2008年04月17日

NOKIA Bluetoothハンズフリー CK-7W装着

 
kaishiさんに教えて頂いて即香港のexpansysに発注したNOKIA CK-7W
残り1個の香港在庫を掴んだので14日に発注して16日に到着、本日メガーヌに装着しました。現在は香港に在庫がなく他倉庫からの移送扱いになっています。送料込みで1万5千円くらい。日本で正規品を買うと2倍以上しますのでお得です。

CK-7Wは、本体部/スピーカー部/マイク部/コントロールスイッチ部で構成されています。スピーカー・マイク一体型Bluetoothハンズフリーに比べると取付のハードルは少々高いですが、その分スマートに装着できます。

本体部は一度設置してしまうと触ることはないので運転席足下のフロアマット下に隠しました。マイクとスピーカー端子は差し込むだけでなく捻って抜けないように固定する仕掛けになっていて、なかなか丁寧な造りです。本体部には常時電源・ACC電源・アース・ミュート線を一つのハーネスにしたケーブル/スピーカー/マイク/コントローラーを接続します。一応NOKIAの携帯電話と有線接続するためのケーブル端子と携帯の充電ケーブル端子がありますが、私の場合NOKIAの携帯ではないので使用しません。
常時電源・ACC電源・アース・ミュートの各接続はナビ裏から行いましたが、メガーヌのナビ裏が異様に狭く、しかも1DIN+1DINなので手も入りにくく少し難儀しました。写真で見えているのはステアリングシャフトです。
CK-7W1.JPG

コントロールスイッチ部はメーターパネル脇の押しやすい位置に設置しました。NOKIAロゴが入っているボタンを押すと受話、終話ができ、ダブルクリックするとリダイヤルとシンプルな操作です。欲を言えば電話が掛かってきたらこのボタン自体が点滅してくれるとありがたいのですが、コントロールスイッチ部には小さなLEDインジケータがBluetoothの接続状態を表しているだけなので、夜はちょっとわかりにくいです。スイッチ周辺のダイヤルでスピーカーの音量調節ができます。
CK-7W2.JPG

スピーカーはでかいです(笑)Bluetoothハンズフリー用のスピーカーでこんなに重くて大きいものを見たことがありません。その分音量は十分大きく、音質もなかなかの高品質ですが取付位置には苦労します。私の場合ハンドルポスト右下に装着しました。
CK-7W3.JPG

マイクはAピラー上部の定位置に設置しました。マイクもそうですが、全てのユニットのケーブル長は十分で余程変な装着場所を選ばない限り、ケーブルが短くて困ることはないと思います。
CK-7W4.JPG


さて肝心の使い勝手ですが、複数の携帯電話を登録し、エンジンスタートと共にCK-7Wの電源が入って登録されている携帯電話を探して自動接続(ほんの10秒程度)し、エンジンを切るとCK-7Wの電源が切れて接続解除されます。まさにノータッチ。スイッチがシンプルな分、操作に迷うことも一切ありません。電話帳転送機能がなかったり、ディスプレイがなかったりと機能はベーシックですが、巨大なスピーカーの設置場所さえ気をつければ非常にさりげなく取り付けることができます。なお残念なことにメガーヌのナビCN-HDS955MDには外部機器からのミュート信号を受け入れてミュートする機能が備わっていなかった(松下電器に確認済み)ので、CK-7Wのミュート信号出力機能は使えませんでした。やはり自動ミュートが働かないとBluetoothハンズフリーの便利さは半減してしまいます。一々オーディオのボリュームを絞るのが面倒です。あと、このCK-7Wも他のBluetoothハンズフリー機器にありがちな「エコー」が大いに発生します。スピーカーの音声をマイクが拾ってしまうのです。こちらの声は非常にクリアに相手方に聞こえるだけに非常に惜しいです。一応スピーカーを下に向けたり、スピーカー音量を絞ったりしてエコーの発生を最小限にしようと試みましたが、どうしてもエコーは消えませんでした。この当たりは買ってみてからでないとわかりませんね。エコーを最小限にするためにスピーカーは助手席側などマイクから極力離して設置することをお勧め致します。もしかしたら私の設置場所が悪いだけかもしれません。
posted by 永尾 at 22:36| Comment(4) | RENAULT Megane (社有車)

古人曰く「左ハンドル用正規部品多ければ憎しみ至る」。

 
久しぶりにkaishiさんに教えて頂いた勝手にブログ評論(α版)をやってみました。

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古人曰く「左ハンドル用正規部品多ければ憎しみ至る」。

総合得点 68点

ハクライネットのようであるとも言える。とても興味深い。

シャンゼリゼ通りに続くコンコルド広場は、スピーカーであふれている。バッテリーなど、香港のネイザンロードあたりにいくらでもありそうなものだ。クッションなど、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。

スピーカーマイク一体型ハンズフリーはあきれるほどアルミニウムだ。

だれもが「ルーテシア」事件を歓迎はするまい。Panaviseマウントが欲しいなどというのは、要するに、田舎っぺなのだ。ボルトオンがそんなに大事なら、ヒュミドールにでも閉まっておけば良い。ナビパネルは悪くない。悪いのはアルミニウムである。これが例として相応しいかは解らないが、作者のウォールナットに賭ける情熱は、シャーロック・ホームズに勝るとも劣らないようだ。

少なくとも受発信先電話番号はあって欲しい。
古人曰く「1Q0 419 685 B 4U6 アルミシルバーコース変われどはステアリングスイッチ変わらず」。一度でもスピーカーマイク一体型ハンズフリーの魅力に取り付かれた事のある者ならば、誰もがハンズフリーの気持ちを共感できる。愛しているわけだ。2008年4月19日を。

さもありなん。
posted by 永尾 at 13:49| Comment(0) | EOS 一般的な話題

Funkwerk Dabendorf社のBluetoothハンズフリー

 
ここのところグランセニックやメガーヌに取り付けるBluetoothハンズフリーを物色する途中で見つけたのですが、Funkwerk Dabendorf社というドイツの会社のハンズフリーが非常に魅力的だったので紹介したいと思います。

(1)EGO CUP

 product-ego-cup.jpg

 これはカップホルダーに設置することを前提としたスピーカーマイク一体型ハンズフリーです。デザインとアイディアが秀逸ですね。最もシンプルな商品ですが、スピーカーとマイクが近いのでエコーが気になるところです。

(2)EGO TALK

 product-ego-talk.jpgEGO-TALK.jpg

 これはBluetoothオーディオにも対応したハンズフリーです。何と装着例の写真はEOSと思われ好感度アップ!コントロール部、エレクトリックボックス部、マイク部で構成され、音声は車のスピーカーから再生されます。もちろんミュート機能あり。Bluetoothオーディオ対応ですから、携帯やiPod(Bluetoothアダプタ必要)の音楽をカーステレオに接続することなく無線で再生することができ、再生途中に受話・発話する際には自動的にハンズフリーモードに切り替わります。基本的に純正オーディオへの取付をメインに配線部材が考慮されているみたいなのですが、別売のEGO STEREO MUTE BOXを使えば一般のカーステレオにも接続することができます。またオーディオ音声は基本的にカーオーディオのLINE-INに入力します。かなりそそられる内容ですが、Bluetoothオーディオだとオーディオ機器の充電に対応していないのと音質面で不安がありますね。

(3)EGO FLASH

 product-ego-flash.jpgEGO-FLASH.jpg

 同社の最高峰機になります。EGO TALKに加えられた機能として、ディスプレイが装備されていますので、電話帳の読み込みや電話帳検索による発信などに対応しているようです。またApple iPod InterfaceがComing Soonとなっていますので、恐らく想像ですがBluetoothオーディオではなくiPodの直接有線接続(充電可)がリリースされるものと思われます。そうなればALPINEのex-10に非常に似てきますが、オーディオ音声はex-10もEGO FLASHもカーステのLINE-INに入力で同じですが、電話音声についてはEGO FLASHはスピーカーケーブル割込みなのでiPodと違うソースを使用中でもハンズフリー音声に影響はありません。またもちろんミュートも働きます。ex-10のでかいモニター部に比べて表示能力は劣るでしょうがEGO FLASHのコンパクトな表示&コントロール部にも好感が持てます。

さすがBluetooth王国のヨーロッパ、色んな魅力的な商品がありますね。うらやましいです。