2007年05月27日

イオスの燃費とDSGについて

 
なにげなくドイツ本国のフォルクスワーゲン公式サイトでイオスの本国カタログを見ていたら、燃費とCO2排出量に関する記載がありました。

私自身全く気が付いていなかったのですが、2006年モデルではDSGの選択肢がV6のみ(V6は逆にMTが選べない)だったのが、2007年モデルからはV6/2.0T/TDI でDSGが選べるようになっていてバリエーションが増えていました。

で、燃費に関する記載なのですが、2006年モデルのカタログから若干数字が変わっているのはご愛敬なのか、何らかのハード変更が行われているのかわかりませんが、ほぼ全モデルで燃費とCO2排出量が改善しています。

2007年モデル本国カタログ12ページ(PDF)  2006年モデル本国カタログ12ページ(PDF)

カタログでは100km走るのに何リッターの燃料が必要かという書き方がしてある(イオスのマルチファンクションディスプレーでは L/100km とkm/L の表示が選択できます。ちなみにルノーメガーヌでは L/100km 固定です。)ので、割り算して km/L にしてあります。

NENPI.JPG


面白いのは、2000ccのターボとNAで燃費が逆転していること、2000ccターボの6MTとDSGでは燃費は全く同じこと、なのにディーゼルのTDIでは6MTとDSGの燃費が大きく違うことでしょうか。

詳しいことはわかりませんが、TDIではMTとDSGが違うギア比で、2000ターボでは全く同じになっているのかも(あくまで想像)。

実際に私のイオス2.0Tですが、毎朝20kmくらいの通勤で10km程度の燃費が出ます。速く走ろうとしなければ 2000回転未満せいぜい回しても 3000回転未満でトルクが足りてしまうので燃費が稼げます。

高速へ行くと走り方によって随分燃費は変わります。時速100km以下で大人しく走っていれば15km以上の燃費は確実に出ます。100km走行時、エンジン回転数は6速2200回転程度です。一方、130〜160kmくらいで元気よく走っていると、燃費は12km程度まで落ちます。ターボを効かせてガンガン燃料を送り込むかどうかによって相当燃費の巾があるので、燃費はエコ運転の腕次第ですね。
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2007年05月26日

新車一ヶ月点検実施

 
本来、新車点検とか6ヶ月点検、1年点検などはサボりがちな私ですが、このイオスは並行輸入物ということで、壊れる前に点検をキチンとしておこうという決意のもと、並行輸入物の継続的メンテナンスを快く引き受けて頂いたフキデオートサービスさんに行ってきました。

フキデオートさんはボルボとジャガーの正規修理代理店ということで、入庫する車両も70%以上が輸入車です。フロントの方や整備の方も礼儀正しい方ばかりで第一印象Goodです。

新車一ヶ月点検の実施項目は下記の通りです。

・オイル、LLC
・ランプ、計器
・バッテリー比重、電解液量
・タイヤの溝、亀裂、偏摩耗、エアー
・ワイパー
・下回り各部
・エンジン廻り
・エンジンベルトの亀裂、摩耗、損傷

ほとんどが目視の点検とはいえ、点検料2,000円也。安い。
LLC補充、空気圧調整のみで異常なしでした。


さて、本来であれば1ヶ月点検でオイル交換は不要なのでしょうが、何せ並行車ということで、ドイツ現地や船の上に乗っかっていた期間が数ヶ月あり、どんなオイルが入っているかもわからないので、オイル&オイルフィルター交換を実施しました。正規輸入車って日本に到着してからオイル交換してるんだろうか?


選んだオイルはカストロールの100%化学合成油5W−40、フィルターは事前に車台番号を連絡しておいたらフキデオートさんが準備してくれました。


使用オイル 4.60L×@1,500=6,900円
フィルター              2,700円 計9,600円


それに一ヶ月点検2,000円で、総合計11,600円。

今回はオイルの銘柄にこだわらなかったので大変安く上がりました。



そして帰りに、相模原の洗車専門「快洗隊」で「極上手洗い洗車」「室内清掃セット」を実施してイオスをリセット。両方で3,600円と少々お高いかも知れませんが、洗車専門だけあってスタンドの手洗い洗車とはちょっと違います。

スッキリスッキリ。
posted by FCLIFE at 16:29| Comment(0) | VW Eos

ミシュラン vs ブリジストン タイヤインプレッション

 
私のイオスは、17インチ純正ホイール&235/45R17−97Vのコンチネンタル スポーツコンタクト2から、パサート2.0用16インチ純正ホイール&215/55R16−97Vのブリジストン トランザER300にインチダウンしています。

交換前               交換後
IMG_3003.JPG18eos.JPG


一方、私のパサートも17インチ純正ホイール&235/45R17−97VのブリジストンRE050から、パサート2.0用16インチ純正ホイール&215/55R16−97Vのミシュラン パイロットプライマシーにインチダウンしています。

交換前(上) 交換後(下)
16_17.JPG


それぞれインチダウン前後でタイヤサイズは完全に共通でホイールは全く同じものなのですが、どうもイオスに履かしているブリジストンのER300はタイヤが硬いように感じられ「ゴー」というタイヤノイズも大きく感じられました。一方でミシュランのパイロットプライマシーを履かせたパサートはスポーツサス標準なので多少硬さは残るものの、走行ノイズはER300より格段少なく、タイヤ自体の突き上げ感もソフトで大変好ましいものでした。恐らくER300の方がパイロットプライマシーよりもダンピングが効いたタイヤなのだと思います。実際、ER300のカタログには「重量級サルーン向け」と書かれています。


ということで、これを互いに交換してみたらどうなるのか??という興味から、両車のタイヤを入れ替えてみましたが、これが大正解!!

イオスのER300で感じていたタイヤの硬さやロードノイズは、パイロットプライマシーに交換することで感動的に改善しました。いままで「ゴー」と聞こえていたノイズが「コー」という音質に変わり、かつ音量も激減しています。タイヤの路面への当たりも優しくなり突き上げ感が減りました。思った以上の改善で大満足。

一方でパサートバリアントはパイロットプライマシーからER300に交換して乗り心地が悪くなるかと心配していましたが、これが不思議と問題なし。確かに硬い感じになって突き上げの角も少々きつくなりましたが、それでも不快なレベルにはほど遠い感じで全く問題ありません。やはりボディー剛性の違いなのでしょうか??

ボディー剛性といえば、パサートバリアントとイオスを比べるのも酷な話ですが、やはり身体に感じる剛性感はパサートの方が恐ろしく高いです。パサートでステアリングに振動を感じることは皆無なのですが、イオスでは結構ステアリングに振動が伝わってきます。特に下り坂の路面が荒れているときなどは顕著にボディーがシェイクしているような感じです。むろん以前乗っていた307CCに比べるとイオスの剛性感は格段に上ですが、クローズドボディーの剛性感と比べるとかなり落ちる感じですね。

ということで、剛性がより確保できているパサートに多少堅めのER300、剛性がどうしても弱くなるイオスには柔らかめのパイロットプライマシーという組み合わせがよいのかな?という想像です。
posted by FCLIFE at 15:41| Comment(8) | VW Eos

2007年05月21日

イオスのサービス委託店決定!!

 
イオスを本国から輸入してしまおうと思った最大の理由は、マニュアルで乗りたい!というものでした。また、たまたま私が欲しい仕様が日本では買えない(ナパレザーコーンシルクシートや2.0Tのパワーシート、非スポーツサスなど)ということもマニュアルで乗りたい!!に次ぐ購入動機でした。

発注するときに「サービスは大丈夫かなあ」という不安は持っていましたが、日本で非常に数が多いフォルクスワーゲン車であることや、他車種にも多く使われている汎用的なエンジンを積んでいること、正規輸入のパサートバリアントを持っている関係でDUOと付き合いがあることなどから、軽く考えて日本で発売前のイオスを並行輸入で発注しました。

4月の頭に納車されて、1ヶ月少々で2千キロ超を走りましたが、さしたるトラブルもなく問題なく走っております。またDUOにはサービスは断られたものの、部品であればパサートの顧客コードを使って注文してくれるなど便宜を図ってもらっています。

しかしトラブルが起こってからサービス店を探すのでは、車が車なだけに不安ということで、なるべく自宅あるいは会社から近くて、輸入車のサービスで実績のある信頼できる店を探していましたところ、自宅から会社への通勤経路上にあるフキデオートサービスさんを見つけました。

創業35年のフキデオートサービスさんは、ジャガーとボルボの正規サービス店で、かつ並行輸入車の整備もOK、入庫車両の70%が輸入車、アラインメント調整も含めた足回りも得意という情報をホームページから取得し、早速電話してみたところ、快くイオスの定期メンテを引き受けて頂くことになりました。本国仕様であればテスターでの故障情報入手やリセットなどもできるということで、早速「新車1ヶ月点検相当の点検」を今週末に予約しました。

1ヶ月点検&オイル・フィルター交換が最初のお付き合いになりますが、並行輸入車だけにこの車については6ヶ月点検・1年点検などキチンと実施していきたいと思っています。


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posted by FCLIFE at 15:38| Comment(0) | VW Eos

イオスのMTのフィーリングについて

 
いつもメガーヌをルノー八王子に入庫させると、マニュアル車好きの私に与えられる代車はルノーカングーの5MT車です。

kangoo.jpg

私としては、メガーヌのルノースポールなんかを貸してくれると最高なのですが、日産が経営するこのルノー八王子では、代車はこのカングーMTかATの日産キューブのどちらかなので、どうしてもカングーを選択してしまいます。

まだイオスMTが納車されていなかった頃、いわゆるバリバリ商用車のカングーで且つ1600ccの普通のエンジンなのに、何と楽しく走るのかと感心していました。カングーのエンジンは同じ1600ccながら、メガーヌやルーテシアの1600ccとは異なりかなり低速トルクに振った設定で、発進もスムーズにできる一方で回せば結構元気良く走ります。「やっぱりヨーロッパの小型車は元気でいいよ!」などと周りの人にも宣伝していました。


先日、イオス納車後初めて、メガーヌの雨漏り解決のためにカングーを借りました。

走り始めたとたんに、以前感じていた「カングーっていいよな感」を感じないことを発見。久しぶりだしな。。などと思いながら暫く走っているうちに、あー、イオスのマニュアルとどうしても比べてしまうからだな。。と気づきました。

当然ながら、車の性格も価格も異なる両車を比べても意味はないのですが、イオスのMTに身体が慣れてしまっていてカングーのMTでは違和感を感じたのでした。

・カングーのクラッチも決して重くはないのですが、イオスに比べると重い。
・カングーはアクセル/ブレーキ/クラッチの各ペダルが互いに近接していて踏みにくい。
・カングーはシフトのストロークが少々長い。
・トルクの違いでカングーではイオスほど怠惰な運転ができない。


いままで色んなマニュアル車に乗りましたが、結論としてイオスのMTは非常に乗りやすい(疲れない)マニュアルだと思います。軽いクラッチペダル、クラッチミートポイントの適切な巾、コクコク決まるシフトの節度感、十分なトルクによる怠惰な疑似オートマ運転などなど。

振り返ると今まで乗ってきたマニュアル車は、どちらかというと回転でパワーを稼ぐタイプで、低速トルクやトルクの絶対値が少ないものが多かったように思います。それに対してイオスは、N.A.なみの圧縮比(10.3)と低速から効くターボで常に十分余裕のあるトルクが出ています。アクセルを深く踏み込まない限り、まるで3LのN.A.にでも乗っているかような感じです。
上から下までトルクが充実しているエンジンをマニュアルで乗る安楽さ(ピークパワーの楽しさとは違う楽しさとも言えます)を今回初めて体験し、これはこれで普段乗るMT車としては最高だなと思います。思わず運転し始めるとニヤニヤして顔がほころんでしまう今日この頃です。

driverseat7.JPG


さて車好きの私としては将来どんな保有車種構成にするかなどと現実をわきまえずに考えたりするのですが、今のところ、将来歳を取って駐車台数に余裕のあるような田舎に引きこもったときには、

MTのオープンカー
ATのオープンカー
MTのホットハッチ
ATのステーションワゴン

の4台(ドイツ・フランス・イタリア・スウェーデン各1台)を気の向くままに乗るような生活をしてみたい。。。夢ですが。。。
posted by FCLIFE at 15:04| Comment(0) | VW Eos

2007年05月19日

カーナビモニター埋め込み作業 & Herbert Richter製 携帯電話ホルダー装着

 
 
(1)カーナビモニター埋め込み作業

以前から大変気になっていたアルパイン「モービル・メディア・ステーションVIE-X07S1」のモニター部の出っ張り。

最近の2DINナビはモニター部の薄型化が進んでおり、特にパサートで利用しているPioneerのAVIC-ZH009などはパネルからはみ出す部分が少なくスッキリと装着できるようになっています。

それに対してアルパインのモービル・メディア・ステーションシリーズは、カー雑誌でも「モニターの出っ張りが気になる」という評価を受けており、メーカーとしては「パルスタッチ(タッチパネルを押すとビビッと反応する機能)」を実現するためにモニターの薄型化が難しいとコメントしています。

標準の取付状態ではモニターの出っ張りはこんな感じです。2センチ近く飛び出しているでしょうか。無粋なネジが見えてしまっています。

original-1.JPGorijinal-2.JPG


この出っ張りを何とかしたいということで、まずはVIE-X07S1の取付説明書を読んでみたところ、以下の一文を発見。

「トヨタ車に取り付ける場合、本機はノーズ部分を奥にオフセットさせて取り付けることができます。その場合は下記のネジ穴を使用してください。お取り付け車種によっては、奥行き不足または車両側のパネルに接触することがあります」

メーカー自体がモニターを少々奥に取り付けることを認めています。トヨタ車に限定しているのは、トヨタ車側のオーディオブラケットのネジ穴等の問題でしょうから、VWでも取付キットのブラケットを加工すればOKかも。。。ということで作業開始です。

シルバーのダッシュパネルをヘラ等で外し、オーディオとオーディオパネルをダッシュボード側に止めている4本のトルクスネジを外します。
下の写真で、青いネジ穴がトヨタ用標準取付位置、赤いネジ穴がトヨタ用オフセット取付位置です。トヨタ車なら赤いネジ穴を利用すれば、ちょうど実測1センチ奥に装着できることになります。

nejihontai.jpg


EOSへ市販オーディオを装着するために、私の場合カナックの GE-VW204 を使用しています。
このVW204に含まれているブラケットを2DINナビの左右両側に装着し、センターコンソールに黒いオーディオパネルとともにネジ止めします。

で、このブラケットなのですが上の写真の青い穴(トヨタ車用標準位置)と赤い穴(トヨタ車用オフセット取付位置)には対応していません。写真のピンクの穴2個と写真に写っていない奥にある穴1個、計3個のネジ穴で取り付けられています。
写真に写っていない奥の穴はトヨタ用で、1センチ手前にもオフセット用の穴が用意されているので問題ありません。しかし手前のピンクの穴はオフセット位置に穴がありません。1センチ奥にオフセットした位置にブラケットをネジ止めするには、ブラケットに穴を左右各2個新設する必要があります。比較的薄い鉄板なので電動ドリル等で簡単に穴を開けることができます。穴の大きさは5ミリです。少しでもずれるとネジが入っていきませんが、少しのズレなら穴をこじって広げればOKです。

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あとはブラケットを左右に取り付け(1センチずらした位置に)、黒いオーディオパネルとともにコンソールに装着し、シルバーパネルを嵌め込めば完成です。ただ奥行きにあまり余裕はないらしく、標準位置より1センチ奥に押し込むだけでも奥の配線等を整理してやる必要がありました。

完成の図です。

ana-4.JPGkansei-1.JPGkansei-2.JPGkansei-3.JPG


さて、モニター部をオープン・クローズするのにパネルに干渉しないかどうかですが、取付説明書でメーカー自体が1センチ奥に押し込むことを許可しているわけですから干渉するはずがありません。

実際には、モニター部は一旦手前に平行移動してから開くようになっており(これはナビのメーカーによって方式が異なります)パネルと干渉することはありません。

モニターオープンの図です。

open-0.JPGopen-1.JPGopen-2.JPGopen-3.JPG


今回のモニター埋め込みですが、前回のSONYロータリーコマンダーに匹敵する満足度で、ダッシュ全体のスッキリ感が大変向上しました。ブラケットに穴をもっと新設することで、完全ツライチまで埋め込むことも可能かも知れませんが、今回はメーカーが推奨する1センチにとどめました。まだ多少飛び出してはいますが、まあ良しとしましょう。


さて、ここでEOSに対応している取付キットについて少々。

今回EOSに利用しているのは先述の通りカナックの GE-VW204 です。
もう1台のVW車パサートにナビを装着するのに利用しているのは株式会社ピービー製VWT1TA2D04Aです。

両方ともイオスにもパサートにも対応した取付キットですが、オーディオパネルのデザインが一番の違いです。


カナックのオーディオパネルはフラットです。

kansei-1.JPG


ピービーのオーディオパネルはオーディオ周辺部が盛り上がっています。

navi.JPG


私の好みから言うと、フラットなカナックのパネルの方がスッキリとしていてデザイン的に好ましいと思います。ただピービーのパネルだとモニターの出っ張りを少し隠すことができるというメリットがあります。好みの問題ですが、ディーラーにあらかじめ指定しておかないと、どちらが装着されてくるかわかりません。(他にもキットがあれば是非教えて下さい!)



(2)ドイツ Herbert Richter製 携帯電話ホルダー装着

何か付けたい病は新車を購入してからしばらく続く病の一つです。
その一環で、ドイツHerbert Richter製 携帯電話ホルダーを取り付けてみました。

アルパインナビはBluetoothハンズフリー内蔵なので、敢えて携帯電話を見えるところに置かなくても良いわけですが、そこはメールが来るのが見えないなどと言い訳しながら装着しました。

パッケージはこんな感じです。

holder-1.JPG


装着の図。

holder-2.JPGholder-3.JPGholder-4.JPGholder-5.JPG


いやー驚きました。この製品のゴツゴツ感。
吸盤は恐ろしい力でガラスに吸着していてビクともしません。曲げ自在のアーム部は非常に硬く恐ろしく頑丈そうです。ホルダー部はスイッチ一つで全開し、挟むのは左右のアームを手で閉じて挟みます。

装着方法は以下の通りです。

1.吸盤でガラスに固定
2.両面テープで吸盤台座を好きなところに取り付けてそこに吸盤固定
3.ネジ止めで吸盤台座を好きなところに取り付けてそこに吸盤固定

ネジ止めには少々抵抗感があります。
ガラス取付の場合、若干前方視界を損なわないこともありませんがまあ良しと言うことで。
posted by FCLIFE at 13:11| Comment(15) | VW Eos

2007年05月13日

学習ステアリングリモコンALCON&ロータリーコマンダー取付

私のアルパインナビ「モービル・メディア・ステーションVIE-X07S1」はタッチパネルメニューが使いづらくて「マルチステアリングリモコン」なるものをしばらく使用していましたが、これもハンドルを切るときに手に触れて違和感があり却下したため、最終兵器「ALCONSONYワイヤードロータリーコマンダーRM-X4S」を装着しました。ALCONの入手に問題はありませんが、RM-X4Sは生産完了品なのでいつまで補修部品として販売されるのか不明です。在庫限りかも知れません。

IMG_3442.JPG


・ステアリングカバーの取り外し

チルト&テレスコピック調整レバーの脇にあるトルクスネジを一本外せば、上下に分かれたステアリングカバーを取り外すことができます。おなじみマニアックスさんの「キーベゼル」はカバーを取り外す際に邪魔になります。また逆にケースを取り付ける際にはキーベゼルを付けたままでは取り付けられませんので、スペアの両面テープを購入するつもりで取り外しました(写真は取り外し前)

POST1.JPGPOST2.JPG


・ロータリーコマンダー取付

ロータリーコマンダーは、まず基台を両面テープおよびビス1本でステアリングコラムに固定し、その基台にコマンダーをカチャッと装着します。両面テープで基台を固定し、配線も何処かのスキマから引き込めばステアリングケースに穴を開ける必要はありませんが、私の場合は基台の真ん中から直接配線をケースの中に引き込みたかったので、ステアリングケースにはビス穴1個と配線を通す穴を開けました。配線を通す穴が大きいのは、配線の先端にL型ミニプラグが装着されているためです。そのL型ミニプラグをALCONに接続することによって、ロータリーコマンダーの信号がALCONからナビに向かって赤外線で発射されます。コマンダーはパッセンジャーから見えないようにステアリングコラム左側に設置しましたが、これは好みによってどちらに装着してもOKです。

SONY1.JPG


・その後配線に夢中になり写真を撮っている余裕もなく完成の図です。

ALCON本体はライトスイッチ下の小物入れを外した奥に、赤外線発光部はAピラーの中を通してフロントスクリーン上部のトリムの中を通ってルームランプ部に埋め込みました。

KANSEI2.JPGKANSEI1.JPGHAKKOUBU1.JPGHAKKOUBU2.JPG


さて、このALCON+SONYロータリーコマンダーの評価ですが、まさに素晴らしい操作感です。ロータリーコマンダーは12種類の信号を出力できますが、当然ながらこの12種類すべてに好みの操作を記憶させることができます。そしてこの12種類の操作をすべてブラインドタッチで行えますので、視線を前方からそらす必要がありません。ルームランプ部にも全く後付け感無く赤外線発光部を取り付けることができましたし、この位置からの発射でナビ側の信号受信も万全です。

記憶させた動作は以下の通りです。

・音量アップ
・音量ダウン
・地図縮尺広域
・地図縮尺詳細
・トラック次へ
・トラック前へ
・再生/一時停止
・ソース切替
・NAVI/AV画面切替
・電話受信
・電話帳呼び出し
・現在地


タッチパネルのメニューがこなれていないナビや、ナビリモコンを使いたくない方には最適のツールかと思います。満足度高いですよ!!
posted by FCLIFE at 12:57| Comment(11) | VW Eos

2007年05月09日

EOSで起こった不思議なこと(一部不思議でもないこと)

 
EOSで起こった不思議なこと


サンルーフ操作ボタンのワンタッチ機能

今朝、エンジンをかけて「さあ天気も良いのでサンルーフでも開けて走ろうか」と思ってサンルーフボタンを操作したところ、普段はワンタッチでチルトし、もう一回ワンタッチで全開するところが、ワンタッチ機能が働かず、スイッチを操作し続けないと全開になりませんでした。

その後、数分間走ってから再度サンルーフ操作をしたところ、今度はワンタッチ機能が働いていました。もしかして、一定時間以上エンジンを停止した後にサンルーフを操作するときには、バッテリー保護のためにワンタッチ機能が働かないように制御しているの???などと思ったりもしましたが、今のところ再現性は確認できておりません。


勝手にトランクリッドが開いていた!

先日、会社の帰りに「今日はオープンにして帰ろうか」などと思ってオープンにしました。l-c-tのルーフモジュールのおかげでオープン化はワンタッチ&走りながらでOK。非常に快適です。

さて、家の近くまで帰ってきたので「そろそろ屋根を閉めようか」などと思ってルーフスイッチを操作したところ、マルチファンクションディスプレーに「トランクを閉めて下さい」と表示され屋根はビクとも閉まりません。そのまま帰宅し、トランクリッドを確認したところ、開いていました。

不思議です。トランクオープナーに間違って触れてしまったのか、走行中に勝手に開いてしまったのか、はたまたl-c-tルーフモジュールのいたずらなのか。もし再現性が確認できればl-c-tを取り外してみてテストしなくては。。。


EOSで起こったそれほど不思議でもないこと


雨漏り

その日は結構な雨脚だったのですが、Aピラー上部から数滴の水が進入していました。TVアンテナや各種配線のためにゴムのシールを外して再度取り付けたのがいけなかったのかもしれません。

まあ、307CCの時はもっと盛大に水の進入があったので気にするレベルではありませんが、走行が伸びて車体がやれてきたり、シールのゴムが劣化したりしてくると漏れる可能性が大いにありですね。

そろそろこの並行輸入車の整備をしてくれるお店を探さなきゃと思った瞬間でした。
posted by FCLIFE at 10:46| Comment(0) | VW Eos

メガーヌのドアポケットに水たまり!

ある雨の日、メガーヌを運転していたらブレーキを踏むたびに「ポチャピチャ」と水の音。

しばらくはそのまま気にもせずに走っていたが、洗面器の中の水が音を立てているような感じ。

はては、女房が普段しない室内掃除なんかをして洗面器に水を溜めたまま車内に置きっぱなし?などと意味不明なことを考えながらシート下をのぞき込んだが異変なし。

最後の最後にまさかと思ってドアポケットをのぞき込むと、深さ5センチ以上の水たまりが助手席側ドアポケットにできておりました。

早速ルノーのディーラーに問い合わせたところ、すでに他の車でも出ていた現象で、内張を外して防水するとのこと。

フランス車に乗っている限り、この程度のことに目くじらを立ててはいけません(^^;) 入院1日で直ります。
posted by FCLIFE at 10:33| Comment(0) | RENAULT Megane

2007年05月08日

週末のお楽しみ入荷!

週末のお楽しみに向けての題材が入荷しました。

・VWマニアックス特製キーベゼル

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アンスラサイトとシルバーの2種類を購入してみました。
私の車にはアンスラサイトの方がマッチしそうなのでシルバーはお蔵入りです。


・SONYロータリーコマンダー RM−X4S
・ステアリング学習リモコンALCON for SONY RM-X4S

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ハンドルに固定するタイプの学習ステアリングリモコンに違和感があるので代替策です。ロータリーコマンダーは補修部品として新品で手に入りました。これとALCONを有線接続して各種コマンドを学習させ、ALCONのLED発光部をイオスのルームライト部などに埋め込みすれば、ロータリーコマンダーで私のアルパインのAVナビが操作可能となります。

いじくりネタのある週末は楽しみです。
posted by FCLIFE at 21:32| Comment(0) | VW Eos

2007年05月07日

EOSの後付け電装品ご紹介

今回は後付けした電装品についての紹介です。

アルパイン モービルメディアステーション VIE-X07S1

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ワンセグチューナー付きのシルバー躯体のモデルです。iPodダイレクト接続標準装備、bluetooth内蔵、ワンセグチューナー同梱などのお買い得に惹かれて購入しましたが、パサートでPIONEER、メガーヌでPANASONICを使っている関係で、いまだにこのアルパインのナビに慣れることができません。測位性能や案内性能には問題ありませんが、オーディオソースの切り替えにスイッチを3回押さなければならなかったり、タッチパネルメニューに少々難有りです。付属のリモコンを使えば問題ありませんが、せっかくのタッチパネルなのでもう少し使いやすくしてもらいたいものです。あとダッシュに装着したときに、かなり手前に飛び出しています。これはできればPIONEERのようにツライチに近くなると綺麗ですね。これは近々改善したいと思います。


オプションのETCユニット。ナビと連動しています。本体はグローブボックスの中に設置。カード挿入時にはナビに表示されるとともにETCアンテナに内蔵されたLEDが点灯します。
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オプションのリアカメラはリアのナンバープレート部へ装着。バックギア選択時はもちろん、前進時でも常時画面表示可能です(使いませんが)。

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bluetoothハンズフリー用マイクです。こちらも音声よく相手に聞こえるようですし、相手の音声も車のスピーカーからよく聞こえます。このナビは音声認識には対応していないので純粋に電話用のマイクです。

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アンテナセパレートタイプのユピテル製レーダーです。フロントガラスが電波を通さない(サンプロテクテッドスクリーン)のため分離型を選択しました。アンテナはミラー裏の黒いスペースにETCのアンテナとともに並んでいます。レーダー表示部の奥はVICSビーコン受信部です。

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ハンドルが回しづらくてその後却下した学習型ステアリングリモコンです。学習型なのでかなり便利なのですが、気になると耐えきれず外してしまいました。

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iPodケーブルはグローブボックス内に設置しています。このナビはiPodのジャンルを選んで演奏できない(プレイリスト・アーティスト・アルバムは可)のが難点です。私の場合いつもジャンルで選んで演奏したいのでちょっと残念。

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ナビ画面いろいろ。ナビの取付はカナックのVWキット「GE-VW204」を利用して取り付けています。必要な信号線は全てキット付属のCAN-BUSアダプターで取得し、サイドブレーキ信号線はアース直結で走行中でもTVやDVDを視聴可能としています。

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さて付属のワンセグチューナーなのですが、アンテナが1系統しかなく、東京中心部に近い都市部以外での写りは非常に悪いです。パサートには12セグ地デジチューナーがついていますが雲泥の差です。この付属ワンセグチューナーは単品でもオプション販売されていますが、あまりおすすめではありません。今月末にアルパインから12セグ・1セグ自動切替式地デジチューナー(アンテナ4系統)が発売になるので、交換予定です。
posted by FCLIFE at 13:01| Comment(4) | VW Eos

2007年05月05日

EOS roof control module ** PRO ** 装着&インプレです。

今日、アメリからEOS roof control module ** PRO ** が届きましたので早速取り付けました。

途中、配線作業に夢中になっていて写真が抜けていますが、大体の装着手順は以下の通りです。

(1)床板の取り外し

  これは固定されていません。持ち上げるのみ。

(2)ラゲッジコンパートメントカバーの取り外し

  左側の軸受けを横にスライドさせて手間に引けば外れます。

(3)三角表示板が付いている部分の取り外し

  三角表示板の裏に隠れているプラネジ×2個を取り外せば外れます。ただし荷室照明の配線が裏で繋がっているので引きちぎらないように注意しましょう。
  
(4)向かって左側内張の取り外し

  写真のプラネジ×4個とゴムキャップ+トルクスネジ1個を外します。ラゲッジコンパートメントカバーの軸受部もトルクスネジを1個外します。内側にラゲッジコンパートメントカバー検知スイッチが装着されているので引きちぎらないように外します。カバーを外した写真にはバックカメラの電源ボックスや配線も写っていますので標準の状態ではありません。

(5)EOS roof control module ** PRO ** 配線

  車体のルーフコントロールモジュールにEOS roof control module ** PRO ** の配線を割り込ませます。ここで、純正のコントロールユニットに刺さっているプラグから4本の配線ピンを引き抜くのですが、下手くそな私の場合どうしてもピンを引き抜くことができず、無理に引っ張って断線するのが怖かったので、純正の配線4本をすべて途中で切断してギボシ端子を使ってroof control moduleを割り込ませました。

(6)roof control module 電源配線・リバース配線・アース配線

  これは指示された位置から取るだけなので簡単です。

(7)試運転&内装を元通りにする

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価格の割に非常に素朴なEOS roof control module ** PRO **

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いきなり完成の図。下手くそでお恥ずかしい。

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もう開けることがないことを願ってプラネジは新品に交換!
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さあ、早速セットアップ&機能の確認です。

正しく配線されていればこんなウェルカムメッセージが出ます。

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ルーフコントロールモジュールのセットアップ画面です。

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(1) open the roof while driving (up to 40 mp/h or 65 km/h)

  セットアップ画面で SPEED IN kmh を選択しても、SPEED IS の最高値はマイルでの最高値の41のまま変化なし。まあ良いかということで41に設定しました。実際に30〜40キロくらいで走りながらルーフ開閉してみましたが全く問題なく開閉完了しました。もちろん止まっているときにルーフ開閉動作を開始した後に走行を開始しても開閉動作は止まらずに完了します。走行中にルーフ動作を開始することもできます。

(2) one-touch open or close the roof (by holding the button for 1 sec.)
  約1秒間操作するだけでルーフ開閉動作を自動で最後まで完結してくれます。やはりこれはこのモジュールの一番素敵な機能ですね。これだけで嬉しくなってしまいます。

(3) decide whether you want the windows to stay down or not on roof opening

  ROOF MODE を MODE1もしくはMODE2に設定すると、ルーフオープン後に自動ですべての窓を閉じてくれます。MODE1+とMODE2+では、ルーフオープン後に窓を閉じません。
  
(4)open or close the roof with the factory key RF-remotes

  なんと私の車ではROOF REMOTEをどの設定にしてもリモートキーからルーフ開閉動作をすることができません。これはL-C-Tに要確認です。

(5)locks the doors automatically if the roof is closed via the remote

  リモートキーからの開閉ができないので確認不能です。

(6)allows you to invert the interior roof operation button

  ルーフ操作スイッチは見事に逆になりました。逆になってしかもワンタッチなのでもう迷うこともありません。ただセットアップメニューをいじくっていたら、突然スイッチが純正方向と同じに戻ってしまうことが1回ありました。しばらくしたら戻っていました。不思議な機械です。なおサンルーフボタンは逆になってくれません。

(7)allows you to start opening the roof via the remote then start the engine while the roof is still operating
  リモートキーでルーフ操作ができないので確認不能です。

(8)allows you to operate the roof with running engine, then remove the key while the roof will finish its operation

  ルーフ開閉動作中にエンジンを切ってカギを抜いても最後まで動作を完了しました。

(9)flashing the indicator lights or sounding the horn while reversing

  バック時にホーンをならしたり、ウィンカーを左右交互に点滅させたり、その両方を行ったりします。あまり必要のない機能ですが働くことは確認できました。

(10)adjustable Mirror Park Assist pro

  助手席側ミラーが後退時に自動で下がり、ギアをリバースから戻すと自動でもとの位置に戻ることを確認しました。ミラー標準位置の調整もできました。ただし私の車の場合、この機能を働かせるには(9)の機能を有効にする必要があり、(10)の機能だけを単独で有効にすることができません。困ったもんです。L-C-T(^^;)

(11)with PDC installed the Roof Remote can be automatically disabled

  私の車にはPDCがついていないので確認不能です。

(12)Brake Light Assist

  私より先に装着されたkaishiさんの情報によると緊急ブレーキ時の自動ハザードらしいのですが、確認困難のためOFFです。

(13)displays current boost pressure on the MFD with 2.0t engines

  面白いことにセットアップの SPEED INで kmh を選択するとブースト圧はmbarミリバール表示となり、マイルを選択するとpsi表示となります。日本人にはmbarの方がわかりやすいと思いますが、この機能まず使わないでしょう。

(14)allows you to define the comfort blinks from 2-6 (rather than the factory limit of 1 or 3)
  純正の機能をOFFにすると、ここで設定した回数だけウィンカーが点滅してくれます。


EOS roof control module ** PRO ** の独断評価

・ワンタッチオープン&クローズができる
・走行中でもルーフ操作ができる
・スイッチが逆になる

という私のメインの希望が叶えられたので概ね満足しています。が、

・リモコンキーからの開閉ができない
・パーキングアシストが、リバース時の indicator lights and/or sounding the horn をONにしないと動作しない。

という私の車特有?の不具合があり、信頼性の面では少し??なところもあります。

しかし、いままで信号待ちで怖くてルーフ操作できなかったのができるようになったり、駐車時にルーフを閉めている途中でエンジンを停止して車外に出たり、今までできなかったことができるようになった喜びと便利さは他に代え難いものがあります。

結論: 付けて良かった。でも完全に** standard ** バージョンで良かったな。。。。


参考までルーフ動作中はこんなメッセージが表示されます。
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posted by FCLIFE at 16:55| Comment(10) | VW Eos