SinnaさんのEOS(MY2008)に装着されているサテンシルバー色のウィンドディフレクタを装着してみました。Sinnaさん、色々とご協力頂きありがとうございました。
マニアックスさんに調べて頂いたところ、EOSのウィンドディフレクタは過去3種類の部品が存在するようです。
1QO 877 651 D -9B9 2006/5-2007/3
1QO 877 651 F -9B9 2007/4-2007/4 ?
1QO 877 651 H -9B9 2007/5
一瞬で消えた「F」は謎ではありますが、最後の「H」がサテンシルバーのウィンドディフレクタです。純正部品定価 40,005円(税込)です。なおこの品番で頼むとウィンドディフレクタにネットが装着された状態でセットでやってきますが、別途ネットだけをオーダーすることもできます。
1Q0 877 655 C ネット単体
さて、こんな感じでやってきました。
サテンシルバーになっているのは良いのですが、押す部分に「PUSH TO OPEN」などと無粋な文字が印字されています。これはなくてもいいのに。。。
さて、取付に掛かります。
ウィンドディフレクタは、ウィンドディフレクタ下部から生えている5本のボルトをウィンドシールド内側からナットで締めて留めているので、ウィンドシールド上部の内張を剥がさなければなりません。
まずはサンバイザーを取り外します。付け根の小さなフタを外せばトルクスが1本見えますのでこれを外します。そして配線のコネクタを抜けばサンバイザーの取り外しは完了です。
次にサンバイザーの受け側台座を取り外します。台座のカバーは細いマイナスドライバーなどでテコの原理で力を加えると外れます。私が外そうとして見たときには既に傷が付いていました。たぶんナビ装着時の業者さんがこじったと思われます。カバーを外すと2本のトルクスが見えますので全部外してしまいます。
次に(順番は前後しても構わないのですが)、ルームランプ部を外します。まずはレンズカバーを内装剥がしツールなどを使ってカパッと外して下さい。そしてスイッチ/ライトユニットそのものも外します。2カ所のロックを押しながら引っ張るだけで簡単に外れます。配線コネクタも抜いてしまいます。(写真はスイッチ/ライトユニット部の裏側)
これでウィンドシールド上部内側の内装パネルを外す準備ができました。パネルは8カ所のファスニングクリップ(金属)で固定されているだけなので、手前側を下にゆっくりと力をかけて引っ張れば、バシッバシッと外れていきます。このとき金属クリップを無くさないようにしましょう。全部外すと写真のような状態になります。ぶら下がっているのはルームミラーを取り外していないからですが、ウィンドディフレクタ交換の場合はこの状態でOKです。真ん中の写真がウィンドディフレクタを留めているナット(緩めた状態)です。なおウィンドディフレクタを外すには、両サイドにあるルーフサイドメンバー受け部分も外さなければなりません。この受け部分がウィンドディフレクタの端っこに上から被さっているからです。一番右の写真です。あとは斜め手前方向にウィンドディフレクタを抜くだけです。
さて次はサテンシルバーのウィンドディフレクタを装着します。
ややこしいのは、ウィンドディフレクタの前下部をゴム製のウェザーストリップの下に差し込まなければならないということです。普通にやるとどうしてもウェザーストリップの上に乗っかってしまいます。ということでガムテープでウェザーストリップのゴムを上側にめくって留めた状態でウィンドディフレクタを差し込み、無事ウェザーストリップの下に差し込むことができました。
完成の図です。
サテンブラックの時の写真です。
自己満足。。。