2009年08月30日

VISARUNO GRAND COMPLICATION


時計好きの憧れである「グランド・コンプリケーション」。機械式のグランド・コンプリケーションは数千万円が当たり前なので絶対に手に入りませんし、腕に数千万円のものを常時装着しておく勇気もありません。そこで誰しも考えるのが、機械式ではなくクオーツ式(電気式)でやっちゃおうという安易な考えです(^^;)

VISARUNO GRAND COMPLICATION
SSケース
ケース径 42mm
CITIZEN製Cal.6770(クオーツ式)
ブラック文字盤
クロノグラフ
パーペチュアルカレンダー
ムーンフェイズ
ミニッツリピーター
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グランド・コンプリケーションとは、機械式複雑機構を一つの時計に複数兼ね備えているものを指します。
例えば、パーペチュアルカレンダー(永久カレンダー)を機械式で実現しようとすると、100年先くらいまでの閏年を含むカレンダーを歯車として内蔵しなければなりません。また、ミニッツリピーターとは時刻を鐘の音で知らせる機構です。最初に「時」を表す鐘がなり、次に「四半時」、最後に「分」という順でなることにより、その鐘の回数で暗闇でも時を知ることができます。例えば、午前3時35分なら、「時」鐘が3回、「四半時」鐘が2回、「分」鐘が5回なります。これを歯車とハンマーとゴングで実現します。

機械式のグランド・コンプリケーションでは、BLANCPAIN(ブランパン)の1735が究極の憧れです。
何とこの時計には、下記の複雑機構が同時に内蔵されています。
・パーペチュアルカレンダー
・スプリットセコンド・クロノグラフ
・トゥールビヨン
・ミニッツリピーター
・ムーンフェイズ
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グランド・コンプリケーションへの憧れを安価な価格で解決してくれるクオーツ式のムーブメントはシチズンが開発しました。シチズンはこれを自社の時計だけでなく、ムーブメント単体でも供給したので、色んな会社からクオーツ式グランド・コンプリケーションが誕生することになりました。私の知る限り、シェルマン(Shellman)、TIC TAC、GSX(BEST新宿)、天賞堂などの時計店オリジナル時計として、TAKEO KIKUCHI、VISARUNO(丸井)などのファッションブランドの時計としてグランド・コンプリケーションがデビューしました。

私が手にしたのは、この中でVISARUNO版です。丸井のオリジナルブランドということで、大いに恥ずかしい感じではあるのですが、同じシチズン製ムーブメントを使うグランド・コンプリケーションの中で、文字盤と外装の好みが一番合致したのがこのVISARUNOでした。もちろん無粋な金属製ベルトは革に交換して使用していましたが。ヤフオク売却済み。
posted by FCLIFE at 20:14| Comment(4) | 腕時計

2009年08月28日

GERALD GENTA GEFICA RESERVE DE MARCHE

 
レトログラードを採り入れた独創的なデザインで人気のスイスブランドがGERALD GENTA(ジェラルド・ジェンタ)です。創業者のGERALD GENTAは「時計界のピカソ」と呼ばれているそうです。実はこの時計は、自分で所有していたことをすっかり忘れていて、Yahooオークションの過去の取引実績で保有が確認されました(笑)それくらい印象に残っていない時計です。

GERALD GENTA GEFICA RESERVE DE MARCHE
ref. GEF-G.3678.BNZ .PNK S
カッパーケース
ケース径 36mm
ケース厚 10mm
自動巻
ピンク文字盤
パワーリザーブインジケーター
3気圧防水

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なぜ印象に残っていないかというと、GERALD GENTAのブランドアイデンティティーであるレトログラードが採用されていないからだと思います。一度GERALD GENTAを手にしてみたく、一番安いモデルを確か中古で手に入れました。この時計の特長は、名前にもなっているRESERVE DE MARCHE(リザーブ・ド・マルシェ)で、ゼンマイの残容量を6時位置の窓で表示します。緑が多いほどゼンマイが巻き上げられているということを示します。他にも独特のカッパーケースとピンク文字盤が他の時計との違いを主張しています。ヤフオク売却済み。

GERALD GENTAの代表的モデルはこんなのです。
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ジャンピングアワー(小窓の数字で時を表示)とレトログラード分針で時刻を表し、日付までレトログラードで表示します。レトログラードが2個あるので、バイレトロと言われます。欲しい!

ピカソも納得のモデル達
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ケース周りと竜頭周りのブツブツ(突起)がGEFICA RESERVE DE MARCHEとも共通しています。

これも良いですね〜
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posted by FCLIFE at 14:55| Comment(2) | 腕時計

2009年08月27日

PAUL PICOT FIRSHIRE ROUND RETROGRADE

 
1976年創業と割に新しいスイスメーカーがPAUL PICOT(ポールピコ)です。シックなモデルからスポーツモデルまで幅広くカバーしますが、それ故に「ポールピコといえばこれ」と言えるような個性的なモデルが存在せず、ブランドイメージが少々希薄に感じます。デザイン力は優れていると思うので、これからに期待でしょうか。偉そうですが。

PAUL PICOT FIRSHIRE ROUND RETROGRADE
SSケース
ケース径 37.5mm
ケース厚 10mm
曲面サファイアクリスタル
ムーブメント cal.PP1300(ETA社2895ベース)クロノメーター規格合格品
自動巻
ソリッドシルバー・ギョーシェ彫り文字盤
二針+レトログラード秒針
5気圧防水
ルイジアナアリゲーターストラップ

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この商品は、ピールピコの中でも非常に落ち着いたデザインのモデルで、スーツによく似合います。ネットで全然良い写真が見つからず。。。http://www.beyes.jp/men/item/620800 このサイトで綺麗に見られます。

この、ファーシャー・ラウンド・レトログラードの特長は何といってもレトログラード秒針の存在です。レトログラードとは、扇形のスペースを針が左から右へ運針し、右端に到達した瞬間に左端に戻り、また右へ運針していく機構です。レトログラードを週表示や分表示などに採用した時計もありますが、週表示では1週間に1度しか右端から左端に戻る瞬間を見ることができません。分表示では60分に一度です。しかしこの時計では30秒に一度この瞬間を観察することができ、見ているだけで楽しくなります。こんな秒針があっても時間視認性には全く意味がないのですが、レトログラード秒針がないとこの時計の存在価値そのものがなくなってしまうくらい重要な機能(デザイン)です。2001年にドイツで、時計ファンの人気投票第1位となったそうです。クロノメーター規格合格品のムーブメントを搭載しているのも高ポイントでしょうか。

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この時計は、スペインの販売会社から通販で購入し、ヤフオクで売却しました。今は手元にはありません。一度持てば良いレベルかな。
posted by FCLIFE at 15:51| Comment(2) | 腕時計

2009年08月26日

横浜 vs 阪神

 
またまたIWANOFUさんのご厚意で横浜球場に行ってきました。

普段私とは滅多に出歩かない高2の息子も、野球といえば飛んできます。この日も私は仕事場から直行し、息子は練習試合会場から飛んできました。席は横浜ベイスターズのファンクラブ用シート。熱い応援の中で一緒になって応援していました。我々は特に応援しているチームはないのですが、プロの試合を見るのは大好きです。それにしても横浜のファンの方々は熱いですね。失礼ながら、こんなに熱狂的なファンの方々がたくさんいらっしゃるとは知りませんでした(笑)

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横浜球場は観客席とグラウンドを仕切るネットが小さなバックネットしかなく非常に開放感・一体感があります。大リーグの球場を見習ったのでしょうか。今回は残念ながらファウルボールのキャッチはならず。

IWANOFUさん、存分に楽しませて頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m
posted by FCLIFE at 15:13| Comment(2) | 野球

2009年08月25日

IKEPOD MANATEE RED

 
上物が入荷しました。IKEPOD(アイクポッド)がレクタンギュラーケースを初めて採用したモデルであるMANATEE(マナティ)のレッドです。9999本生産のうちの1本です。限定品というほどの少量生産ではありませんが、上質な中古を安価に手に入れるのは比較的困難なモデルです。IKEPODは、インダストリアル・デザイナーのマーク・ニューソン(Mark Newson)が、スイスの家具メーカーオーナーである、オリバー・アイク(Oliver Ike)と1994年にジョイント・ベンチャーで立ち上げた新しいスイスブランドですが、2004年くらいから殆ど休眠状態に入っていました。ここ最近、復活を遂げたらしく、また新しい時計をデビューさせています。

IKEPOD MANATEE RED
Ref.MN02
SSレクタンギュラーケース
ケース径 40mm×33mm
ケース厚 9mm
サファイアクリスタル
ムーブメント ETA2893-1 クロノメーター規格合格品
レッドダイヤル(他にもイエローやブルー、ホワイト、ゴールドなどあり)
自動巻40時間パワーリザーブ
中三針
ワールドタイマー
50m防水
ナチュラルラバーストラップ
ブラックディプロイメントバックル

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IKEPODといえば、ヘミポッドやメガポッドなどの大きな丸い時計も魅力的ですが、私は以前からこのマナティのケース&ダイヤルデザインに惹かれるものがありました。またIKEPODの時計は全てスイスクロノメーター検定協会(C.O.S.C.)合格品であることも高ポイントです(証明書が付属します)。今回はヤフオク出品を発見し、値下げ交渉を経て、この時計としては非常にリーズナブルな価格でゲットしました。

この時計の特徴であるワールドタイマーですが、都市略名ディスクの都市名位置にある24時間表記を読み取ることによって現地時間を知る仕組みです。私には無用の長物ですが、必要な方には結構便利そうです。
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ただしこの時計を中古で掴む際には注意点があります。それはラバーベルトです。ディプロイメントバックルを採用したラバーベルトの殆どが、長さをカットして調整します。一度カットすると元には戻せませんので、腕の細い方が装着されていた時計は装着できないリスクがあります。更にこの時計は、ラバーベルトがケースそのものでサンドイッチされており、ベルト交換はケースを分解しないとできません。仮に分解して交換できるとしても、現在IKEPODの正規代理店は日本にはなく、ベルトを補修部品として調達できるかどうか非常に微妙です。一か八かでヒヤヒヤしましたが、幸い到着したマナティのベルト長は私の腕に対して少し余裕のある長さをキープしていました。超ラッキー。しかもケースもベルトも全くの無傷で新品同様品でした。前オーナーが普段使いしていなかったと思われます。
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時計裏蓋部とバックル部に、この時計の名称であるマナティが生息しています。
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先日ヤフオクでゲットしたSinnは、使用に伴う小傷があるので、現在磨き&オーバーホールに出していますが、この時計は何もしなくても大丈夫そう。久々にヤフオクで満塁ホームラン打ちました。

追記−−−−−2010年2月売却
posted by FCLIFE at 13:48| Comment(2) | 腕時計

2009年08月24日

TISSOT PRS516 T91.1.413.51

 
お求めやすいプライスのクォーツ式および機械式時計を売っているTISSOT(ティソ)ですが、たまにツボにはまるモデルを作ってくれます。その中身に比べて価格が非常に安いのでお買い得感があるというか、逆に高級ブランド時計に如何に多くのブランド料を支払っているかということがよくわかります。

TISSOT PRS516 T91.1.413.51
Ref.T91.1.413.51
SS
ケース径 40mm
ケース厚 12.6mm
サファイアクリスタル
ムーブメント ETA2824-2
自動巻
中三針(夜光針)、夜光インデックス、三時位置にデイ・デイト
50m防水
カーフストラップ(穴あき)
SSディプロイメントバックル
シースルーバック

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実はこの時計は車にちなんだ時計で、穴付きカーフストラップはクラシカルなスポーツカーのステアリングをイメージし、シースルーバック自体がステアリングの形をしています。非常に求めやすい価格なのですが、時計好きのツボをかなり押さえており、ディプロイメントバックルを標準装備するのが非常に親切です。2004年発売の比較的新しいモデルで、今でも新品が手に入ります。裏蓋の「516」という文字が「S16」にも見えるので、当時、307CCのS16に乗っていた私はこの時計をはめてよくドライブしていました。安いのに何も足りないものがない時計、そんな感じです。このベルトの為だけでも買う価値あり。(ヤフオク売却済み)
posted by FCLIFE at 23:26| Comment(3) | 腕時計

2009年08月23日

OMEGA DeVille Prestage JUMPING HOUR


これは、ジャンピングアワーと呼ばれる伝統的な時間表示形式を現代の時計に取り入れたオメガの意欲作です。オメガといえば結納返し(古い?)というか、あまり変わった時計を作らない凡庸なイメージですが、このジャンピングアワーは発表された直後から欲しい欲しい病が発生し、新品で手に入れました。

OMEGA DeVille Prestage JUMPING HOUR
Ref.4853.61
SSケース
ケース径 35mm×31mm
ケース厚 8mm
ムーブメント Cal.1221
自動巻
ピンク文字盤
日常生活用防水
SS美錠

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この綺麗なピンクの文字盤と一本腕がたまりません。時間は12時位置の小窓で表示し、一本腕で分を表す仕組みです。腕の途中にある穴は、12時位置の時に時間を表す数字と重ならないように開けられています。時刻視認性は意外に良好です。ケースも比較的小振りで薄くて、スーツ着用時にピッタリでした。惜しいのはベルトの質感があまり高くないことですが、私はテジュー革の焦げ茶のベルト(時計側19mm)を装着していました。ピンク文字盤と焦げ茶は非常に相性がよいです。

これもヤフオクで売ってしまいましたが、もう一度手にしたい時計の一つです。
posted by FCLIFE at 19:13| Comment(2) | 腕時計

2009年08月22日

BR01用カーキベルト ロング&ショートで「ミドル」

 
BELL&ROSS BR01-92 HERITAGE用のカーキベルトをハタ貴金属さんから購入して装着しているのですが、ロングサイズ(着用手首サイズ約18.5〜20.5cm)では私には少々長く、一番短く装着しても時計がしっかりと手首に固定されません。BR01はすごく重い時計なので、しっかり固定されないと手首に違和感があります。そこでショートサイズ(着用手首サイズ約16〜18cm)を追加で購入しました。ショートサイズ用は、12時側も6時側も両方とも短い作りです。
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ハタ貴金属さんからは、ショートサイズでOKであればロングサイズは返品OKという本当にありがたいお申し出を頂いていたのですが、ショートサイズでは今度は逆に短くて、一番長く装着しても時計がフィットし過ぎです。私の手首周りはちょうど中間のややこしいサイズのようです。

そこで、12時側にはショートを装着、6時側にはロングを装着し、「ミドル」サイズにすることにより、理想的なフィット感を得られました(逆に12時側にロング、6時側にショートでも同じことなのですが、ベルクロ部分が時計の近くまで来てしまうのでボツ)。
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最近やっと毎朝時計をする習慣が戻ってきました。昨日もヤフオクで昔から欲しかった時計を1個超格安でゲットできたので楽しみです。
posted by FCLIFE at 13:00| Comment(0) | 腕時計

2009年08月21日

家族にタヌキが仲間入り

 
我が家の門番(門はありませんが。。笑)としてタヌキを採用しました。

先日京都に行った際に焼き物の店で見つけて、家族一同「かわいい〜」という意見で一致しましたが、信楽焼と書いてあったのでその場で買わず、帰り道に信楽に立ち寄って探しました。しかし信楽には伝統的なタヌキばかりいて、京都で見つけたタヌキがいません。仕方なく帰宅後ネットで発注。商品名は「荒土タヌキ(大)」です。

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早速今日から玄関先で働いてもらっています。
我が家のある多摩ニュータウンは、『平成狸合戦ぽんぽこ』の舞台だけあって、まだまだタヌキがいます。EOS専用整備場であるpitN尾近辺で、子ダヌキ3匹を連れたお母さんダヌキに会ったこともあります。玄関番タヌキ君に誘われて、我が家がタヌキの集会所になれば楽しいですね。
posted by FCLIFE at 12:51| Comment(6) | 分類できない話題

2009年08月20日

BELL&ROSS BR01-92 HERITAGE

 
今回の腕時計ブーム再来のきっかけとなった時計が、標題の BELL&ROSS BR01-92 HERITAGEです。ある日、勝手に送られてくるクレジットカードの機関誌をパラパラとめくっていたら、この時計の広告が掲載されており、完全に一目惚れでクラクラ来てしまいました。その日からネットをウロウロ検索し、翌日には最も安いサイトに発注していました。このお買い物で、EOSのホイール&タイヤ交換は無期延期に(笑)

BELL&ROSS INSTRUMENT BR01-92 HERITAGE
Ref.BR01-92 HERITAGE-CA
SS(グラスビーズブラスト仕上げ/カーボンパウダーブラックコーティング仕上げ)
ケース径 46mm×46mm
ケース厚 10.5mm
無反射コーティング・サファイアクリスタル
ムーブメント ETA2892
自動巻42時間パワーリザーブ
サンドカラーの夜光塗料(数字、インデックス、時針、分針、秒針)
100m防水
カーフストラップ(ロゴプリント入り)&シンセティック・カンバス・ストラップ(黒)付属
SS美錠(ブラックコーティング仕様)

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2009年バーゼル発表モデルなので売り出しホヤホヤです。まだあまり市場には玉数がでていません。私は当然ながら並行物の国内在庫品を掴みました。BR01シリーズ自体は2005年くらいにデビューしていて色んなバリエーションが生まれているのですが、その中でこのHERITAGEの特徴は、なんといってもカーボンパウダーブラックコーティングされたケースと、秒インデックスを排除したシンプルの極みのようなブラック文字盤、サンドカラーに塗色された指針・インデックスの組み合わせです。ムーブメントはETA社の何の変哲もない自動巻ですし、日付表示も他の複雑機構も何もなし。しかし(他のBELL&ROSSの時計もそうであるように)、このデザインにこそお金を払う価値があると思います。46mm角の馬鹿でかぶりも圧巻です。

さて、普段使いするにはこの幅広で分厚いカーフベルトはフィット感に掛けますし、ちょっと気恥ずかしい感じもするので、付属のシンセティック・カンバス・ストラップ(黒)に交換します。交換は付属のミニレンチで行います。外した部品を保管する小箱も付属します。
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シンセティック・カンバス・ストラップとは要はベルクロストラップです。フィット感は抜群で、馬鹿でかいBR01を普段使いするならこのストラップしかないでしょう。汗を気にする必要もありません。ラバーストラップも売っていますが、少々硬くてフィット感に欠けるという評判です。
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黒だとちょっと地味すぎる感じになってしまったので、カーキ色の純正ベルトをハタ貴金属さんから購入しました。こちらの方が私好み。
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毎日装着して眺めていたいほど惚れ込んだ時計ですが、習慣というのは怖いもので、毎日ハメ忘れて家を出てきてしまいます(笑)今日も忘れてきました(笑)
posted by FCLIFE at 12:17| Comment(3) | 腕時計

2009年08月18日

ウォッチ ワインディングマシーン

 
複数の自動巻時計を使い分ける場合、ワインディングマシーンは必需品です。使うたびに切れたゼンマイを巻き直したり時刻合わせをするのは面倒だし、デイト表示機能のある時計なら延々と竜頭を回して止まった日から今日まで追いつかなければなりません(竜頭の日付変更機能は時間帯によっては機械を壊す恐れがあるので、私はひたすら針を進めて日付を変更します)。また機械は使わないと油が切れて止まってしまいます。

ということで、恐らく2000年くらいから使い続けているのが、マリーンコーポレーションのインテリアBOXタイプワインディングマシーンです。4本の自動巻時計を、止めずに動作させながら保管することができます。また引き出しにもクオーツ式の時計や、ベルトなどの小物を保管することができます。

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実に色んなワインディングマシーンを使いましたが、外装が如何に立派でキレイでも外国製はモーターが止まってしまうものが多く、さんざん散財したあげくに、このマリーン製品(国産)に出会いました。2000年から約9年の間、一度も故障したことがありません。

巻き上げる仕組みは下の写真を見て頂ければ、言葉で書くよりわかりやすいと思います。正転60秒・停止70秒のパターンを3回繰返した後に、逆転60秒・停止70秒のパターンを3回繰返しますので、片方巻き、両方巻き何れのタイプの時計にも対応します。

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コレクションケースとしても結構いけますよ。
posted by FCLIFE at 22:05| Comment(4) | 腕時計

YANTAR Air Nautic GMT


これはかなりのレアものです。Roland kellerという確か建築家が創設したブランドなのですが、現在はブランドそのものを売却してしまったのか、代表的モデルの名前であった「Air Nautic」というブランド名に変わってしまっています。デザイン性も薄れた感じで、最早YANTARブランドのAir Nauticを手に入れるのは至難です。

YANTAR Air Nautic GMT
SSケース
ケース径 41mm
ケース厚 10.9mm
サファイアクリスタル
ムーブメント ETA 2893-2改
自動巻(クロノメーター合格品)
ねじ込み式竜頭
シースルーバック
小窓にて日付表示
センターセコンド
10気圧防水
ラバーストラップ
第2時間表示

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ケースといい文字盤といい、建築家が作ったというのが納得できる重厚感と塊感あるれる独特の形状です。文字盤の上半分が少し薄い塗色で下半分が濃い塗色となっており、GMT指針が上半分にある時に第2時間帯が昼間で、下半分にあるときは夜間を意味します。ヤフオク買いのヤフオク売りだったと思いますが、現在非常に入手が難しい時計なので、売らなきゃ良かったなと後悔しています。現在ネットで探索中。。。
posted by FCLIFE at 15:19| Comment(0) | 腕時計

2009年08月16日

京都人の京都観光

 
大学を出るまで京都で過ごし、就職で東京にでてきた私ですが、地元であるが故に、これまであまり京都観光をしたことがありません。家内と娘の希望もあり、お盆お休みを利用して3泊4日の京都観光に行って参りました。東名高速の通行止めの関係で中央道〜伊勢湾岸道〜新名神という道取りでしたが、それほど大きな渋滞もなくノンビリとドライブ。S40のオートクルーズを90km/h位に設定して、なるべく前の車に追いつかないように走りました。先を急がないと長距離でもさして疲れることはありません。名神栗東で高速を降りて、琵琶湖大橋を経由し、途中越から京都市内入りするという渋いルート。途中越から京都市内へ下る道すがら、大原の付近で黒いEOSとすれ違いました。今回の長距離ドライブでこれが唯一のEOSとの遭遇でした(笑)

宿泊した「ホテルフジタ」から鴨川〜東山の眺め。二条鴨川畔のホテルフジタは古いホテルですが、京都観光するには絶好のロケーションでお勧めです。
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初日は到着が夕方になったので、ホテルで一風呂浴びて直ぐに納涼床へ。京都の夏はこれに限ります(といっても今回初体験。。。笑)。
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二日目は猛烈な蒸し暑さの中、徒歩で観光。ホテル〜※祇園花見小路〜清水寺〜※高台寺〜八坂神社〜円山公園〜※知恩院〜※南禅寺〜※琵琶湖疎水(インクライン)〜哲学の道〜銀閣寺(※印は初訪問) 全部徒歩です(笑) その夜の飯屋の女中さんに話をしたら驚いてました(笑)

清水の舞台を支える骨格
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圧巻は知恩院の山門と本堂
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土曜ワイド劇場御用達の南禅寺内「水路閣」。所謂水道橋で、この上には琵琶湖疎水が流れています。上に登って疎水を上流に辿るとインクラインの最上部に到達します。インクラインとは舟を載せて急傾斜を下る軌道のことで、琵琶湖から疎水を通ってやってくる舟を降ろす役割を果たしていました。
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定番、慈照寺銀閣は外人さんでいっぱい。
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三日目は、前日とはうって変わってカラッとした暑さの中で、市バス&徒歩の旅。市バスは500円で一日乗り放題。更に夏休み中、小学生以下は親同伴であれば乗車無料です。ホテル〜※下賀茂神社〜※深泥池〜上賀茂神社〜※大徳寺〜※金閣寺〜※龍安寺〜※仁和寺〜※妙心寺〜※京都御所。

京都でも最も古い神社である下賀茂神社と上賀茂神社。
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石庭といえば龍安寺と思いがちですが、この大徳寺の石庭も素晴らしいものがあります。
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プラモデルのような鹿苑寺金閣。ここも外人さんでいっぱい。
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龍安寺石庭、心を無にして拝観。
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今回最も気に入った仁和寺。中学校くらいで習う宇治拾遺物語にも、「仁和寺にある法師、年寄るまで石清水を拝まざりければ〜先達はあらまほしき事なり。」のくだりで出てくるお寺です。立派な山門、五重塔、そして紫宸殿を移築した国宝「金堂」が素晴らしいです。
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三日目は車で観光。今回のテーマの一つに、むかし通った学校を訪ねてみるというのがあり、大学は初日に散歩しましたので、伏見区にある高校〜中学〜小学校と順番に回って、若かりし日を懐かしく振り返りました。その後、宇治で※三室戸寺〜平等院を観光。

京都から少し離れていますが三室戸寺も是非訪れておきたい名刹です。
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10円玉でお馴染みの平等院鳳凰堂内部見学は1.5時間待ち(^^;) 宇治橋からは、子供の頃よく夕涼みに来た塔の島のある風景がきれいです。
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夏の京都の暑さは尋常ではないので、桜の春や紅葉の秋をお勧めしますが、タオルで汗を拭き拭き回る京都もなかなかのものでした。
posted by FCLIFE at 14:43| Comment(12) | 国内旅行

2009年08月11日

Sinn 103.B.SA.AUTO


軍用時計や航空時計などを多く手掛けるドイツブランドがSinn(ジン)で、正式社名はドイツ語では「ジン特殊時計会社」だそうです。

今回は珍しく現在保有している時計なのですが、実は数年前に一度保有していてヤフオクで売り飛ばしたものと同型のものを、今回ヤフオクで買い直しました(笑) 本日到着ホヤホヤです。

Sinn 103.B.SA.AUTO
SSケース
ケース径 41mm
ケース厚 16.5mm
ドーム型サファイアクリスタル(両面無反射コーティング)
ムーブメント Valjoux7750
自動巻クロノグラフ(60秒・30分・12時間積算計)
両方向回転ベゼル
ねじ込み式竜頭・ねじ込み式プッシュボタン
シースルーバック
小窓にて曜日・日付表示
9時の位置にスモールセコンド
200m防水
カーフストラップ
SS美錠

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中古品の個人出品なので、標準装備のカーフストラップは使用感ありあり。早速、手持ちのDe-Modell社Chronissimo Waterproofに交換。このベルトはSinn純正品としてもオプション設定されているのですが、純正品として購入するよりもDe-Modellブランドの方が格安です。この時計のストラップは時計側20mm、美錠側20mmとかなり重厚な作りで、最厚部約7.5mm〜最薄部約4.7mmもあるので、フォールディングバックルもBELTZのExtra-20という大型且つ厚みのあるベルト対応のものを選択しました(フォールディングバックルはオプション)。

Sinn 103.B.SA.AUTOを再び手にして、「やはりクロノグラフはこれしかない」と改めて思いました。OMEGAスピードマスターを初めとして他社のクロノグラフも使ったことがありますが、品質感、重厚感、デザイン、どれを取ってもこのモデルの圧勝です。Sinnの中にも複数のクロノグラフがラインナップされていますが、この103.B.SA.AUTOは、曲面サファイヤグラスと、外周方向にスラントした回転ベゼルとの一体感が絶妙で、個人的には最も優れたデザインのモデルだと思っています。

Valjoux7750ムーブメントは、このクラスのクロノグラフモデルには必ず入っているといっても過言ではないくらいポピュラーなモデルで、シースルーバックから見ても色気も何もない普通の機械ですが、それが故にメンテナンスがどこでもできるという安心感があります。

今度は売らないつもり。。。です。
そのうちムーブメントのオーバーホールと、ケースの傷磨きに出して綺麗にして、長く大切に使い続けます。
posted by FCLIFE at 15:33| Comment(6) | 腕時計

2009年08月10日

真実の瞬間

 
「真実の瞬間」
真実の瞬間とは、外部顧客が当該プロセスや組織に関して何らかの印象(肯定的、中立的、否定的のいずれか)を抱くきっかけとなる出来事、あるいはプロセス内でそのような出来事が生じる時点のことです。スカンジナビア航空社長のヤン・カールソンは、顧客と直接接する最前線の従業員の最初の15秒の接客態度が、その航空会社の印象を決めるとして、サービスの改革を行い成功を収めました。

ということで、顧客満足を勉強すると必ず出てくる「真実の瞬間」ですが、たった一本の安い純正ベルトを通販購入しただけなのに、そのメーカーの分厚い正規カタログ(このカタログ、滅茶苦茶コストがかかっています。このコストが時計価格に。。。笑)と直筆のお手紙を頂戴したのは、久しぶりの「真実の瞬間」でした。

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posted by FCLIFE at 12:49| Comment(0) | 腕時計

MAURICE LACROIX Masterpicece Jour et Nuit

 
時計マニアの心をくすぐる時計をリーズナブルな価格で供給するスイスブランド、MAURICE LACROIX(モーリス・ラクロア)のMasterpicece Jour et Nuit(マスターピース・ジュール エ ニュイ)です。ジュール エ ニュイ(フランス語)は昼と夜の意。時計盤を24時間で1周する時針で時を表す古典的な表示様式ですが、現代でこの様式を使う時計は非常に珍しいものです。銀座松坂屋の時計サロンで現物確認後、ネット最安値で発注しました(笑)もちろん既に手放し済みです。

MAURICE LACROIX Masterpicece Jour et Nuit

Ref. MP6218-SS001-190
SSケース
ケース径 43mm
ケース厚 9.5mm
ML07(ベースキャリバー:ユニタス懐中時計用Cal.6498-1)
手巻46時間パワーリザーブ
ジュール エ ニュイ表示&分針
6時の位置にスモールセコンド
3気圧防水
クロコ革ストラップ
SS美錠

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この時計の最大の特長は、当然ながらジュール エ ニュイ表示形式です。一般の時計の半分の速度(24時間)で一週する時針には、昼を表す太陽と夜を表す月があしらわれています。盤の上半分には6時〜6時の12時間分のインデックスが用意され、このインデックス上を太陽が動く間が「昼」、月が動く間が「夜」となります。分針と秒針は一般の時計と同じスピードで回転しています。もう一つの特長が、懐中時計用のクラシックな手巻キャリパー(ムーブメント)を使用していることです。シースルーバックから眺めるキャリパーは非常に美しく見飽きることがありません。懐中時計用なのでキャリパーそのものの外径が大きいため、この時計も43mmと大変大柄な時計になっています。

家族からは「一体何時なのかわからない」とか「変な時計」とか大変不評でしたが、確かに一目見て何時なのか判りにくいものの、マニアとしては古い懐中時計用キャリパーの特殊性も含めて所有満足の得られる一品でした。手巻きなので装着するたびに時刻あわせをしなければならないのもご愛敬です。これもヤフオクで売却済み。
posted by FCLIFE at 11:33| Comment(0) | 腕時計

2009年08月09日

DUBEY & SCHALDENBRAND Aerodyn Date

 
スプリット・セコンド機構の発明「インデックス・モビーレ」で有名なスイスのDUBEY & SCHALDENBRAND(ダービー&シャルデンブラン)社は、その比較的少ない生産量の割には時計マニアの間で確固たる存在感を持っている独特のブランドです。

Aerodyn Date(アエロディーン・デイト)の特長は何と言っても立体的なトノー(樽)・ケースのフォルムと、磨き上げられた曲面サファイアクリスタル風防です。ケース裏面も湾曲していて手首に見事にフィットし、装着感が最高でした。そして繊細なギョーシェ彫り文字盤もため息が出るほど綺麗でした。日付表示の一の位と十の位が別々に作動する機構(ビッグデイト)がモデル名の由来です。

DUBEY & SCHALDENBRAND Aerodyn Date
SSケース
ケース径 44mm×33mm
ケース厚 11.8mm
ムーブメント ETA2892-A2
自動巻
ビッグデイト
スモールセコンド
日常生活用防水(3気圧)
クロコ革ストラップ

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現物を手に取ってみた質感からいうと、もっと高価に設定しても良いのにと感じます。逆に言うとかなりリーズナブルな価格設定に、ダービーの良心を感じます。ムーブメントはETA社の汎用品ですが、単に仕入れて組み付けるのではなく、一旦分解して各部の精度を取ってから再度組み付けるという手間をかけています。この辺りも非常に良心的なメーカーだと思います。並行輸入品を通販ショップで購入しました。
posted by FCLIFE at 20:45| Comment(2) | 腕時計

CHRONOSWISS KAIROS LUNAR


時計好きの趣味趣向を見事に押さえた時計ばかりを生み出す新進気鋭のウォッチメーカーがCHRONOSWISS(クロノスイス)社です。社名にスイスと入っていますが、会社自体はドイツ/ミュンヘンが本拠地です。

KAIROS LUNAR(カイロス・ルナ)は、トリプルカレンダー・ムーンフェイズのクラシカルな装いで、ギョシェ彫りされた文字盤の綺麗さには目を見張るものがありました。クロノスイスは製造量がさほど多くないので、Yahooオークションで見つけたときに即ゲット。しばらくの間、普段使いのメインウォッチとして使用していました。

CHRONOSWISS KAIROS LUNAR
Ref.CH 9323
SSケース
ケース径 38mm
ケース厚 10.65mm
ムーブメント Cal.C931(ベースキャリバー:ETA2892-A2)
自動巻42時間パワーリザーブ
ムーンフェイズ
トリプルカレンダー(小窓にて月・曜日表示、スモールダイアルにて日付表示)
センターセコンド
日常生活用防水
クロコ革ストラップ

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クラシカルなデザインの割には、38mmと現代的な外径で、厚みもそこそこあるので、腕に付けていて存在感のある時計でした。売らなきゃ良かったな。。。って、これも恐らく車関係に化けています(笑)
posted by FCLIFE at 20:18| Comment(0) | 腕時計

2009年08月08日

S40 12ヶ月点検と代車V50

 
S40が購入して1年経つので12ヶ月点検を実施してもらいました。

【記録】15,730km
・12ヶ月点検一式
・オイル&オイルフィルター交換
・フロントワイパーブレード交換
・ダストフィルター(エアコンフィルター)交換

さて、代車でお借りしたのは真っ赤な「V50 2.0e Aktiv」。S40のワゴン版です。

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注目は 2.0e に装備されているトランスミッション「POWERSHIFT」。6速ツインクラッチトランスミッションで、フォルクスワーゲンで言うとDSG、BMWで言うとDCT Drivelogic、ポルシェで言うとPDK。VOLVOはゲトラグ製を採用しているようです。低速域ではギクシャク感や、ギアの選択に迷っている動作などが出てしまいますが、一度スピードに乗ればあとは非常にスムーズに変速してくれます。変速ショックも全くありません。手動での変速もとてもスムーズで、変速が受け付けられる各ギアの回転数の範囲が広いように感じました。要はエンジン回転数にあまり縛られることなく自分の好きなギアを選択することができる感じです。クリープは一般的なトルコンAT並に作り出されています。オンボードコンピュータ上で燃費の良さも確認することができました。バックギアに入れてから実際に歯車が噛み合って動き出すまでのタイムラグが長いのが気になりましたが、慣れで解決できるでしょう。

ちょっとあれ?っと思ったのは乗り心地。私の2.4 Aktivとずいぶん違って硬いので、念のため降りてタイヤを確認したところ、標準の205/55R16 PRIMACY HPに対して、205/50R17のContiSportContact2にインチアップされていました。サスはノーマルですから、バタバタ感、ゴツゴツ感が出ていてちょっとこれは頂けません。この車の性格なら、16インチの乗り心地の良いエコタイヤと軽いホイールの方があっていると思います。あとT-TECと呼ばれる新素材のシート地が結構硬く張られていてスポーティーなのですが、これもテキスタイルシートの方が柔らかくて座り心地がよいと思います。

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2.0eのエンジンですが、ちょっと非力です。特に低回転域のトルク感が乏しいので、回転を上げて発進しなければ流れをリードすることはできません。2.0eのスペックは145ps/6,000 18.9kgm/4,500ですから、140ps/22.4kgm(BSR PPCで178ps/24.5kgmにアップ済み)の2.4 Aktivに比べるとトルク(特に低回転域)が細いです。

最後に内装です。標準のパネルの色合いが暗くて、黒内装では映えません。このパネルはリアルウッドに交換すれば見違えるような華やかな内装になります(結構高いオプションですが)。私としてはベージュ内装の色遣いの方が好きです。

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2.0e Aktivと2.4 Aktivの勝敗ですが、自分が2.4 Aktivのオーナーであるという贔屓目もあるかも知れませんが、正直2.4 Aktivの圧勝だと思います。低速でのトルク感とスムーズなトルコン5ATの組み合わせは非常に安楽で、非力な2.0eエンジンと、未完成感のあるツインクラッチATでは今のところ勝負になりません。しかし、ラインアップ上では、S40 2.0e POWERSHIFT(最廉価版) 289万円/S40 2.0e Aktiv(POWERSHIFT) 324万円/S40 2.4i SE(トルコンAT) 369万円と、2.4 Aktiv(購入当時299万円)はカタログ落ちしており、2.4Lが欲しければS40 2.4i SE 369万円を買うしかありません。これからS40やV50を買う人のほとんどが2.0eを購入するとは思うのですが、2.4L+トルコンATの完成度の高さを考えると、去年買っておいてギリギリセーフだったなぁという感じです。
posted by FCLIFE at 19:00| Comment(0) | VOLVO S40

EOS 第5回革シートメンテナンス

 
今日はEOSの革シートメンテナンスを実施しました。

メニューはいつも通りAUTOGLYM Leather Cleanerで汚れを落としてからAUTOGLYM Leather Care Creamを塗り込みます。頭の先から足の先まで汗びっしょりで2.5時間掛かります。濡れた布や乾いた布で全ての革部分を5回拭き上げるのですが、最後の乾拭きでシートがしっとりと仕上がるのが快感です。

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その後、室内の掃除機掛けやマット清掃、内装クリーニングを実施し、しめて4時間で完了。あとは冷房の効いた部屋で高校野球の観戦です(^^)/
posted by FCLIFE at 13:59| Comment(2) | VW Eos