした気分や活き活きとした部分もあります。全編を通して感情のうねりのようなものをサンクトペテルブルク・フィルはとてもよく表現していると思いました。
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家に帰って、2008年のベルリン・フィル+小澤征爾を聞いてみましたが、さすがに演奏やハーモニーの正確性はベルリン・フィルの方が格段に上です。しかし私の心をより掴んだのは今日のサンクトペテルブルク・フィルの方でした。
 
次回はこの組み合わせでショスタコーヴィチをぜひ聞いてみたいものです。
 
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2016年05月20日

ウィーン国立歌劇場2016日本公演−フィガロの結婚

11月にやってくるウィーン国立歌劇場の日本公演をゲット。
いままでオペラにご縁がなかったので、とりあえず知っている演目からデビューです。

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2016年05月13日

サイモン・ラトルさん指揮ベルリンフィル(ベートーベン交響曲ツィクルス)

サントリーホールで行われたサイモン・ラトルさん指揮のベルリンフィルを観に行ってきました。

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さわやかなベートーベン交響曲第8番の演奏ののち、休憩時間も終わろうとするころ、会場の一角がにわかにざわめき始めました。これはもしかして!?と思って注目していたところ、RB2列 9番-10番の定位置に、天皇・皇后両陛下が!!拍手する観客に丁寧に会釈されたのち、サイモン・ラトルさんが入場され、両陛下に敬意を表してご挨拶。

そして静かにベートーベン交響曲第6番「田園」が始まりました。この「田園」は私が中学生のときに音楽の授業で全楽章を通して暗譜した想い出の曲。両陛下ご光臨の感動とも合わさって胸が高鳴ります。

演奏は個々の演奏者の技量が高いことが素人の私にでも痛いほどよく解り、その多くの個性が一体となって全体を構成し、得も言われぬ迫力です。全体調和を最初から目指すというより、個々があっての全体を感じさせます。特に管楽器の活躍には目を見張るものがありました(そういう部分が多い楽曲です)。

夢のような時間が流れるなか、私はこころを揺り動かされる演奏に涙をこらえ、家内は我慢できなかったのか目を赤くしていました。

スタンディングオベーションでサイモン・ラトルさんを送り出したのち、両陛下は静かに会場をあとにされました。あとから聞いた話ですが、天皇が初めて聴いたクラシックが田園だったそうです。

さて、場所を乃木坂に移して感想発表会。

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娘と家内と私で感動の余韻を味わいながら食事して帰途につきました。
 
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2016年04月24日

2階 RB2列 9番-10番

10月のウィーン・フィル(サントリーホール)で念願の2階 RB2列 9番-10番をゲットしました!!

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天皇皇后両陛下や皇太子殿下がお座りになる席ですね。普通の値段で取れました(笑)

5月はベルリン・フィル、10月はサントリーホール30周年記念ガラ・コンサートとウィーン・フィル、今年はクラシック当たり年です(^^)
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2012年12月02日

第九 バイエルン放送交響楽団

横浜みなとみらいホールにて、バイエルン放送交響楽団の演奏を聴いています〜。
ベートーベンの交響曲第二番が終わり、次はいよいよ第九(^^)

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2011年09月04日

N響+辻井伸行氏

 
今日は女房と娘を伴ってNHKホールへ。
NHK交響楽団と辻井伸行氏のコラボを聴くためです。

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チャリティコンサートでチケットが安いのもあって、S席は発売開始から数分で完売、全席50分程度で完売していました。

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演目は超メジャー級ポピュラー。

モーツァルト交響曲 第41番「ジュピター」は全クラシックの中で最も好きな曲。特に第四楽章は背中がぞくぞくしっぱなし。チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番は、辻井氏のパワフルな演奏に感心。心を打つものがあります。N響とは初共演だったせいか、カデンツァの間、楽団員は辻井氏の演奏を熱心に暖かく観察する風景が見られました。ラヴェルのボレロはいつもながらの盛り上がりで最高潮へ。

いや〜、楽しかった。
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2011年06月20日

Baritone Sax


今年から中学に行っている娘が、学校から吹奏楽部のバリトン・サックスを持って帰ってきました。
Gerry Mulliganのバリトン・サックスが大好きなので、早速彼のように吹けるかどうかやってみましたが。。。(笑) 重い!でかい!
こんなのよく吹いてるな。

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私に吹けるのはホラだけみたいです。
 
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2011年04月16日

最近の拡充

 
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NORAH JONES
 Come Away With Me
 Feels Like Home
 Not Too Late
 The Fall

ジャケット借りですが(笑)
いろんなジャンルを歌う人です。声は良いです。
ロック調やカントリー調が苦手な私には退屈な部分もありますが、総じてOK。
ハイブリッド版の音質は、あまり良くないかな。

さあ、これから御殿場までひとっ走り!!
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2011年03月16日

最近の拡充

 
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小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ − ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 合唱付
曽根麻矢子 − THE BEST 8 曽根麻矢子 BACH
Michel Camilo & Tomatito − Spain
Joss Stone − Colour Me Free!

小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラの第九は、録音が2002年と比較的新しく、音が抜群。ジャケット借り曽根麻矢子のBEST版は、平均律クラヴィーア、イタリア協奏曲、フランス組曲などなどポピュラーな選曲で聴きやすいアルバム。

そして、CESARさんお奨めのMichel Camilo & Tomatito "Spain" 、いいですねー。私のような素人でも知っている/聴いたことがある曲ばかりで、とても親しみやすいです。出だしがいきなり「必殺仕事人のテーマ」(笑)です(Aranjuez)。

震災の影響で、TSUTAYA DISCASにも遅れが出ています。
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2011年02月22日

今日の拡充

 
今日の拡充
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Joss Stone − Mind Body & Soul
Joss Stone − Introducing Joss Stone

David Sanborn の Only Everythingの4曲目で唄っていて気に入り、デビューアルバムの The Soul Sessions のソウルフルなボーカルで感心した Joss Stone の2nd、3rdアルバム。しかし、The Soul Sessions のソウルっぽさが後退し、ポップス調、ロック調、レゲー調など盛り沢山。いささか商業的に走りすぎたか。もう少し、Aretha Franklinフォロアーでいてほしかったなー。
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2011年02月08日

今日の拡充

 
今日の拡充
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Hiro Yamanaka with The KANKAWA Trio − Sorry I’m Late
Corinne Bailey Rae − The Sea
Joss Stone − The Soul Sessions
Harold Gomberg/小澤征爾 − バロック・オーボエ−珠玉のオーボエ名曲集

待望のCorinne Bailey Raeの第2弾アルバム"The Sea"。TSUTAYA DISCASのレンタル開始が2月からだったのですが、昨年からウェイティングリストに入れていました。そこまで欲しかったら買えと(笑) 相変わらずのチャーミングな歌声ですが、楽曲の格好良さは、ファーストアルバム"Corinne Bailey Rae"の方が数段上か。

今回の大当たりはJoss Stoneの2003年デビューアルバム"The Soul Sessions"。1987年生まれなので、このとき何と16歳??こんな16歳いますか?しかも白人。もちろん聞けば黒人の喉とは違うのですが、こんな少女が60年代〜70年代前半のテイストでソウルを唱うっていうのが驚き。録音良く、楽器少なく、ボーカル引き立つ1枚。あと3枚出ているので、すべてゲットしなきゃ。

オーボエの音が大好きなので借りてみた「バロック・オーボエ−珠玉のオーボエ名曲集」。オーボエとチェンバロのコンビネーションが最高。全曲、若き日の小澤征爾による指揮です。古いのに録音が良くてビックリ。折り目正しく運転したいときにピッタリのバロック音楽です。

Hiro Yamanaka with The KANKAWA Trio/Sorry I’m Late、こちらはどなたか解説して下さい(笑)
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2011年02月04日

今日の拡充

 
今日の拡充
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David Sanborn − Only Everything

まず録音が良いですねー。そして、一つ前のエントリでトーイさんからコメントいただいた Joey DeFrancescoのオルガンが、アルバムを通してすごく効いています。ご本人のサックスは、私はもう少し太い音を出すプレイヤーが好きなようです。でも録音が抜群によいので、このCDは当たりです。そして4曲目で唱っている女性ボーカル、Joss Stone(ジョス・ストーン)、恥ずかしながら知らなかったので調べてみたら、、、白人!!ビックリ。アポロシアターから出てきた人のようでした。歌い方は典型的なアレサフランクリンフォロワーです。なかなかうまい!!
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2011年02月03日

今日の拡充

 
今日の拡充
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TSUTAYA DISCASの悲しいのは、月の上限8枚に達すると翌月頭まで発送がストップすること。もちろん、スポットレンタルという仕組みを利用すれば借りることはできますが、月額固定料金以外にお金を納めるのは、まさにTSUTAYAの思うつぼなので抵抗します(笑) 我慢の2週間が経って、ようやく次のCDが送られてきました。


KANKAWA − ORGANIST

私のオルガンとの出会いは、ヤマハオルガン教室(笑) 小学校1年くらいに習いに行っていたのですが、あんな女の子ばっかりのところはイヤだなどと、今なら決して言わないようなことを言ってやめたような気がします。次の出会いはパイプオルガン。中学の音楽授業で習ったバッハの小フーガでパイプオルガンの魅力にやられ、主にコラールやフーガなどを聴いていました。その次は学生になってはまったSTAXのBooker T.Jonesのオルガン。これは虜になりました。

いやー、いいですねーこれは。オルガン以外も良いのですが、やはりオルガンの音が最高。megane16vさんも、みんカラのblogでKANKAWAを聴かれると書かれていましたが、この包まれ感はなんでしょう。この低音成分の厚みはなんでしょう。素晴らしいです。私のいつも聴く音量(結構な大音量)では、低音がすごくてルームミラーが音楽に合わせてダンスしています(笑) 低音が自然に減衰しているスピーカーなら問題ないでしょうが、最低音まできっちり鳴らすスピーカーなら、防振対策は必須かも。ヤワなガラスなら割れるかも(爆) これは病みつきになりますよ。
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2011年01月23日

ありがとうNHK "SOUL DEEP"


以前のblogで「schola 坂本龍一 音楽の学校」というNHKの素晴らしい番組を紹介しましたが、今朝、何気なくBS1を見たら「ソウル・ディープ」というBBCのドキュメンタリを再放送していました。調べてみたら、再放送自体が既に3回目の人気作。全6回に亘って黒人音楽(JAZZ系ではなくPOP系)の変遷、発展の歴史を紐解くもので、私のストライクゾーンど真ん中な内容でした。

ソウル・ディープ 第1回 ソウル・ミュージックの誕生 1月22日(土)午前10:00〜10:50
SOUL DEEP The birth of Soul
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ソウル・ディープ 第2回 ゴスペルからソウルへ 1月23日(日)午前10:00〜10:50
SOUL DEEP GOSPEL HIGHWAY
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ソウル・ディープ 第3回 モータウン・サウンド 1月24日(月)午前10:00〜10:50
SOUL DEEP THE SOUND OF YOUNG AMERICA
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ソウル・ディープ 第4回 サザン・ソウル 1月25日(火)午前10:00〜10:50
SOUL DEEP SOUTHERN SOUL
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ソウル・ディープ 第5回 ファンク革命 1月26日(水)午前10:00〜10:50
SOUL DEEP AIN'T IT FUNKY
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ソウル・ディープ 第6回 ヒップホップ時代のソウル 1月27日(木)午前10:00〜10:50
SOUL DEEP FROM GHETTO TO FABULOUS
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誠に残念なことに、昨日の第1回は見逃してしまいましたが、今日見た「第2回ゴスペルからソウルへ」では、Sam Cookeが黒人霊歌(スピリチュアルズ)〜ゴスペル、そして禁断のポップス(ソウル)で大スターになって行く様子を、貴重な映像と当時の仲間(Solomon Burke、Bobby Womack、Ben E.King、Mavis Staplesなど)へのインタビューで明らかにしていきます。中でもThe Staple Singersの演奏映像は圧巻でした。

次回は「モータウン」、その次は「サザン・ソウル」と期待が膨らみます。特にサザン・ソウルはstaxレーベル中心の構成らしいので、我らがOtis Reddingが大いに登場することでしょう。永久保存版になりそうです。

そしてNHKの憎いのが、ソウル・ディープ全6回が終了した次の日から同時間帯で「メンフィスへの道〜キング牧師暗殺〜」が再放送されること。黒人音楽と公民権運動は互いに切っても切り離せない関係なので。

メンフィスへの道 〜キング牧師暗殺〜 前編 1月28日(金)午前10:00〜10:50
メンフィスへの道 〜キング牧師暗殺〜 後編 1月29日(土)午前10:00〜10:50
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さすがBBC、そしてNHKさんありがとう!!
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2011年01月14日

Try a Little Tenderness

 
気が付いたら、iPodに「Try A Little Tenderness」が3曲入っていました。

David Sanborn が Pearls の中で演奏しているサックスバージョン。
Michael Bublé が It's Time の中で唱っているもの。

そして、私にとっての Try A Little Tenderness の本命、Otis Redding バージョン。
静かなバラードで始まるOtisのTry A Little Tenderness ですが、BOOKER T.JONES のオルガン、AL JACKSONのドラムスが加わり、 Markeysのホーンが加わって、最後はいつもの「ガッタガッタ」に(笑)。この前半から、ドラムスが加わる中盤、そして最高潮の後半への盛り上がりがとてもドラマチックな曲です。歌詞も良いです。

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気になったので、一体どれくらいカバーされているのか調べたら、いるわいるわ。数え切れないほどの人・グループが、この曲をカバーしています。色んな人の Try A Little Tenderness を集めてみたくなりました。

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