2008年05月31日

EOSの会 第1回東西合同オフ−宿泊登録期限のご案内−

 
 
合同オフ会の夜に、会場であるロテル・ド・寸座に宿泊を希望される方は5月31日が団体予約申込みの最終期限となりますので、お急ぎオフ会参加登録フォーム http://kaishi.sakura.ne.jp/event/ より宿泊の有無を登録頂きたくお願い致します。

すでに参加登録頂いている方も、宿泊の有無を追加選択頂きたくお願い致します。

5月31日までに参加登録フォームから宿泊を選択された方については、幹事さんであるexcelsiorさんから団体として予約頂けることになっております。現在のところ仮登録の方も含めて14台のEOSが参加予定で、7組の方が宿泊登録されています。ドシドシご参加下さい。お待ちしております。


以下は過去の案内文
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「EOSの会 第1回東西合同オフ」(幹事excelsiorさん)については既にご案内済みですが、オフ会当日(6月14日土曜日)に会場であるロテル・ド・寸座に一泊して夜の懇親会をやりましょうという話になりました。

もちろん夜の部の参加は自由ですが、宿泊の手配は団体での割引が適用されるので幹事さんのほうで一括で予約頂けることになりました。

ついては、オフ会参加登録フォーム http://kaishi.sakura.ne.jp/event/ より宿泊の有無を5月31日までに登録頂きたくお願い致します。コメント欄にシングルとかツインとかトリプルとか書いておいて頂けると予約が取りやすいかと思います。


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再度、開催要領は以下の通りです。

開催日時: 6月14日土曜日AM11:00から(雨天決行)

場所:

ロテル・ド・寸座
http://www.sunza.jp/
TEL:053-523-3333
静岡県浜松市細江町気賀11417-1

※ロテル・ド・寸座は、東名高速三ヶ日ICより車で10分。東名高速東京インターから
も名神高速吹田インターからも3時間。

当日の内容:
昼食および歓談交流および有志による夜の懇親会(宿泊)
もちろんお酒を召し上がらない前提で夜の部まで参加頂いてもokです。

開催場所であるロテル・ド・寸座への連絡や昼食の手配の関係で、今回は参加登録をお願いしています。下記のURLから参加申込をお願い致します。なお、まだ参加が確定ではない方も、まずは「仮参加」で登録頂き、後に確定してから「参加」「不参加」に訂正することができますので宜しくお願い致します。

それでは、過去最大数で盛大にオフ会が開催できるようお申し込みをお待ちしております。
posted by FCLIFE at 23:59| Comment(3) | オフ会・ツーリング

2008年05月28日

グランセニックのスピーカー

 
納車前はフロントスピーカーを替えようかと考えていたのですが、実際に聞いてみたら、さほど悪いものでもなく、今のところ交換する予定はありません。

フロントスピーカー(恐らく13センチ級か)
scespeaker2.jpg

フロントツイーター
scespeaker1.jpg


メガーヌファミリーなのでメガーヌと同等(酷い音です)と思っていたのですが、拍子抜けしてしまいました。特にツイーターは思いっきりガラスに反射する位置についているので心配していたのですが、特に問題なさそうです。なおリアドアにもついていて全部で6スピーカー構成です。

意外と悪くない音だと感じるのは、ディーラーオプションのパナナビ「CN-HDS965TD」についている「SRS CS Auto」機能によるものかも知れません。その中でも「SRS FOCUS」は音の聞こえる位置を引き上げたり引き下げたりできて効果も明らかに体感できます。「SRS TruBASS」もグランセニックの非力なスピーカーからまずまずの低音を引き出してくれます。正直この種のソフトウェア的なサウンドチューニングは信用していないというか、疑問符?を打っていたのですが、非力なスピーカーの場合はそれなりに効果があるようです。常時乗らない家族用車のスピーカーとしては十分です。
posted by FCLIFE at 18:22| Comment(4) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月27日

ステアリングバッジ完結!

 
今日、最後の一色「R77アイスシルバー」が到着し、私のステアリングバッジ探索の旅は終了しましたのでまとめたいと思います。

私を通り過ぎたステアリングバッジ達

1K0 419 685 G 1QB ブラック・・写真左・・プレーンのみ存在
1Q0 419 685 3Q7 アルミニュウム・・写真中央・・同色でGT・R-lineロゴ入りが存在
1K0 419 685M 44U アルミニウムブラッシュド・・写真右・・同色でGLI・GTIが存在か?
black3q744u.JPG
1K0 419 685 G 1QB ブラックは最初期導入の日本仕様EOSに標準装着
1Q0 419 685 3Q7 アルミニュウムは最初期以外の日本仕様EOSに標準装着


1T0 498 685 V80 ステンレススティール・・写真上(下は3Q7アルミニュウム)
3irohikaku.JPG
日本未導入のクロストゥーランのステアリングに標準のバッジで、下の写真のように3点セットでのみ供給される。
steeringinsert2.JPG


1K0 419 685 G 1BZ アンスラサイト
anth.jpg
初期型GOLF5 GTXに装着されていたウッドステアリング用


1Q0 419 685 B 4U6 アルミシルバーコース
Z08033001.jpg
V6ロゴ入り。色は3Q7アルミニュウムと全くの同色。


1Q0 419 685 A 1X3 ピアノブラック
pianoblack.jpg
Individualステアリングに装備(kaishiさんお写真お借りしました)


1K0 419 685 G R77 アイスシルバー・・写真左(右は44Uアルミニウムブラッシュド)
r77.JPG
Golf Plus用。これのみ日本定価が9,030円と高い。他は7,035円。無塗装品は2,100円(ブラックとアンスラサイト)


以上で存在する全ての色を確認することができました。

1QB 「ブラック」・・無塗装素材色
1BZ 「アンスラサイト」・・無塗装素材色
44U 「アルミニウムブラッシュド」・・アルミヘアライン的な色
3Q7 「アルミニュウム」・・ツヤ有りシルバー 4U6と同色
4U6 「アルミシルバーコース」・・ツヤ有りシルバー 3Q7と同色
1X3 「ピアノブラック」・・文字通りピアノブラック
V80 「ステンレススティール」・・ガンメタ的な色
R77 「アイスシルバー」・・ツヤ無しシルバー

この中で何のロゴも入っていないプレーンが存在するのは、1QB 1BZ 3Q7 1X3 V80 R77で、44Uと4U6は何らかのロゴ入りしか存在しません。


私の好みベスト3

1位 44U「アルミニウムブラッシュド」 但しロゴ入りしか存在しないので私のEOSでは却下
2位 R77「アイスシルバー」 ツヤのないシルバーでプレーンなので最終的に私のEOSに採用決定
3位 V80「ステンレススティール」 ちょっと色が暗すぎるか。しかしシンプルでグッド。

最後の最後にやってきたR77アイスシルバーが私のイメージに一番近くて採用となりました。本当は44Uブラッシュドアルミのプレーンがあれば最高なのですが。。。
posted by FCLIFE at 23:14| Comment(17) | VW Eos

2008年05月26日

グランセニックのリアゲート

 
グランセニックのリアゲートはガラスハッチのみの開閉とリアゲート全体の開閉ができるようになっています。

青丸のスイッチがリアゲートロック解除、赤丸のスイッチがリアガラスハッチロック解除スイッチです。
scerearhatch1.JPG

ガラスハッチのみを開けるとこんな感じです。私の場合、ガラスだけを開放できるクルマが初めてなので、どうしてもその機能の存在を忘れてしまっていて今のところ利用率ゼロです。またガラスハッチ開口部から荷室床面までの高さが結構あるので荷物の出し入れも背の低いステーションワゴンと比べるとやりにくいように思います。リアガラスに地デジのリアアンテナを貼り付けてあるので、配線保護のためにも殆ど開けないようにしています。
scerearhatch2.JPG

リアゲートを開いて一旦止まる位置が地面から1.82mで、更に押し上げると1.9mまで開きます。ですが、この8センチに何か意味があるんでしょうか??少なくとも私の場合は2段階目まで押し上げることは皆無です。
scerearhatch3.JPG

リアゲート自体は軽くて、開き、閉じどちらも女性でも無理なく操作できるでしょう。
posted by FCLIFE at 00:25| Comment(5) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月25日

グランセニックのステアリング

 
メガーヌシリーズのマイナーチェンジによってグランセニックのステアリングシステムも変更になり、以前の「ゴムをねじるような」ステアリングフィールは随分自然なものになりました。

マイナーチェンジによりアルミ調リングが追加された本革巻きステアリング、車速感応型パワーステアリングにチルト&テレスコピック機能付きです。
scesteering1.JPG

ステアリングコラム右側には、ワイパースイッチレバーとオーディオリモートコントロールが装備されています。ワイパーレバー先端にはオンボードコンピュータの操作スイッチも装備されています。
scesteering2.JPG

ワイパーは雨滴感知式オートワイパーを備えており、オートワイパーの作動は私にはちょうど良い塩梅なので基本的にオートモードしか使用していません。ただメガーヌもそうなのですが、オートモードの状態でエンジンを切って再度エンジンを掛けると、ワイパーレバーはオート位置にあるもののオート機能は働きません。一度ワイパーをオフにして、再度オート位置に移動するとオンになります。そういう仕様ということなのですが、私の場合はエンジンのオンオフに関わらずレバー位置がオートならば何もしなくてもオートとして働いて欲しいものです。 →この記述は間違いで、ワイパーレバーをオート位置にしておけばエンジンのオンオフに関わらずオートワイパーが作動することを確認しました。

オーディオリモートコントロールボタンの使い勝手は最高です。フランス車は大抵この位置にリモコンボタンがついているのですが、ハンドルを回してもボタン位置が変わらないので非常に使い勝手がよいのです。完全にブラインドタッチできるボタン形状も好印象です。私の場合純正オーディオを外してディーラーオプションのパナソニック製AVナビを取り付けていますが、ディーラーオプションのキットの中にはステアリングスイッチエミュレータが含まれていて、リモコンボタンがキチンと使用できます。ボリュームアップダウン、再生一時停止、曲などの前後送り、メニュー呼び出しなどが可能です。

ステアリングコラム左側にはウィンカー・ライト操作レバーが装備されています。ウィンカーレバー先端の「AUTO」と書かれたボタンでオートライトのオン・オフを行います。
scesteering3.JPG

オートライトの動作は極めて自然ですから、ワイパーと同じくこちらもオートライトに入れっぱなしで大丈夫です。欧州車には異様に早い時間にライトがついて消えてくれなかったり、曇りの日にトンネルに入ったが最後、トンネルから出てもなかなか消えてくれなかったりするケースがありますが、グランセニックのオートライトは日本の点灯文化に合わせて調整しているのか?と思わせるほどよくできています。フロント&リアフォグのオンオフもこのレバーで行います。ステアリングスイッチエミュレータの赤外線発光部がコラム左側に埋め込まれていて、ここからパナソニック製ナビに向かって信号を発する仕組みです。市販ナビでもステアリングスイッチを生かしてくれるのは非常に助かります。
posted by FCLIFE at 17:45| Comment(1) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月24日

グランセニックの電動パノラミックグラスルーフ

 
かつて電動パノラミックグラスルーフの有り無しは購入するグレードによりましたが、マイナーチェンジ後の現在はモノグレードで電動パノラミックグラスルーフは標準装備アイテムとなっています。

外から見るとルーフのほとんどの部分がガラスになっています。
scesunroof4.jpg

グラスルーフは前半部は電動チルト&スライド、後半部は嵌め殺しです。前半部の操作はルームミラー上のダイヤルスイッチによって行います。ポジションは5個あり、左から全閉、チルト、スライド1、スライド2、全開となります。スライド量は3段階から選ぶことになりますので任意の位置で止めることはできませんが、実用上の不便はありません。因みにスライド方式はアウタースライドです。またグラスルーフはカードキーの閉ボタン長押しで閉めることができますが、再び乗り込んでダイヤルスイッチの丸い押しボタンを押せば、カードキーで閉操作する前のルーフポジションに復帰する機能がついています。またグラスルーフを開けると自動的にウィンドディフレクターがポップアップし、閉めると格納されます。
scesunroof1.jpg

室内側には前後ともに手動のシェードがついています。比較的薄いシェードですが、遮光性は十分です。
scesunroof2.jpg

シェードを開けるとこんな感じで開放感抜群です。
scesunroof3.jpg

さて、こんなに広いガラス面積で暑くないのか?と危惧される方も多いかと思いますが実は全然暑くありません。マイナーチェンジによってガラスの赤外線遮断率が78%から92%へアップしたこともあり、本当にシェードを開けていても暑くなりません。その為に我が家では基本的にオープン状態のまま余程のことがないと閉めません。メガーヌグラスルーフカブリオレもマイナーチェンジで赤外線遮断率が上がりましたが、こちらは78%から84%、メガーヌのハッチバックやツーリングワゴンのグラスルーフには変化がなかったようなので、グランセニックのグラスルーフが一番赤外線を通さないようです。社用車のメガーヌハッチバックにも電動パノラミックグラスルーフがついていますが、こちらは開けていると相当暑いので、78%と92%の違いは相当あるようです。
posted by FCLIFE at 12:04| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月17日

グランセニックのインパネ

 
女房曰く「何かグランセニックに乗っていると楽しくなっちゃうんだよね」ということらしいです。
日本一のグランセニック紹介サイトを目指して、今日はインパネの紹介です。

インパネ全景写真
sceinst1.jpg

インパネの上半分はグレーのソフトパッドで、下半分は内装色と同じベージュのプラスチック素材でできています。グランセニックのインパネの特徴は、薄く横に広がるメータークラスターとインパネシフトでしょうか。4ATなので利用価値はあまりないですが、シフトレバーを左に倒すとティプトロニックになります。

sceinst2.jpg

メーターはルノーのモノスペース車に共通するイメージのデジタル表示式です。オンボードコンピュータ(走行距離・燃料消費量・走行可能距離の予測値・平均速度・燃費の各数値を表示)・油温・燃料計・タコメーター・シフトインジケーター・ドア警告表示・デジタルスピード表示・時刻・外気温・その他各種警告灯が表示されます。写真ではエンジンが掛かっていないのでスピードが表示されていませんが、シフトインジケーターと時刻の間に大きく表示されます。また純正オーディオならオーディオ関連の表示も(周波数など)されるはずですが、納車時から社外ナビに交換しているので、どのように表示されるかはわかりません。

デジタルメーターの車は初めてなのですが、特に視認性に問題はないですね。デジタルバー式のタコメーターはお世辞にも見やすいとは言えませんが、この車でタコメーターとにらめっこしながら運転する人はいないでしょう(笑)

エアコン吹出口からオーディオ部(1DINしか入りません)を覆うパネルは独特の質感をもつ樹脂で、表面はゴムのような触り心地なのですが決して柔らかいわけではないという不思議な素材です。エアコンは左右独立調整式ではありませんがフルオートです。操作部のデザインは、設定温度UPボタンが凸ボタンでDOWNボタンが凹ボタンになっていたりして、なかなか考えられています。ルノーでは「タッチデザイン」と呼ぶそうです。せっかくのデザインですが、ナビのモニター部で隠れてしまって普段は見ることができません。エアコンで困ったことが一つ。「オート」モードにしておくと設定温度によって自動で吹出口や風速などを制御してくれるのですが、ACコンプレッサーのON・OFFまで自動制御してしまいます。例えば冬ならコンプレッサーをOFFにしてしまいますし、夏でも不要とあらばOFFにします。従って雨の日などは「オート」にしていると窓ガラスが曇ってしまうので、手動でACボタンを押さなければなりません。コンプレッサーは強弱の制御だけで良いような気がします。まぁメガーヌも一緒なので予想はしていましたが、マイチェンでは改善されなかったようで。

sceinst4.jpg

カードスロットとエンジンスタートボタンは右ハンドル仕様の場合右側にあります。本国ではカードキーは所謂「スマートキー」らしいのですが、残念ながら日本の電波法に適合していないらしく、日本ではタダの大きなリモートドアロックボタンです(笑)カードキーをスロットに差し込んで、ブレーキを踏みながらスタートボタンを押すとエンジンが掛かります。ブレーキを踏まずにスタートボタンを押すと所謂アクセサリーON状態になります。エンジンを切るにはスタートボタンを押しますが、この操作ではまずはアクセサリー状態になります。そしてカードをスロットから抜いてドアを開けて初めてアクセサリーがオフになります。ドアを開けたくない場合は、カードを抜いて再度スタートボタンを押すことによってアクセサリーオフにできます。

sceparkingbrake.jpg

ハンドルポスト右脇には自動パーキングブレーキの操作ボタンがあります。エンジンオフで自動的にパーキングブレーキが掛かり、手動で掛けたいときにはレバースイッチを引きます。アクセルONで自動的に解除されますので普段はパーキングブレーキを操作する必要はあまりありません。

パーキングブレーキ操作部の下には、ヘッドライト光軸調整ダイヤル(キセノン標準ではないので)、メーター照度調整ダイヤル、ESP(横滑り防止装置)解除スイッチ、バック&フロントソナー解除スイッチが並んでいます。なお左ハンドル仕様だと、このスイッチ部の下に小物入れがあるのですが右ハンドル仕様にはありません。インパネ部の収納はグローブボックスのみなので、一つくらい小物入れを用意して欲しかった感じはします。
posted by FCLIFE at 18:45| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月16日

EOSブレーキホース交換&ショートシフト装着

 
イシカワエンジニアリングさんで2回目のチューニングです。今回は、

NEUSPEED Brake Lines / ステンレスメッシュブレーキホースセット
NEUSPEED SHORT SHIFT KIT/ミッション側リンケージ交換タイプ

の2点を装着しました。

まずはステンレスメッシュブレーキホースセット
フロントとリアの交換前交換後です。
brakelinefront.JPGbrakelinerear.JPG

全部並べるとこんな感じです。
brakeline.JPG

写真にもロゴが写っていますが、Goodridge製です。

さて肝心のフィーリングですが、最初の純正状態から比べるとブレーキが全く別物の効きになりました。先日はブレーキパッドのみiSWEEP IS1500改に変えました。この時点ではタッチは純正とほぼ変わらないで、効きが良くなり鳴きも収まりました。今回はそれに加えてステンレスメッシュブレーキホース(と必然的にブレーキオイル)を交換したのですが、イシカワさんを出て走り出して次の信号で止まるときにカックンブレーキになりました(笑)ブレーキパッドのみを交換した時と同じ踏み具合で踏むと効き過ぎてしまったのです。ブレーキオイルを新品に交換してエア抜きをした効果の方が遙かに大きいのかも知れませんが、何れにしても純正状態から比べると全く別次元の効きで、私の腕とスピードではこれ以上強化する必要はどこにもありません。タッチは硬質ですが、コントロールがさほど難しくなったわけではなく、街乗りではブレーキを踏むのが非常に楽です。山道などで飛ばして踏んでいったときの安心感とコントロール性も桁違い。パッドなのかステンレスメッシュブレーキホースなのかブレーキオイルなのか完全には特定できませんが、何れにしても3点セットで交換するとスゴイ変化です。これは本当にお勧めです。ブレーキシステムの交換までは考えていないけど、もう少し硬質でよく効くブレーキが欲しいなという方にピッタリだと思います。街乗り用のIS1500では物足りないという方は、IS2000/3000辺りを選択されればもっと効くと思います。ただIS1500はダストが非常に少ない(というかダストが白っぽいのかも知れません)のでホイールが黒くならないという魅力があります。

次にショートシフトキットです。
純正状態の6MTは非常に軽いタッチで操作できるのですが、シフトレバーのトラベル量が大きいので手首でスコスコという感じではありません。NEUSPEED SHORT SHIFT KITはミッションの側についているリンケージを交換することによって純正比35%のショートストローク化を実現してくれます。

写真に示した部分の距離が短いのがミソです(左がNEUSPEED 右が純正)
shortshift1.JPG

ショートシフト用リンケージ装着前装着後の写真です。
shortshift2.JPG

さて、その効能ですが、すごいです。感動です。最初は純正に比べてギアを抜くのも入れるのも力が要るので戸惑いますが、慣れればまあコクコクと決まること。また各ギアに吸い込まれるときの節度感が純正と全然違ってカチッとしていて、まるでスイッチのようです。もちろんシフトのトラベル量は35%短くなっていて、ほぼ手首だけで操作できますし、3速から4速の縦の動きなどは掌の範囲内で指だけで操作することもできます。これだけで運転するのがすごく楽しくなりました。


GW明けからイシカワエンジニアリングさんで、純正スポーツサス、IS1500パッド、ステンレスメッシュブレーキホース、ショートシフトと順次装着して参りました。EOS購入当初は現地の標準仕様であるノーマルサス+16インチミシュランにこだわったりしていましたが、今や18インチ+日本仕様のスポーツサス、ショートシフトにブレーキラインと全然言っていることとやっていることが違うなぁと思います。唯一外観を純正然で通すことだけは変わっていませんが。

何れにしても前にも増して走るのが楽しい車になりました。明日は会社に行く前に山中湖から道志道のワインディングにでも繰り出そうかなと思っている次第です。
posted by FCLIFE at 19:19| Comment(11) | VW Eos

2008年05月15日

グランセニックの給油口

 
グランセニックの給油口の紹介です。
メガーヌも全く同じなのですが、給油口のフタ(銀色)はスプリング式で奥に引っ込むようになっていて給油時にフタを取り外す必要はありません。当然ながら給油口のリッドは車体のオートロックと連動してカギが掛かります。最近主流のセルフ給油の際には、フタを外すという手間が一つ減るので便利です。ただし給油口の口径が小さいので、スタンドの給油ノズルの種類によっては、ノズルの先が奥まで入らないことも多いです(それでも特に問題はありません)。ただし非常に稀にオートストップがすぐに効いてしまうケースがあります。しかしこの場合もうまくノズルの角度を微調整すればOKです。因みにグランセニックもメガーヌもハイオク指定です。

scegascap.jpg

以前プジョー307CCに乗っているときに、給油口のキャップを開けるのに鍵が必要で、一々スタンドの人に鍵を渡さなければならないことが非常に面倒でした。同じフランス車でも随分違います。
posted by FCLIFE at 13:26| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月14日

グランセニックのドアミラー

 
グランセニックのドアミラーのご紹介です。
なぜドアミラーなんか紹介する必要があるのか??それは私が京都でグランセニックを初めて見たときに最も面白い部分だったからです。

ドアミラーの操作部はドアトリム上面についています。このスイッチを回してドアミラーの折り畳みと展開、左ミラー・右ミラー・ニュートラルの選択を行い、スイッチを倒して角度調整します。ヒーティッドドアミラーなのですがスイッチにヒートポジションはついていません。エアコンのウィンドウデフロスタースイッチを入れるとドアミラーヒーターも同時に作動する仕組みになっており、ドアミラーヒーターだけを単独で作動させることはできません。
scedoormirror2.JPG

さて面白いのは、このドアミラーがドアではなく車体側に装着されていることです。従ってドアミラーを畳んだ状態でドアを開けると、そのままでは畳んだドアミラーとドアが接触してしまいます。なのでグランセニックではこんな機能が。。。下の写真をクリックして動画を見て下さい(要QuickTime)。
scedoormirror3.JPG

ドアを開けると、開けた方のドアミラーだけが開いてドアと接触するのを防ぎます。ドアを閉めるとドアミラーは元通り自動的に折り畳まれます。こんな風になっている車にこれまで乗ったことがなかったので、初めて見たときに驚きとともに笑いました。因みにどんなに早くドアを開けようとしても、ドアミラーが開く方が早くて絶対に接触しません(笑)

なお現在、広角ドアミラー「アウトバーン」なるものを発注済納入待ちです。このアウトバーンは純正ドアミラーのガラスに貼り付けるタイプの広角ドアミラーで、純正ドアミラーよりも視界がとても広くなり死角が少なくなります。
aut_hikaku1.jpgaut_hikaku2.jpg

メガーヌにも装着しているのですが、見え方が不自然になることも全くなく、一度装着すると手放せません。ドアミラーヒーターの機能は損なわれます(貼り付けた広角ドアミラーまで熱が伝わりにくいと思われるので)が、それを補ってあまりある自然で広い視野が得られます。グランセニックとメガーヌのドアミラーは全く同じ形状なので、メガーヌからグランセニックに乗り換えると、ドアミラーの視野が狭くて違和感があります。対応車種は600車種以上ということで、メガーヌやグランセニックのような玉数が少ない車にも対応しているのが嬉しいですね(発注後製作ですが)。色は5種類ありますが、ファッションで装着するわけではないので、純正同様の「シルバー」を発注しています。
posted by FCLIFE at 11:53| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月11日

EOSの会 第1回東西合同オフを開催します!

 
いよいよ「EOSの会 第1回東西合同オフ」を開催します!(幹事はexcelsiorさん)

今まで個別にオフ会やメーリングリストなどを運営して情報交換を重ねてきたEOS関東連合とEOS関西連合の合同オフ会がようやく実現する運びとなりました。幹事をして頂いているexcelsiorさんに感謝感謝m(_ _)m

開催場所は、関東・関西からほぼ等距離にある浜名湖です。従いまして当日は、EOS関東連合とEOS関西連合のみならず、中部地区のEOSオーナーの方々にも是非参加して頂きたいと思いますので、ドシドシ参加申し込みをお願い申し上げます。

開催要領は以下の通りです。

開催日時: 6月14日土曜日AM11:00から(雨天決行)

場所:

ロテル・ド・寸座
http://www.sunza.jp/
TEL:053-523-3333
静岡県浜松市細江町気賀11417-1

※ロテル・ド・寸座は、東名高速三ヶ日ICより車で10分。東名高速東京インターから
も名神高速吹田インターからも3時間。

当日の内容:
昼食および歓談交流

開催場所であるロテル・ド・寸座への連絡や昼食の手配の関係で、今回は参加登録をお願いしています。下記のURLから参加申込をお願い致します。なお、まだ参加が確定ではない方も、まずは「仮参加」で登録頂き、後に確定してから「参加」「不参加」に訂正することができますので宜しくお願い致します。

登録フォーム
http://kaishi.sakura.ne.jp/event/

それでは、過去最大数で盛大にオフ会が開催できるようお申し込みをお待ちしております。
posted by FCLIFE at 23:05| Comment(2) | オフ会・ツーリング

グランセニックのフロントシート

 
やっと「グランセニック」という検索ワードで来て頂けるお客様が、0〜1人/日から2人/日に増えました(笑)

グランセニックを紹介して行く企画、今日はフロントシートです。
グランセニックのフロントシートはとてもクッションが良くて掛け心地の良い椅子です。かといって長時間乗っていても私の場合お尻や腰が痛くなることは皆無。このあたりの椅子の作り方は本当にフランス車ならではの出来です。

サイズもゆったりのフロントシート
scefrontseat2.JPGscefrontseat1.JPGscefrontseat8.JPG

シート調整は全て手動で下記の通り。
・前後スライド
・リクライニング
・シートリフター
・ランバーサポート(運転席のみ)

若干注文があるのですが(メガーヌも同様なのでルノー車の作り方の特徴なのかも知れませんが)、シート座面をもう少し後ろに寝かすことができたら完璧です。シートリフターを最低の位置にしても、かなりアップライトな座り方になります。で、シートリフターはシート座面後端が上がっていくタイプなので、リフトすればするほど益々アップライトに前のめりになっていきます。比較的シート位置が低くてふんぞり返ったポジションのEOSに乗っているからかも知れませんが、シート後端がもう少し下がってくれればと思います。まあ慣れればよいという程度の問題ですが。

シート地はマイナーチェンジで新柄のクロス&レザーコンビシートになりました。なかなか上品な色柄です。本国にはフルレザー仕様&シートヒーター付きも用意されていますが日本での設定はありません。
scefrontseat3.JPG

スライド式センターコンソールを後ろに下げれば、フロントシート間でウォークスルーが可能ですが、ATインパネシフト下の床に盛り上がりがあって、積極的にウィークスルーしたい感じではありません。あくまで「いざとなったらしようかなと思わせる」レベルです。
scefrontseat4.JPG

フロントシートのヘッドレストは面白い形状の折りたたみ式で、上下位置を合わせるのと同時に前後位置を調整することができます。この折りたたみ機構、メガーヌにも全く同じものが装備されているのですが、首の後ろを下から支えてくれるので非常に快適です。
scefrontseat5.JPGscefrontseat6.JPG

ドライバーズシートの左肩には取っ手がついています。セカンドシート両脇席はリアサイドドア上部にアシストグリップがついているのに対して、中央席にはこれを付けようがないのでドライバーズシートの左肩にセカンドシート中央席用のアシストグリップを付けたものと思われます。このあたりに手抜かりはありません。
scefrontseat7.JPG

助手席背もたれは、前に倒してしまうと水平なテーブルに変身します。日本車のようなユーティリティーですね。
scefrontseat9.JPG

なお、グランセニックのシートはいわゆる「フルフラット」になりません。このサイズでフルフラットにすれば当然背もたれの上下長や座面長を短くしないといけませんが、それだと各席の快適性や安全性が損なわれます。あくまでシートは一つ一つが立派なサイズであり、それ以外の設計要求がないので潔くて非常によいです。
posted by FCLIFE at 10:15| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月10日

EOS roof control module ** ULTIMATE** 登場!

 
かの有名な(笑)l-c-tからEOS用の新製品が登場しました。

その名もEOS roof control module *ULTIMATE*。ULTRAからULTIMATEへと進化しました(笑)

進化したポイントは以下の2点。

(1)取付ケーブルを伸ばして分離型のモジュール本体を脱着できるようにしたことで、いつでも手軽に「何もついていない状態と同等の状態」に戻せるようになったこと
new_module.jpg

(2)MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*の最新バージョンV1.8xとの共存が保証されたこと。


まず私にとってはモジュール本体を取り外したいという欲求や必要がないので(1)は必要なし。(2)についてはかつてMKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*をsmartTOPと同時装着していた時期があり。MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*はMFD PLUS上にリアルタイムのブースト圧や馬力・トルクなど、様々な数値を表示させることができる楽しいモジュールでしたが、私の車ではAFS(アダプティブ フロントライト システム)にエラーが出たり(実害はなし)、CAN-BUSアダプターがCANからイルミ、車速データを取り出せなくなったりという不具合が出て結局取り外しました(取り外したら全ての不具合が解消)。

roof control moduleも自分の車を含めて正常動作しない/全く動作しない車を3台見ていますし、MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULEも上記のような不具合が出ていますので、共存保証はとても魅力がありますが、とても安易に手を出すことは出来ません(笑)

いまEOS roof control module *ULTIMATE*を注文すると、MKV VARIO-PLUS-CONTROL-MODULE *ULTRA*が100ドルOFFになり、以前のバージョンのEOS roof control moduleを送り返せば更に100ドルキャッシュバックで計200ドルも得するようです。

勇気ある方、いかがでしょうか?(笑)

私の場合、この2つのモジュールがひとつのモジュールに統合されたようなものがmods4cars(smartTOPのメーカー)から発売されないかなぁと期待していますが、まずないでしょうね。l-c-tには怖くて手を出せません(笑)
posted by FCLIFE at 23:44| Comment(2) | VW Eos

グランセニックのセカンドシート

 
最近EOSのサス若返り&純正スポーツサス化/ブレーキパッド交換で至極ご満悦なのですが、一方のグランセニックも乗れば乗るほど良い車で、お気に入り度がぐんぐんアップしています。この車、なぜ売れないんでしょう??不思議です。

そんなグランセニックを紹介する企画、今日はセカンドシートです。純家族車のグランセニックではセカンドシートは一番の関心事だと思います。

3座独立でスライド&リクライニングするセカンドシート。個別に脱着も可能です。子供が3人いる我が家ではグランセニック購入動機がこのリア3座独立シートでした。2座+平らで硬くてセンタートンネルが盛り上がった中央席のパサートで毎回大喧嘩が起きていたもので。グランセニックになってからシート位置で喧嘩することは見事になくなりました。センタートンネルがないのでセンターシートでも足の置き場は極めて自然です。ただしセンターシートは両脇シートに比べて横幅が若干小さいので、ほぼ末っ子専用席になっています。進行方向の視界を遮るものがないので、実はセカンドシート中央席が一番の特等席かも知れません。各席のリクライニング角度は大きくありませんが、それぞれ最適な角度に調整することができます。因みに標準トノカバーを装着した状態ではシートバックは一番前位置から後ろにリクライニングすることができません。サードシートを利用するためにも、セカンドシートのリクライニングのためにも、トノカバーは物置行きが正解だと思います。

リア3座独立シートとセカンドシート中央席からの視界
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写真でわかるかどうか微妙ですが、セカンドシートは着座位置が運転席・助手席よりも一段高くなっていて開放感があります。また、リアのグラスルーフのシェードを開けておけば雨の日でも明るくて快適な居住性です。頭上のクリアランスに問題はありません。

フロントシートバックにはセカンドシート用にポップアップテーブルが装備され、ドアには引き出し式のサンシェードが内蔵されています。またマイナーチェンジ後はリアシート下に12Vソケットが2個装備されています(が、使い道は??)。
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セカンドシート両脇席には写真のような子供用ヘッドレスト(ブースターシート使用時の首固定用)が標準装備され、当然ながら中央席にも天井部に3点式シートベルトが装備されています。天井から引っ張って、中央席左肩のシートベルトガイドを通して装着します。収納時にはバックルの金具が暴れて後方視界を遮らないように、強力な磁石で天井に留まっています。このあたりのアイディアは秀逸ですね。また前のエントリーでご紹介したとおり、リアドアは運転席からのスイッチ操作により内側から開かないようにすることができます。
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こんな感じで折りたたみも可能。中央席はシートバックを折り畳むと両脇席の肘掛け&テーブルになります。
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セカンドシートは、高い着座位置とグラスルーフから来る開放感、広いレッグルーム、座り心地の良いクッションとリクライニング機構を備え、グランセニックの中ではまさに特等席といえるでしょう。
posted by FCLIFE at 22:55| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月09日

グランセニックのパワーチャイルドロック他

 
何の変哲もないパワーウィンドウスイッチです。昨今の流れに沿って全席オートスイッチになっています。

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さて話題は4つのパワーウィンドウスイッチの手前にあるスイッチで、電動でリアドアが内側から開かなくするスイッチ、つまりパワーチャイルドロックスイッチという訳です。窓も開かなくなります。グランセニックがミニバンだから特別についているわけではなく、メガーヌにもついていますので、ルノーあるいはフランスでは一般的な装備なのでしょうか。私はリアドアのあるドイツ車はPASSATしか乗ったことがないのですが、手動ロックでした。以前乗っていたVOLVO V70には「ファミリーパッケージ」の一つとして電動スイッチがオプション装着されていました。私の場合、子供がそこそこ大きいので今は必要ありませんが、お子様が小さいご家庭には、このパワーチャイルドロックは非常に便利な装備だと思います。


ついでにグランセニックのラジオアンテナです。

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長くて邪魔そうですがデザインが気に入っています。メガーヌと同一意匠なのですが、実はメガーヌよりも数センチ短いものが装着されています。車高が高い分配慮したのでしょうか。市販のショートアンテナも多数リリースされていますが、メガーヌでちょっと長いなぁと思われている方は、グランセニック用のアンテナを装着するもの手かも知れません。市販のヘリカルショートアンテナなどを装着するのに比べて外観を損なわないと思います。なにせ純正品なので。そのかわり数センチの短縮効果しかありませんので自分でも交換したことを忘れてしまいますが。
posted by FCLIFE at 12:25| Comment(0) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月08日

EOSスポーツサス装着&ブレーキパッド交換

 
赤BORAさんのEOSに装着されていた走行距離わずか2000kmの日本純正スポーツサスを先日のオフ会で譲って頂いたのですが、本日イシカワエンジニアリングさんで装着してきました。

フロントショック(上がオリジナルで下がスポーツサス)
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リアショック(上がオリジナルで下がスポーツサス)
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正直ショックアブソーバーに見た目の違いは全くありません。石川氏によると「リアは間違いなく違うものだがフロントは同じものかも知れない」とのことでした。例のソフトがサーバーと通信不能になってしまったので、今やEOSの製造番号から確かめることもできません(^^;)


フロントスプリング(上がオリジナルで下がスポーツサス)
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リアスプリング(上がオリジナルで下がスポーツサス)
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スプリングは一目見て違いがわかります。スポーツサスの方がかなり短いです。


さて今回スポーツサス装着にあたり「スプリングトラベルリミッター」というVW純正パーツを取り寄せました。EOSのドイツ本国アクセサリカタログには「オリジナルホイールが16〜17インチの車輌に18インチホイールを装着する際にはスプリングトラベルリミッターを装着する必要がある」と注意書きされています。18インチになるとホイールの重量がかなりあるのでフルにバンプしてしまう前に動きを止めてやろうというメーカーの保険のような部品です。石川氏曰く、「装着して害はないが、かといって絶対に必要なものでもない」ということでしたが、せっかく取り寄せたので取り付けて頂きました。不思議なことにこの部品は日本では純正部品として供給されていないようで、石川氏も初めて見たとのこと。今回はマニアックスさんにアメリカから取り寄せて頂きました。

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こんな感じでショックアブソーバーに装着します。
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取付完了後、アライメント調整をして頂きました。アライメントは「スポーツランニングギア/18インチ」の場合のVW指定値範囲にズバリ収まるように調整完了。感謝感謝。

さて肝心の交換効果ですが、まず驚いたのは乗り心地。硬くなることを覚悟していたのですが全然硬くなくてすごく乗り心地がよいですね。むしろノーマルサスよりも乗り心地が良いのでは??と錯覚してしまうほどです。もしかしたらノーマルサスに18インチホイールは文字通り少々荷が重かったのかもしれません。スポーツサスにして明らかにフラットで上質な乗り心地になりました。

次に操縦性ですが、コーナリングでのロールが明らかに小さくなっています。いつものカーブで以前よりハンドルの切り角も少なくて済むような感じです。これは早くワインディングに出かけなくては!またステアリング中立付近での神経質な感じが取れました(逆に言うと遊びが少し増えた)。これは恐らくアライメント調整の結果ではないかと思います。

最後に車高ですが、これは殆ど変化ありません。リアのダウン量は1センチ程度、フロントは1センチも落ちていません。見た目には「あっ落ちたな」と思ったのですが、計ってみると意外と落ちていないので驚きました。これは馴染んでくるともう少し落ちてくると思います。カタログ値ではノーマルサスとスポーツサスの車高差は1.5センチになっています。

これでやっと皆さんと同じ足回りになりました。日本仕様の足回りはこんなに快適なものだったんですね。PASSATの硬い硬いスポーツサスを想像していたのが良い意味で肩すかしを食らいました。また14000kmの足回りが赤BORAさんのご厚意で2000kmの足回りに若返りました。赤BORAさん、ありがとうございました!!!


さてサス交換のついでというわけではないですが、前後ブレーキパッドも交換して頂きました。純正パッドで既に鳴きが発生しているのと、大量に出るブレーキダストを軽減することが目的です。

今回選択したのはREDHEADさんが装着されたイシカワエンジニアリングさんオリジナルパッドiS1500改です。純正パッドと色が全然違いますね。
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これは乗り出してみてすぐに「おっ」と思いました。もちろん磨り減っていたオリジナルパッドが新品パッドに変わった効果が大きいと思いますが、タッチそのものは純正から交換しても全く違和感のない自然なものです。まだハードなブレーキングをしていないので効きの方は評価しにくいのですが、少なくとも市街地を走った感想としては良く効きます。パッドについては山道を走ってみたり、ダストについて様子を見てから再度レポートしたいと思います。

さあ次はステンレスメッシュブレーキホースショートシフトキット装着です!
posted by FCLIFE at 22:08| Comment(13) | VW Eos

グランセニック スライド式センターコンソール

 
引き続きグランセニックのご紹介、今日は「スライド式センターコンソール」です。

運転席と助手席の間に位置するスライド式センターコンソールは、面白い形をした左右分割跳ね上げ式の肘掛けとフロント用ツインカップホルダー(写真では細缶のホールドを良くするためにiCUPを差し込んでいます)を備えています。
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物入れは前部および後部にあり、前部はシャッターリッド付きの広大なもので、いつもポーチや手提げカバンを携行している私にとっては、すっぽりと入って更にシャッターが閉められるので非常に便利です。ブルーバードシルフィにも似たようなコンセプトのセンターコンソールがついていますが、アレよりも更に深いので蓋がちゃんと閉まります。また前部物入れ内部には照明と12Vソケットが装着されているので、物入れの中で携帯電話などを充電することもできます。後部物入れはすごく深い蓋付きゴミ箱のような形状ですが、うちのグランセニックの場合は、リサとガスパールの住みかになっております(笑)
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面白いのがスライド方法で、何と電気スイッチでロックを解除してスライドします。こんなところを電気式にしてしまうのはフランス車っぽくて大好きです(笑)。電動ロックボタンを押している間だけロックが解除され、ボタンを放した位置で固定されます。
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センターコンソールをスライドさせることによって、後ろにずらせば前席左右のウォークスルーが可能になり、前に持ってくれば運転席は適度な囲まれ感とともに肘掛けを快適に使用することができるようになります。セカンドシート中央席に人が座るとすればセンターコンソールは前位置になります(上の真ん中の写真よりも更に前にスライドすることが可能です)。

センターコンソールだけ見ても随所に色々な工夫がなされており、ルノーのエンジニアの遊び心とフランス人の嗜好を見るようで面白いです。機能性を追求しながらもデザインを機能一点張りにしないところも面白いですね。
posted by FCLIFE at 12:37| Comment(3) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月07日

グランセニックのサードシート

 
フランスではメジャー、日本では超マイナーなミニバン「ルノーグランセニック」の色々な面を紹介していこうという企画のスタートです。残念ながらネット上でもblogでも十分な情報がなくて見放された存在(笑)ですが、実は良い車なので可哀相(笑)。私のblogはYahooのトップページから「グランセニック」と入れて頂いて、ブログ検索すると一番上に出てくるのですが(笑)、それでも「グランセニック」という検索ワードでアクセスしてくれる方は毎日0〜1名しかいらっしゃいません(^^;) 斯様に注目度の低いグランセニックですが、これから外国製小型ミニバンを購入しようと検討されている方の参考になればと思います。

まず第1回はサードシートです。
私の場合、セカンドシートの3座分離独立を主眼に選択しましたのでサードシートにはあまり注目していなかったのですが、ミニバンを選択される方の中には「7名乗り」ということを重視される方もいらっしゃるかと思いますので、サードシートの使い勝手をレポートします。

床下に完全収納されているサードシートは赤い紐を引っ張ることで簡単に引き出すことができます。
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カーゴルームのフロアマットは非常にうまくできており、2座とも出す場合、片方だけ出す場合、2座とも収納する場合の全てで必要な部分を折り畳んで使用する仕組みです。
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さて肝心の使い勝手ですが、イス自体は非常に良くできていて大人が掛けるのに問題ありません。問題はレッグルームでして、上の写真は全てセカンドシートを最後端までスライドした状態なのですが、この時のサードシートのレッグルームはゼロです。従ってセカンドシートを適当な位置まで前に出さないとサードシートを使用することはできません。助手席側は、助手席を少し前に出してセカンドシートを前方にスライドさせるとサードシートに十分なレッグルームが生まれるのですが、運転席に大柄な大人の方が座るとセカンドシートをあまり前に出せませんからサードシートのレッグルームはミニマムになります。またサードシートのレッグルームにはセカンドシートの座脚がありますので、座脚と座脚の間に足を入れる感じです。

ちなみにサードシートに乗り込むときにはセカンドシートを下の写真のようにしてやる(簡単ですしサードシートからも操作できます)のですが、うちの子供は一旦セカンドシートに乗り込んでから靴を脱いで中央座席を写真のようにフラットにしてサードシートに移動しています。
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ということで総合評価としては、子供には十分、大人にはキツイという感じでしょうか。子供なら長距離での移動もOK(うちの子供=中1&小4は喜んで乗っています)。大人の場合はご近所への短距離移動ならOKです。大人の場合は天井に頭が支える可能性もあります。3列目でも乗り心地が決して悪くないのが救いです。日本に正規輸入されていないエスパスや、もっと大柄な国産ミニバンならサードシートの居住性は良いのでしょうが、このサイズの車体に3列シートをはめ込んだことを考慮するとなかなか頑張っているのではないでしょうか>グランセニック。荷室もサードシートを出さなければ広大ですし、サードシートを出してもそこそこの物が置ける床面を残しています。

なおサードシートにも3点式のシートベルトと上下可動式のヘッドレストがキチンと装着されています。またマイナーチェンジ後はリアクオーターウィンドウに引き出し式の日除けもつきました。この辺りの気配りが憎いですね。
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あと早々に物置に格納したので写真に撮り忘れましたが、標準装備のトノカバー(リアウィンドウ用日除け内蔵)は3列目を使用する前提では取り外しておいた方がよいです。トノカバーが装着されているとサードシートに乗り込めませんし、何とかして乗り込んだとしても目の前にトノカバーが来て目障りです。サードシートを使用するたびにトノカバーを外すのは面倒ですし、外したトノカバーを車内に収納する場所もありません。 (訂正)外したトノカバーは荷室左右の小物入れのフタを開けると、横たわらせて格納することができます(取扱説明書に記述有り)。ただしこの場合荷室の床上に置くことになりますので荷物を置くのに邪魔になります。
posted by FCLIFE at 13:35| Comment(2) | RENAULT Grand Scenic

2008年05月06日

AXISハザード増設キット「kaishiさん改バージョン」装着

 
AXISさんから出ているハザード増設キット(グレードアップモデル)+kaishiさん特製回路を装着しました。

私の場合、差し迫ってハザードスイッチを増設する理由はないのですが(笑)、何となくシフト前の空きスイッチを撲滅したいという理由から、電気大魔王のkaishiさんに特製回路を製作して頂き、ハザードスイッチを増設しました。

この特製回路は、kaishiさんのblogでご紹介されている通り、純正スイッチと全く同じ動きをする優れもので、純正スイッチでハザードONし、シフト前増設スイッチでOFFなんてこともできます。またイルミ連動、ディマー連動、ハザード時点滅と完璧です。

取付は純正ハザードスイッチ裏から2本と、常時電源、アースのみ。配線作業もセンターコンソールで完結するので取付が非常に楽です。しかもAXISさんの現状品では厳密には純正と同じ動きはしないようなので、こちらのkaishiさん改バージョンの方がより所有者の満足度は高いと思います。

純正ハザードスイッチ裏
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注)ハザードスイッチの手前に映っているエアバッグインジケータのコネクタと抜くとメーターパネル内にエアバッグ警告灯が点灯して消えなくなりますのでVAG-COMをお持ちでない方はご注意下さい。

取付前と取付後
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kaishiさん、ありがとうございました。とても満足しています。

注)特製回路はkaishiさんに甘えて作って頂いたもので、kaishiさんが販売されている商品ではありませんのでご注意下さい。
  
posted by FCLIFE at 12:41| Comment(4) | VW Eos

2008年05月05日

Grand Scenic 納車!乗り心地絶品!

 
超マイナー仏製ミニバン RENAULT Grand Scenic が京都からの長旅を終えて4月30日に無事納車されました。ネット上でもマイナーチェンジ後のGrand Scenicは試乗記すらなく完全に世の中の人の興味の対象外っていう感じでなのですが、どうして乗ってみると非常に良くできた車であることがわかりましたので、もう少しメジャーになれるように頑張って宣伝したいと思います。あまり増えてほしくないという思いもありますが(笑)

納車されたグランセニック(ポワーブル・ベージュM)と社有車メガーヌ(オットマンブルーM)の記念ショット
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ルノーのディーラー以外でルノー車がいつも並んで停まっている場所はあまりないと自負しています(笑)
何となく共通性を感じ取れるデザインですが、グランセニックはマイチェン後のためバンパーの樹脂がボディー同色になっています。ドアミラーは全く同じ形状。メガーヌはワイパーが右ハンドル用に左右反対にしてあるのに、グランセニックは左ハンドル用ワイパーのままです(笑)今日、雨に降られてワイパーを作動させましたが、特殊ヒンジで広大な面積を拭ってくれるので実害はありません。

一番共通性を感じ取れるお尻のデザイン
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共通性どころか全く同じMEGANEロゴ入りカードキーとリアドア後端トリム(笑)せめてSCENICにしてくれたらよいのに。でも何となく許せるのは仏車ならでは。
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さて色んな共通性があるメガーヌとグランセニックですが、実は同じシャーシを下記のようにホイールベースを変えて使用しています。

メガーヌ グラスルーフカブリオレ 2,520mm
メガーヌ ハッチバック 2,625mm (3ドア・5ドア共通)
メガーヌ ツーリングワゴン 2,685mm
グランセニック 2,735mm

ハッチバックを基準にすると、グラスルーフカブリオレはホイールベースを105mm切りつめてCCとしては破綻の少ないスタイリングを実現し、逆にグランセニックは110mmプラスして3列シートを実現しています。このホイールベースの延長がもたらす効果は絶大で、後席が同クラスの他メーカー車に比べると狭くて、背もたれも立ち気味のメガーヌハッチバックに比べて、グランセニックの室内の余裕は全くの桁違いです。さすがに3列目に大人が乗ろうとすると2列目を相当前に出す必要がありますが、3列目を使用しないときや3列目に子供しか乗らないときは1列目2列目とも余裕綽々の居住性です。メガーヌよりも着座位置が高くなっているのもありますが、この決して大きくない車の室内空間を本当に合理的に設計しているルノーに改めて感心しています。

真横から見るグランセニック
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さて、グランセニックの様々な面白い点やオススメ点については、気が付くたびにエントリにアップして行くとして、今日は一番感心した「乗り心地と運動性能」について。

私のメガーヌはマイチェン前の車なのですが、フランス車が一時期ドイツ車の真似をしていた時期に登場した車で、乗り心地はフラットで固いものです。特にきつめの段差やデコボコでは直接的なショックを運転者まで伝えてくるもので、あまり感心しません。ドイツ車独特のフラット感やダンピングの効いた乗り心地には程遠く、「ただ固いだけ」で、他の感覚はフランス車的ですからどうしても中途半端になってしまっています。

一方マイチェン後のグランセニックですが、上記のドイツ車模倣が相当批判に晒されたのか、非常に柔らかな乗り心地に変わりました。段差なども軽くいなす感じで運転者にわずかに伝えてくるだけ。柔らかいのですが決してアメ車や一部の日本車のようにフワフワしているわけでなく非常にフラットに走ります。そして驚いたのがコーナリング。カタログ重量が1610kgもあって、かつ乗り心地も柔らかくなったので大きくロールするのではと思っていましたが、そんなことは全然なし。今日奥多摩のワインディングを私以外に3人載せて走ってきましたが、なんとヒョイヒョイ曲がること。本当に驚きました。このあたりの乗り心地と走行性能のバランスの作り方が本当にうまいですね、フランス車は。

乗り心地の良さに一役買っているミシュラン エナジー205/60R16 純正アルミはマイチェン後のメガーヌと同じ意匠です。
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それぞれのお国柄があるのでしょうが、私はドイツ車よりもフランス車の乗り心地の方が好きなようです、自然とニヤニヤしてきますから。高速で日本車のスピードリミッターに近い速度で走ってみましたが、ハンドルに軽く手を触れておく程度で何事もなくまっすぐ進む直進安定性の良さと高速域での安定感もEOSやパサートに比べて高いと思いました。決してEOSやパサートが直進安定性が低いのではないのですが、グランセニックやメガーヌに比べると少し多めに神経を使わなければならない感じと言えばよいでしょうか。
動力性能は、2リッターNAに4ATですから絶対的な走りの速さは望めません。まあ家族で乗るのに可もなく不可もなくという感じでしょうか。本国仕様の2リッターターボはMTしかないので日本導入はあり得ませんが、このあたりはTSI+DSGを幅広い車種に適用中のVWがうらやましく思いますね。

最後にルノー京都CADONOのトップセールスマン、山田和生様には商談中から納車に至るまで、色々な無理を聞いて頂き本当に助かりました。良い車に出会えたことはもちろんですが、ルノー車が大好きな良いセールスの方とお知り合いになれたと喜んでいます。日常整備はルノー八王子さんに依頼すると思いますが、今後も色々と情報交換させて頂ければと思います。グランセニックの宣伝はこれからですのでご期待下さい。
posted by FCLIFE at 17:44| Comment(4) | RENAULT Grand Scenic