2008年07月22日
LS-1625F発注 ネットワークを。。。
ひとつ前のエントリのコメントで書いたように、思い切ってミッドバスを前後とも a/d/s 236is から第一フェーズ社のLS-1625Fに換えることにして発注しました。
リアはa/d/sのネットワーク/ツイーター/ミッドバス全てを取り外して、LS-1625Fを本来のフルレンジスピーカーとして使うので問題ないのですが、フロントは既存のELAC Car-JETツイーターをそのまま活かしたいのでネットワークが必要です。当初はa/d/sのネットワークをそのまま流用と思ったのですが、ELACが掲載されているカーオーディオ雑誌を読み返すと、決まってクロスオーバーポイントは5kHz近辺。ELACの周波数特性が3.5-50kHzということを考慮すると、a/d/sの2.5kHzはELACに流用するには低すぎます。
ということで、クロスオーバーポイントが4.5kHz〜5kHz程度の2wayパッシブクロスオーバーネットワークを探しているのですが、なかなか見つかりません。a/d/sのネットワークのサイズがL×W×H(mm) 132×89×42 なので、これを大きくオーバーするとドア内張内へのインストールも心配です。
今のところ下記を検索しました。
・カロッツエリア UD−N10RS
クロスオーバー周波数 5200 Hz
カットオフスロープ〈ローパスフィルター〉-12 dB/oct.〈ハイパスフィルター〉-12 dB/oct.
インピーダンス 〈ウーファー〉4 Ω〈トゥイーター〉4 Ω
外形寸法 153 mm(W)×40 mm(H)×103 mm(D)
・HELIX 2Way パッシブクロスオーバー HXC 2 CO
クロスオーバー周波数 4.5kHz Impedance 4Ω
スロープ ハイパス 12dB / oct ローパス 6dB / oct
販売サイト見つからず/海外では3.5kHzという情報も。。。
外形寸法わからず。
・BM BOSCHMANN CR-23
●Tweeter Slope:18dB/OCT ●周波数範囲:4,500Hz〜20,000Hz
●Woofer Slope:12dB/OCT ●周波数範囲:50Hz〜4,500Hz
●最大入力:200W ●定格入力:100W
●外形寸法:104.0mm(W)/66.0mm(D)/31.0mm(H)
ブランド詳細不明/販売サイト不明/寸法は理想的
・BM BOSCHMANN CR-22A
スペックはCR-23と全く同じ
ブランド詳細不明/販売サイト不明/寸法は理想的
さて、どうしたものか。。。どなたか良いものをご存じないですか?
posted by 永尾 at 23:27| Comment(11)
| EOS オーディオ&ナビ&レーダー
ここの簡易包装スピーカは良くドンキで売っています。(安物です)
18dB/octaveのスロープの方が高効率ツィータには向いていると思います。
クロスオーバー周波数 3.5KHz
ハイパス 6dB:12dB/oct切換
ローパス 6dB/oct
インピーダンス 4Ω
ツィーターアッテネーションレベル -3/0/+3dB
外形寸法(W×H×D)100×33×130
現在のa/d/sネットワークと大きさもさほど変わらず薄くなるので最有力か。クロスオーバーは多少狙いより低め。
http://www.ms-line.co.jp/macrom_ext07.html
パッシブネットワークは単純なコンデンサ、コイル、抵抗の組み合わせです。
クロスオーバー周波数の計算は例えば以下のサイトを使えば一発です。
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark.htm
ターミナルブロックを使えばネジ止めだけでハンダ付けも不要になります。以下のような感じですね。
http://takamix-power.hp.infoseek.co.jp/pnw.html
自作するとLCRのパーツを換えて音の違いを追求する楽しみ(苦しみ?)も生まれるかと(^^;)。
ご案内の計算サイトは世界のCESARさんからもメールで教えて頂いたのですが。。。私には理解できませんでした。。。(笑)
DLSのリファレンスシリーズに4500kHz(R6A)と5000kHz(RS6A)の2種類のネットワークが存在していて惹かれるのですが単体で売っていなくて。。。どうしうよう。
作る手間や時間をかけられるかどうかが問題かと。
上記サイトで計算すると仮にクロスオーバーポイントを5KHzとして12db/octのネットワークを作るとするとミッドバス側は0.24mHのコイルと7.4μFのコンデンサ、ツィーター側は0.14mHのコイルと4.3μFのコンデンサを用意すればOKです。
これをミッドバスはスピーカーとコイルを直列でコンデンサを並列に、ツゥイーターはコンデンサを直列でコイルを並列につなぐだけですので。
ミッドバス(フルレンジ)とツィーターの能率に2dBほど差があるのでアッテネーターとしてツィーター側に1Ωの抵抗を直列に、10Ωの抵抗を並列につなげば約3dBほどのアッテネーターになります。
DLSのRS6Aって私のリアスピーカーですね。あれって5KHzだったのか、知りませんでした(笑)。
ミッドバスとツィーターのネットワークが分離していてバイワイヤリングにも対応できるんですが、私の使い方では分岐させる手間がかかっているだけです(笑)。
仰る通り5000kHz(RS6A)だと片側2個ずつネットワークがあるので、4500kHz(R6A)の方が収まりはよいかなと。でもスピーカーがついてきます。。。
デュアルコーン型とのことですが、クロスオーバー周波数はどうなっているのでしょうか。
フロントは、ELACとパッシブネットワークで分離する訳ですが、このデュアルコーンが5kHz以下でコンデンサーによってクロスさせているとすると、デュアルコーンの内側のツィータ部分のコーンが働くのではないかと思います。
この場合、内側のツィータ部分へ行っているリード線を切断するなどの処理が必要となるのでしょうか?
ELACの輸入元であるユキムのHPを見ていると、CAR-JETと同じJETVツイーターを使用しているホーム用ユニットでは、何と2500〜2700Hzくらいでクロスオーバーしています。
MACROM EXT-X235に方針変更しました。