2008年04月05日

ルノー京都CADONO さんとの出会い

 
さて車種選定も終わり、あとは買うだけなのですが、経験上フランス車はリセールバリューがすごく低いので、なるべく安く買いたいものです(というか先立つものが。。。)。

ご多分に漏れず、中古のグランセニックは玉数は少ないものの価格は比較的安く出回っています。しかし私が欲しいのは2007年5月25日に大きなマイナーチェンジをしたあとのグランセニック。ホームページで色々と検索しても全国で3台しか出ていません(笑)

・エクストリームブルー 2007/10登録 走行 3000km ルノー東京有明
・アイスバーグブルー  2007/ 7登録 走行 150km ルノー福山(広島)
・ポワーブル・ベージュ 2007/11登録 走行 1382km ルノー京都CADONO

ちなみに2007/5のマイナーチェンジの内容ですが、項目が多すぎてディーラーの方でも全部を空で言えないのですが。。。

・4ATのギア比、変速ロジックの変更/見直し
・ブレーキシステムの全面変更
・チューブ・イン・チューブ方式の電動パワーステアリング新採用
・車体前後パンバーモール/サイドモールの車体同色化
・LEDリアランプ/ブレーキランプの新採用
・新デザインの16インチアロイホイール採用
・2段開き(途中で止まる)テールゲートの新採用
・ボディーカラー変更(アイスバーグ・ブルーメタリック新設)
・パノラミック電動グラスルーフの赤外線遮断率が78%から92%へアップ
・ウィンドウシェードを2列目サイドに加え3列目サイドとリアガラスにも追加
・新デザイン生地のハーフレザーシート採用
・ステアリングセンターパッドにアルミ調リング追加
・「チャイルドヘッドレスト」新採用
・ルノー/ボッシュ共同開発のアンダーステアコントロールロジック(UCL)付き新世代「ボッシュ8.0ESP」装備
・バックソナーに加えフロントソナーを新装備
・2.0ベーシックグレード廃止(2.0 グラスルーフのみに)
・12V電源プラグを1/2列目シート下に追加装備
・シート取外用の取っ手新設

などなど見える部分だけでも多岐に亘ります。特に私が乗っているメガーヌ同様、マイナーチェンジ前のグランセニックへの不満は、4ATの変速ロジックの変さとブレーキフィール&鳴きにほぼ集中していますので今回の変更は画期的です。また一部自動車評論家に「ゴムの棒をひねっているようなステアリングフィール」と言われたステアリングシステムも根本的に変更になっており(私はメガーヌであまり気にしたことがないのですが)、今買うなら絶対にマイナーチェンジ後のモデルにすべきです。

さて3台のディーラーデモ車のうちどれにするかなのですが、迷いなく「ポワーブル・ベージュ 2007/11登録 走行 1382km ルノー京都CADONO」で決定。実はこのポワーブル・ベージュは他のルノー車でも広く採用されている色で、私の一番好きな色。この色のデモ車が出ていて、しかも登録も一番最近で、距離も1000キロ少々なんて私にとっては奇跡的なことです。

早速、ルノー京都CADONOさんのホームページから東京に陸送登録することが可能かどうか問い合わせました。問い合わせしたのが3月31日の夜。まさかその日のうちに連絡が来るとは夢にも思いませんでしたが、問い合わせをして一瞬でメール到着。陸送可能!その日の夜のうちに仕様の打合せをメールで行い、次の日の午前中にはPDFで見積到着。2回くらいメールで値引交渉。最終の見積書を頂くまで1回も肉声で話すことなし(笑)メールの対応がとにかく早くて的確で丁寧で言うことなし。普段お世話になっているルノー八王子さんのサービスにもいつも感心しきりなのですが、ルノー京都さんの顧客対応も非常にレベルが高いです。

ほぼメールのみで契約する予定だったのですが、関西方面に野暮用があり、4月3日にルノー京都さんまで足を伸ばしました。

非常に素晴らしい顧客対応に感心させられたルノー京都CADONOのトップセールスアドバイザー山田和生さんと、契約したグランセニックの記念撮影です。
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なかなかイケメンな山田和生さんは、私と同じく京都市伏見区のご出身。自身でもグランセニックとトゥインゴをお持ちのルノー党だそうです。京都日産にご入社後、2年ばかり日産車のセールスを経験された後にルノーに配置転換。日産車かルノー車かどちらを売るのが楽しいですか?と来てみたら「断然ルノー」とのこと。お客様との車に関するコミュニケーションの面白さが全然違うということでした。

私が大好きなルーテシアのイニシアルパリも展示してあるルノー京都さんの清潔で趣味のよいショールーム
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契約したグランセニックの写真集
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Grand Scenic -KYOTO5.JPGGrand Scenic -KYOTO6.JPGGrand Scenic -KYOTO7.JPGGrand Scenic -KYOTO8.JPG

納車は4月中の予定。GWの家族ドライブには間に合いそうです。
営業の山田さん、色々と無理を聞いて頂きありがとうございました。大変感謝しています。
posted by 永尾 at 15:51| Comment(6) | RENAULT Grand Scenic

RENAULT Grand Scenic という選択

 
今日無事に2年間つきあったパサートヴァリアントが買取業者さんに旅立っていきました。

パサートヴァリアントを手放したのは「子供3人にとってパサートヴァリアントの後部座席(特に中央座席)が手狭になってきた」というのが最大の理由です。大半の車はリアシート中央席が人間が座るような形をしていません。パサートもリアシート中央は盛り上がり、かつクッション性も殆どありません。前に乗っていたV70は中央席もそこそこクッションがあったのですがパサートは中央席は非常に硬いです。そこでいきおい中央席に誰が座るかで喧嘩が勃発。うるさいのなんの。

ということでリアシートが3席独立している車に限定して車種を研究しました。


私が一番乗り気だったのは、シトロエンC4ピカソ。この種の車では一番登場が新しいし、リアシートの3座はほぼ平等。4ATに加えて6MTを機械が変速してくれる「6EGS=6速エレクトロニックギアボックスシステム」も用意されています。またリアサスはシトロエンお得意のエアサスペンション。4ヶ所から調整できるエアコン。。。しかし家族からは「形がエスティマと変わらない」と不評。確かに国産ミニバンとあまり変わらない形をしています。今回は家族優先の車選びですから素直に従って却下。
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次にお馴染みトゥーランです。リアシートは中央席が両サイドの席よりも若干幅が狭くなっているものの3座独立です。最新のTSIにDSGの組み合わせは、このクラスの競合車の中で文句なしに最も優れた動力性能。しかし、、、家族からは最も不評。デザインがワクワクしない、普通の車だ、VWは飽きた(笑)だそうです。
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プジョー307SWはトゥーランと同じく中央席が若干狭い3座独立シートですが、モデル末期で私がダメ。フィアットムルティプラはもう売っていません。フォードフォーカス C-MAXは日本フォードが欧州フォードのラインアップから米国フォードのRVラインアップに方針転換したことによって最早日本では売っていません。これ以外にもリアシートが3座独立のモデルはあるのかも知れませんが、プレミアム御三家は買えないので最初から対象外です(笑)


ということで最後に残ったのがルノーグランセニックでした。
Grand Scenic.jpg

最後になってしまったので消去法のようですが、実は消去法ではなく私のなかではずっと以前から気になっていた車でした。ルノーの車の中で「これは自分では買わないだろうな」というのはカングーくらいで、他の車種は全部欲しい(笑)くらいルノー好きです。

グランセニックはリアシート中央が左右より若干小さい3席独立タイプで、3席それぞれがリクライニング&スライドします。荷室には臨時用の2座が格納されていて、いざというときには同居している両親を加えて全7名でも移動可能。現在日本で売られているのは「2.0グラスルーフ」というグレードのみ。C4ピカソではオプションのダブルサンルーフもグランセニックなら標準だし、大抵の便利装備は標準でついています。

エンジンはメガーヌと同じ2,000cc、ATもメガーヌと同じ4速ですが、今回の選択は動力性能非優先。本国には2,000ccのターボモデルがあるのですが、恐らくMTしかないという理由で日本には導入されません(この事情はメガーヌやメガーヌGCも同じ)。

決して格好良いわけではありませんが、明らかにルノーなスタイリングや内装、曲面と直線の使い方など日本車にはあり得ないデザインが随所に施されています。また決して動力性能に長けているわけではないのに、乗ればそれなりに走ってしまうのもルノーらしいところでしょうか。

ということで、グランセニックに決定!!
メガーヌとグランセニックのルノー2台体制のスタートです。
posted by 永尾 at 00:37| Comment(11) | RENAULT Grand Scenic