今日は東京でも雪ですね。PASSATはこんな感じです。けっこう解けてからの写真ですが、朝は車全体がすっぽりと雪に包まれていました。
さて、私ほどAVインストールパネルで遊ぶ人は他にいないと自負しております(笑)が、本日パナ用AVインストールパネルJ1T DC6 A03がマニアックスさんから届きましたので、早速EOSの傷つけた(おまけに塗装にも失敗した)パネルと交換。これは嵌めて押すだけなので一瞬で完了。
こんなやつです。
で終了して、物置に「傷つけて塗装も失敗したパナ用パネルと新品のパナ用ステー」を片づけたとき発見してしまいました。むかしEOSでALPINEのナビを1センチほど埋め込むために穴開け加工したカナック企画製GE-VW202のステーを。
それはこんなやつです。
この穴加工済みステーを利用すれば、PASSATのカロナビが埋め込めるのでは?因みにPASSATのカロナビは最初ピービー社製のキットで取り付けていたのを、CESARさんのEOSがパナ用AVインストールパネルに換装されたので譲って頂いたカナック企画製GE-VW202に交換済み。GE-VW202を使用して普通に取り付けると、私のカロナビAVIC-ZH009の場合5ミリ程度ナビが飛び出した状態になります。
ピービー製とカナック企画製
早速作業開始、といってもパネルを外してナビを引き出し、ステーを穴開け加工済みのものに交換するだけです。
一見うまく行っているように見えるでしょう。でも実は埋め込み過ぎなんです。これだけ埋め込むためには裏側の配線を相当押し込む(整理する)必要があって苦労したのにこれではダメです。
同じ取付穴を使ってもALPINEのVIE-X07はパネルから5ミリほど飛び出し、カロのAVIC-ZH009は5ミリほどへこんでしまう、つまりVIE-X07とAVIC-ZH009では10ミリ程度手前への迫り出し方が違うわけです。
これはイカンとやり直し。PASSATのオーディオ部はEOSやゴルフと違ってエアコン操作パネル裏側とオーディオ裏との間に仕切りや何らかの装置があって手が入りません。裏側の配線整理は非常にやりにくいです。そして今回は助手席エアバッグOFFインジケータの配線は抜きません。あとでVAG-COMするのが面倒なので。
ということで完成の図。新たな穴を開けたわけでなく、超強力両面テープを広大に使用しました(笑)
だから何なんだ?と言われたらそれまでの自己満足作業でしたが、絶妙の埋め込み加減に調整できました。そして今回のミソはナビを運転席側に向けて若干スラントさせたということです。左側のナビ取付トルクスネジにシムを噛ませて2ミリほど手前に出っ張らせています。右側は出っ張っていませんので結果として右側にほんの少しスラントしています。自分以外には絶対にわかりませんが(笑)
ナビのツライチ埋め込みはナビ男くんの売りの一つですが、どうやってるんですかね?案外超強力両面テープだったりして(笑)
ボディは2DIN幅(多分クラリオンMAX760HDそのまま)で、表面のスライドパネル部分だけサイドが張り出したワイドDINタイプにすげ替えられている、という構造なのでツライチにはどう頑張ったところでできません。まあ個人的には気にしていません。
それよりはインテリアディマーに連動してボタンイルミ照度(できれば液晶ディスプレイ照度も)が変わって欲しいです。ナビにCAN信号が入らないHDD MMSでは無理な話ですが。RNS 510では対応してるのではと思います。
ナビ男くんのツライチ埋め込みは「はどんなお車にも同様にできるという訳ではございません」と注釈がある通り車種によっては断られるみたいです。全くの想像ですが、車種によってはスライドできる細長いネジ穴のサイドパネルが用意してあるのかな?
ある程度は調整できますね
取り付け屋のノウハウはその辺りにあるかもしれません(笑)
インテリアディマーに合わせてボタンイルミ照度自動変更ですか?オートディマーじゃなくて。それは高度な要求ですね(笑)
さてナビ男くんの「カーナビ埋め込み隊」なのですが、私はサイドパネルが用意されているのではないと想像しています。その理由は下記の通りです。
・ホームページ上で車種が限定されていない
・「施工の際にナビ男くんの技術スタッフにご相談」と書かれている通り事前に申し込まなくても出張してきた取り付け作業の方に申し出ればよい。
・追加費用が発生しない。
・ナビ男くんでも市販のAVナビパネルを使用している。
現場でサイドパネルに穴開け加工をする場合、現物調整で少々慎重な作業が要求されるので無料は有り得ないと思います。鉄板も結構硬いので。またサイドパネルを別途用意しているとすれば市販キットに含まれるサイドパネルが余るので、やはり追加費用を取らざるを得ないかなと。ということで超強力両面テープを広大に使用すると予想しましたが、さすがにプロがサイドパネルとナビ本体を両面テープで固定することは考えにくいので、どういう技を使っているのか興味津々です。
インテリアディマー連動はCANさえ直接入力されるなら難しい話でもないので、RNS 510では実装されていると思います(液晶照度は不明ですが)。多分そうでなかったら欧州ユーザーが怒るのではないかと。
ツライチ化については出張施工のナビ男くんでその場でパネル加工は確かに考えにくいので、サイドパネルに小判穴(というのですね。Sinnaさんありがとうございます)が開けてあるのかなあ、なんて思ってました。
ナビ男くんは自社製パネルを作成している車種もあるぐらいですから、市販パネルのサイドに小判穴を開ける機械加工をするぐらいは簡単ではないかと。純粋に事前加工の手間だけですから。
今度の新しい純正ナビRSN510からやっとEOSにもステアリングスイッチが付くそうですね。
パサートの展示車に付いていたので尋ねたところ、「EOSにも付きますよ」との事です。
ちょっと悔しいけれど、その分1年早くEOSを楽しめたから、まあいいか。
でも、世界標準のナビってどーなんでしょうね。
RSN510についてはkaishiさんのブログの記事http://kaishi.sblo.jp/article/9917898.htmlおよびコメントに詳しく記載されていますが、私としては画面が6.5インチと中途半端な大きさであることや、その他付帯機能(BluetoothやiPod、VICSビーコン、リアカメラなど)がアナウンスされていないように思う(機能がないのか?)ので現時点ではNGです。デザインは純正好きの私には結構訴えかけるものがあるのですが自分にとっての必須機能がオプションでも用意されていないとするとつらいですね。。。
日本仕様EOSの場合、ステアリングスイッチは後付でも簡単に付きますし(VAG-COMによるコーディング変更の必要なし)、SWI-CAN/Xによって市販ナビのコントロールも赤外線を使ってできますので、そっちの方がいいですよ!
デザイン以外に市販ナビで絶対に実現しない機能がMFDに表示する矢印&残距離バーですが、これは私としては逆にいらない機能だったりします。あっても困りませんが。
ルートガイドは要りませんが、MFDにHDDやSDカードの曲情報が出るのはちょっとだけ良いなあ、と思います。ipodが接続できない(当然曲情報も表示できない)ので個人的には魅力1/10ですけど(^^;)。