2007年06月23日

EOS 純正リアスピーカーのサブウーハー化

 
EOSのフロントスピーカー交換については前のエントリでレポートしました。

ATB-2701S.jpgATB-2701SZUMEN.gif

上の写真のようなエーモンのトレードインボックススピーカー「ATB-2701S」に交換したのですが、小口径ミッド+ツイーターの組み合わせということで、どうしても低音不足は否めず、低音を出すためにFADERを調節してリアの純正スピーカーから低音を出すと、同時にリアから中高音も鳴るのでどうしても音像が後ろの方に引っ張られていくという問題がありました。

そこで、リアから高音部が鳴らないようにしようということでテクニカルショップゴトウさんに下記を依頼。

1.リア純正スピーカーのツイーターをカット

2.リア純正スピーカーにローパスフィルター追加

2753.jpg

その結果として、リア純正スピーカーからは、ほぼ低音しかでないようになりました。よってFADERを中央くらいに調整しても、中高音はフロントからのみ鳴っているので音が後ろに引っ張られることはなくなりました。

しかし純正リアスピーカーから出る低音は、何かボコボコ鳴っている感じで、例えばベースの音程をハッキリと聞き取れるような切れの良い鳴り方はしてくれません。この辺りはあくまでも純正スピーカーということで限界があるのだと思います。

作業前よりは確実に良くなりましたが、まだまだモディファイが必要なようです。。。
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2007年06月16日

ガラス・地デジ・スピーカーなど交換完了!

 
3日間入院していたイオスが帰ってきました!!

今回実施したモディファイは下記の通りです。

・フロントガラス交換
・4アンテナ4チューナー地デジ導入
・スピーカー交換
・GPSレーダー交換

(1)フロントガラス交換

念願のフロントガラス交換を実施しました。

私のイオスに装着されていた現地オプション名「サンプロテクテッドフロントスクリーン」が殆ど電波を通さないことは以前のエントリで報告済みでしたが、これを日本仕様の非熱反射ガラス(紫外線カット機能付き)に交換しました。

glass_logo.JPG

フロントガラスの交換時にはレインセンサー交換も必須で、合計14万円弱の出費。でもこれで地デジもGPSもガンガン電波を受信できるようになりました。気分スッキリ。

見かけ上は全く変化ありません。見分けがつきませんね。違うのはガラスの製番から「IR」が取れたこと。よかったよかった。熱反射ガラスに比べて赤外線は入ってくるのでしょうが、体感で差があるのかどうかはこれからのお楽しみです。

並行輸入車にもかかわらず、プロの仕事をしてくれたテクニカルショップゴトーさんに感謝です。


(2)4アンテナ4チューナー地デジ装着

イオスに装着されているアルパイン製「モービル・メディア・ステーション(要はAVナビ)」 VIE-X07S1からタッチパネルで操作できる4アンテナ4チューナー地デジTUE-T310を装着しました。

チューナー本体の装着場所はドライバーズシート下です。184×164×36mmしかないので、余裕で設置できました。なおVIE-X07S1にTUE-T310を取り付けるにはワンセグチューナーTUE-T1を取り外さなければなりません。

取り外したワンセグチューナーTUE-T1
one_seg.JPG

この新しいTUE-T310地デジチューナーは4つのアンテナからの入力電波を4つのチューナーで受信し、その映像を合成する方式らしいので、4つのアンテナを設置する必要があります。すべてフィルムアンテナでフロント用2枚、リア用2枚が同梱されています。しかし、イオスはフロントガラス以外のガラスが全て可動式。4枚ともフロントに貼るしかありません。しかしこのチューナーの取付説明書には4枚ともフロントにしか貼れない場合の貼り場所もキチンと示されており、リア用をフロントに貼っても車検で問題になることもありません。

よってフロント用フィルムアンテナはフロントガラス上部両サイドに、リア用フィルムアンテナはフロントガラスの上辺左右に貼りました。

chideji_antena_outer.JPG

chideji_front_antena_left.JPGchideji_front_antena_right.JPGchideji_rear_antena.JPG

リア用フィルムアンテナですが、本来はリアのウィンドウデフォッガーの熱線間に貼るために、上下巾が小さい作りになっています。これが幸いして、フロントガラスのこの位置に貼ると運転席・助手席に腰掛けた状態では全く視界に入りません。両サイドのフロント用フィルムアンテナが見えるのみです。

また以前はフロントガラス上部にあったアナログTV用フィルムアンテナはこの機会に撤去しました。視界が相当スッキリしました。

撤去したアナログTVアンテナ
mike&antena.JPG

ただし、このアルパインのナビはFM−VICSの電波をアナログTVアンテナから受信しているので、このままではFM−VICSが受信できなくなります。そこで「VICS用ラジオアンテナ分配コード P&A PA−398」を利用します。しかし分岐させて電波が弱くなっては困るので「FM/AM用パワーブースター P&A PA−40S」を利用して電波を増幅します。

まずは純正ラジオアンテナをブースターPA−40Sに接続し、その後PA−398で分岐してラジオとFM−VICSの各端子に接続するという流れです。PA−40SとPA−398をそのまま利用するとコードが長すぎてデッキ裏のスペースを取りますので、同軸ケーブルを切断して市販のコネクターで繋いで短縮しました。

さてFM−VICSさえキチンと受信してくれればよいと思っていたのですが、副次的効果で、

・FM−VICS受信頻度の向上(いままで熱反射ガラス経由だったので)
・FM/AMラジオの感度アップ(ブースターの効果で)
・アナログTVが映るようになった!!!

アナログTVが映るようになったのは驚きました。前のフィルムアンテナ時には熱反射ガラスの影響で全くといって良いほど映らなかったアナログTVが純正ラジオアンテナからの電波を増幅してFM−VICS端子に入れることによって前よりも格段に映るようになりました。少なくとも音声はキチンと受信しています。ラッキー!と言っても使いませんが。

さて肝心の地デジチューナー受信状態ですが、これはもう最高です。ナビに同梱されていたワンセグチューナーTUE-T1が全く役に立たなかっただけに、その差は歴然。もちろん1アンテナ1チューナーのワンセグ専用機と比べても仕方がないのですが、パサートに装着している2アンテナ2チューナーの12セグ・ワンセグ地デジチューナー パイオニアGEX-P9DTVと比べてもその差は歴然です。

下の映像は、GEX-P9DTVがワンセグしか受信できない場所でTUE-T310が受信している映像です。12セグ受信で全く問題ありません。
chideji_tv1.JPG

実際に走ってみると、ワンセグになるのが例外的で殆ど12セグで受信できます。私が走っている地区は東京の多摩ニュータウン〜神奈川県相模原市です。ワンセグになるときには既によほど電波状態が悪くなっていて音がとぎれたりします。電波の限界まで12セグで頑張って、しかも大変綺麗な画像に大満足。各社から4アンテナ・4チューナー式が出ていますが、やっと地デジチューナーは買い時が来たのかも知れません。

ただこのVIE-X07S1とTUE-T310の組み合わせですが、地デジの設定がリモコンからしかできなかったり、ナビ上の現在地点に合わせて自動でチャンネルのプリセットを替えてくれなかったり、プリセット放送局のリストを表示して放送局名を直接タッチして放送局を変える機能がなかったり煮詰めの甘い部分も見受けられます。都道府県名を入力すればプリセットはしてくれますがナビと連動してはいません。まあ一度設定すると地デジの設定を変更することは少ないので、その時はリモコンで操作すればよいのですが。。。

タッチパネルの操作画面とリモコンはこんな感じです。なお私の場合はSONYのロータリーコマンダーでナビの操作ができるので、こんな感じでロータリーコマンダーに地デジの機能を割り振ってみました。
chideji_tv2.JPGchideji_tv3.JPGchideji_tv4.JPGchideji_rotary_sony.JPG


(3)ナビ用GPSアンテナの隠蔽

隠蔽というと何か悪いことをするようですが、ダッシュボード上にあったナビのGPSアンテナを隠しました。

以前のナビGPSアンテナ(左)と現在(右)
GPS_antena.JPGgps_hide1.JPG

隠し場所はここです。
gps_hide2.JPG

これではよくわからないと思いますが、センターのパネル・オーディオを外して中央のエアコン吹出口を外すと、向かって左側のメーターフードの右前あたりにちょうどGPSアンテナが載っかるくらいの場所があり、そこに移設しました。GPS電波も常時3次元測位で全く問題ありませんのでおすすめの場所です。


(4)フロントスピーカー交換

純正スピーカーの音に不満があったのと、以前からトレードインボックススピーカーなるものに興味があったのとで、エーモンのATB-2701Sに交換しました。

ATB-2701S.jpg

残念ながら交換に立ち会っていないのでドアパネルを空けた写真が無くて残念なのですが、ATB-2701Sのトレードインボックス(ミッド)部は純正ミッドバスの位置に、ツイーターは純正ツイーター位置に無事収まっていて、外から見たのではスピーカー交換は全く判別できません。オリジナルのバッフルボードを作成して装着してもらいました。

front_sp_grill.JPG

さて、肝心の音なのですが。。。。。。あまり満足していません。

まず付ける前からわかっていたことなのですが。。。。

@想像以上に低音が鳴っていません。

これはあくまでもミッドスピーカーなので当たり前ではありますが、このシステムをつけた場合は低音の補強が必須です。

A何となく「シャカシャカ」と鳴っていて聞き苦しい感じがあります。

これはツイーターの性能でしょう。今はAVナビのイコライザーで高音部を少し下げてシャカシャカ感を減らしています。

B低いボリュームで鳴りません。

私は音楽をあまり大きなボリュームで聴く方ではないのですが、純正スピーカーに比べてボリュームを上げないとキチンと鳴ってくれません。私のAVナビでは、純正スピーカーの時はボリューム「5」で聴いていましたが、スピーカー交換後はボリューム「12」くらいまで上げないとキチンと鳴りません。まだスピーカーが硬いのか、あるいは鳴らすのにパワーが必要なのかはわかりませんが。そしてボリュームを下げてBGM的に聴く音量にすると、とたんに情報量・解像度が低くなる感じです。大きな音で鳴らす設定のスピーカーなのでしょうか??

ということで、今のところ失敗です。307CCやパサートで普通のスピーカーをバッフルボードで取り付けてデッドニングをしたときの方が遙かにいい音です。まあ勉強代として諦めてそのうちまた要交換ですね。

次善の策として、当面はリアの純正スピーカーをウーハーとして使用することにしました。FADERを一番前にすると、当たり前ですが今回装着したATB-2701Sだけがシャカシャカと鳴ります。ここから少しずつFADERを後ろに調整していくと低音が増えてきます。これはリアの純正ミッドバスから低音が出ているからです。純正ミッドバスは低音もしっかりと鳴るようです。しかしリアの純正ミッドバスおよびリアツイーターからは低音だけでなく中高音も盛大に鳴っています。しかもATB-2701Sに比べて低いボリュームでも鳴りやすいので音をドンドン後ろに引っ張っていきます。従ってFADERを後ろに調節して低音を増やそうとするほど音が後ろに引っ張られ、私が望む前方からシャワーのように降り注ぐ音がドンドン崩れていくという事態です。これをどう解決するか(低レベルのチューニングですが)。。。。

ということで、リアスピーカーから中高音が鳴らないようにすれば良いのでは!!と思いつき、純正スピーカーラインに割り込ませるパッシブのローパスフィルターをネットで検索するも、ローパスフィルターはパワードウーハーやアンプに内蔵されているのが普通なので見つかりません。かといってアンプやアクティブネットワーク、パワードサブウーハーを追加するのは置き場所の問題もあって望むところではありません。

唯一、エーモンのANW-2753MLプラスネットワークシステムなるものを発見。インラインタイプのパッシブネットワークで装着の気軽さは最上級。しかしあくまでもミッドレンジ用のローパスフィルターなので、カットオフ周波数が約400Hz(−6dB)とミッドの領域をカバーしてしまっています。しかしこれ以上探しても見つからないので、取りあえずこれを試してみることにしました。リアの純正スピーカーラインにこれを割り込ませ、且つリアツイーターは配線を抜きます。こうすることによって、一応リアのツイーターからは音が出ず、リアのミッドバスからは約400Hzから下の音だけが出ることになり、試す価値ありかと。ただ400Hzだとボーカルの声なども入ってくるので、またまた後ろに引っ張られるかも知れませんが。工賃込み25,000円の追加費用発生なり。現在部品納品待ちです。

さて取り外した純正のフロントスピーカーですが、ミッドバスがフィリップス(ベルギー製)の約16センチ、ツイーターも同じくフィリップス(ウクライナ製)でした。ご参考まで写真を掲載しておきます。

original_sp1.JPG

original_sp2.JPGoriginal_sp3.JPGoriginal_sp4.JPGoriginal_sp5.JPG


(5)GPSレーダー交換

以前はこんな感じでセパレートタイプのGPSレーダーを取り付けていました。それもこれも熱反射ガラス対策。

eosrader1.JPGeosrader2_etcantena.JPG

ミラー裏に大きなGPSアンテナが見えているのが気に入らないのと、このセパレート型GPSレーダーがインターネットからのデータ更新可能なタイプではなかったのもあって最初から装着しようと思っていたユピテルのis3000rに交換しました。装着はis3000r付属のステーを使うと装着位置が高くなって邪魔なので、ケース裏面に直接クッション両面テープを貼って固定しました。ただしダッシュが傾斜しているので左右で厚さの異なるテープを使用して水平を保っています。ルームミラー裏に残ったのはETCアンテナのみ。このETCアンテナはカード挿入時にLEDが光るようになっていて便利です。

rader_ittai.JPGmirror_ura.JPGrader_separate.JPG

このユピテルのis3000rですが、この機種を最後にユピテルがフルカラーELに突っ走ってしまった最終モデルで、インターネット限定モデルですからオートバックス等の量販店では扱っていません。フルカラーELやフルカラー液晶よりも、この3色ELディスプレーの方が遙かに視認性が良く、かつシンプルでもあり大変気に入っています。視認性を低下させるアニメーションもカットして文字だけの表示にも出来ます。私のパサートにも装着していますし、同じソフトウェアを使ったCR860iqをメガーヌでも使っています。is3000rはメインの表示カラーがブルーでVW車にピッタリ、CR860iはメインの表示カラーがオレンジという違いがありますが、どちらもワイド3色ELディスプレータイプです。これで3車ともにユピテルのデータ更新対応になったのでとても便利です。データ更新契約は1個で済みますから(^^;)。is3000rもCR860iqも、もうすぐ在庫完売らしく、ここで最終特売をやっていたので助かりました。相当安いです。液晶が違うだけで機能としては最新モデルとほぼ同等ですから。


最後に、もうステアリングケースを開くこともないかと、以前買っておいたマニアックスさんのキーベゼル(アンスラサイト色)を装着して無事終了。

key_vessel.JPG

スピーカーに課題を残しましたが、他はほぼ満足のモディファイでした。
posted by FCLIFE at 17:33| Comment(9) | VW Eos

2007年06月10日

ドライブ時のサングラスについて

 
今回は少し趣向を変えて、眼鏡の話です。

ドライブ時、特にオープンカーであればサングラスは必携ですね。あまり天気の良い日にオープンカーでサングラスを多用すると、パンダ状態になること必至ではありますが、快適なドライブのため、また安全のためにもサングラスは必携かと思います。

さて、私は眼鏡を外すと何も見えなくなってしまうほどのド近眼です。乱視も相当入っています。そんな私がサングラスを使うとなるとどんな方法があるか?

(1)度付きサングラスを使用する
(2)コンタクトレンズ+サングラス

まず度付きサングラスですが、サングラス用プラスチックレンズは一般的に屈折率が低いものしか用意がなく、私の視力ではどうしてもレンズが分厚くなります。両面非球面などの最新テクノロジーも使われていません。また、サングラス不要時に普通の眼鏡に掛け替える必要があるので、もう一つ眼鏡を持ち歩かなければなりません。また高速道路のトンネルなどサングラスを外したいケースですぐに外すことができません。

次にコンタクトレンズですが、昔20代の頃に使用していたものの、根が無精なのでやめてしまいました。

ということで、目が悪い眼鏡派にとってサングラスを利用するには少々のハードルがあるのです。

で、私がどうしているかですが、私、世にも珍しい「前掛けサングラスマニア」です。「クリップオン」などとも言われますが、普段は普通の眼鏡なのに、サングラスにしたいときだけ「前掛けサングラス」部分を装着してサングラスに早変わり!!というものです。これは便利です。好きなときに付け外しができて、普段はサングラスとは気付かれません。会社での使用にも全然問題なし。

それでは、普段私が使っている「前掛け式サングラス」をご紹介します。

(1)RUDY PROJECT
  KABRIO EVO キャブリオエボ チタニオフレーム

  http://www.rudyproject-japan.com/metal/kabrio/index.html

rudy3.JPG

サングラス界?では知る人ぞ知るRUDY PROJECT(ルーディプロジェクト)のKABRIO EVO です。普段使いでも違和感の少ないフレームデザインが人気です。フレームはチタン製とアルパカ製の2種類あり両方使ってみましたが、最終的にはより軽量なチタンを選択しています。

メガネ部分に矯正レンズを装着するのですが、このKABRIO EVO は球面レンズを前提に作られているため、非球面レンズを装着する際にはレンズ端が若干フレームから前にはみ出るおそれがあります。度数が低くて球面レンズで何とかなる方ならOKですが、非球面レンズを入れる場合には眼鏡屋さんと要打ち合わせです。

前掛け部分はメガネ中央部にパチッと嵌め込むようになっているのですが、これがラチェット式にアップダウンでき非常に便利です。前掛けを外して何処かに置いておく必要がないので、トンネルでも便利ですし、スキーなどでも重宝します。

rudy2.JPG

<KABRIO EVO レンズ構成>

・矯正レンズ

  東海光学 ベルーナZX-MU 屈折率1.76 両面非球面
  http://www.tokaiopt.info/lens/505570.php

現在発売されているプラスチックレンズの中で最も屈折率が高く、従って最も薄いレンズです。1.76以上の屈折率のレンズはガラスレンズにしかありません。また外面・内面ともに非球面設計として画像の歪みを最小化し、高屈折率にもかかわらず自然な視界を確保してくれます。

・前掛サングラス部分のレンズ

  TALEX CACCHU
  http://www.talex.co.jp/whatsnew/index.html
  RUDYの標準レンズを取り外して交換しています。

サングラス界?では知らない人がいないTALEXの偏光レンズです。従来のTALEXレンズは強度の関係でツーポイントやナイロールフレームには使用できませんでしたが、このCACCHU(カッチュウ)レンズの登場により、このKABRIO EVO の前掛けサングラスのようなワンポイントでもしっかりと装着できる強度を得ました。

前掛けは3種類のレンズを使い分けています。

 トゥルービュー色(ブルーミラーコート)晴天時
  視界の色を変化させずに雑光のみを取り除く驚異のレンズカラーです。ほんとうです。定番です。

 イーズグリーン色(ミラーコートなし)曇天〜雨天
  暗い空でもパッと明るいカラーに変えてくれる気分爽快なカラーです。まぶしさも抑えてくれます。

 アクションコパー色(ブルーミラーコート)晴天時
  対象物のコントラストを上げるカラーです。川の中の魚が非常によく見えるようになります。

rudy1.JPGrudy4.JPG


(2)OVAL TAKUMI DESIGN
  型番 108-1 チタンフレーム

  http://www.boston-megane.co.jp/oval.htm
  http://www.boston-megane.co.jp/frame/frame/OVAL/108-1-550-2.JPG

oval3.JPG

RUDYのキャブリオエボは、それでもやはり「スポーツ用グラス」感を完全には払拭できていませんが、このTAKUMI DESIGNのOVALは完全に普通の眼鏡フレームです。しかも少々格好良いです。前掛けサングラスを装着するというデザイン的な制約から、どうしても変なデザインになりがちなのですが、このOVALは普通の今どきのフレームとして立派に通用するデザインだと思います。

RUDYの用にフリップアップ・ダウンはできませんが、フレーム両端のマグネットで吸着していて取り付け・取り外しは一瞬です。また取り外した前掛け部分は半分に折り畳むこともできます。

<OVAL TAKUMI DESIGNレンズ構成>

・矯正レンズ

  東海光学 ベルーナZX-MU 屈折率1.76 両面非球面
  http://www.tokaiopt.info/lens/505570.php
  RUDYと同じです。

・前掛サングラス部分のレンズ

  TALEX
  http://www.talex.co.jp/lensvariation/index.html
  OVALの標準サングラスレンズをTALEXに交換しました。

こちはらCACCHU(カッチュウ)レンズではなく普通のTALEXレンズです。CACCHUはツーポイントやナイロールフレーム対応ですが、OVALの前掛けはフルフレームなのでCACCHUにする必要はありません。なおTALEXとTALEX CACCHUの偏光レンズの性能には差がありません。レンズ強度と加工性の違いのみです。

前掛けは3種類のレンズを使い分けています。

 トゥルービュー色(ミラーコートなし)晴天時
  可視光線透過率が30%と低すぎないちょうど良いレンズです。

 イーズグリーン色(ミラーコートなし)曇天〜雨天

 トゥルービュースポーツ色(シルバーミラーコート)快晴時
  トゥルービューの性能にコントラスト性能を若干追加したカラーです。トゥルービューは本当に現物の色を再現しますが、トゥルービュースポーツは視界がほんの少しブラウン系となります。シルバーミラーコートをしているため可視光線透過率が30%より低くなっているので、主に快晴時用のレンズとしています。

oval1.JPGoval2.JPG


(3)シャルマン
   MAGNA PLUS マグナプラス 型番 MP23412

   http://www.charmant.co.jp/magnaplus/
   http://www.charmant.co.jp/magnaplus/goods.htm

magna2.JPG

OVALがフレーム左右のマグネットで装着するタイプだったのに対して、MAGNA PLUS は中央上面に取り付けられたマグネットで前掛け部分を装着するタイプです。

<MAGNA PLUS レンズ構成>

・矯正レンズ

  SEIKO
  プレステージ 屈折率1.74 外面非球面(内面球面)

  http://www.seiko-opt.co.jp/product/lens_s01.html
  東海光学のベルーナに比べると屈折率が落ちるレンズですが、それでも業界最高水準の薄さを誇るレンズです。片面非球面レンズではありますが、特に視界の歪み等は気になりません。

・前掛サングラス部分のレンズ

  MAGNA PLUS はサングラスレンズが極端に薄く、TALEX等の他社製レンズに交換することができません。標準サングラスレンズも偏光レンズではありますが、TALEXの偏向性能に比べるとかなり見劣りはします。ダークグリーン・グレー・ブラウンの3色を使い分けています。

magna1.JPG


(4)メガネの愛眼で見つけたクリップオン
       メーカー名等は不明ですが愛眼で見つけて購入しました。

aigan2.JPG

<メガネの愛眼メーカー不明 レンズ構成>

・矯正レンズ

  東海光学 ベルーナZX-MU 屈折率1.76 両面非球面
  http://www.tokaiopt.info/lens/505570.php
  他のと同じです。

・前掛サングラス部分のレンズ

  TALEX
  http://www.talex.co.jp/lensvariation/index.html

 ラスターブラウン色(ブルーミラーコート)天〜曇天時

 ファッション性の高いレンズ色だと思います。視界はブラウンでコントラストは高くスキーなどに良いかも知れません。

aigan1.JPG


さて、前掛けサングラスマニアであると同時に偏向サングラス(TALEX)マニアでもあり、様々なカラーを試してきた結果としての現在の結論は、

晴天時   : トゥルービュー (本当に掛けていることを忘れます)
曇天〜雨天時: イーズグリーン (なぜ曇天でサングラス?掛けたもののみが知る)

で決まりです。他の色は必要ありません。敢えて言えばスキーや釣り用にアクションコパーをもっていても良いかもしれません。
ミラーコートですが、ファッション性のみで性能への影響はマイナスしかありません。特にシルバーミラーやゴールドミラーはかなり濃いので可視光線透過率を落としますし、後ろからの映り込みの原因にもなります。その点ブルーミラーは非常に薄いコートなので、ファッション性と性能の両立にはちょうど良いと思います。

TALEX偏光レンズは本当に素晴らしい!!(決して回し者ではありません)
偏光レンズの性能は下記をご覧下さい。眉唾ではありませんよ。
http://www.talex.co.jp/seeing/index.html

2007年06月08日

お知恵を拝借 m(_ _)m GPSアンテナの隠し場所

 
こちらの書き込みで報告しましたフロントガラス交換&地デジ装着&スピーカー交換が来週の12日から3日間に決定しました。

4アンテナ4チューナー式の地デジを取り付ける関係で、地デジ用フィルムアンテナを4枚とも(本来はフロント用×2 リア用×2)フロントガラスに貼り付けるので、見なくなる且つアンテナ面積の大きいアナログTVアンテナは取り外す予定です。ただしFM-VICSはアナログTVアンテナから供給されているので、これについては車体ラジオアンテナを分岐して、ブースターをかませてナビに入力する予定です。

また、フロントガラスの黒い部分にステーを使って鎮座するGPSレーダー用セパレートGPSアンテナも、一体型レーダーに変更するので撤去されます。


ミラー裏に設置されたETC受信部(残置)とレーダー用GPSアンテナ(撤去)

eosrader2_etcantena.JPG

さて、これでフロントガラスには地デジフィルムアンテナ4枚(これはかなり小型)とETCアンテナのみになってスッキリするのですが、ダッシュボード上に残るVICSビーコンとGPSアンテナが何とかならないものかと。。。


VICSビーコンとナビ用GPSアンテナ on ダッシュボード

eosrader1.JPGGPS_antena.JPG


VICSビーコンは受光の関係で見える位置に置かないとダメだと思うので仕方がないのですが、ナビ用GPSアンテナをうまく隠す場所がないものかと。

そこで皆さんにお知恵を拝借したいのですが、純正MMS装着車以外で既にGPSアンテナをどこかに隠されている方、これから隠そうという方、その隠し場所についてお知恵を拝借したく、よろしくお願い申し上げます!!!

うまい隠し場所がなければ、こんなのを貼り付けようかと思いますが、メーカーが「リアガラス専用」と謳っているのが気になります。

posted by FCLIFE at 10:17| Comment(7) | VW Eos

2007年06月06日

VW Maniacsさんのスペシャルオーダー

 
VW Maniacsさんのスペシャルオーダーは、ドイツをはじめとして色々なソースからパーツを調達して頂けるのでご利用になった方も多いかと思います。

かくいう私も、現在6MT用アルミペダル&ジャケットハンガーをスペシャルオーダー中で入荷待ちの状態です。

で、このスペシャルオーダーコーナーを見ていると、皆さん様々なグッズをオーダーされていて面白いですね。

そんなスペシャルオーダーをピックアップ。

EOS roof control module

 こちら経由で入手された方がいらっしゃるようですね。少々値が張るようです。

EOSウインドディフレクター

 純正パーツなので価格も結構高いですね。

ステアリングバッジ(プレーン)

 何のマークも入っていないので、上陸初期のEOSでここが黒いステアリングが装着されている車には適合しますね。


並行車に乗っている私としては、将来的にはすごく頼りになりそうな予感です。

今迷っているのは、V6標準の「チェリーレッドテールレンズ」と「ルーバーがメッキされたワッペングリル」を買うか買わないか。。。
posted by FCLIFE at 18:13| Comment(4) | VW Eos

2007年06月03日

ウィンドディフレクターの効果ほか

 
(1)ウィンドディフレクターの効果

休日の朝は首都高が空いているので、朝起きて天気が良ければ快適なドライブが楽しめます。

今日は湿度も低くてカラッとしていたので、少々肌寒い感じではありましたが朝起きてすぐにドライブ。中央道国立府中〜首都高新宿線〜首都高横羽線〜保土ヶ谷バイパス〜東名横浜〜東名青葉と約2時間走ってきました。

たまたま半袖シャツで運転していたので気がついたのですが、ウィンドディフレクターは垂直に立てなくても後席に装着しているだけで効果があることに遅まきながら気がつきました。

ウィンドディフレクターを装着しないでオープンで走っていると、サイドウィンドウを閉めていても上半身に風が入って来るのを半袖で露出した腕で感じます。しかしウィンドディフレクターを後席に装着すると、ディフレクターを立てなくても上半身にあまり風が入ってこなくなり、かつ下半身は保温されているような暖かい感じがします。

全く風が入ってこないのもオープンらしくないのですが、私のお気に入りモードは、

・一般道(0〜60キロ程度) サイドウィンドウ全開モード

・高速道(80〜110キロ程度) サイドウィンドウ全閉&ウィンドディフレクタ装着 but 立てないモード

・高速道(110キロ〜) サイドウィンドウ全閉&ウィンドディフレクタ装着 and 立てるモード

という感じです。


(2)エアコンのモード

オープン状態にした場合、最近の気候では私の場合エアコンの全機能をOFFにすることが多いのですが、イオスのエアコンは、オープン・クローズによってこの全機能ON・OFFまで制御してくれるのが大変ありがたいです。

エアコンOFFでオープン状態からクローズすると自動的にエアコンがONになり設定した温度になります。またエアコンONでクローズの状態からオープンにするとエアコンが勝手にOFFになってくれます。オープン・クローズの各モードでの温度その他の設定を記憶することはもちろん、ON・OFFまで自動でやってくれる親切なエアコンです。


(3)オートクルーズレバーについて

私が所有する2台のVW車イオス&パサートバリアントには両方ともクルーズコントロールが装着されています。しかしその操作レバーが両車で全く異なり、操作方法も異なります。

左がイオスの操作レバー(ウィンカーレバー一体型)、右がパサート(専用レバー型)です。
KANSEI1.JPGmain_05.jpg

写真が見にくいと思いますが、イオスはウィンカーレバーにオートクルーズの機能がセットされていて、コラム左側にあるレバーは1本です。対してパサートはオートクルーズレバーが独立してコラム左側に生えていて、ウィンカーとは別です。パサートの写真では、そのオートクルーズレバーが少しだけ見える(ウィンカーレバーの下に)と思います。

では、どちらが使いやすいかですが、これは圧倒的にイオスの勝ちです。パサートのレバーは独立しているだけあって色々な機能がついているのですが、操作が複雑すぎて頭で考えないと使えません。ただ、パサートの場合は1キロ刻みのアップ・ダウンと10キロ刻みのアップ・ダウンが状況に応じてできるのと、インパネ内に設定速度が表示されるのが便利ですね。

なおイオスは6MT車ですが、オートクルーズ中にブレーキまたはクラッチを踏むとオートクルーズが一時解除になります。以前乗っていた307CCの場合、クラッチでは解除になりませんでした。マニュアル車のオートクルーズは例えば上り坂になっても自動でシフトダウンしてくれません(当たり前ですが)。従ってオートクルーズ中にギアチェンジをする可能性があるのですが、クラッチを踏むとオートクルーズが切れてしまうロジックは少々面倒です。ただ307CCの場合、トルク不足でシフトダウンする必要が多々ありましたが、EOS2.0Tの場合はトルクに余裕があるので6速に放りっぱなしで何の問題もありませんが。


(4)6速のありがたさ

6速放りっぱなしでのオートクルーズは本当に快適です。100キロ程度ならエンジン回転が2千少々なのでエンジン音もうるさくなく、本当に「流している」という感じです。また途中のギア比もゴルフGTIのマニュアルよりもハイギアードなので怠惰な私にはピッタリ。

前車の307CCは5MTでしたので5速に入れてオートクルーズするのですが、エンジン回転が3千近くまで行くので「頑張っている」感じです。

それにしてもプジョーのマニュアル車は未だに「5速」が主流ですね。少し注目していた207シリーズですが、BMW製の1.6リッターターボ(150ps)を積むGTでも5MTです。またもうすぐリリースされる170psバージョンの同エンジン車も5MTらしいです。このまま行くと、207CCに積むマニュアルも当然5MTでしょう。

EOSの+1速、本当に便利でありがたい装備です。
ちなみにほんじつのドライブの燃費は14.7キロ/Lでした。

nenpi147.JPG
posted by FCLIFE at 11:05| Comment(2) | VW Eos

2007年06月02日

EOS 次なるモディファイ

 
以前から困っていた熱反射ガラス。

2eosfront.JPG

現地オプション名「サンプロテクティッドフロントスクリーン」。
この熱反射ガラスは電波を非常に通しづらく、アナログTVは殆ど映らず、ワンセグTVも感度悪く、かといって屋根が全部動いてしまうEOSではフロントガラス以外にアンテナの好適な取付位置がないので半ばあきらめ気味でした。

まあ、ナビのGPSとビーコンはダッシュボード両端で何とかそれぞれ受信できているし、ETCとレーダー用GPSはミラー背後の黒い点々の部分に設置して感度はバッチリ。問題はテレビだけでした。

しかしそのテレビは私にとっては重要で、朝の通勤時に日経新聞代わりに観ている(聞いている)朝ズバッがイオスに乗る日には観られないのが辛い。。。世の中の情報から置いて行かれる。。。

ということで、日本仕様のUVカットガラスに交換することに決めました。

問い合わせたのは「自動車ガラス」でヒットした中から、それなりに経験のありそうな業者さん3社。そのうち1社はメールにて「本国仕様のEOSについてはデータがないので調査にしばらく時間を下さい」。。。で、なしのつぶて。1社は丁寧に電話が掛かってはくるが、「日本仕様のガラスと完全に同じかどうかわからないので何とも言えない」。。。ダメだ。
と諦めてかけていたところ、最後の1社「Technical Shop GOTOU 」さんから見積が来ました。

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Technical Shop GOTOU と申します。

お問い合わせありがとうございます。

イオスの日本仕様のフロントガラスを調べましたところ
ガラス交換の場合のお見積りは以下の通りです

純正ガラス        ¥78,750円
レインセンサー      ¥23,835円
交換工賃         ¥32,340円
合計           ¥134,925円

となります
並行輸入車と日本仕様車でガラス廻りでの違いは現車確認が
必要になることもございますのでご承知おき下さい
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ホームページで色々と調べてみると、Technical Shop GOTOUさんは自動車ガラス交換はもちろん、カーオーディオについてもかなり凝ったインストールまでできる業者さんであることが判明。

しかもVolkswagenからナビゲーションやオーディオのインストールを請け負っているということでVWについても熟知しているはず。これはガラス交換だけでなく、前々から実施したかった4アンテナ+4チューナー方式のアルパインTUE-T310地上デジタルチューナー取付や、純正スピーカーの交換まで一気にできる!!ということで、早速今日打ち合わせに行ってきました。


まずはガラス。

Technical Shop GOTOUさんは先代社長さんが自動車ガラスの交換専門で立ち上げた会社ということで、手広く色々なサービスを展開するようになった現在でもガラスについてはプロ中のプロ。

ということで、後藤社長が少しの間私のイオスのフロントガラスを観察しただけで、「大丈夫です。日本仕様と同じですね。問題ありません。」と自信たっぷりです。これは頼もしい。

後藤社長曰く、

イオスのガラスを検索すると3種類がヒットするそうです。

・標準ガラス(レインセンサー対応)=日本標準&現地オプション
・熱反射ガラス(レインセンサー対応)=現地オプション
・標準ガラス(レインセンサーなし)=現地標準

右ハンドルも左ハンドルも関係ないということで、あっさりと標準ガラス(レインセンサー付)に交換決定。パーツも日本に常時在庫されているらしく納期問題なし。

私のイオスの熱反射ガラスは、メルセデスやプジョーなど光の反射具合で紫色に見えるタイプと違って見た目には殆ど標準ガラスと見分けが付きません。日本では非常に珍しいタイプのガラスで「もったいない」と社長は仰いますが、プロントガラス以外のガラスが全部可動のイオスではやはり電波を通さないことは致命的です。


さて、次は地デジ。

私のイオスに装着しているナビ VIE-X07S1 はアナログテレビを内蔵し、ワンセグテレビを同梱したパックになっています。

kansei-1.JPG

私がこのナビを購入した3月末には、アルパインの地デジチューナーには12セグTV専用機 TUE-T300 しかなく、ワンセグ自動切替機能がないので見送りました。で、5月末、やっとワンセグ自動切り替えで、しかも他社並みの4アンテナ&4チューナーを備えた TUE-T310 が発売されました。

tue-t310.jpgtue-t310_front.jpgtue-t310_rear.jpg

このTUE-T310は、フロント用2枚、リア用2枚のフィルムアンテナから受信した電波を4つのチューナーでそれぞれ受け取って、その映像を合成するらしく、えらく受信感度が高まるそうです。パサートでパイオニアの2アンテナダイバーシティー方式の地デジを使っていて受信性能に全く問題がないので、この4アンテナ4チューナー方式はもっと良く映るんでしょう。だぶん。

後藤社長にお願いした事項はこんな感じです。

・アナログTVアンテナ撤去(もう観ないので)
・ワンセグアンテナ&チューナー撤去
・地デジアンテナ4枚をフロントガラスに貼り付け
・地デジチューナー本体は運転席シート下に設置
・ついでにアンテナ分離型レーダーを撤去し一体型GPSレーダー装着(バックミラー裏の黒いところのアンテナが目障りなので)
・FM VICS を車体ラジオアンテナから分岐接続(FM VICSはアナログTVアンテナから取っているため)

ちなみに地デジチューナーとナビはD端子ケーブルで接続します。


そして最後に純正スピーカー交換

イオス購入直後から、純正スピーカーの音に少し不満がありました。何かぼやーとしている感じで、屋根を閉めているときはともかく、屋根を開けているときは余程ボリュームを上げないと音がかき消されてしまいます。

オーディオマニアではないので、アンプを付けたり高価なスピーカーは要りませんが、目の前の舞台から音が降り注ぐような感じが理想です。307CCのときに経験しましたが、ダッシュボード上の目の前に音が定位していると、屋根を開けてもハッキリと音が聞こえます。よく「屋根を閉めているときと同じように聞こえるね」などと助手席と会話したものです。

選択したスピーカーは、自動車電装部品でお馴染みのエーモンが展開するスピーカーブランド「AODEA」のATB−2701Sです。

ATB-2701S.jpg
ATB-2701SZUMEN.gif

いわゆるエンクロージャー一体型スピーカー(トレードインボックススピーカー)です。

AODEAのトレードインボックススピーカーには3つのラインアップがあり、ツイーター・ウーファー一体型で少し薄型のATB-2700D、ツイーターとウーファーが分離したATB-2701SとATB-2702Wがあります。2700Dは他の2機種とボックス自体が異なりますが、2701Sと2702Wはツイーターが異なるだけで、ウーファーボックスは全く同じものです。

今回トレードインボックスタイプを選んだ理由は、デッドニングや制震などの大がかりなことをしたくなかったことと、ボックスタイプがどんな音を出すのか大変興味があったからです。実は、307CCの時もパサートのときもオーディオショップの方に「トレードインボックスの音は口径が小さいので低音不足で『それなり』ですよ!」などと脅されて、そのたびに断念して普通のスピーカーをバッフルボードを作って装着し、デッドニングなどをしました。今回は「今度こそボックスタイプ」と心に決めていたのです。

さて、このボックスがイオスのドアに入るかですが、結論から言うと「余裕で入る」そうです。どうもイオスの純正スピーカー(ウーファー)部の奥行きには余裕があり、かつ直径も16〜17センチ位なので、大概の市販品は装着することができるそうです。ただしマウントはそのままビス止めという訳にはいかず、そこはキチンと専用バッフルボードを作ってマウントしてもらいます。装着後も外見的には純正状態と何ら変わりません。

ツイーター部はカバーを取り外して中身のみを純正ツイーター部(サイドミラー裏)の内部に装着します。ここも外見的には純正状態と全く変わりません。

さあ、ボックススピーカーの実力は如何に??ワクワクします。


ガラス&地デジ&スピーカー交換実施日ですが、アルパインの地デジチューナーが発売早々「メーカー欠品状態」となっており、納期次第です。実際の作業は3日間入院させて実施します。

総額約40万円。イオス購入以来、最大のモディファイとなりそうです。
posted by FCLIFE at 02:15| Comment(8) | VW Eos