以前からナビ内蔵アンプではなくて外部アンプでa/d/sのウーハーやELACのツイーターを聴いてみたいと思っていましたが、大きなアンプをトランクに装着するのがいやで、シート下に装着できる小型のアンプを探していました。
しかし、EOSは左右の座席下スペースの広さが異なっており、私の場合広い方の運転席下(左座席下)には既に地デジチューナーが鎮座しています。
従って狭い方の助手席下(右座席下)に収まるものでなくてはいけません。配線スペースを含めて、奥行き20センチ、幅23センチしかありません。
そもそも広い方の左座席下(奥行き20センチ×幅27センチ)でも収まるアンプはなかなかないのに、更に狭い右座席下では到底無理ということで半ば諦めていました。
そんな折り、かのPhaseさんがやってくれました!
1DIN SIZE 4CHANNEL HIGH FIDELITY POWER AMPLIFIER 「MODEL 254mmT」!!サイズは178(W)×50(H)×140(D)mm 右座席下に十分入ります。「コンパクトなハイエンドシステム」。この小ささで4チャンネル!もう買うしかないでしょう。
MODEL 254mmT 製品紹介ページ
http://www.d-phase.co.jp/model254/model254_top.htm
http://www.d-phase.co.jp/model254/254shiyou.htm
今までも右座席下に入るアンプが全くなかったわけではありませんが、どれも製品仕様が詳細に公表されていなかったり、ノンブランド品だったりして手を出す事ができませんでした。しかし今回は、あのMODEL5.1や16cmフルレンジ・スピーカーLS-1625Fでカーオーディオ雑誌にも頻繁に取り上げられているPhaseさんの製品ということで心配どころか期待は膨らみ後先考えずポチッと。。。
こんなblogも後押ししてくれました。
サウンドガイア(ここで買いました)
サウンドライジング
季刊オートサウンドの2008SUMMER Vol.66にも試聴評価が掲載されていますが、べた褒めです。一番心配していたのは「定格」25Wの出力で大丈夫かどうか。ALPINEナビの内蔵アンプは「最大」45Wです。しかしblogや雑誌での評価では問題なさそう。爆音で聴くわけでもないし。
ということで取付です。商品は今日宅急便で届く予定だったので昨日のうちに各種ケーブルや端子類の購入は済ませておきました。
いつものように解体ショー
今回は「バッ直」に挑戦!バッテリーから直接電源を引きます。エンジンルームから室内へのケーブル引き込みは行き当たりばったり(笑) ワイパーが取り付けられているプラスチックをめくると見える穴(グロメットが嵌っています)が車内に通じていそう。予め買っておいたエーモン工業の「配線ガイド」で探るとグローブボックス裏に通じていたので決定。
バッ直配線には同じくエーモン工業の「大容量電源取り出しコード」を使用しました。今回はアンプだけでなく、ついでにALPINEナビもバッ直するので容量の大きなケーブルにしました。
電源の取り回しも終わり、アンプから各スピーカーへのケーブルやナビからアンプへのRCAケーブル・リモート信号線などの取り回しが一通り終わった頃にタイミングよくMODEL 254mmTが到着!小さいですが何とも高級感があります。端子類にもキチンとコストがかかっています。
あとは引き回した配線とMODEL 254mmTを接続して完了です。小さいので本当に収まりがよいです。
さてさて肝心の音ですが、まだ聞き込みをしていないので第一印象になりますが、非常に素直で加工されていない音だと感じます。ALPINEの内蔵アンプも悪くなかったので劇的な変化ではありませんが、感覚的な言い方をすると、より音が立体的になって粒立ちが良くなったという感じです。楽器の位置関係は本当に良くわかります。スピーカーの特性かアンプの特性かわかりませんが、シャカシャカした音楽は、よりシャカシャカします(笑) ジャズやボーカルはもう最高です!!
それと今回のポイントとして、ナビからフロント出力・リア出力に加えてサブウーハー出力もMODEL 254mmTまで引いてきています。フロント出力はMODEL 254mmTにつなぎっぱなしですが、リア出力とサブウーハー出力はRCAピンプラグを差し替えることによって好きな方を接続することができます。フロント出力・リア出力を接続したときには普通の4スピーカーシステム(クロスオーバー設定なし)。後部座席に人が乗るときや、サラウンド的に聴きたい時に使います。普段一人あるいは二人で乗るときはサブウーハー出力を接続し、リアスピーカーをサブウーハーとして利用します。この場合、ナビのクロスオーバーを後席サブウーハーパターン(フロントのハイパス設定・サブウーハーのローパス設定をします)にすればリアスピーカーからは低音しか出ません。今のところハイパス・ローパスともに125Hzくらいで様子を見ています。スロープは18dBでこちらも様子見。この後席サブウーハーパターンが非常に良くて、以前は聞こえにくかった低音も聞こえますし、レベル調整も単独でできて非常に便利。スピーカー自体がサブウーハー用ではないので限界はありますが、恐らく普段はこのモードを多用すると思います。
最初はフロント・サブウーハーともに125Hzでスロープ24dBで急峻にカットオフしてみたのですが、これだとそれぞれ受け持ち領域がハッキリしすぎていて低音と中高音が分断されている感じです。サブウーハーとして使用するリアスピーカーがサブウーハー専用機ではないことを考慮して、現在はフロントを160Hz/6dBで緩やかにカットオフ(ハイパス)し、サブウーハーを200Hz/24dBで急峻にカットオフ(ローパス)しています。こうするとフロントからもある程度の低音がでるので、リアのサブウーハーから出る低音とうまく混ざり合ってくれます。試しにフロントのハイパスなしでフルレンジとし、それにサブウーハーの低音を加えるケースもテストしてみましたが、全体的に音がぼやける感じ。フロントから低音の重圧を少し取り去ってやるだけで音の輪郭がハッキリします。調整が面白くて気が付いたらクルマに1時間こもっていました。まだまだ楽しめそうです。
私もアンプに興味はあるのですが、個人的にはアンプを良いものにするのであれば絶対スピーカーケーブルを交換したいし、そうするとドアヒンジの取り回しの防水が… ということで考えただけでいつも止めてしまいます(^^;)。
どうでも良いですがリンク先に「4万ファラット」と書いてあったのに爆笑しました。このサイズに入る4万ファラドのコンデンサが発明できたら多分ノーベル賞が取れるのではないかと思います(笑)。(実際には4万μF=40mF)
今回ケーブル・端子類は全て安物で統一しました(笑)私の耳ではケーブルに拘ってもわからないでしょうし。
・大容量電源取り出しコード 5.00sq エーモン1188 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=12188
・大容量アースコード 5.00sq エーモン1189 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=12189
・RCAラインケーブル 2m x 2 エーモン2128 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=22128
(フロント&リア出力で使用。サブウーハーラインは手持ちの1端子→2端子のRCAケーブル)
・スピーカーケーブル P&A PA-5350 5m x 2(切って 2m x 4本で使用) http://www.autobacs.com/shop/g/g4971475119510
・丸型端子(アンプの電源・アース端子に使用4φ) エーモン2111 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=22111
・U型端子(アンプのスピーカー端子に使用4φ) エーモン2115 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=22115
なおEOSのナビ位置からシート下までは2mのケーブルでちょうど良いです。綺麗に引き回したあと少し余る感じです。
またアンプの固定は付属のステーにエーモンN902マジクロスを貼りました。http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=2902
アンプリモート出力で切り換えるタイプは見つけました。
http://www.beatsonic.co.jp/accessories/os-20.php
スピーカーケーブルなのですが、私も「換えても私なぞには判らないだろう」と思い、やったことはありませんでした。
しかし、3年ほど前に1万円で投げ売りされていてその割には音が良いとネット上で評判だったミニコンポが「スピーカーケーブルだけは付属のものを使わず交換しろ」とあったので、半信半疑ながらバラ売りされているスピーカーケーブルではもっとも安価な1m 200円ぐらいの物に交換した所、付属のスピーカーケーブルとは全く違う音が出て驚きました。
これは実家で日常使っていたミニコンポが壊れて「ラジオが聴けないのでとにかく一番安い奴探して交換して」と親に頼まれて買った物だったのですが70歳過ぎたオーディオなどに欠片の興味のない私の母親でも一聴で判るほど変わりましたので空耳ではないはずです。
車に純正で配線されているスピーカーケーブルはミニコンポ付属のものよりもひどいケーブルですので、この経験から安物でもケーブルをきちんと交換すれば必ず良い音になるだろう、コストパフォーマンス的にもアンプを替えるならその前にまずそれをやらなくちゃ、と思っているのですが前述のドアヒンジの防水を考えていつも尻込みしています。
件のミニコンポの話は前車SAABに乗っていた時のことでした。ケーブルによる違いを身をもって知ったのでSAABでも配線を引き直そうと思ったのですが、実車をみるとドアヒンジの部分でスピーカーを含む全配線が1個のカプラで中継されており(そうでなかったらドアを簡単に外せないので当たり前なのですが)、そのカプラがゴムブーツと一体化していわばブーツ内の隔壁になっていてました。どうあがいてもゴムブーツ途中に穴を開けコネクタ部を避けて配線しない限りは余分なケーブルを通せない構造でした。
それがあったのでEOSでは最初から確認もせずに諦めていました。
今リペアマニュアルで確認しましたが、EOSの場合もゴムブーツ端にカプラがありますが、完全にブーツとカプラが一体化している訳ではないようです。
実車で確認しないと判りませんが、ひょっとするとケーブルを通す事はできるかもしれません。ただリペアマニュアルの図を見る限りでは、ブーツ端の形状がカプラにほぼぴったり嵌る感じの図になっていて、ケーブルが通せる隙間があるかは微妙な感じです。まあ実車で確認すればすぐに判りますね。
質問なのですが、純正スピーカー配線の+−はケーブルの色とかで判別可能でしょうか?
スピーカーケーブル換装オフやりますか(笑)
今朝、ちょっとドアヒンジの配線引き込みを調べてみました。
ゴムブーツの車体側端は上下がプラスチックの爪で留まっています。
ブーツ上部のちょっと変わった形状をしている部分がレバーになっているので下に押すと爪が外れてブーツを外せます。
中はカプラで中継されていますが、車体の鉄板からカプラのコネクタが生えているような形になっています。車体鉄板とカプラの間には上下のみケーブルが通せそうな隙間が空いていますがこれはゴムブーツの爪が入るための隙間なのでここにケーブルは通せません。
ということで全くの無加工でケーブルを通すのは無理そうです。
カプラ脇の車体鉄板を削るなり穴を開けるなりすればケーブルを通せそうですが失敗してブーツのパッキンにかかる部分を削ってしまうと取り返しがつかないです。
カプラに大きな未使用領域があればカプラ自体に貫通穴を開けてしまう大技もありますが残念ながらほぼ配線で埋まっていますのでこれは無理。
後は車体側は別の穴から出して(ゴムブーツの奥にグロメットがありました)、ブーツ途中に穴を開けて配線を入れる方法ですね。この場合は防水が問題です。
最後に、カプラ内を通っているはずの純正スピーカーケーブルをカプラの前後で切断してカプラだけはそのまま使い、車体側とドア側に分けてケーブルを配線し直すという方法も考えられます。これは一番スマートだとは思いますが、短いとはいえカプラ部分が純正ケーブルのままになってしまうので、それでも本来の目的の音質向上効果がどの程度得られるかは未知数になってしまいます。
(専用外部アンプはともかく)ヘッドユニット自体から生えているケーブルも大したものではないので、短距離なら大丈夫だろうという気もしますけど、せっかく配線し直すのにそれで妥協して良いのか? と考え始めるとやっぱり配線引き直し自体を諦めようかという気分になってきたりしますね(^^;)。
プロショップではどのように処理しているんですかね? PASSATが手元に残っていれば見られたんですが、記憶ではスピーカーケーブルが一瞬でもゴムブーツの外に出ているようなことはありませんでした。ん〜
スピーカーケーブル配線引き回しにやる気満々モードだったのですが、自分でももう少しゴムブーツの辺りを研究してから考えてみます。
本当にそれが可能かどうかは実地確認が必要ですが、可能であればほぼ無加工で簡単にケーブルを通せると思います。
ケーブルを購入する前に是非実地でご確認くださいね(笑)
思いを遂げずに悶々とするのは身体に悪いですよ。
(#`∇´)y-゜゜゜ウケケ
私は最初からあきらめて、
バッ直とフロントカメラの配線だけは、
業者に頼みました
アンプは変えないぞ〜〜〜
スピーカーケーブル引き直しですが、やはり実施することにしました。アンプを入れてから低音もそうなのですが特にELACから出てくる高音が元気になってしまったので、ネットワークのツイーターレベル(現在は-3dB・0・+3dBのうち+3dB)をデフォルトの0に戻します。その為にはドアの内張を外す必要があるので、どうせ外すならついでにスピーカーケーブルもやってしまおうと。目標2週間後です。
中東出張やら、家と会社のPCが同時に壊れたりして色々と大変でした。
さて、
私のフロント・スピーカには、0.8mmΦのオーグライン単線(金と銀の合金)をスピーカ端子側に片側20cmずつ使用しています。これは、eiju購入時にアキバのIN・PuLseでスピーカーディフューザと共に購入しました。お店のデモでは、はっきりと高音の伸びに違いがありました。以下、URLをご参考下さい。
http://www.inpulse.co.jp/product/cable/aug-line/index.htm
http://www.inpulse.co.jp/product/cable/product/aug-line/ptef/index.htm
家のPCはASUSから変態マザーボード(ASRock 4CoreDual-SATA2)に交換しIntel DualCoreのCPUにしました。
前車のMB W202ではW210(先代のEクラス)用のウィンカー・ドアミラーをDIYで移植しました。この時にドアのジャバラの中に配線を通した経験がありますが、結構大変でした。余っていたLANケーブルをガイド・ケーブルとして利用しました。ケーブル交換時にはお手伝い致しましょうか?
さて、オーグラインって高価なケーブルですね!ちょっと価格的に手が出ませんね。なぜ途中の20センチに使って効果が出るのでしょうか?不思議なケーブルですね。
みんカラに同じアンプを購入して取り付けた方(カーオーディオマニアの領域の方)が何人かいらっしゃるのですが、ケーブルも凝っていらっしゃいます。電源もスピーカーも自作ケーブルだし、RCAケーブルもこだわりのモノをお使いです。わたしなぞは音質についてはホントに耳ができていないので、エントリークラスのケーブルとそれ以上のケーブルの差を聞き分けられないと思うので、ある程度価格も(を)考慮して決めたいと思います。
ケーブル交換は恐らく、超マイペースでやらないと精神的に参ってしまうのと、天候によっていつやるかわかりませんので孤独にやります。
みたところ、問題なさそうです。
コネクタを固定するロックレバーがカプラを車体に留める爪をもロックするようになっています。なかなかうまい構造です。
そのため車体からカプラを外すには一旦コネクタを外してから爪を外して、カプラを落とし込んだ後にもう一度コネクタをはめ直す必要があります。なので裏に手を回せる状態にしないと作業はできないです。どのみちスピーカーケーブルを通す時には内装外さなければいけないですのでOKですね。
以上よりほぼ無改造でスピーカーケーブル通せるのが確実になってきたので私もケーブル交換しようと思います。
私の耳と今のヘッドユニットではオーディオテクニカのAT7432辺り(実勢価格で300円/m程)で充分すぎるぐらいですが、一旦引いたら引き直さないでしょうからAT7011Mぐらい(実勢価格で520円/m程)を奢ろうかとも思います。
他力本願なワタシは自分でコネクタ箇所を確認することもせず。そういう確認はいつも作業に入ってからで(^^;)バッ直も同様(笑)行き当たりばったりです。
RCAケーブルとスピーカーケーブルの選定ですが悩ましいですね。楽しいですが。上を見たらキリがない恐ろしい価格ですし、二度とやり直さない前提ではそこそこの物を選ばないと後悔するし。。。ネット検索中です。
私は、ドア部とか、内部通すのが大変そうだったので、つなぎ部だけですが、下記のものを使いました
CANARE「カナレ」4S6スピーカーケーブル
芯線の構造から、ひょっとして音が良いかも・・・
というだけの理由ですが(汗)
ポリエチレンの被覆なので、加工は少しやりにくいですが、
「業務用の定番」といううたい文句にひかれて選定しました
効果のほどは・・・比較するものがないので、
わかりません(笑)
>オーグラインは、なぜ途中の15〜20センチに使って効果が出るのでしょうか?不思議なケーブルですね。
これは、私も何故?なのか、気になっていましたので、一寸調べてみました。
つまり、ケーブルは固有の特性を持っているために再生音に癖が出るようで、フラットな音に近づけるために他のケーブルを挿入することによって矯正する効果があるようです。
「BELDEN ベルデン 83602」
Price: LRペア ¥3,600〜
カナレのスピーカーケーブルを使うとクセがありますので、フラット再生ができなくなってしまいますが、それを「矯正」するためのケーブルとして利用ください。他の用途には、お勧めできません。83702という、このケーブルより太いものも全く同じ意味ですが、「矯正力」において、こちらのほうが強力なことから、83702の扱いは止めました。プロのかたのPA用途です。カナレケーブルが常設してあるホールやライブハウスの音をフラットに持ち込む用途にお使いください。一発で、イコライジングが不必要になります。なお、写真
とは違い、お送りする現物は88760と同じノイトリックを使っております
http://www.procable.jp/analog.html
http://www.procable.jp/speaker.html
上記は、ホーム・オーディオでの話のようですが、BELDENのケーブルが良いようです。
サイト検索をしていたらprocableのサイトはヒットしていましたが、何と高価なケーブルばかり置いてあるサイトだなぁと思っておりました。
AT7432にしようかAT7011Mにしようかというのも外被構造が丈夫そうだというのが理由で両者の音質の違いを聴き分けられる自信はありません(^^;)。
ホームオーディオやPA用だともっと安くて良さそうなのが色々ありますが上記の理由で避けてます。もっとも電線が専門のオヤイデ電気でベルデンの8470が自動車用として販売されてますので私が気にしすぎかもしれませんけど。(8470はカーオーディオ用ではないはず)
http://oyaide.com/catalog/categories/c-3_191.html
オーディオテクニカ 14ゲージスピーカーケーブル AT7314 15m
http://item.rakuten.co.jp/creer/at7314/
オーディオテクニカ 中級RCAケーブル AT7324/2.0(2.0m)×3
http://item.rakuten.co.jp/creer/at7324-20/
オーディオテクニカ 2オス1メスのRCA Yアダプター AT7324P2×1
http://item.rakuten.co.jp/creer/at7324p2/
AT7314については「Tinトップコート軟銅線」を接続するかしないかで何やら音質が変わるとのこと。場所によって使い分けるのも面白いかなと。聞き分けられたらですけどね。。。無理ですね。
RCAケーブルは、フロント出力・リア出力・サブウーハー出力を取り出すために3本です。サブウーハーはモノラル出力なので片チャンネルしか使いませんが、アンプには左右入れなければいけないのでYアダプターが必要です。片チャンネル余るので取りあえずセンター出力を取り出しておきます(使用予定ないが)。
さあ、後は引き直し作業のみ。ちょっと気が重いけど頑張ります。
ケーブルを色々調べていると、広域・中低域(あるいは中域・低域別々)用に別々の導線を使ってハイブリッド構造にしている線(概ね中級以上)を見掛けますが、電気大魔王のkaishiさん的には帯域別に別々の導線を使っていることに理論的根拠は見いだせますでしょうか?どうせ端子のところで一緒になってしまうのにとか、アンプやデッキ内部の線は普通の線でしょ?とか思ってしまいます。
あとケーブルの性能表示で、静電容量:70pF/m
芯線抵抗:11mΩ/m などと書いてあるのですが、それぞれの数値が大きかったり小さかったりで、どう違うのでしょうか?またスピーカーケーブルでも線の太さが色々ありますが、細い太いは何に影響するのでしょうか?
質問ばかりで恐縮ですが、お時間ある時に教えて下さいm(_ _)m
ネットワークから各スピーカーまでの配線はkaishiさんはどうされますか?
以下をご参照下さい。
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Cable
いやー、読みふけってしまいましたよ。1時間くらい(笑)要は物理的には、よほど粗悪な線を使用しない限りはケーブルによる音の変化はないと(笑)それよりも端子部分のメンテは必要なようですね。確かに錆びたり接触面積が減って抵抗が増えたりするとケーブルそのものよりも影響が多そうです。
>よほど粗悪な線を使用しない限りはケーブルによる音の変化はないと(笑)
要約は以下のとおりで、「音質は太さを含めたケーブルの構造により決まる」ようです。
1. ケーブルの材料は直接的には音質と無関係である。
2. ケーブルの直流抵抗値は太さできまり、これは主にスピーカーの制動力を支配する因子として重要である。もちろん、材質は直流抵抗値に関係するが、その差はせいぜい1%程度であり、抵抗値は99%結晶の熱振動によるもので、例えば4N-OFCを6N-OFC単結晶に変えても室温を1℃下げた程度の効果しかない。
3. 音質、特に高域の特性に関係するのは周波数に依存するケーブルのインピーダンス特性であり、これは全て太さを含めたケーブルの構造により決まる。(i)表皮効果、(ii) 自己インダクタンス、(iii)静電容量、(iv)自己振動などの要因にわけ定量的に解析してみても、可聴周波数帯に影響を及ぼしそうなのは(i) (ii)のみである。これも、適切に設計されたケーブルであれば可聴周波数帯より上、超音波領域でしか影響を及ぼさない。
結論は『1m 千円前後の定評あるケーブルを使えば十分である』という常識的なものです。
1m千円前後でも結構高いと感じるのですが(笑)
それはさておきリンク先を読ませて頂いて、自分で配線するときに実施しようと思ったのは以下の通りです。
1.配線を極力短くすること
2.左右スピーカーへの線長をなるべく同じくらいにすること
3.ケーブルと端子の圧着や端子と機器の接続を確実にし、時々増し締め等点検すること(念のためナノリキッド塗り塗り)
ケーブルの引き直しを一旦止めて、スピーカの接続部分にAug-Line (0.8mmΦ)を1箇所15cm×8スピーカ=120cm 〆て、¥9,600 というのは如何でしょうか?後、端子が8セット必要となりますが・・・
Aug-Lineによって、ケーブルの持つ固有の周波数特性をフラットにする効果を期待するものです。
いいえ、以下は矛盾していませんヨ!
3. 音質、特に高域の特性に関係するのは周波数に依存するケーブルのインピーダンス特性であり、これは全て太さを含めたケーブルの構造により決まる。(i)表皮効果、(ii) 自己インダクタンス、(iii)静電容量、(iv)自己振動などの要因にわけ定量的に解析してみても、可聴周波数帯に影響を及ぼしそうなのは(i) (ii)のみである。これも、適切に設計されたケーブルであれば可聴周波数帯より上、超音波領域でしか影響を及ぼさない。
とありますので、高品質な皮膜で被われた単線の合金ケーブルの接続によって「適切に設計されたかどうか分からない自動車メーカーが工場で組込んでいるケーブル」の周波数特性を矯正することが期待出来ると思います。
「適切に設計されたケーブル」であれば人の耳に聞こえるような影響はないが、スピーカー用として設計されたかどうかわからないメーカー純正ケーブルでは効果があるかも知れないということですね。でも部分的に接続すると矯正されるという理屈が私には理解できないのですが。。。
というか、既に適切に設計されたと思われるスピーカーケーブルを15mも発注してしまったので手遅れです(笑)
> どうせ端子のところで一緒になってしまうのに
> アンプやデッキ内部の線は普通の線でしょ?
これは全くその通りです。ただスピーカーケーブルは内部配線に比して非常に長いです(内部配線は数cmレベルだがスピーカーケーブルは普通何mもある)。そのため内部配線は信号への影響がほとんど無いのに対し、スピーカーケーブルによってかなりの影響を受けるというのはあり得ます。アンプとスピーカーの距離が数cmであれば、導線の定格さえ問題なければスピーカーケーブルはほとんど何でも良いと思います。実際にはスピーカーケーブルは数m以上の長さがあるので音質に影響があるのでしょう。
上記は「アンプの信号をできるだけそのまま伝えるのが良い」という前提の話でアンプとスピーカーとの組み合わせによっては「アンプの信号はそのまま伝わっていない(信号伝達という意味では劣化している)が結果的に音が良くなっている」という事もあり得ると思います。
帯域別に導線を変えることは一応、理論的な根拠はあります。
一つ目は「表皮効果」と呼ばれる物です。高周波になればなるほど電流は導線の中心部を流れず表層部を流れるようになり導線の中心部は抵抗として作用します。表皮効果は周波数が高ければ高いほど強く作用しますので低域と高域で別々の特性の導線を用意する事が考えられます。
二つ目はいわゆる「バイワイヤリング用」です。スピーカーは電気信号でコーンを振動させて音が出ますが逆に言えばコーンが振動すると電気信号が発生します。これが「逆起電力」という奴で逆起電力によりウーファーで発生した電気信号がツィーターに逆流して悪影響を起こすのを防ごうというのがバイワイヤリングの主目的です。スピーカーがバイワイヤリング対応であればアンプが未対応でもスピーカー端子付近でいきなりツィーターに逆流していたものがアンプの端子まで戻らないと逆流できなくなります。スピーカーケーブルにはアンプからの信号が流れていますので逆起電力はその間に減衰してしまうことが期待できます(川をほんの少しは遡れるけど長距離は遡れない)。よってバイワイヤリングは最低限スピーカーが対応していること、つまりはスピーカー端子(ネットワーク)がウーファー用とツィーター用に分かれている必要があります。
以上は「理論的に根拠があるか」であり「実際に効果があるか」は別問題です。表皮効果は数百MHzオーダーの電波の世界では確実に問題になりますが、人間の可聴範囲の周波数の信号では非常に微少な効果しかありません。同様にアンプの出力に比せば逆起電力も微少な物です。それらがどの程度音質に影響してそれを聴き分けられるかどうかはまた違う問題になります。
最後に導線の静電容量と抵抗ですが、静電容量はコンデンサと同じです。この値が大きければある周波数帯域を通しにくくなるフィルターとして働きます。抵抗はそのまま抵抗で信号が減衰します。従って「アンプの信号をできるだけそのまま伝える」という意味では両者とも値が小さければ小さいほど良いことになります。ただ前述しましたが、「そのまま伝えない」方が音が良く感じる可能性もありますし、そもそも前段と同じくこの効果は非常に微少です。
私が発注したAT7314は「Tinトップコート軟銅線」を接続すると特に高域の広がり感が増し、接続しないと余裕ある中低音になるとオーディオテクニカのHPに書いてありますが、一応理論的な根拠はあるものの、その影響は極小なので人間に感じ取れるものかどうかは微妙ですね。
CESARさんに紹介頂いたページとkaishiさんの解説を総合すると、「信頼できるメーカーのそこそこのスピーカーケーブル(車載する場合は車載を考慮したケーブル)」を「なるべく短く」使用すれば、あとはそれ以上お金を掛けても人間が感知できるほど変わらないと自分の中で結論づけました。
マニアの方のページを見ていると、
・音質が改善するバッテリーターミナル
・恐ろしく高価な丸端子/U端子
・+−が互いにねじれているスピーカーケーブル
・+−が互いにねじれている電源ケーブル
など色んな音質改善グッズがありますが、心理効果である可能性が高そうですね。
あと季刊Auto Sound誌には、「スピーカーケーブルを聴く」や「バッテリーを聴く」という記事がたまにあって、専門家の方ってそんなのを聴き分けられるんだと感心していましたが、これも心理効果の可能性が高いですね。安心しました。
あとキャパシタってオーディオファンの間では当たり前のように使用されているパーツですが、これも人間が感知できるほど効くんですかね?
ただ「良い音」というのは非常に抽象的で主観的なものです。前コメントで書いたとおり「原音(元の信号)にできるだけ忠実な音が良い音」とは限りません。もちろん「原音に忠実」=「良い音」と定義すれば測定器等を使った客観評価がやりやすくなります。ただ写真だって実際の色を再現するよりより記憶色を再現する方が綺麗に見えるのですから原音に近ければ良い音であると定義してしまうのはちょっと乱暴なように思います。
そうなると個人的には「良い音」というのはケーブル云々なんかよりはその人の環境や体調や気分、先入観が音に与える影響の方が大きいと思います。実際オーディオマニアが試聴で絶賛した機材を、自身で再度ブラインドテストしてもらうとさっぱり判別できなかった例は枚挙にいとまがありません。
なので「良い音」を聴くには、自分が正しいと思った機材で(客観的に正しい必要は全く無い)、体調を整えて、気分が良い時に、その時に聴きたい好きな音楽を聴けば良いのではないでしょうか。他人の意見は自分の正しさを補強してくれる、あるいは共感できるなら採用、反発するなら不採用ってことで。(客観性は不要、あくまで主観で採択)
ふざけて書いているようですが(笑)、結構まじめにそう思ってます(^^;)。
ちなみに私はスピーカーケーブルを変えることで「音が変わる」とは書いておりますが「良い音になる」とは書いておりません(笑)。もちろんミニコンポの件では「良い音になった」と思ってますし車のスピーカーケーブルを変えることで「良い音になる」と思っていますがあくまで主観の話です。
個人的にはスピーカーケーブルで音がチューニングされるのは余りにも賭け的要素が大きい(ホームオーディオで手軽に交換できるなら別ですが車では簡単に交換できない)ので、できればどの帯域も余り減衰しない(同じように減衰する)原音に忠実なケーブルであることを望みます。そうすればあとはデッキやその他機器で聴きやすい音に調整できますからね。
・恐ろしく高価な丸端子/U端子
こちらの理論的な根拠は判りませんが(私が知らないだけかも)…
・+−が互いにねじれているスピーカーケーブル
・+−が互いにねじれている電源ケーブル
こちらには理論的な根拠があります。信号がノイズの影響を受けにくくなります。wikipediaの「ツイストペアケーブル」をご覧下さい。主にネットワークケーブルについて記述してありますが、それ以外でも交流が流れるケーブルでは同じ効果が大なり小なり期待できます。
バッテリーは電圧、容量以外の評価基準がいろいろあります。例えば車用ではCCAという「短時間で一気にどの位の電力を放出できるか」という値がありますし、エネループのような電池は自然放電量が少ないことを売りにしていますね。用途により様々な評価尺度があります。
キャパシタというのはコンデンサのことでオーディオに限らずほとんどの電気製品はこれ無しでは成立しません。オーディオ機器においてはこの品質は当然音質に影響を与えますがスピーカーケーブルと同じくこれも程度問題だと思います。
ただしこれは外騒音によるマスキングが無い状態での測定器上におけるフラットな音場であるというだけで、これが「良い音」と感じられるかどうかは永尾さんも既に体験済みかと(^^;)。
フロントリアの両方のネットワーク-スピーカー間を引き直すこと、私の場合はヘッドユニットから引かなければならないことを考えると私は25mぐらいケーブルを買っておかないと駄目そうです。
平均的にうるさい走行中に例の音場空間補正機能を使えば車内空間と外騒音までも考慮したフラットな音場ができたりして(笑)私の現在のナビにはついていませんが。
座席下のアンプからということと、フロントが2wayなのと、リアのネットワークとツイーター間は引き直さないつもりなので大丈夫な気はしますが。
永尾さんの構成なら恐らく15mで大丈夫ではないかと。
ネタにマジレスいたしますと(笑)、例えば低域騒音が出ている状態で音場補正を行うとその騒音自体をマイクが拾い「低域が出ている」と判断して、ますます低域が出なくなりますので残念ながらこの案はうまく働きませんでありまする(^^;)。
(。_。)