イギリスのNCS-SYSTEMS社から、無事にCANM8-TALKが届きました。CANM8-TALKは、現在EOSで使用しているBluetoothハンズフリーキット「NOKIA CK-7W」を、純正マルチファンクションステアリングスイッチの電話ボタンとボリュームUP/DOWNボタンで操作する為のサードパーティー製ツールです。このツールを使用すれば、NOKIA CK-7Wに付属の有線コントローラーをインストールする必要はありません。本体139.95+送料7.5=147.45ポンド。少々お高いです。こんなツールがあるくらいですから、NOKIA CK-7Wは欧州では余程メジャーなBluetoothハンズフリーなんですね。
さて、届いたCANM8-TALKです。
届いて説明書を読んでみて初めてわかったのですが、CANM8-TALKはNOKIA CK-7WとParrot CK-3000の両メジャーハンズフリーキットに対応すべく、両方にコンパチブルなハーネスが付属しています。
コンパチブルハーネスのうち、Parrot CK-3000にしか使用しない部分は邪魔なので外します。
さて、配線要領ですが、
@付属ハーネスの12PコネクタをCANM8-TALKに差し込む
A付属ハーネスから出ているCK-7Wコントローラジャック(RJ)をCK-7Wのコントローラ端子に差し込む
B付属ハーネスの下記リード線を結線する
(1)赤:常時電源へ
(2)黒:アースへ
(3)青:CAN+へ
(4)白:CAN−へ
(5)黄:オーディオ等のミュート端子へ
C付属ハーネスから出ている4ピンコネクタをCK-7Wのパワー端子に差し込む。CK-7Wへは付属ハーネスから常時電源、ACC電源、アース、ミュートが供給されるので、CK-7W側では何の結線も必要なし。面白いのはACC電源で、上記Bの通りCANM8-TALKには車体からACC電源を供給しないが、CANM8-TALKが自分でCAN信号からACC信号(Max 1A)を取り出してCK-7Wに供給してくれる。また今回使用しないが車速信号の取り出しラインも付属。残念ながらイルミ信号やリバース信号の取り出しはないので、CAN-BUSアダプタの完全な代わりにはならない。
DCANM8-TALKはCK-7Wの音声出力には介在しないので、音声スピーカーはCK-7Wと直接繋げる。
車体への取付は、できれば今週末を予定。